日蓮系信者を断固否定する！！

俺は、日蓮系信者が超大嫌いだ！！

念仏が好きなんでしょ？ｶﾞｯﾊｯﾊ(笑)

宗教団体なんか、どこも同じ！所詮、偏派な考え方を持った傲慢な人種の集まりだ！思想・哲学は、人間性や人間像、人間味の違いに比例する。いろいろな人がいるから、協調しあい、助け合い、互いに補い合えるから共存できるのだ！一人ひとりが自分勝手な人間性を捨てさえすれば、世の中は必ず、平和な社会を構築します！！

この世の中に完璧な人間性を持った人など、誰ひとりいないんだよ！！したがって、宗教団体にも絶対的な宗教団体は、どこにもない！！

〜凡庸〜

人は同じだけ 風を感じ
同じ日差し浴びて 雨に打たれる
老いてゆくことも 愛を語るのも
人は同じだけ 夢を求む。

言葉にする程 幸福でないが
涙にする程 不幸でもない

何もできないからと 逃げるな
せめて 悔いのない人生を…

全て 大切な 私の人生だから！！

>>5
どーぞ、頑張って下さい。さようならバ〜カ

あげ

大阪 羽曳野市高鷲10丁目に実家がある､渡邉望(女,昭56,3月生れ)は､嘘つきまくりの創価学会員で極悪ﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ｡恩を仇で返す裏切り者｡精神崩壊寸前で犯罪者一歩手前な危険人物なので関われば必ず後悔します｡くれぐれもご注意下さい｡

日蓮の「立正安国論」は、正法が滅びるとき、三災、七難がおこると予言した。
三災は、大集経にあり、(1)穀物の払底、(2)戦争の勃発、(3)疫病の流行である。

七難は、(1)疫病の発生、(2)他国からの侵略、(3)内乱の発生、(4)星宿の変化、
(5)日食、月食の発生、(6)時ならない風雨、(7)旱魃、である。

大方等大集月蔵経 『法滅尽品』
『法滅尽経』　
『月蔵経』の予言　その１ 『月蔵経』の予言　その２ 『弥勒下生経』

あっ！

為政者が迷う時に三災七難は現実となって起こる
為政者の背後に徘徊する悪魔の手先に注視せよ。

三災には、世界の破壊期に起こる大の三災と、
世界の存続期に起きて人びとを滅ぼす小の三災がある。
�@ 穀貴、穀物の不作。飢饉のこと。
�A 兵革、戦争のこと。
�B 疫病、伝染病・流行病のこと。

七難は、薬師経に説かれているが、戦争・内乱
天災などの七種の災難をいう。
�@人衆疾病難、伝染病・流行病により多くの死者がでる難。
�A他国侵逼難、他国より侵略される難。
�B自界叛逆難、自国に内乱が起きる難。
�C星宿変怪難、彗星や流星が現われたり、星の運行に異変が生ずる難。
�D日月薄蝕難、太陽や月の異常現象の難。
�E非時風雨難、季節はずれの暴風雨などの天候異変による難。
�F過時不雨難、雨季に入っても雨が降らない難。

公明党惨敗万歳