1 無名さん

続き

つまりだ
隈部被告が報じた内容は、『公共の利害に関わる事実』にあたり、それを『一宗教団
体内部における単なる私的な出来事である』ということはできない」と、明快に言い切
っています。
つまり、池田センセイのように、社会的に大きな影響力のある「大公人」は、もし、
一私人であるなら、秘匿しなければならないプライバシーであっても、「公共の利害に
関わる事実」にあたるため、「刑法第230条の2」にあるように、「(名誉毀損の行
為が)公共の利害に関わる事実について行われたものであり、かつ、その目的がもっぱ
ら公益を図るためであると認められたときには、その事実が真実であると証明されたな
らば、罰しない」という、名誉毀損罪の適用が除外されるのです。
最高裁で事実を認めたから差し戻したのである。
上記の通りであるからして、有罪だからと言って、乱脈の事実は消えないのである。
2 無名さん
もっと簡単に言うなら、実際なら乱脈があるため無罪となるのだが、、名誉毀損の行為が公共の利害に関わる事実について行われたものであり、かつ、その目的がもっぱら公益を図るためであると認められたときには、その事実が真実であると証明されたならば、罰しないという、名誉毀損罪の適用が除外されるのです。
その為の有罪である。
3 無名さん
最高裁は御乱行の事実を認めたわけ。
4 無名さん
>>1-3
これこそ立派な名誉毀損にあたります。
手続きを執らせて頂きます
5 無名さん
>>4プッ
6 無名さん
事実無根の犯罪を公共のサイトに実名で掲載し著しく名誉を傷つけた。

立派な犯罪で名誉毀損にあたります。
プリントアウトして通報致します。
7 無名さん
>>6池田先生が公衆の前でマ〇コ発言したのは猥褻罪ですか?
8 無名さん
>>4-6

3分以内の連レス
ハンネなし

学会員のイジ必死さんの理論にもとずき自作自演とさせて頂きます。
9 無名さん
>>8あちゃーF
10 無名さん
>>9おちゃー
11 無名さん
>>8
お舞わざわざ時間はかったんか?ワラワラ
12 無名さん
>>11
そんなことする輩と言えば・・・奴しかいない
13 無名さん
>>12
うむ、自作自演学会員ですな
14 無名さん
おい!>>11!!
あちゃーおちゃーとくればげんまいちゃだろーが!!
15 無名さん
>>13
うむ、イジですなぁ〜
16 無名さん
イジって現役学会員だったの?
17 無名さん
>>16
元だよ

未活だったよ

バカ講でも未活

サイト上の活動家
18 無名さん
一審二審は懲役刑であったが
ヤッたのが事実
であるため一審二審を破棄し、差し戻し審で軽微な罰金となったのである。それにも納得しない大隈は上告したが胃癌で亡くなった。
最高裁ではヤッたのが事実のためかなり減刑されたのである。
裏で竹入が動いて大隈が不利になるように動いたが、最高裁のお墨付きが出たために『裏金工作』等の卑劣な行動に出た。この事も後の判決文に書かれている通りである。
19 無名さん
原告がいない裁判なんてないとか
どーしてそんなにバカなの?
裁判があるから判例集に記載されてるんだろ
狼狽しすぎ
20 無名さん
聖教新聞以外は全てデマ!アンチの嫉妬!
21 無名さん
聖教新聞は全てデマ。学会員の洗脳。
22 無名さん
>>18
You are バカ?
ヤツたのが事実だから減刑された?

それなら無罪だろ。

23 謀略に根ざすデマ 有罪判決確定
マスコミの人権侵害が刑事事件になったケースは、日本の裁判史上、多くはない。そのなかでも、記事を執筆した編集長本人が逮捕され、有罪判決が下された希有な事例が、あの「月刊ペン」事件である。
24 謀略に根ざすデマ 有罪判決確定
すでに廃刊になった「月刊ペン」という総会屋がらみの雑誌が、昭和51年に学会を狙った卑劣なデマを書きなぐった事件である。編集等の隈部くまべ 大蔵は逮捕され、刑事裁判で当時の最高額の罰金刑に処された。
25 謀略に根ざすデマ 有罪判決確定
その悪辣さについて判決は、こう断じている。「十分な根拠をもたないまま結論のみを先行」「情報等の確度を検討する上で必要な詰めを欠き、一方的なものを余りにも容易に受け容れた」等と厳しく糾弾している。

つまり事実も根拠も一切なく「はじめに学会攻撃ありき」で仕組まれた謀略だったことは明確である。
26 狙いは「選挙」
この事件の背景には、創価学会の世界的発展と公明党の大躍進に対する、嫉妬があった。公明党は、昭和42年に衆議院に初進出して一挙に25議席を獲得。昭和50年代前半には、議員総数三千数百人を擁する政党に発展した。「月刊ペン」がデマ記事を出した昭和51年は、年内に衆議院の総選挙が予定されていた。その時期を狙って、同誌は公明党の二人の女性候補にこと寄せ、下劣なデマをデッチ上げた。
27 狙いは「選挙」
この二人は、昭和44年の総選挙で、東京1区、3区で初当選。当時、女性議員は珍しく、当選したのは、全国で8人だけだった。それだけに公明の躍進を快く思わない勢力は激しく反発した。隈部もその一人であったので、二人の女性候補を狙ってデマを仕掛けた。しかし根底には、「大発展する学会への妬ねた み」がある
28 狙いは「選挙」
池田名誉会長は当時、世界を結ぶ民間外交を本格的に開始。昭和49年3月から翌年5月までに、中国を3度、ソ連を2度、米国を2度訪れた。周恩来総理やコスイギン首相、キッシンジャー大統領補佐官らと会見し、米中ソの関係を緩和させる民間外交を展開した。
29 狙いは「選挙」
これは今なお世界の識者が称賛する歴史的事実である。また、学会が文明史的意義から共産党と「創共協定」を結んだのも、この時期であった。デマの根底には、こうした行動への異常な嫉妬の反発があったのである。
30 謀略に根ざすデマ 有罪判決確定
裁判の判決文にも、明確にある。
「被告人(=隈部)は、昭和50年8月ころ、当時表面化した創価学会と日本共産党との間のいわゆる創共協定に対し、教義上の立場から疑問をつのらせ『月刊ペン』誌に創価学会批判記事の掲載を企画」と認定。
31 訴権の乱用
裁判の判決では狂言夫婦がデッチあげた“事件なるもの”に対して、一つひとつ徹底して検証した。
そのうえで「事実的根拠を欠く」「極めて不自然かつ不合理」「およそあり得ない」「極めて不合理であり、納得させられるところはなく、およそ信用性に乏しい」等々、すべてをバッサリと切り捨てた。裁判所が“完全に事実無根である”と認定したんだ。
32 無名さん
ここ誰も見てねーよ

ひとりでやってれ
33 無名さん
>>32
あんたが見てるじゃん(爆)
34 無名さん
誰も読んでねーし
35 無名さん
僕は読んでますよ。
36 無名さん
池田大作はヘンタイです
まで読んだ
37 無名さん
でも池田くんはエロジジィと裁判所に認定されたんでしょ?
38 無名さん
レイプ裁判の事実審理は逃げたんだよね。
39 無名さん
全然されてません。
日顕の証言はことごとく信用できないとされ有罪になりました。
40 無名さん
逃げたと言う証を出してね。
41 無名さん
裁判長の発言ですけどw
42 無名さん
事実審理を拒否した理由を説明してください。
43 無名さん
聖教はデマばかりと認定されてますけど(爆)
44 無名さん
やってないなら事実審理受ければ済む。事実審理を拒否して時効になるやいなや時効時効と騒ぐ。真っ向勝負出来ないんだろ。それを逃げと言わずなんて言うの?
事実審理拒否した理由を説明しろ。
45 無名さん
>>43
誰が認定した?
お前だろ?
46 無名さん
賠償金80万円
秋谷他幹部にまで責任。
ある婦人部の会話
ケース1
さすが先生ね。堂々としてらっしゃるわ。
レイプなんてデマね。
@@@@@@@@@@
ケース2
先生はなんで拒否なさるのかしら…まさかねぇ〜

私あるサイトで見たわ。裁判で先生の御乱行を認定と書いてあったわ。

先生は信平の手記に関して訴えてないんですって〜 一番肝心なものなのにね〜
ヤッパリ本当なのかしら〜
47 無名さん
>>41
では、裁判長の発言箇所を提示下さい。

>>44
時効?
民事で裁判を起こしなさい。
事実ならできるだ?
何故、訴訟を起こさなかったんだ。

答え、そんな事実はないからだ。
訴権の乱用だよな(核爆)


48 無名さん
つまり、差戻し審で木っ端微塵にデマが白日の下に晒されただけ。

有罪だよ(核爆)
49 無名さん
>>44バカ?やってないなら事実審理受ければいいだろ受けなきゃ本人が逃げたと思われるだけ事実審理拒否した理由になってませんな
追求されて困ることあんの?
回答どうぞ。
>>47判決文は誰が読むの?被告人か?(爆)
訴権の乱用は誰に出された判決?
手記は何故訴えないの?一番名誉に関わる問題だろ。
50 無名さん
>>48 御乱行は何で一審二審破棄し差し戻しになったの?御乱行をヤッちゃったんだよね〜
51 無名さん
>>49
くだらない誰も信用しない想話に付き合う義理はねぇんじゃないの(爆)

>>50
ド素人さん
最終確定判決は有罪。
名誉毀損だとよ。

恥の上塗りだよな(核爆)

52 無名さん
ご乱行は法主さまだよ。

芸者に囲まれてご満悦。挙句に訴訟を起こして敗訴。

その敗訴理由がワロタ。
訴訟人に法主の名前がねぇ〜てきたもんだ。

なら、法主が訴訟人になってリベンジしなよ。

でも、しない。
何故ですか〜(爆)

訴えを起こした宗門が法華講の供養から訴訟費用を学会の分まで国庫にお支払い〜(爆)

まいどおおきに〜(核爆)
53 無名さん
刑事告訴した創価側が、 告訴の相手の被告人側を 買収工作していたのです。 しかも、何と、告訴の取下げ までしていたことが判明して います。
この判決書では、北條浩・創価元会長も、刑事告訴した創価側が、告訴の相手の被告人側を買収工作したことを認めたと断定。創価側を厳しく断罪しています。
「 ...こうして見ると、本件は何の根拠もなく事実を全面的に捏造・摘示したのとは事情を異にしており、そこには量刑上酌量の余地があると考えられる。
 さらに考慮を要すると思われるのは、本件が旧第一審係属中の時期に、被害者である学会側と加害者である被告人側との間で話し合いがもたれた結果、被告人が詫び状を差し入れ、学会側が告訴取り下げ手続きをとることとなったほかに、被告人側からの池田大作に対する証人申請をしないよう求め、そのこととの関連で被害者側(創価学会側)から加害者側(被告人側)へ2000万円、2600万円、あるいは3000万円とも言われる高額の金員が支払われるという、本件の具体的な訴訟手続きとからませた取引がなされた事実が認められる点である。
(右金員支払いの趣旨を右のようなものではなく、一般的な右翼対策費であるかのごとく言う者もあるが、右交渉の学会側責任者で金員捻出の衝にも当たった北條浩が、検察官調書謄本中で、前記認定どおり供述していること、更に右金員交付の時期と旧第一審訴訟手続進行段階との関連や、右金員が月刊ペン社側に支払われ、引き換えに同社側弁護士の領収証が差し入れられたという山崎正友証言に対し見るべき反証が提出されていないこと、その他関係証拠の現状に照らすと、前記のとおり認定するほかない。)
 もとより、事件が一旦起訴され係属中の時期に、加害者側と被害者側とで示談等の話し合いがされ、詫び状の差入れ、告訴取り下げ等の手続きがなされることがあるのは格別珍しくないし、おかしくもない。
54 無名さん
しかし、加害者側が金員を支払って謝るというのでなく、被害者側が右のように高額の金員を支払うという話し合いは極めて異例・不可解というほかない。しかも被害者側から支払われた右金員は、被告人(隈部)の手には渡っていないようであり、結局、どこへ行ったか本件証拠上明らかでないのであるが、行き先はどうあれ、学会側が、このように高額の金員を通常とは異なる特殊な調達方法で用意してまで支払うこととした顛末には納得できないものが残るのである。
 ...中略...しかし、ともあれ、被告人の刑事責任を問う訴訟の中で、しかも名誉毀損のごとく被害者側の真摯な処罰感情が重要な量刑要素となる犯罪において、被害当事者の証人出廷回避を求めたい余りとは言いながら、前記のとおり被害者側により、不明朗で真意をはかりかねる告訴取り下げ等の手続きがとられていることは、やはり本件量刑上考慮せざるを得ないところと考えられる。」
55 注目
本件は何の根拠もなく事実を全面的に捏造・摘示したのとは事情を異にしており、そこには量刑上酌量の余地があると考えられる。
56 注目
そのこととの関連で被害者側(創価学会側)から加害者側(被告人側)へ2000万円、2600万円、あるいは3000万円とも言われる高額の金員が支払われるという、本件の具体的な訴訟手続きとからませた取引がなされた事実が認められる点である。
その他関係証拠の現状に照らすと、前記のとおり認定するほかない。)
57 無名さん
月刊ペン事件(刑事事件)は被疑者が上告中に死亡したため、勝負つかずが正解です。
58 無名さん
>>57
では、刑事事件の勝負の結果を法的に説明して下さいな(爆)

はのド素人は刑事事件は被疑者が死亡したら勝負がつかないらしいです。
このバカの勝負とはなんでしょうね(核爆)

おバカさんお得意の屁理屈を


59 無名さん
ところで、おバカさん、上告中に死亡したら被疑者の都合のいいことはそのままかい(爆)
60 無名さん
判決は、こう断じている。「十分な根拠をもたないまま結論のみを先行」「情報等の確度を検討する上で必要な詰めを欠き、一方的なものを余りにも容易に受け容れた」等と厳しく糾弾している。

つまり事実も根拠も一切なく「はじめに学会攻撃ありき」で仕組まれた謀略だったことは明確である。
61 無名さん
>>60
ジャーナリストとして最低ですね(爆)
62 無名さん
>>61
聖教と変わらないですね(自爆)
63 無名さん
しかし、加害者側が金員を支払って謝るというのでなく、被害者側が右のように高額の金員を支払うという話し合いは極めて異例・不可解というほかない
64 無名さん
金で工作?
65 無名さん
>>62
ありがとう。

被疑者(刑事事件)が死亡したら勝負は付かないんだね?
じゃぁその裁判の結論は?
66 無名さん
>>63
で、結果は十分な根拠をもたないまま結論のみを先行」「情報等の確度を検討する上で必要な詰めを欠き、一方的なものを余りにも容易に受け容れた」等と厳しく糾弾し、事実も根拠も一切なく「はじめに学会攻撃ありき」で仕組まれた謀略だったことは明確であると結論づけ有罪判決だよ(爆)


67 無名さん
裏工作も認定
68 無名さん
>>67
それで、判決は?(爆)

屁理屈を垂れんなよ(核爆)
69 無名さん
月刊ペン事件に『確定判決』は無い!!!
したがって、勝ったも負けたも無い。

東京高裁で20万円の罰金刑を受けて、隈部は上告。しかし、最高裁で決着が
つく前に隈部はガンで死亡。刑事被告人の隈部死亡により、決着無しで裁判は中止。
刑事訴訟法上、裁判中止。野球に例えれば雨天コールドノーゲーム。いくらリード
してたと言い張っても無効試合。ロッキード事件が田中角栄死亡で白黒つかずに終
わったのと同じ。

結局は確定判決ではないので意味は無いのだが、
東京高裁で隈部が懲役刑(執行猶予つき)から、罰金刑へと減刑されたのはなぜか。
記事か事実なら隈部は無罪。書いた内容が事実でなければ隈部は有罪。
結局、隈部は事実だと証明できなかった。しかし、非常に疑わしく、事実と考える
のも解るということで、微罪の罰金刑となった。
もう一つの理由は、学会側が池田大作が証人出廷をしないで済むように、隈部に2、3千万
を渡そうとした工作が裁判で認定されてしまった。学会側が姑息な工作をしたとして、被告人
の隈部は微罪の罰金刑で済んだ。

何はともあれ、刑事事件では裁判中に被告人が死亡すれば、ノーゲーム。確定判決は無し。
(民事事件なら相続人に引き継がれるが。宮本顕治盗聴事件は民事事件で争ったので、北条浩
が死亡しても遺族が裁判を引き継がねばならなくて、そして敗れた。)
70 無名さん
>>69
本当にそれでいいの?

刑事事件で上告中の被疑者が死亡の場合は被疑者は無罪で。

刑事事件の被害者の家族は浮かばれないね。

本当にいいんだね?
71 無名さん
>>70
殺人して犯人が自殺したら被疑者死亡で書類送検されるだけでしょ
72 無名さん
>>51
恥の上塗りで自爆
73 無名さん
>>71
原告無しで裁判てゆーてなかった?
74 無名さん
ゴメン
>>70でした。
75 無名さん
民事裁判
医療ミス、薬害で亡くなってしまった場合は家族が変わり争うでしょ

少しはニュース見たら
76 無名さん
聖教新聞のニュース読んでます。
77 無名さん
創価学会は民事で訴えた?
78 無名さん
>>73

刑事裁判の途中で死んだからだろ

本当学会員は頭悪いな
79 無名さん
残ったのは非常に疑わしいという事実と姑息な手を用いただけ。
80 無名さん
学会員は聖教なんて機関誌だけしか読まないからバカなんだよ
81 無名さん
撃沈ホモ学会員
82 無名さん
屁理屈を垂れようが差戻しで有罪だとよ(爆)
83 無名さん
法華講は屁理屈が多いわ。
素直に敗訴を認めて反省しろよ。

法主が最高裁で幾度も断罪された現実も認めない。
ここまでくりゃあ〜現実逃避している病気だわ(爆)
84 無名さん
お前はまず刑事と民事の違いを理解しなさい

低脳学会員www

ナムナム(^人^)チンチンナシ
85 無名さん
>>83
創価は組織的犯罪・組織的な嘘と断罪されてますが?
組織的だぞ
86 無名さん
はい
正宗は犯罪に加担し信徒の供養を資金として提供していると断罪されていますが(爆)
87 無名さん
>>84
バカが知ったか振りかよ。
恥をかくぞ
88 無名さん
>>87
恥じかいてんのはお前だよ
89 無名さん
>>88
いやイジだよ
90 無名さん
>>88
お前涙拭けよ
91 無名さん
>>90>>89にね
92 無名さん
>>88
恥の上塗り(爆)

この人はDNAがバカなんですよね(核爆)
93 無名さん
在勤教師、本山の無任所教師らは二百五十九人にも増えた。
学会が外護していた平成三年の時点での在勤教師らは九十四人で、その比率は全教師の十四・二%にすぎなかったが、今では約三十%にものぼる。
94 無名さん
今後も寺が増える見込みはなく、住職になるのは有力坊主の息子達だけであ
る。住職になれない教師が年々増加し、不満が増大して爆発することは間違い
ない。
95 無名さん
会員の金で裏金工作してますが?
96 無名さん
それでも日顕の思いつきで造った法教院を維持していくために、得度者を毎
年、募集せざるを得ない。平成十年以降も毎年二十人ほど得度させている。
97 無名さん
宗門関係者が次ぎのような非難を口にしていた。

「いつまでも住職になれない僧が大勢いる。本山の財政も逼迫しているのに、
なぜ、得度者を募集するのか? いま莫大な金を注ぎ込んで進めている総合整
備事業で、フードセンター跡地などに仮設住宅を建てている。整備事業が終わ
れば、それは全て無任所の坊さん達の住宅になるようだが、ムダが多すぎる」
98 無名さん
こんな宗内の批判も知らない能天気な日如は、元旦早々、御命題を達成しろ、
決起大会に集まれ、と叫ぶしか能がないから、最早、救いようがない。
99 無名さん
信徒に対し命題だの、誓願だのと無理難題を強要しておきながら「新年の辞」
では「誓願が達成できないとしたら、御本尊への祈りと自らの行動がかけてい
るからであります」(大白法一月一日付)と、全ての責任を信徒に押し付けてい
る。
100 無名さん
ワロタ(爆)