新祝(旅さまの部屋)

『６月の雨、ひとりぼっち』お願いします！

センスがないので、タイトル変更してくれてもOKです。テーマは「６月」「雨」「ひとりぼっち」。

『六月の雨なら、、』
作詞・作曲　旅仕度なされませ

寂しい小鳥 窓辺で鳴いている 果てない空はいつでも窓の向こう
寂しい夕暮れ 窓辺にもたれて さ迷う心冷めてく紅茶
恋はいつでも独りよがり 恋はいつでも心を乱す
あなたがが六月の雨なら あなたがが六月の雨なら
どうぞ雨よ流して
あなたのやさしさで泣かせないで
あなたの存在が今日もわたしに降りそそぐ

寂しい小鳥 雨で飛べない あなたの旅立ちは 果てない夢の轍
心のささくれに 明日を忍ばせないで
夢はいつでも淡い水色
夢はいつでも淡いロマンわたしが六月の雨なら
わたしが六月の雨なら
あなたの肩に降りそそぐ
どうぞわたしの心の真ん中を愛で照らして
わたしの存在が今日もあなたが降りそそぐ

独りの夜に雨音が心を濡らす
独りの部屋に雨音が胸を
つきさす

恋はいつでも独りよがり 恋はいつでも心を乱す
あなたがが六月の雨なら あなたがが六月の雨なら
どうぞ雨よ流して
あなたのやさしさで泣かさないで
あなたの存在が今日もわたしに降りそそぐ
あなたの存在が今日もわたしに降りそそぐ

デモテープ造ってレコード会社に売り込んだらいかが？

旅さま、早速ありがとうございます。
とても切ない気持ちになりました。
自分が住んでいる街にも今日は雨が降りました。
忘れられない人が雨のように降り注ぐ･･･、恋ってうまくいくものばかりではないですよね。
素敵だった恋ほど、雨は止まないのかもしれませんね。

西脇唯の「7月の雨なら」の類似品かしら？

ついに、完成！

『真夏のパレット』フルバージョン
作詞・作曲　旅仕度なされませ

『真夏のパレット』
あなた色に染めて 夏色のパレットで 私のまっさらなハート
あなた色に染めて 真夏のパレットで 私の眼差しあなただけ

いつだって短い夏 浜辺のパラソル あなたに隠れて 少しお昼寝 いつだって 私を見てる 小麦色のあなたセクシー 夢なら醒めないで どこまでも青い地平線 あたと腕を絡めて 見ていたい

太陽の乱反射、眩しくて あなたが見えなわ
いやよ いやよ このまま二人の浜辺 時間を止めていやよ いやよ このまま 二人のシーズン 太陽で照らし続けて

あなた色に染めて 夏色のパレットで 私のまっさらなハート
あなた色に染めて 真夏のパレットで 私の眼差しあなただけ

渚のパラソル木陰に隠れて あなたに甘いキス　おねだり あなたの魔法のキスで 私 人魚姫 ずっとあなただけの処女（もの）
抱いて 抱いて ギュッとやさしく 抱きとめていてあたに抱かれて キレイになってゆく あなたの魔法で 私を輝かせて

あなた色に染めて 夏色のパレットで 私のまっさらなハート
あなた色に染めて 真夏のパレットで 私の眼差しあなただけ

あなた色に染めて 夏色のパレットで 私のまっさらなハート
あなた色に染めて 真夏のパレットで 私の眼差しあなただけ

いい曲だわー。アタシ、作品たくさん作って一冊の本を出すことを目標にして、これからがんばるわ。夢を叶えるわ、必ず。アタシ、自分の才能に今頃気付いたの。

なんか昭和の匂いプンプンな曲だな。
なんか分からないけど「太陽の乱反射」の部分は笑えた。
照り返しとか、他に言いようがあるような？
とりあえず頑張ってくれ。

ありがと。頑張るわ。

『赤い糸』
作詞・作曲　旅仕度なされませ
Love あなた
Love 私
Love ふたりをつなぐ
Love あなた
Love 私
Love 愛が二人をてらす

晴れた日は二人 少し廻り道 つないだ手をからめたら 愛があふれた
雨の日は二人 ベッドで抱き合う 外は本降り しばらく時間を忘れて抱き合いましょう

二人をつなぐ Love
あたがいれば Love
何もいらない
Love 愛があれば
二人は永遠

いい曲だわー。
早く旅仕度なされませの作品集出したいわ。
みなさん、買って下さるかしら？
このサイトはアタシの源点、有り難いって感謝の気持ちでいっぱいよ、アリガトね。

昭和を愛される旅さまの世界、自分は好きです。新曲リリース楽しみにしています！

ありがとうございます。
うれしいお言葉、感謝です。

『チキンガール』
作詞・作曲　旅仕度なされませ

ちょっとしたことで感激感情チキン肌
あなたのさりげない仕草にあたしチキン肌
愛情 セクシャル あなたの色気に あたし チキン肌
真夏の雨に降られたら ホテルにイン
真夏の雨に濡れたら 渚ホテルでベッドイ
あなたの素肌にチキン肌 あなたの姿にチキン肌
あたしチキンガール
あたしチキンガール
感じやすい アタシ チキンガール チキンガール あなたにあたしが入り込む
アタシ 感じやすくて チキン肌 アタシ 感激 感謝 チキン肌
あたし あなたに チキン肌
あたし あなたに チキン肌

『チキンガール』
ヨロチクね。

チキンガールお疲れ様です。ガール三部作お願いします。処女、チキン、最終章は･･･。

今、製作中なの。
納得のいく作品が出来るまで妥協はしない質なの。

「シャークガール？」
ちょっとしたことで激怒劣情シャーク肌
あなたのたよりない態度にあたしシャーク肌
いらいらするわ あなたの弱気に あたし シャーク肌
六月の雨に降られたら 便所で発展
六月の雨に濡れたら 連れ込み宿で枕営業
あなたの素肌にシャーク肌 あなたの姿にシャーク肌
あたしシャークガール
あたしシャークガール
不感症なの アタシ シャークガール シャークガール あなたがあたしをダメにする
アタシ 冷めていく シャーク肌 アタシ 感じたいのに シャーク肌
あたし あなたに シャーク肌
あたし あなたに シャーク肌

いい詞じゃない？イメージ的には...そうねぇ、山口百恵「ロックンロール・ウィドウ」って感じ。
旅支度さん、煮詰まって締切間に合わなかったの？これがガール３部作の最終章なのね。

ちょっとー、あなたにシャーク肌、いいじゃない、あたし、こういうセンス大好き。ただ、発展はいらなかったわね、なんか品がなくなるのよ、安っぽくなるのよ。この発展さえ歌詞に入れなかったら、この作品は素晴らしいわね。
これ、アタシに下さらないかしら？ダメー？少し手直しして、アタシと合作になんかしたりしてー。だって、この作品すごくいいわよ、まあ、アタシの作品のスタイルをパクったのは否めないけどね、てなわけでアタシと合作、少し直して頂くかもしんない。いいわよ、あーた、最高ね。尊敬しちゃうわ。

旅支度なされませ、さま。コメントありがとうございます。ちょっとエグい感じにしてみたかったんですの。綺麗事って、あたし自身に似合わないし。ほほ。

誰かさー、ここのスレッド盛り上げて下さらないかしら？
アタシ、最近、ずっとお休みしてたblogを再開し始めて、そっちが忙しいのよ。
ヨロチクね。

『君の視線を背に受けて』
作詞作曲　旅仕度なされませ

君の視線を背に受けて
立ち去らなければならなくて
君の視線を背に受けて さよなら、繰り返し振り向いた、遠ざかる少年
君の視線を背に受けて
昨日を振り切り明日を振り切り涙を振り切って

きたね、さよなら少年
時間の砂は気持ちの数だけ 早く落ちてゆく
君を好きな分だけ
胸の痛みはましてゆく
きたね さよなら少年
別れの痛みが癒えるまで
会えて良かったなんてキレイごとはいらないね

何度も見つめたね

僕の眼差しを背に受けて 君が駆けてゆく
少し振り向いて 君が去ってゆく
僕の眼差しを背に受けて
君が少し笑って 駆けてゆく
君が人込みに消えてゆく
春風にさらさら桜の花びらまるでスローモーションのように散ってゆく 時ははかない一瞬の幻影 昨日も明日もすべて幻 ただそこに今があるだけ そして 僕はここにいる

二人で過ごした時間
夢か真か 愛しい時間

↑素晴らしいわ。自画自賛。

『後ろ指を背に受けて』
編曲　売春宿　

後ろ指を背に受けて
立ち去らなければならなくて
後ろ指を背に受けて さよなら、振り向きざまに、逃げ去る少年
後ろ指を背に受けて
昨日はもう過去、今日を振り切り、善意を振り切って

みたね、背徳行為
米津の砂は汗の数だけ 熱く焼けてゆく
君を疎むことだけ
衝動はましてゆく
みたね、 陵辱行為
残虐な痛みが増えていく
亀甲縛られたなんて、カテーテルはいらないね

何度も登りつめたね

皆のエキスを顔に受けて 君が壊れてゆく
少しうつむいて 君が熔けてゆく
僕のエキスを背に受けて
君は腰を振って ねだり出す
マラが菊穴に消えてゆく
熱風にあおられ菊の花びらまるでいそぎんちゃくのように蠢きだす　苦痛ははかなく一瞬で甘美 昨日も今日もいつも乱交 ただそこに男がいるだけ そして 僕は堕ちてゆく

米津で過ごした時間
夢か真か 愛しい時間

ごめんなさい、下品すぎるかも、だわ。

はっきり言って下品だわ歌詞の中に亀甲縛りとか、乱交なんて歌詞がある歌なんて今までに聞いたことがないんですけどぉ前代未聞だわまぁ、お下品

↑ほほ。お褒め頂き〜。あちき、荒々しく下僕に陵辱されたい願望がございますの。そんなこんなが歌詞にでてしまいましたの･･･すんまそん。

品がないというか安っぽいのよ。わざとでしょ？
下品になる一方手前でセンスのある粋な言葉を選ぶのよ、そこが単なる御下品な使い捨てのインスタント週刊誌レベルのものになるか、文学になるかの分かれ目なのよ。あなたはいい素養があるとお見受けするわ、だから、もう少し本腰入れてあなたのオリジナルで勝負なさい。いつまでもアタシの作品を脚色しているような方じゃないわよ、あなたさ、才能あるわよ。
本気出してもいいんじゃないかしら？