アタシの好きな歌〜その４〜

キャー、もうVolume４！よー！おめでとう！ますますPower全快で行くわよー！

アタシの好きな歌〜その４、第一曲目は
荒井由実の『アフリカへ行きたい』
この曲、かなり昔ライブで聞いたのを最近思い出したのよー。
アイアイ、アイロン、アイアイ、アイラン、みたいな感じで、正喜もティナも由香もモンキーダンスで盛り上がリンコだったわ、もち、我らがアイドル、ユーミンちゃんもアタシも！きゃは。ぐぅ

THE BEATLESの『ストロベリーフィールズフォーエバー』
ジョン・レノン大好きだわさ。

今、梅田シャングリラであったサンセットのライブ帰りなの。
曲はもち、サンセットスイッシュの『マイペース』！

殆ど主がレスしてるじゃん！おめでとうって、ホントにオメデタイわね(-_-;

よっ！ひとり上手っ
(笑)

すみませーん！ここはアタシを茶化すスレッドじゃないわよ。アタシがメインで好きな歌を紹介するスレッドよ、おわかり？ヨロチクビーム！

石川秀美の『サイレンの少年』
懐かしいわ、今、うどん屋で流れてるわ。

ひとり上手 とか書くと中島みゆきの歌が沢山出て来そうだよ

だから中島みゆきの
「ひとり上手」だってばよ！

大江千里の『十人十色』って言ってほしいのかしら？あーたは。
千里さんなら、アタシは『Power』が好きだわさ。きゃは。

美空ひばりの『銀座カンカン娘』

中島みゆきの『誕生』が聴きたい気分のアタシ。
みゆき様こそホンモノの歌姫よ。

10の銀座カンカン娘は美空ひばりさんじゃないですよ。高峰秀子さんの歌です。ただぶっきらぼうに書くのも変ですね。

東京カンカン娘84 おあづけシスターズ　イントロがワクワクする感じで声も可愛いかっこつけてるおかわりシスターズよりいいよ

アタシは美空ひばりVersionの『銀座カンカン娘』が好きなの！知らないの？ひばりVersionを！

井上陽水の『サナカンダ』

渡辺典子の『いつか誰かが』

すんまへん、『いつか誰かが殺される』でした。

「いつか誰かが...」でした。

えっ、そうだったかしら？作詞阿木燿子 作曲宇崎竜童 だったはず。

気を取り直して、
アルフィーの『真夏のストレンジャー』

尾崎亜美の『レッツイマジン』

岩崎宏美の『摩天楼』
シティーポップスの隠れた名曲よ！夜のイルミネーションが浮かぶわ、もちろんあの頃の。
ちなみに作曲は金きんこと濱田金吾！

工藤静香の『パッセージ』

Do As Infinity「Ｄｅｓｉｒｅ」

工藤静香の 奇跡の肖像

キャー！
今年、秋、中島みゆき夜会vol16 夜物語〜本家 今晩屋〜 公演決定！
早いわねー、今年、年初めに見たばかりなのに、またまた、リニューアル再演だってさ、またまた、『旅仕度なされませ』が聴けるのニャー。あちき、ちょーウレピー悲鳴！キャー！
今回は東京オンリー！

旅仕度なされませの『少女なままで』

自画自賛なの。怒らないで、叱らないで、傑作が出来てうれしいの。ちなみに一筆書き。すらすらーと書けたというか、降りてきたの、アタシの音楽の神様が。

すんません、誤字あり。
旅仕度なされませの『少女のままで』

メンネー！

旅支度なされませ「I'm poemer」きゃは！

『少女のままで』
作詞・作曲旅仕度なされませ

春色の風にいくつ吹かれたかしら 寂しい夜をいくつ過ごしたかしら
どんなに辛くても明けない夜はない
いつのまにか旅路の果て 振り返れば過ぎた昨日はわたしの物語
時が過ぎても
季節がめぐっても
変わらないものがある
時が過ぎても
季節がめぐっても
大切なものがある
時が過ぎても
少女のままで
時が過ぎても
少女のままで
明日を生きてゆく
変わらないを心

今なら言える、昨日のより素直に言える、心からありがとう あなたに逢えてありがとう
旅路の途中何度もくじけそうになった
風に吹かれて 流されて 転んだ日々
いつもそばにあなたがいた
いつもそばにあなたがいた
時が過ぎても
季節がめぐっても
変わらないものがある
時が過ぎても
季節がめぐっても
大切なものがある
時が過ぎても
少女のままで
時が過ぎても
少女のままで
あなたのそばにいる
いつまで変わらずに

愛することは生きること今でも夢の途中歩き続けたい
時が過ぎても
季節がめぐっても
変わらないものがある
時が過ぎても
季節がめぐっても
大切なものがある
時が過ぎても
少女のままで
時が過ぎても
少女のままで
あなたのそばにいる
いつまで変わらずに
いつまでもずっと

歌詞に二カ所誤字があります、ごめんなさい。

角松敏生の『リメンシング』
なんて、爽やかなのかしら。風がサラサラ、、涼しげだわ、

ジョン・レノンの『Mother』

原田知世の『雨のプラネタリウム』

旅仕度なされませの『真夏のパレット』

石川ひとみの『君は輝いて天使に見えた』『くるみ割り人形』『右向け右』『まちぶせ』

原田知世の『ときめきのアクシデント』

岸洋子の『希望』

毎日 何がキッカケで そんなに歌手名や曲名や歌詞が出て来るの？しかも、古い。

これだけ幅広くジャンル問わずに出てくるところは凄いが…好き！の度合いがわからねぇ…
失礼しましたm(_ _)m

徳永英明の『砂時計』

工藤静香の『慟哭』
次利ベースに国分由里枝、高尾直樹のコーラス！サックスはジェイク？だったかしら？
みゆき様の作詞、次利作曲編曲、素晴らしい、さすが名曲を紡ぎ上げる職人だわ。

キャロルキングの『HomeAgein』
これも未来永劫、永遠の名曲だわ！

高見沢俊彦の『赤い糸』
懐かしいわ、これ、詞もも曲も地味だけど未だに隠れた名曲だわさ。

岡村孝子の『夢の樹』

中森明菜『赤い花』

中森明菜の『赤い不思議（ミステリー）』

坪倉唯子の『愛は愛で』

日吉ミミの『未練だね』

チャゲ＆飛鳥の『恋人はワイン色』

あおい輝彦の『センチメンタルカーニバル』
芳本美代子のカバーバージョンもいいのよねー、とどのつまり、いい曲はいい！これ、カラオケで歌いたいわ。

杏里の『砂浜』
角松敏生がカバーした『砂浜』もすごくいい！
正直、泣けるわ！

矢沢永吉の『チャイナタウン』

松本典子の『いっぱいのかすみ草』

レベッカの『ガールズブラボー』

佐藤隆の『名画座』

沢田研二の『灰とダイヤモンド』

伊藤智恵理の『大切な気持ち』

長渕剛の『東京朝焼青春物語』 なんか思い出したの、これって都会の寂れた真夏の下町なのよねー。好きだわ。

アンドレカンドレ（井上陽水の一度目のデビューの時の名前）
の『さあ、お脱ぎ』

大橋純子の『眠れないダイヤモンド』

大森洋平の『ガールフレンド』

河合夕子の『東京チークガール』
こういう80年初期のサウンドプロダクション、１番好きかもしれないわ、今って、こういうの作れないのよね。音楽はやはり生楽器の演奏に限るわ。コンピューターサウンドなんかクソクラエだわさ。

処女伝説の「処女ガール」

ありがとう！アタシの処女伝説時代の作品、覚えていてくれたのね。やっぱ、根強いファンがいるのね、うれしいわ。アタシ、作詞家になりたいの。

処女ガール処女ガールあなの愛になりたい

旅さま、このﾀｲﾄﾙで一曲作って下さい。『６月の雨、ひとりぼっち』別室に特別室を用意しておきますので時間がある時にお願いします。

旅仕度なされませの新曲（デモバージョン）『６月の雨なら、、』

ちなみに、通勤途中に書き下ろしたの。まだ直しがあるから、デモバージョンなのよ。

大橋純子の『ペーパームーン』

W.ヒューストン「Heartbreak Hotel」
やっと7年ぶりのアルバム発売が9月に！

古内東子
「beautiful days」

そう。堀ちえみ「待ちぼうけ」だったんだよ。

米倉利紀「Emergency」
あらら、ご愁傷様。

米倉利紀なら『強情なくちびる』かしら。

来生たかおの『裸足で散歩』

角松敏生の『ノーエンドサマー』
もう、ライブで何回も聴いてきたけど、最近聴くと、なんか泣けてくるの、切なくて、角松をずっと見てきたから、あたし、音楽家としての角松を尊敬してるの。
あたしも角松も歳をとったのね、当たり前なんだけどね。角松の音楽に出逢えてアタシは幸福だわ。

篠原美也子の『やさしい沈黙』

来生たかおの『挟み打ち』

角松敏生の『夜の蝉』

角松敏生の『LIVE』

角松敏生の『ウェイブ』

稲垣潤一の『雨のリグレット』

旅支度さんが撰んだ曲知らない曲ばっかりなんだけど…。意外と歳をお召しになってるんですかね？

あたし、マセガキだったからさ、歌、ちょー、詳しいのー、まあ、オタクって奴よ。
ちなみに、37才よ。キムタクとタメなの。
SMAPの『オレンジ』

大橋純子の『キャシーの噂』

大橋純子の『クリスタルシティー』

作詞･作曲:荒井由実『｢いちご白書｣をもう一度』
オリジナルは1975年にバンバンが唄いましたが、2003年にユーミン自らセルフカバーしたバージョンが好きです。

あたしも、ユーミンのそのアルバム好きだわ。
特に麗美に提供した『星のクライマー』が好きだわ。
なわけで、松任谷由実の『星のクライマー』

中島みゆきの『百九番目の除夜の鐘』

やさしきものほど 傷つく浮世 涙の輪廻が来生を迷う　忍草から忘れ草 裏切り前の一日へ 誓いを戻せ除夜の鐘

山下達郎の『潮騒』

倉木麻衣「stay by my side」
stay by my side〜
灼熱の今年の青い夏は
一緒に身体を焦がしたい〜
きゃ、すてき！

あら、やだ、今年の夏は、旅仕度なされませの『夏色のパレット』で決まり！

新沼謙治「津軽恋女」
津軽の女よ　枕乱して引き込む恋女
愛に生きて夢に生きて白いかげろう空に舞う
津軽の女よ　ねぶた祭りのゆきずりたわむれか
過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩木川
降り積もる雪雪雪また雪よ
津軽には七つの雪が降るとか
こな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪
みず雪かた雪春待つ氷雪

中島みゆきの『たとえ世界が空から落ちても』

手の平を太陽に！！
　僕らは、みんな生きている・・・！

中島みゆき「１人で生まれて来たのだから」

荒井由実「雨のステイション」

蓑谷雅彦の『約束』

西田佐知子の『くれないホテル』

中島みゆきの『南三条』

ラストは、
あたくし、旅仕度なされませの『少女のままで』
ありがとう！！