Write
1 詩作ったからみてください

感想もらえたらうれしいです

ホントは好きなのに強がって自分から別れちゃった時の詩です「あなたがとても大切でした。あまりにも大切すぎたので自分で壊してみました。簡単に壊れました。本当は壊したくなかった…壊れるのをただ止めてほしかっただけ。心に何かが刺さりました。けれどずっと刺しておきましょう。あなたを忘れないように刺しておきましょう。二度と繰り返さないように刺しておくのです。
2 無名さん
ついさっき同じように好きなのに、愛しているのに、別れを告げました。愛する事、愛される事に決まった形などないのに…。なぜ離れたのだろう?
3 無名さん
電車の中カラあなたにかける電話はつながらない。ホームにあなたの姿。笑顔であやまるあなた。うれしいのにつながらなかった携帯を許せない。愛しすぎて傷つきすぎて信じすぎて もうあなたが、愛が怖い
4 無名さん
主さんの詩いい。きれいな言葉で飾らないところがいい。
私も同じ、壊れていくのを止めてほしかった。なのにあまりに簡単に壊れてしまって涙すら出なかった。あなたを実験した私への罰なのかもしれない。あなたを信じてあげられませんでした。一番大事なものを私はこの手で壊しました。
5 無名さん
気持ちわかる…!
強がってつい突き放しちゃうんだよね。ホントは側にいたいのに…。
突き放す自分を行くなよ!って抱き寄せてほしいんだよね。
でも振り返ると彼の姿はない…追い掛けて来てはくれない…。
その時素直じゃない自分の行動に後悔する。
6 無名さん
ちょーいいあなたを忘れないように刺しておきましょう。←分かるなぁ
7 無名さん
いい詩ですっ☆本当に愛して、こころから信じてた彼と別れたとき、この自分の愛してるっていう気持ち、彼を愛しいと感じた感情を忘れたくないと思いました。泣きました…