1 無名さん

友光賢二郎 死去

辞書の表紙に「なかさわまさみのはだかのしゃしんしゅ」とマジック大きく書かれた物を近所の空き地の真ん中に置いていると友光賢二郎が導かれるように近寄ってきて、近くにいた子供があらかじめ地面に巻いておいたガソリンに火を点け、友光賢二郎の周囲を火が取り囲み脱出を封じ、付近に隠れていた50人規模の子供におよそ1000本を越える矢を射られ友光賢二郎は刺さった無数の矢でハリネズミのような姿となり壮絶な死を遂げたそうです。
なぜこんなことをしたのか警察に聞かれると、弟分のしゅんぺいが友光賢二郎に脅され毎月1000円取られているのを聞いて許せなかったと話しています。