最低な彼女

今日、ひさしぶりに彼女と食事に行きました。最近、仕事やら何やらに追われて互いに時間が合わないというのもあって、久しぶりの二人の時間でした。彼女が指定したファミレスに時間より一時間早いにも関わらず彼女はそこにいました。
｢はやかったんだね｣っと俺が開口一番に言うと、そこでまず最初に彼女の目からこぼれるナミダ 次に彼女の口からは｢もう別れよう｣の言葉。
訳も分からず、俺はただ彼女を見つめるばかり………
付き合って１０ヶ月、ケンカもしなかったしこれといって楽しい思いもさせて上げれなかったけど記念日とかは二人で質素に祝ったりして、それはそれなりに充分愉しかったと俺は思っていた。まだ先の話だったけど結婚っていうことばも頭のすにはあった。 だが、そのやさしさ？と二人の未来(結婚)ということが彼女にはプレッシャーだったのかもしれない‥‥‥
当然納得がいくわけもなく、俺は｢良く考え直せ。別れるのは簡単だけど戻るのは・・・｣ と言っても、彼女は聞く耳持たず｢もう決めたことだから・・・｣


・・・わかった・・・・・・・別れよう・・・

（　＾ω＾）峰なゆか可愛いお

はぁー。せつなぁ…。まぁこの先もっといぃ出会いがあるょ！頑張れ！

女がそのようなフル時は大概、好きな奴できた時やで！心の中では君に申し訳ないおもてるから優しくフルんやで！

あほなやつやなぁ