1 一般青年

宗教ってさぁ…

よく解らないけど、本来は、人間として、より人間らしく生きていくための、最高の道標を説いたものなんじゃないの?互いに、イガミ合ったり、戦争を引き起こすためのものじゃないはずです。どうなんですか?
2 アベヨイチ
その通り!
3 一般青年
じゃ、なんでこんなに議論が激しいのかな?
4 タイジョー
そうだ!そうだ!
5 一般青年
みんなのスレ読んだけど、はっきり言って、人生の指針とは、欠け離れた論理ばかりではないですか?事件が、裁判が、有罪だ、無罪だ、違憲だ、政教一致だ…等々。もう、訳が解りません!なんなんでしょ?
6 一般青年
のような事は、司法の問題でしょ?違うの?
7 アベヨイチ
その通り!
8 一般青年
だったら、みんな仲良くしようよ!そんなにイガミ合っても、良いことないよ!
9 タイジョー
そうだ!そうだ!
10 一般青年
なんか賛同してくれてるの、アベヨイチさんとタイジョーさんだけ?他の人は?
11 アベヨイチ
その通り!
12 タイジョー
そうだ!そうだ!
13 警視庁
被疑者アベヨイチとタイジョーを逮捕する。
14 一般青年
二人とも、そればっかし…。何かコメントしてよぉ
15 警視庁
一般青年も関係者として、同行を求めるものである。
16 一般人
なりすましで遊ばれてるよ
17 一般青年
私は、真面目に議論したいのです。ふざけた答弁は、無視します。
18 一般青年
誰でもいいです。意見をください!お願いしますm(_ _)m
19 練馬女子部
本来は そうあるべきなのですが、各宗教者の代表者の欲から利益あるものへと書物も捏造され宗派が別れ元は一つの宗教が〇〇派となり現在に至ってます。
ですから、始めの教えから背く宗教を絶つ!逸れた道を直さなければいけません。悪い宗派は 何れ滅びます。
20 始め
民俗ごととはいえ、宗教の発祥は「大自然への畏敬」からの形がほとんどだったんじゃないの?
「よろずの神」は日本だけじゃなく、各世界の民俗の原始宗教にあったと思う。
21 無名さん
>>19
その代表例が 創価学会
22 一般青年
人類が成長して、文明が芽生え、そして文化が発祥した。宗教も同じでしょう?同じならば、最初に精神文化に目覚めた人が、宗教の祖先になる訳ですよねぇ…。則ち、釈迦やキリストは、後世の人達だと…。何だか、気が遠くなります(>_<)。やっぱり、奥が深すぎて解りません。そう簡単に『これだ!』と思えるのってないんじゃないかなぁ…。
23 一般青年
皆さんが言っているのは、釈迦やキリスト以前の、いわゆる宗教者は、“精神的にまだ、幼稚だったから”と言う前提で、議論しているのでしょうか?無知で申し訳ありません。やっぱり、奥が深すぎて解らないので、教えてください!お願いしますm(_ _)m
24 始め
自分の力でどうにもならない事象を、「神」としたのは、原始時代から同じ。
古代の宗教者は、「土地ごとで培われた、生活の知恵」を「予言」とする、「頭のいい学者」だったんですよ。まぁ、六感も鋭かったんでしょうけど。
医者であり、食物学者であり、気象学者であり、政治家であり、その他、マルチジャンルで人々を導いたのです。
土着信仰、シャーマニズムが、モロそれですね。
一般青年さんの議論したい宗教とは、違うと思われるかもしれませんが。
25 始め
古代の宗教にも、精神文化はあった筈です。その民族の精神レベルが低いかは、他が決める事ではないし、「自分が受け入れられなければ、幼稚」という考えが、人種差別や戦争のモトなのです。
26 一般青年
ふむふむ…。なるほどねぇ!ありがとうございます。♪〜θ(^0^ )
27 一般青年
しかし、世の中が多様化するに連れ、人々の宗教感も複雑になり、やがてそれが、民衆同士のケンカの元になってしまった。だから、そのケンカを鎮めるために、釈迦やキリスト達が、万民のために『宗教』を、確立していった。と、言う事になる訳ですね!なんとなく理解できたような気がします。
28 一般青年
現在の宗教戦争は、まさしく、その釈迦やキリスト達の広めた宗教が、更に後世の“教祖”等の主張により、それぞれの反発によって戦争が勃発したもの。と、解釈して間違いないですか?
29 25
宗教戦争というのは、定義が広いです。深すぎです。
おっしゃるのは、新興宗教問題でしょうか。教祖がいる宗教は、みな初めは新興宗教ですけどね☆「後世の勝ち組」釈迦やキリストも例外ではなかったでしょう。
30 一般青年
では、仏教やキリスト教以外に、宗教にはどんな種類があるのですか?また、それぞれの教えの違いも、できれば教えてください。
31 アガスティア
釈迦が国王の地位を捨て出家したのは人は何故この世に生まれてくるのかを悟る為だった…
32 無名さん
キンマンコ教
33 25
その民族で自然発祥した宗教、ていうのが多いんじゃないですか。
更に遡れば、気の遠くなる位昔、「部族ごとに神がいた」のかもしれない。暮らしてる場所が近い場合、大差は出ないだろうけど。
弱い神(部族)は淘汰されたり、融合したりで、まずまずの規模と形の「民族信仰」ができてきたんだと思います。
教祖や教団て概念ではなく、民族カルトとでもいうべきか・・・。
勿論、古今東西、新興宗教は絶えず発生するし、教祖も発生しますから、その面も見逃せん。
34 無名さん
キソマソコ
35 25
真面目にレスると、32さんのいう教は、日本中の神社にありますよ。縁結び、 子宝祈願系が多いですね。
性器を象ったご神体や御輿もよくあります。混浴温泉風呂に、そういう神を奉ってる旅館もあります。
川崎大師のかなまら神社あたりが、一番熱い?
昔の人のユーモアを感じます。
36 一般青年
へぇーそうなんだ!いろんな宗教があるんですねぇ(^w^)!…。
37 神社の話でいえば
祭の日、神社から担いできた金箔の性器御輿を、子宝温泉で洗い、子宝を願う女性が男根器御輿に体を擦り付けて・・・。てなのは、各地でやってるんだろうなぁ。
昔は、子孫繁栄の願かけは、現代より強かったろうから。性器オブジェをご神体とする神社多いンデスヨ。