失恋話
1
まだ詠っているよ..
君のためのうた
一人きりの夜には寂しさに 震えて 傍にいない 貴方の心だけを抱いてた..一人きりは恐くて 夢の中で貴方の指を強く繋いだ..「涙だけが 溢れて 言葉に上手く出来ず 小さく手を握った それだけが全てだった 全て失くしたあとで この手に残る物が痛みだけだとしても..君に出逢えて良かった」もしも 忘れられないあの日に 戻れるのだとしても 去りゆく 遠い貴方の背中 何も言えないのだろう..
2
無名さん
意味わからないしマジキモい 何したいわけ?