変態OLの業務妄想

28歳のOLです。
勤め先の環境をﾓﾃﾞﾙに、変態な私の妄想を膨らませていただきます。

社員８人の小さな事務所、ここが私の調教小屋です。私と、1つ上のエリさんの二人は、現在住み込みで、毎日ご主人様方の調教を受けています。
日々の日課は朝礼、昼休憩、そして毎日のｱﾌﾀｰ5は勿論、業務中も屈辱的な社令を下られます。
私達にとって業務とは、事務処理であり性欲処理であり、そして何より排泄管理・変態生活管理を受ける事です。

そんな奴隷生活を、この春から二人で強いられてます。

私達は今、エアコンも止まり、避難灯しか着いていない薄暗く排泄物臭い事務所から投稿しています。

この土日はどなたも出勤されなかった為、私達は締め切った事務所から外出はおろか換気すらする事が出来ませんでした。ハンカチで蓋をしただけの私達のトイレ（小さな円筒形のゴミ箱）は溢れそうで、明日社長様から廃棄の許可をもらえるか心配です。
もっとも、どなたも出社されなくても、私とエリさんのパソコンは24時間着けっぱなしで、接続されたウェブカムで、社員の方ならいつでも私達の醜態をご覧になれます。

なかなか楽しそうな事務所ですね。アキとエリは事務所の中で、どんな服装でいるのかな？

どうしてそうなったの？後はどんな事をされたりしてるの

書き込み有難うございます。
ごく普通の制服一式、それが私達が許される衣服の全てです。
下着も１枚だけ持ってますが、決して洗うことが出来す、大事に着用しています。ちなみに下着着用時は、股間に携帯電話を収めるよう義務付けられています。
下着が蒸れ異臭を放ってくると、それを顔面や頭に被って仕事をします。
他には、全裸や下着のみ、おむつの日も有ります。
ちなみに制服は毎日終業と共に没収される為、夜間は全裸で過ごします。

入浴は許可されていますか？体臭など詳しくお聞きしたいのですが。

今日の出来事をご報告します。
今日の「朝礼」の催しは、浣腸をした私とエリさんのどちらが多く排泄出来るかというものでした。それも早く決着が着くようにと、向かい合って乳首相撲をさせられました。
勝負は私の勝ちで、エリさんは罰として、自分の排泄物を紙皿に盛られ、それを机の上に置かれ半日業務をこなしました。
お昼休みに、社員の皆様方の昼食を買いに、久々に屋外に出ました。その際、異臭を放つ下着をおむつに履き替え、浣腸をさせられました。そして私は、３人分の精液を口に含んだままエリさんと手をつないで社窓からも見えるコンビニに向かいました。
外からよく見える雑誌コーナーで、私達２人は週刊誌を読む振りをしながら排泄をしました。排泄終了の合図として、私達は店頭でキスをし、口に含んでいた精液をエリさんに口移ししました。
会社に戻ると、エリさんは口を開いて精液を確認いただき、その後２人でオムツを股下までずらしてお尻を突き出し、排泄物の鑑賞をしていただきました。
終業時刻になると、お互いの制服を脱が合い、顔を舐めあって化粧を落とします。
そして先ほど、ペニスバンドを付けたエリさんにウェブカムの前で犯され、これから２人で抱き合って眠ります。

おはよう、昨日はどうだったのかな？何もなかったのかな？朝はどうだったのかな？次の報告を楽しみにしているよ

今日は取引き先の方がいらっしゃり、この日ばかりは専用ﾄｲﾚも隠され、服装も整えますが、私達２人は炎天下の散歩を強いられ「良い臭い」のする事務員になりました。
あとは、異臭と恥辱の接客の始まりです。応接室に案内する際の全身の悪臭は、自分でもｸﾗｸﾗしました。
私達は交互に空気干腸をされ、放屁を繰り返す私達にお客様は苦笑するばかりです。
お帰りになった後、「緊張感が足りてない」と指導を受けた私達は、ﾘﾓｺﾝﾊﾞｲﾌﾞを固定されてました。振動は突然・強烈に襲いかかり、私は白眼を向いて失神・失禁して“早退”しました。

早退したって、どこに行ったのかな？

この３連休、社員様一同と慰安旅行に行ってまいりました。
社用車のハイエースに全員で乗り込む際も、当然私達は全裸です。
「移動前の腹ごしらえ」と、私達はドライブスルーに入り、大量のハンバーガーと冷たいコーラを頂きました。
旅館に着きチェックインを済ませた皆様が、私達の為に浴衣を投げ与えて下さいました。車から数ｍ走り出て、帯の無い浴衣を羽織り客室に向かいました。
皆様が入浴されている間、私達は双頭のバイブを挿入され、ひたすら悶えてました。
「待たせたな。お前達もサッパリしろ」と言われ、汗だくの私達は額から足の爪先まで、肌という肌をお互い舐めあい、唾液まみれとなりました。
宴会が始まると、私達は女体盛りをされたり、股間にビール瓶を挟んでお酌に回ったりしました。
「トイレがしたいです…」そのエリさんの一言で、宴会は終焉に向かいました。私はテーブルの上に寝そべり、顔の上にデザートを乗せていたガラス製の透明な大皿を置かれました。目隠しをしたエリさんが、私の顔の上に跨ります。
「もう少し前、少し右！」と、透明の皿越しにエリさんの股間を誘導し、エリさんは「うぅ！」と恥ずかしい声をしながら気張って排泄をしました。もう見慣れた陰部ですが、そこから私の顔めがけてウンチが降り注がれた瞬間は思わず吐き気がしました。
帰りの山道、不意に車内から放り出された私達二人は、低速で走る車の後ろを全力で泣きながら何百ｍも追いかけました。

そのあと、どうなったの？

久々に自己満足の変態妄想を書かせていただきます。
今日エリさんと私は社員様の命令で、久々に外出しました。
向かったカラオケで私達は全裸にされ、バイブを固定されました。
「今から忘年会の出物の稽古をする。覚えるまで帰さん」と言われ、トイレも禁止されました。
出物の内容は、モーニ〇グ娘の曲を踊りながら歌うという物。もちろん、普通のカラオケではありません。
はじめこそ普通ですが、歌詞は淫らに変えられ、体をくねらし、さらにアブノーマルなダンスを繰り広げます…。

妄想は、終わりかい？

自己満足変態女より、久々に投稿致します。

弊社も無事新年度を迎えました。
社有のパソコン一式も、心機一転の為にデスクトップを更新されました。私達２人はペニスの写真、殿方の皆様のは、マングリ返しをした私の泌部の写真です。
私達の制服も一着から、今は子供サイズの体操着とスクール水着が追加されました。
お風呂の日課も少し改善…されました。今は毎朝、額から足の裏まで、互いに唾液をいっぱい垂らしながら舐め尽すのが社訓です。特に鼻・尻の穴や脇を丁寧に舐めます。
各月の成績優秀社員のボーナスは、私達２人の貸出しです。

変態妄想OLの仕事ぶり、プライベートもっと知りたいな。そんな会社の鬼畜社員になったつもりで楽しく読んでるよ。

また、久々の自己満足変態女の投稿です…。
先月は久しぶりに業績向上が著しく、私達女性社員にも臨時のボーナスが出ました。
それは『アヒルのおまる』でした。それも、２人で１つです。
今後はオシッコもウンチも、おまるを自分の机の上に置き、そこに跨って「オシッコ（ウンチ）します」と宣言してからする決まりとなりました。
用を足した後の紙も、私たち個人の事務用ゴミ箱に捨てるよう言われました。
おまるを最初に使ったのは私でした。静かな事務所の脇でスカートと下着を脱ぎ、新品のおまるを机上におくと、それに跨って「…おしっこをします」と言って、泣きながらオシッコしました。社内で、おまるで排泄する自分があまりに無様で放心していると、「それじゃ仕事にならんだろ。エリ君、尻を拭いてやりなさい」と社長に指摘され、私の汚いお尻をエリさんに拭いてもらいました。
先日、おまるが始めていっぱいになり、処理の仕方が検討されました。会議の結果、私たち２人でおまるを持って社員の皆様のもとを周り、全員の承諾（お尻に判子を押してもらう）を得て初めて捨てられるという事になりました。
自分達のオシッコやウンチで満たされたおまるを持って事務所内を回る姿は、辱めの粋を超え、人間以下に思えました。

先月分の売計上にミスが発覚しました。
早速、連帯責任でお仕置きを受ける事になりました。
私とエリさんは全裸になり、今まで履いていた下着を互いの顔に被せられました。息をすると、お互いの陰部の悪臭が鼻につきます。
そのまま事務所中央の机の上に登らされると、全社員が見ている前で、スクワットを３０回させられました。
その後、皆様の机の上を跨ぎながら移動し、一人ひとりの机上で土下座をして回りました。
それも、お尻を皆様の方に向けてです。罪滅ぼしに、皆様からスパンキングを受けました。
最後は社長様の前です。「申し訳ございません」と声を揃えて謝罪すると、社長様は帳消しにする代わりにと、私達２人の突き出したお尻に空気浣腸をされました。
私が自席に戻ると、その机上でエリさんが、お尻を私の顔面に近づけ、カエルのような格好でオナラを堪えて待ってました。エリさんのお尻も、私自身も震えてました。
「アキさん…ごめん」そう言うと、ブゥゥっという下品な音と共に、悪臭と、深いな風圧が私の顔を襲いました。私もエリさんも、涙が止まりませんでした。
そして、私の番です。エリさんの机の上でお尻を突き出し、エリさんの顔ギリギリまで近づけ、お尻の力を抜きました。
私が放屁すると同時に、隣にいた男性社員様がエリさんの顔を私のお尻に強引に押し付け、「ブスゥー」という私の放屁音と、「いやぁ…」というエリさんの小さい悲鳴が事務所内に響きました。

『社内動物園』

今日のお昼休みの課題は全裸だけと、比較的やさしい命令にもとで、二人でお昼ご飯をしてました。その時、たまたまお昼の番組で動物園の可愛いパンダの映像が流れ、二人でお喋りしてると、
「OLはいい気なもんだな。俺達だって動物園でも行って息抜きしたいよ」と注意を受けました。
これ以上、逆鱗に触れないようにと俯いて静かに食事に戻りましたが、予感は的中しました。
「そんなに動物園に行きたきゃ、お前らが動物になれ」と言うのです。
ゲームの条件は、こんな物でした。私たち２人が動物になりきって、地べたを這いずり回る。最低でも５秒以内に、繰り返しその動物の鳴き声を上げる・・・。
午後の始業まで、まだ３０分以上有ります。まずは、私が犬。エリさんが豚という事になりました。２人とも四つん這いになり、私は絶やすこと無く「ワンワン！・・・ワンワン！」と鳴き、エリさんは「ブヒィ・・・ブヒィ・・・」と鳴いて・・・仲良く這い回りました。
社員様は、皆様わざと全く相手にされず、私達を無視され続けます。
１０分くらいしてから、お声がかかりました。今度は、私がゴリラで、エリさんはニワトリです。今度は、さっきと違って冷やかな笑いを皆様から頂きました。
なにせ、私はガニ股で歩き、自分の胸を叩きながら「ウホウホ！・・・ウホウホ！・・・」と無様な鳴き声をあげ、一方エリさんはしゃがみこんだまま両手をバタつかせ「コケコッコー・・・コケコッコー・・・」と鳴いています。
午後の始業まで、あと５分になりました。もうすぐ下品な茶番から解放されると期待していると、最後に社員様から「メス豚とオス犬、どっちが良い？」と聞かれました。ワケが解らないまま、私がメス豚、エリさんがオス犬という事にされ、おもむろにはエリさんにペニスバンドを装着されました。「おいみんな。これから犬が豚を獣姦するぞ！」と面白そうにおっしゃりました。
そのお言葉が示すように私は、「ワンワン！」とほえ続けるオス犬のエリさんに犯されながら、「ブヒィ！ブヒィ！！・・・ブヒィ！！」とイクまで鳴き続けました。
もちろん、ご命令通り、イク時は「ブヒィィ！！！」と大きく吠えました・・・。

ある日、私はいつもの様に、社員様の精液を口内に溜めたまま備品を買いに出掛けました。
備品と言っても、私が行かされる場合は、コンドームやイチジク、オムツ等をまとめて買わされ、しかも実名で領収書を切らされます。
店員に視姦され買い物から買えると、下半身を晒したエリさんが私の机の上で、泣きながら脱糞してました…。それもよく見ると、エリさんのお尻の下には、私の入社時の履歴書が敷かれてました。
あまりの嫌悪感と羞恥心で固まっていると、社員様が詰め寄ってこられ、「なんだ？ 悪いのは糞をしたエリだろ？ そんなに糞が嫌いなら、お前は二度と糞をするな！」と激しく叱られました。
何も申し上げられず、私は外出後の日課通り、口内に溜った精液を、泣き顔のエリさんに口移ししました。エリさんはそれを飲み込むと、小さく「ごめんなさい」と言いました。

数時間もすれば、私も排泄したくなりました。
先程の社員様に謝りに行っても、無視されます。
自主的に全裸になり、土下座して懇願すると、社員さまは課題付きで許して下さりました。

課題をクリアすべく、まずエリさんに頼み、私のお尻にマジックで「ウンチ大好き！」と書いてもらいました。
それから、社員様ひとりひとりの机上に登って「私は臭くて汚い、ウンチ以下の女です。排便とセックスが生き甲斐です。こっちの穴でセックスさせて下さい。こっちの穴でウンチさせて下さい」と、お尻を見せて許可をもらいに回りました。

就業１時間前。
課題に従い、静まりかえった社内で予告無く、精一杯の大声で「ウンチしたい！ウンチしたい！…」と１０回叫びながら、机に登り、排泄の用意をしました。皆様ビックリされてました。排泄は、オマルではなくＡ４サイズのトレイの上でしました。
排泄が終ると、私はお尻も拭かず四んばいになり、エリさんに頼んで背中の上に、トレイごと排泄物を乗せてもらいました。
そして、そのまま社内をはい回りました。
課題通り「ウンチいりませんかー？ウンチいりませかー？」と売り子口調です…。
就業までの１時間、皆様チラチラご覧になりながらも、無視され続けました。

変態として日々成長しているのですね。

排泄するのにオマルではなく…Ａ４サイズのトレイとは…トレイが大きすぎて可哀想になぁ〜。
これからは、Ｂ６にした時にどうなるのか教えて欲しいです。。（＾＾ゞ
これからも業務に頑張って下さいね…。