創価学会は永遠です!!

世界に唯一つ。

人間主義と平和主義、教育主義に徹底している我が創価学会は、

永遠に唯一無二の正統派であり、

正に、真実の宗教団体であります!!

そのとおりです！！！！！

宗教は、現実の生活の上で実証として現れなければ、真実の宗教哲学とは言えません。

仏法即社会、仏法即生活です。

現実生活に矛盾が生ずるような宗教は、どんなに立派な事を言っていたとしても、それは、“まやかし”にすぎないのです!!

嘘をつく人は、自分を誇大表現し、あたかも“私には偉大な力が備わっている”などと言って人々を騙し、弱みにつけ込んできます。

邪宗教団体も全く同じです!!

言葉巧みに人々の弱みにつけ込んで、多額のお布施料を取り、《創始者の私腹を肥やし》、《信者をクイモノにして》ますます不幸にする『悪魔そのもの』なのです!!

こんな悪しき宗教団体の誘惑に負けず、

一日も早く、私達と一緒に創価学会に入信し、真の幸福な人生を歩んでいきましょう!!

故に、創価学会は、所謂“すがる宗教”や“拝めば幸せになる”などと言った『甘ったれた信心』ではありません!!

一人一人の現実の悩みを南無妙法蓮華経のお題目に依って、御本尊様に向かい、自らの力で苦難を克服していく修行です!!

要するに、実社会に於いて、それぞれの職場で自らの立場で、任せられた仕事をこなしながら、あらゆる問題や苦難を乗り越え解決方法を見いだしていく修行なのです!!

この事を、弁えてください!!

そして、それらの事を乗り越えると同時に、

周りの人々にもこの信心の素晴らしさを伝え広めていく事（折伏）。


それが、日蓮大聖人様が一番強く私達に仰せなさっている“広宣流布”という世界平和の目的を

私達自身が、正に実社会に於いて実践しているのです!!

広宣流布という素晴らしい目的を実践する事によって、一層私達の人生は福徳（功徳）に包まれ、この一生のうちに成仏（仏に成れる）が実現するのです!!

一般的に“成仏”とは、『死んだ人』を差すように言われておりますが、それは誤った認識です。

“仏に成れる”とは本来、『仏、覚者』即ち“悟りを得た者”です。
死んでから、坊主にお経をあげてもらえば『ホトケサン』ではないのです!!

この一生のうちに、真の仏道修行に励み、釈尊や日蓮大聖人様が仰せの通りに人生を歩めば三世（過去世、現世、来世）に亘って成仏が約束されているのです!!

この信心を始めたからと言え、いくら何でも、直ぐに、どん底から最高レベルの生活に変われる訳がありません!!

ウルトラＣは期待しないでいただきたいですね…。

地道な努力と根性（自信）、それと勇気が必要不可欠です!!

何事も先ずは、努力です！また自信がなければ前に進めませんし、あと勇気です!!
これを持ってね、それぞれの人生、豊かに有意義に過ごして、是非とも幸せになっていただきたい!!

それでは皆様、お元気で頑張りましょう!!

大阪 羽曳野市高鷲出身､
府立 西浦高校卒業生の女
渡邉望('81,3月生まれ)は､
嘘つきまくりの
創価学会員で極悪ﾄﾗﾌﾞﾙﾒｰｶｰ｡
恩を仇で返す裏切り者｡
精神崩壊寸前で
犯罪者一歩手前な危険人物なので
関われば必ず後悔します｡
くれぐれもご注意下さい｡

荒らし、酷いですね…

お前も荒らしだ

荒らしのＴ田は別人です。

私は豊田と申します。

自らの犯した過ちを決して認めない。これが創価学会員だ

過去に創価によって実際に行われた反社会的行為すら反創価の作り上げた捏造だと豪語するだけのことはある

あなたは実際に、その現場を見たのですか？

確実な証拠もない、ただ噂話や週刊誌などのメディアの記事を鵜呑みにしているだけではないでしょうか？

昭和40年頃でしょうか？
確かに、少し強引過ぎる折伏もしていたようです。

しかし、それは前にも言ったように、

その勧誘相手様の人生感や物事の考え方があまりにも常識から外れ、『重症だ』と判断した上で多少のリスクを背負いながらも、敢えて、その人の為に厳しく折伏対応したのだと思います。

創価学会に対する世間的な理解も、当時はまだ不十分な状況でした。

だからこそ、一般の方々に日蓮大聖人様の教えを広めて、民衆を救いたい一心が、あのような行動になったのです。

また一部の学会信徒や当時の法華講員の犯した罪については、事実であればそれは謝罪しなければなりません。m(_ _)m

しかしながら、私達信徒も同じ人間です。凡人です。人には多種多様の人格があり性格も違います。

団体も巨大化していくにつれて会員の数も当然のように増えていきます。

そんな中でやはり残念ながら、入信時は平穏を装いながらも、実はアンチで反逆者だった、と、いうケースは、何も創価学会や日蓮正宗だけに限った事ではないと思います！

それを言うなれば、他の宗教団体に所属している人の犯罪者については、どう思われますか？

過去の過ちについては創価学会として謝罪をいたします。

しかし、今の我が創価学会では、もしもそのような学会を利用し、悪事を犯す学会信徒が浮上した場合には、即刻、退会命令をした上で、永久に会員資格を失い除名処分に処します。

創価学会は今や日本を代表する巨大宗教団体と言っても過言ではありません。

会員信徒も８００万世帯を超える信徒数です。

だからと言って、学会本部も一宗教団体の一機関にすぎないのです。

会員信徒一人一人の全ての行動を監視する事は、法律的にも権限はありませんし、到底無理な事です。

皆さん社会人ですから、一般私人として各自が責任を保って行動する事は当たり前の話じゃないでしょうか!!

お子様の会員についても、親御さんとして子供の成長を見守り正しい教育を躾るのは当然の事であります!!

何でもそうですが、失敗を繰り返してしまう事は、決して良くない事ですが、けれども、失敗によってそこから得る知恵もあると思います!!

どんなに立派な団体でも、過去には多少の失敗を経験して成長し、そして今があるのだと私は思いますよ!!

この世の中、人もあらゆる組織・団体も機械も全てが完璧であるはずがありません!!

所詮、それを操作するのもされるのも、また自ら行動するのも全て“人間”なんです!!

だからこそ、正しい教育と正しい信心で、《長い人生の中で幾多の過ちを是正しながら一つ一つ克服していく》のです!!

金八先生のセリフではありませんが、

我々は機械やみかんを作ってるんじゃないんです!!

“人間を創っている”んです!!

おわかりいただけたでしょうか？

スレ主はこれからも出会った人全てに対して自分は創価学会だと胸を張って名乗り上げてください。少なからず敬遠されて肩身が狭くなるとは思いますが
>>12織田信長の本能寺の変や、中国の三国志の歴史すら否定できそうな便利なお言葉(笑)

>>21少なからず敬遠されて肩身が狭くなるのは、果たしてどちらでしょうかねぇ…？

お楽しみです!!

肩身が狭くなるのは創価学会員を名乗っている人間です。
わたしはほぼ無宗教なので普通に生活をしていれば問題なく世渡りができます。

近隣の住民に『なんかそこの家、日曜日になるとﾅﾝﾐｮｰﾎｰﾚﾝｹﾞｷｮｰとか聞こえてきて怖い』とか思われないようにしてください。

我々の勤行は毎日、朝と晩に行います。通年365日一日２回です。これが勤行の基本姿勢ですよ!!

日曜日だけ？

それ、キリスト教系教会のミサと勘違いしてませんか？

ユーチューブで、日顕さんに法華講員が、伏せ拝をしている様な動画がありました。法華講では、このような事をされているのでしょうかね。
仏法は平等の教えのはずなのに。
これでは、顕正会と変わらないのではと思ってしまいました。

私は、創価学会に所属しておりますので日顕宗の伏せ拝については、同じように疑問を抱いております。

あなた様の言う通りです!!

尚、一部の会員信徒様の中に、池田名誉会長を生き仏様のようにお写真に向かって拝まれる行為をする方が、時々、いらっしゃいますが、これもある意味、誤解されてしまうような行為ですよね…‥。

池田名誉会長は、あくまで創価学会の総責任者であり、最高指導者ですから、拝む対象ではありません!!

是非、止めていただきたいと思っております。

池田名誉会長を、一人の人間として尊敬し慕う分には、何ら問題ない事です。

ですが、他宗と同じように、宗祖や開祖等と同様に池田名誉会長を信仰対象として崇め奉るのは、本来の日蓮仏法ではありません!!

創価学会の信仰対象は、今も昔も変わらず、日蓮大聖人様が書き顕された『南無妙法蓮華経』戒壇の大御本尊以外にありません。

池田名誉会長を信仰の対象として拝むのではなく、《私達を正しい善の道へ導いてくださる》“人生の師匠”として尊敬し、御指導のままに邁進・精進していく事が池田先生に対し弟子として、最高の恩返しになるのです!!

私は、このサイトでも過去のスレにありますが、御書の文言をそっくりそのままコピペしているのを拝見して、かなり疑問を感じました。

ただ御書のページを丸写ししても、読む側にとって何の説得力もないと、私は思います。

ですから、私は御書の難しい言葉を書き並べるよりも、私自身がこの信仰に依って日々感じた事や思う事、実際に実証として起こった事などを、相手に伝わり易く、理解し易い『私の言葉』で、皆様に伝えられたらと思い、このサイトを見つけてスレを立ち上げさせていただきました。

これからも、よろしくお願い申し上げます。豊田m(_ _)m

因みに、このスレに御書の文言をそっくりそのままコピペしたもの読んでも、それは、“御書を拝する”という神聖な行いとは言えません。


“御書を拝する行為”とは、直接、御書そのものを「博文堂書店」や会員各自が地元の所属している創価文化会館の書籍コーナーでお買い求めて、《清浄な心で【御本尊様の前】で静かに拝する行為》が『理想的な本来の御書の拝し方』ではないかと、私自身は思っております。

教学試験などで、部員様同志が集まって御書を研鑽する事も、御書を拝する行為として当然、必要な事です!!

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わたしは見てみたくなったのだよ。こういう事をすると、醜いフナムシ共がどういう反応を示すのかを。

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