君がいない...

ざわめく街の..寝しずまった頃に 冷たい部屋に戻った...灯りをつけた 君がいないことに..もう一度気付いた。疲れた足を引きずる階段の音で..君が目を覚まさないように 忍び足で歩いた..ドアをあけて..君の寝顔のぞき..軽く｢KISS｣することも..もうない.. 君がいない夜は 一人きりじゃ眠れないから..ざわめく街の灯り程でいいから ぬくもりを..僕におくれよ

切ないですね・・・。私も詩をたまに書きますが、大体、お先真っ暗な詩になってしまいます・・・。何ででしょうかね・・・。

もっと書いて欲しいです！

高速を降りてよく君を送っていったね
君はこれでサヨナラって香水の香残して車をとびだして去ってしまったね
あれからどのくらい経ったかわからないけど
何年ぶりかに君から手紙が届いた
結婚したって…
あのとき僕に引き止める力があれば…
だから君にうたうよ
あの頃はなにもかもが鮮やかで全てが二人笑えたから。
君のことが全てで失うことが恐くて
君がいなくなってしまうことを一番恐れてたよ
今はもう色褪せてしまったけど君とのことは忘れない。
これが僕の精一杯の気持ちだから

あなたとこの道歩いたね喧嘩したり、みつめあったり、抱きついたりこの道はうちらのこといっぱい知ってるね。今は一人で思い出かみしめて歩いたりするっけ。また出会えるんじゃないかってゆっくり歩いてみたり、立ち止まって後ろ振り向いたりしてしまう。まだ前向いて、上向いて歩けそうにもないや。あなたが自分の中にいる。香水同じのしてる人にこんなにドキッとしてしまう。あなたを探してしまう。

勝手にはいってすみません。

あなたとこの道歩いたね喧嘩したり、みつめあったり、抱きついたりこの道はうちらのこといっぱい知ってるね。今は一人で思い出かみしめて歩いたりするっけ。また出会えるんじゃないかってゆっくり歩いてみたり、立ち止まって後ろ振り向いたりしてしまう。まだ前向いて、上向いて歩けそうにもないや。あなたが自分の中にいる。香水同じのしてる人にこんなにドキッとしてしまう。あなたを探してしまう。

はじめまして
こんにちは
よろしく
おはよう
元気？
会いにいくね
可愛いね
大事に思ってるよ
待ってるから焦らないでいいよ
好きだよ
大好き
愛してるよ

愛してる
ずっと一緒にようね
信じてるよ
おまえ以外いらない
もう誰もこんなに好きにならない

どうしたの？
疲れてるんだね・・・
声聞きたいよ
会えないの？
どうしたの？
話・・・しよう？
愛してるよずっと
待ってるから落ち着いたら連絡してください
どうして？
寂しい
悲しい
涙ふいてくれないの？
私のこと・・・すき？


疲れた
ごめんなさい
私の1人事？
・・・・・
好きだよ？
あのさ・・・・・・・・・


今まで付き合った人達の中で一番愛しかったよ
結婚・・・・・もう言わない


さようなら

バイバイ。ありがとうね
さようなら


あなたの出会ってから、終わるまでに
あなたにもらったｾﾘﾌを思い出して書いてみた

好きと愛してるってちょっと違うよね

あんたと居るとき、私にとってあんたが全てだった。
広い背中、長い手足、指先、大きな手、子供っぽい笑顔、鋭い眼差し、全部好きだった。

背の高いあんたを、下からよく眺めて、それだけで守られてるような気がした。

散歩が好きだったあんた・・・。「ジイサンとバアサンになっても、こうして散歩しような。」

・・・出来なかったね。
ずっと二人でいられると思ってた。当たり前に考えてた・・・。

何で別れちゃったんだろうね。
お互い、泣きながら、何で別れちゃったんだろうね。

一人で散歩は寂しいよ。
隣で笑ってるあんたがいない。手を繋げる大きな手もここにはない。

もう、二度とあんたの大きな手、触れられないんだね。

今は他の誰かと、手を繋いでいるのかな？
大きな手は、もう私のものじゃないんだね。

見つめていた世界ががらりと変った・・・
君は側にいてくれるといったのに　心変わりしてる姿にすら　見とれてしまっていた　手をつなぎ歩く姿がどんなに切なく感じても　手放すことの出来なかった愛しい人・・・
もうすぐ　春がくるよ・・・僕とは別々の春がこの冷たい風とともに　そろいの指輪はおいてくよ・・・
さようなら　愛しい人　

セさんの詩に書いてある気持ちが痛いほどわかります。あたしもカレとよく歩いたりニケツした道を通ると今でもカレとの思い出がよみがえってきていつも泣きそうになってますその道の通りで待ち合わせしたコトもありました。今その場所を通るとついそこに立ち止まってカレの姿を探してしまいます。いるわけないしこの道をもぉ一緒に歩けないってわかっててこんな思い出頭ん中から消し去りたいけど足が自然にその道の方に向っちゃってあとあたしもカレがしてた香水の匂いがするともしかしたら…って思ってまわりを見渡すけどそこにカレはいなくて

ありがとう共感して頂けるのってめっちゃ嬉しいです。こうやって詩を書くの恥ずかしいけどみんなここに書いてる人は、自分の想いがはいってるよね。切ないけどなんかあぁわかるなぁって思えて共感できるから嬉しいです。好きな人は宝物ですから。もっといろんな人の詩聞きたいです(^^)

叶わぬ恋だとわかっていてもあなたを見てるだけで近くにいるだけで幸せな気持ちになれる！ほんのささいなコトがあるとそれがあなたとの大事な思い出になって忘れられない。何度もあきらめようと思った…でもそぉ簡単にはあきらめられない。
あなたみたいなダメな男をずっと好きでいられるのはあたしだけなんだょ！どんなにヒドイコトされてもずっと好きでいられるのはあたしだけなんだから！！ゼッタイ心から好きって言わせてやるんだからね！！

あなたのコト想うと涙が溢れる。あなたの思い出に触れるだけで涙がとまらない。外に出てもあなたの影ばっか追っちゃう…いるはずないのに…いつも期待して空振りだょ。あなたを想いあの頃を思い出してはため息をつく毎日に疲れたょ。なのにあきらめきれない。あなたがいないとあたしダメだょ！ひとりはイヤ！覚えてる？あなたとあたしの約束…何一つ果たせなかったね。知ってた？あの約束があったからあたし信じてがんばってこれたんだょ。なのに…なんでこんなふうになっちゃったの？あなたを信じて約束果たすまで懸命にがんばってるあたしがあなたに

とって重荷だったの？だから開放されたくてあたしから離れて言ったの？それとも最初からウソだったの？もぉ果たせない約束なのにまだ期待してるあたしってみっともないょね。ねぇあなたが好きになる子ってどんな子なの？きっとあなたを癒してくれる優しい子なんだろうね…あなたを憎めればもっとラクにあきらめもつくのに…憎めない。あなたを想う毎日からラクになりたいょ。そしたらきっと幸せになってねって言えるのに…もぉあたしのトコロには戻ってこないってゆう現実を受けとめるツラさ…あなたは知ってますか？

あたし特に9番ｻﾝの読んで泣きそうになりましたよぉ(;_;)あたしの今のきもちにすごい近くって‥あたしもすごく大好きな人と散歩よくしました。その人のいろんな仕草とか見てるのが大好きでした。おっきい手もつないでるだけで幸せ感じてたｶﾅ…それにしてもみなさん詩上手ですねー(*^ｰ^*)びっくりです☆

ありがとう。気持ち分かってくれる人いると、嬉しいし、なんだか安心もする。
あんな、詩とはいえないものに共感もってもらって心からありがとうです。

あたしのそばにはあなたがいつもいて二人でじゃれあってたね。離れ離れになってからはなんだかとなりが静かでちょっぴり寂しいな。あなたがいないこれから私、大丈夫なのかな。ねぇ今日はいちだんと寒かったね。もうすぐクリスマスだよ。…ねぇ…いつのまにかそうやって心の中であなたに話しかけてる私がいる。私があなたを幸せにしてあげたかった。

つないだ手が離れたとき風の冷たさはこんなにも切ないﾓﾉだと知った。ほんのささいなｺﾄが、何よりも大切だったんだね。進むことも戻ることも出来なくて、今は一人ぼっち。立ちすくんでるよ。君の手はもうそこにはないのに‥。

あーーー私あの人にめちゃめちゃ惚れてるんじゃん。そう感じた瞬間から気持ちがぽかぽかして彼を想うだけでドキドキして自分の体がどうかしちゃったんじゃないかっていうくらい正直で素直な自分。いつも彼の前ではテンパってた自分。思い切って好きって言ったけどごめんて。。でもそんな自分忘れずにいこう。輝ける自分でいよう！

こんなに深い傷負わされたのに
まだあなたを好きな自分がいる。
優しくしないで、その手で触らないで、気持ちを揺らさないで・・・。
私は、ケジメつけたいの。
もう、会いたくないの・・・。
声も聞きたくないの・・・。

愛情ももうないのに、あなたはなんでケジメつけないの？

気になるなんて言わないで・・・。
これ以上好きにさせないで・・・。

あなたの優しさ、残酷すぎる。
このままじゃ、あなたから旅立てないよ・・・。

もぅ さよならだね もぅ君を忘れよう 新しい道あるけたなら きっと笑えるのに 今はまだ笑えない 沢山裏切ったね でも最後には裏切られて ごめんね あなたをこんな人間にさせたのはあたしのせい もう戻らないよ。結婚する事にしたよ 前を向いて永遠の愛を誓うよ 本当はあなたにはめてほしかった指輪…私は逃げて生きていきます スキなのはずっとあなただよ ありがとう いつか子供ができたらあなたの名前をつけたいな 本当に今でも愛してる だいちゃんごめんね あなたには愛はないけど幸せにするよ 私をはなさないでね 健一…さようなら

失った貴方の気持ち。貴方の温もりも優しさも全て覚えてる。ねぇ覚えてる？突然の雨の日。貴方は私に自分が来ていたシャツをかけてくれた事。それだけでも愛されてた事。今になって気付いたよ。ごめんね。愛されてたあの頃に戻りたいけど、貴方には幸せにしてあげなきゃいけない彼女がいる。他の人を愛してもいい。でもせめて私が生まれた日ぐらいは私を思い出して…

どぉして今ぁなたゎここにぃなぃの？？どぉして2人愛し合ったまま離れなきゃならなかったの？？ ぁの頃からずっとぁなたを愛したままで ぁなたぢゃなきゃダメで 他の誰かぢゃこんな気持ち補ぇなくて ぁたしゎ心も体もぁなたしか求められなくなって それでも今ぁたしゎぁなたの見据ぇる先にゎぃなぃの｡。

天から貰ったこの命
咲いて散るのが
我人生
たとえこの花散ろうとも
一生一度の青春を
地獄で咲かして天で散る
自分で選んだ道だから
命尽きても悔いは無し
我等華麗なる暴走天使成

あなたと今は友達になったね。信じらんないよね、私大好きなのにﾌｯちゃった。泣きすぎて話になんなかったね。ﾂﾗかったの…あなたとの過去の最悪な思い出あなたといたら思いだしちゃうの…。まだｶﾞｷだね私。大人になってあの思い出忘れられてたら結婚って約束して別れたね。
今は私だけあなたじゃないね。当たり前よね…。うちにはあなたがｹﾞｰｾﾝでとったﾌﾟｰさんが沢山いるよ。写真たてに幸せそぅな二人がいるよ…あなたが貸してくれたCD置きっぱなしだよ…ねぇ取りに来て…？私にしか見せない最高の笑顔見せて…逢いたい…。ﾌｯといてね…自己中でｺﾞﾒﾝﾈ