ホントに。

久しぶりに、こちらのサイトに来ました。
かなり前の事ですが、こちらのサイトで何人かの雌豚とメールやリアルで逢った事があります。
確かに雌豚として調教もしましたが、途中で連絡が出来なくなったり、一度しか逢ってないのに結婚して欲しいとか、常識が無さ過ぎだと思います。
希望の主でないとかはあると思いますが、素直に話してくれたら、良い事だと思いますし、ホントに、愛奴となれば結婚も考えると思います。
マナーは大切にしたいですよね。

途中で音信不通のパターンが多いですよ。
僕の場合は、これは求めているのとは違うと思った時に正直に伝えるようにしてます。
以前、優柔不断にずるずると関係を続け結局相手を深く傷つけてしまった・・・苦い経験があります。
気がついた時に言えばこの傷も小さくで済みます。
出来たらこれを奴隷希望の女性に読んで頂きたい、大変良いテーマだと思います。

ひでさん。
コメント、ありがとうございます。
自分に合わないと思っていては、長く続くはずがないですよね！
それでも、お互いの信頼関係を大切に思えば、お互いに頑張れるではないでしょうか。
それでも駄目な場合は、お互いに気持ちを伝えれば良いと思います。

確かにマナーは必要ですな。
途中で音信不通が多すぎる気がします、メール調教では特にその傾向があります。
顔が見えないからとはいえ大人の対応をして欲しいものだと常々思っています(嘆)

香港さん。
コメント、ありがとうございます。
メール調教の場合は、始まりのメールがあるように終わりのメールがあるのが当たり前だと思います。
お互いに一人の成人としてのモラルを大切にしたいですね。

Ｓ男が終わりを告げるのは慎重ではありますが比較的容易いもの。
それに対してＭ女がＳ男に終わりを告げるのはとても勇気がいる事。ストーカーされないか？逆切れされないか？色々頭を過ぎる。ならば何も言わずに逃げようか。と考えるのも自然な流れ。ある意味ネットの出会いの特性では？
普通の社会では成人としてのモラルが常識と言う言葉である。その常識をネットの常識と一緒に考えるのは違うのでは？
ある意味、メールだけで出会いが始まる安易な関係。別れも簡単にする。それがネットの出会いの常識なのでは？
世代が違えば常識も変わる。国が違えば物差しが違う。
いいも悪いも基準が違えば答えが違う。
音信不通にいちいち反応してたらいい出会いを逃すよ。

お邪魔します。年寄りのボヤキとして聞き流してもらって結構ですが… ネットの出会いは危険も多いから、自己防衛の為に自分の正体が明らかになる前に消える、というのも理解出来ますが、それが当たり前みたいになり、人間関係そのものが希薄になる事に将来のことが不安になります。｢礼｣とか｢礼儀｣とか、日本人の良さが失われていくような寂しさを感じます。世の中、便利になればなるほど、目に見えない大事なものを失っていくしかないのでしょうか。

隼人さん、幽介さん。
貴重なご意見、ありがとうございます。
確かに色々なパターン、ケースがあり、人の意見も色々ありますからね。
自分は、モラルを押し付ける気持ちもありません。
ただ、自分がされて嫌な事は、他人も嫌な気持ちになると思いますので、なるべく避けるように考えていたいです。

隼人さん、こんにちは。
確かに隼人さんの言う事も理解できますよ。
でも、お互いがメールだけの条件で連絡して、それもサブアドだけの場合には、バイバイぐらいのメールが有ってもいいかな？って思います。
幽介さんの言われる「礼」と言う物をわきまえて僕は付き合っているつもりです。
相手にこの気持ちが伝わらないのかな・・・少し悲しいですね。
最後に、音信不通に対して礼儀がなってないと言っているだけで、反応しているわけではありません。
これからも、どんどんアタックしますよ！

ひでさん。
コメント、ありがとうございます。
お互いに素敵なパートナーを探しましょう。
頑張って下さい。

自分は最初に
・こちらが自分の詳しいことを話すまでは何も言う必要は無いこと
・もし途中で嫌になったら『ごめん』とだけ書いたメールを送ること
・他のＳとも話していいので本当に俺でいいか見極めること
をお願いしてるよ。最初にこれをはっきり打ち出せば断りのメールもちゃんと来るよ。
あと礼儀としてどんなにその女がほしくても断りのメールが来たら『ありがとう。良い出会いを祈ってます』と返事はしてます。

ちゃちゃさん、最高です。
ネットの出会いの特性を踏まえて、最初に相手に別れの方法を教えておくと言うのは素晴らしいですね。
お互い嫌な想いしなくて澄む。私もこれからそうします。

久しぶりにサイトに来させて頂きました。
ちゃちゃさん、隼人さん、コメントありがとうございます。
みなさんのコメント一つ一つが大切な意見だと思いますので、これからも参考させて頂いて頑張りたいと思います。