1 智
5-MeO-DiPT はフォクシーです!
どう呼ぶか、呼び方なんてど〜でもいいんだけどさ、、使ってる人が居ると思うんだけど、早ければ来年の3月初旬に、とうとう国家から麻薬として指定されることになったね〜。ラッシュが規制される日もそのうちきっとやって来るね。
(PC)
2 ちか
かなり前から規制されるって話は聞いていたけど決まったの?どうしてアレが麻薬扱いになるのか?カラダを蝕み中毒症状でも有るのかな。世間じゃ混ぜ物が出回っているみたいですね!相場って幾ら?
(A5503SA/au)
3 智
ちかさん>どうしてって、そりゃ〜あれが「浮揚感、視覚・聴覚変容作用、瞳孔散大、情緒障害等の作用を示す」幻覚剤(デザイナーズドラッグ)だからですよ。
*デザイナーズドラッグ=現在規制されている麻薬を、化学的に合成する段階で、違法にならないように組成を変えて造られた物。
で、現在の相場だけど、それは自分で調べてね〜♪(ショップによって差がすごく大きいよ)
*デザイナーズドラッグ=現在規制されている麻薬を、化学的に合成する段階で、違法にならないように組成を変えて造られた物。
で、現在の相場だけど、それは自分で調べてね〜♪(ショップによって差がすごく大きいよ)
(PC)
4 ちか
なるほど。 でもアレってノンケはあまり存在を知らないみたいじゃないですか?ラッシュにしろゴメにしろこの業界以外でわあまり耳にしないんだけど。
(A5503SA/au)
5 智
ん〜・・・残念でした。ちかさんの身の回りではそうかもしれませんが、使用している人数はノンケさんの方が圧倒的に多いですよ。
ニトライト系(ラッシュ他)もフォクシーも、ゲイの世界では爆発的に広まったように見えるからそう思うのかもしれませんが、先に使っていたのはノンケさんですし、市場規模もノンケさんの方が圧倒的に大きいんですよね〜。
ニトライト系(ラッシュ他)もフォクシーも、ゲイの世界では爆発的に広まったように見えるからそう思うのかもしれませんが、先に使っていたのはノンケさんですし、市場規模もノンケさんの方が圧倒的に大きいんですよね〜。
(PC)
6 無知
5メをノンケさん達は、どうやって使うの?
(PC)
7 智
あ〜あ、きっとそういう(フォクシー=セックスドラッグとしか考えてない?)質問が出ると思ってました。フォクシーってのは、元々視覚・聴覚の変化を通じて精神的に深いところを旅するためのもので、エッチに使えるってのは副産物なんですよね。 ゲイの皆は一般的にセックスとオナニーぐらいにしか使わないみたいだけど、ノンケさん達が使うメインの目的は他にあるんです。(セックスやオナニーとかにも使う事はあるようだけど)
(PC)
8 ちか
なるほどぉ。親切にありがとうございました(^^)。
(A5503SA/au)
9 ちか
因みに、ゴメって飲用したらどうなるんですか?以前に一度相手のアナルに入れた事は有りますけどその時と同じ効き方なんですかね?
(A5503SA/au)
10 智
体質や体調、気分や環境に左右されるモノなんで、自分の体で経験して確かめるしかないでしょうね〜。
(PC)
11 トリ
いきなり肛門から入れたら危ないよ〜。粘膜から直接吸収しちゃうからね!飲用すると肝臓を通るから、効き目は落ちるかもだけど、毒素が肝臓で濾過されて安全(比べれば)だよ〜。
(N900iS/FOMA)
12 ハラ
飲んだ場合どれくらいで効いてくるのかな?
(A5503SA/au)
13 ゴマメ
所持してるとお縄になるって事だけど、どうやって察にバレるのかが疑問です。店頭商品で方規制なんて…。
(A5503SA/au)
14 賢い人
今はまだ法規制されていないから店頭にあるけど、来年法規制されれば麻薬として扱われるわけで、誰かが「あの人持っていますよ」と密告すれば一発で逮捕なのでは??
(PC)
15 軟
どうして規制されるんですかねぇ?何か事件や事故、躰に有害だとか被害届けでも出たのかなぁ?
(A5503SA/au)
16 削除済
17 智
規制は2月初旬からになるかも〜。
「厚生労働省ホームページ報道発表資料」より
1 概要
今般、5−Meo−DIPT及びAMTの2物質を麻薬及び向精神薬取締法に基づく麻薬に指定することとし、パブリックコメントの募集を12月3日から実施する。
これらの2物質は、最近、いわゆる「脱法ドラッグ」として厚生労働省の買上げ調査、インターネット監視等でも国内での流通が確認されており、乱用による保健衛生上の危害が懸念されることから麻薬に指定し規制を行うこととするものである。
2 新たに麻薬指定される2物質
(1) 5−Meo−DIPT 化学名 : 3−[2−(ジイソプロピルアミノ)エチル]−5−メトキシインドール
薬理作用 : 幻覚作用
(2) AMT 化学名 : 3−(2−アミノプロピル)インドール
薬理作用 : 幻覚作用
3 今後の予定
これらの2物質を麻薬指定するため、以下のとおり「麻薬、麻薬原料植物、向精神薬及び麻薬向精神薬原料を指定する政令」の改正を行う予定。
パブリック・コメントの募集 12月3日から1ヶ月
政令の改正 平成16年度中
4 今後の対策
来年度概算要求において、麻薬指定の根拠となる科学的データが乏しい脱法ドラッグについて依存性、精神毒性に関する試験を実施し、速やかに麻薬指定するための経費を要求しているところである。
麻薬指定物質の概要
1 名称、構造式
(1) 5-Meo-DIPT
俗称:フォクシー、フォクシーメトキシ
(2) AMT
俗称:デイトリッパー
2 作用等
トリプタミン骨格を有する幻覚剤
浮揚感、視覚・聴覚変容作用、瞳孔散大、情緒障害等の作用を示す。
5-Meo-DIPTはA〜BミリグラムでC〜D時間作用が持続し、AMTはEミリグラムでF〜G時間作用が持続するといわれている。
類似の化学構造をもつ物質では、○ト○○タミン、D○T、DE○等が麻薬に指定されている。
*一部自主規制で伏字にしました。
「厚生労働省ホームページ報道発表資料」より
1 概要
今般、5−Meo−DIPT及びAMTの2物質を麻薬及び向精神薬取締法に基づく麻薬に指定することとし、パブリックコメントの募集を12月3日から実施する。
これらの2物質は、最近、いわゆる「脱法ドラッグ」として厚生労働省の買上げ調査、インターネット監視等でも国内での流通が確認されており、乱用による保健衛生上の危害が懸念されることから麻薬に指定し規制を行うこととするものである。
2 新たに麻薬指定される2物質
(1) 5−Meo−DIPT 化学名 : 3−[2−(ジイソプロピルアミノ)エチル]−5−メトキシインドール
薬理作用 : 幻覚作用
(2) AMT 化学名 : 3−(2−アミノプロピル)インドール
薬理作用 : 幻覚作用
3 今後の予定
これらの2物質を麻薬指定するため、以下のとおり「麻薬、麻薬原料植物、向精神薬及び麻薬向精神薬原料を指定する政令」の改正を行う予定。
パブリック・コメントの募集 12月3日から1ヶ月
政令の改正 平成16年度中
4 今後の対策
来年度概算要求において、麻薬指定の根拠となる科学的データが乏しい脱法ドラッグについて依存性、精神毒性に関する試験を実施し、速やかに麻薬指定するための経費を要求しているところである。
麻薬指定物質の概要
1 名称、構造式
(1) 5-Meo-DIPT
俗称:フォクシー、フォクシーメトキシ
(2) AMT
俗称:デイトリッパー
2 作用等
トリプタミン骨格を有する幻覚剤
浮揚感、視覚・聴覚変容作用、瞳孔散大、情緒障害等の作用を示す。
5-Meo-DIPTはA〜BミリグラムでC〜D時間作用が持続し、AMTはEミリグラムでF〜G時間作用が持続するといわれている。
類似の化学構造をもつ物質では、○ト○○タミン、D○T、DE○等が麻薬に指定されている。
*一部自主規制で伏字にしました。
(PC)