1 のん
女性 35歳 愛知

羞恥

先週午前中御主人様のアパートに呼び出され
「御主人様と出会い系でお声をかけていただいて2年そして調教を受けてから約半年調教を受ける前は御主人様を自分の彼氏だと思い振るまい大変失礼したしました。」彼氏「うん、ようやく自分の身分が分かってきた様だな、おまえ今いくつ?」のん「はい今年で35でございます。」彼氏「恋愛経験は?」のん「はい、御主人様大学4年の時交際相手がいましたが1年経って振られてしまいそれからは男性に目もくれず仕事に一辺倒で気が付いたら誰も見向きしてくれなくなっていました。」彼女「ふぅんじゃあ彼氏いない暦何年かなぁ??」のん「は、はい、彼氏いない暦今年で13年です。」
彼氏「13年かぁすごいねぇ・・でもこの二ヶ月で何本ちんちん経験した?」
のん「は、はい10本くらいだと思います。」彼女「感想は・??」私は真顔で「はい、ちんちん最高です!」二人「アハハハッ・(笑)」彼氏「そうかよし分かったチョットお腹が空いたから二人分何か作って?」彼女「私チャーハンが良いな」のん「はい、かしこまりました。」と私がキッチンに向かうと彼女「ねぇこのおばさん普段も猫缶食べてるの??」彼氏「食事全般までは管理してないね。ただ週に夜最低5回はオレの所に来させて猫缶3缶食わせてるよいっぱい食べる分には問題ないよ(笑)」彼女「ふぅん課長さん今でもTバックで御出勤?(笑)」彼氏「いや、3日やらせたけどイマイチなんで止めちゃった。でもこいつかなり恥ずかしそうだったよもうここ一ヶ月は普通のショーツじゃないの・・」彼女「なーんだぁ」彼氏「あれ、気に入ってたの?じゃあ今度Tバックで考えとくよ。」彼女「うん!楽しみにしてるよ☆」
2 のん
日帰り親睦旅行の朝の7時に私は御主人様のアパートに呼び出されました。
玄関を開けて部屋に入ってすぐにご主人様とのりか様に土下座スタイルでご挨拶させて頂きました。彼氏「白のブラウスと黒のスカートかあ。普通の格好だね」彼女「うーん真面目に見えるよ」彼氏「これから○○温泉に旅行か?」、、のん「はい、電車で一時間くらいです。」彼氏「よし、身体検査だブラウスとスカート脱いで、あっストッキングもね。」私はゆっくりとブラウスとスカートを脱ぎブラジャーとショーツ姿になりました。のりか様が「はぁい、気をつけしてぇ、じゃあ今からこれ着けて出発して貰うからねぇ。ブラとショーツは着用禁止ぃ。今すぐ脱げ」、、のん「は、はい、のりか様」、と返事し全裸になると御主人様が「はい、これ乳首に付けて」って真珠のネックレスを頂き装着いたしました。
のりか様に「ちょっと乳首が変形して変態ぽっくって良いよねブラよりこっちの方が目立つしね」ってほめていただくと御主人様が「うん、これ百均で買ったんだおまえにぴったりだろ?返事は??」、、私は気を付けの姿勢で「ああ、ち、乳首がゴージャスーでステキ☆わ、私にぴったり!」。彼氏「よーし、はい、次はこれね」ってタンポンを2ついただきました。のりか様が「膝を曲げず尻を突き出してよ入れてあげるから。」とおっしゃり私は尻を振りながらお尻を突き出すと「ほら、じっとしてろよ!」と平手で思いっきり尻を叩かれながらマンホールと尻穴の両方にタンポンを1個づつ挿入していただきました。、、彼女「うん、いい眺めだね、ちゃんと温泉の時は後ろから両方の穴からヒモが見える様にするんだよ由香里ちゃんも来るんでしょ」、、私は顔を赤くしながらさすがに「あ、はいでも部下の前では少し恥ずかしいです。」彼女「ん?、今何て言ったかなぁ?のりかはただおばさんに由香里ちゃんの前でお尻突き出してビラビラとお尻の穴からタンポンのヒモが出てる所見せてあげってって言ってるだけの。きっと由香里ちゃん喜ぶだろうなぁ・・」
3 のん
のん「そ、それは・・・」、、彼氏「何?奴隷のくせに恥ずかしいの?(笑)じゃあ、こうするか、のりかちゃんがおまえに催眠術を掛けたって事にしよう、おまえは掛かったフリをしてれば良い。ただ途中で嫌がったら一発でおまえが変態マゾってバレるからな。ちゃんとやり通せよ。残念だけどオレは今日仕事で行かないから」、、彼女「わたしは後から車で行くからねん☆一緒に温泉入ろうねぇ」私は「は、はいのりか様のご命令は従順に実行いたしますどうかこの哀れなマゾに慈悲の心をお恵み下さい」と改めてお願いしました。
彼氏「はい、では出発前の点検だ腕をあげて腋を見せろ」彼女「うん、腋毛処理してないんだ(笑)じゃあ尻餅ついて股開け。」私はのりか様のご命令通り股を開くと、、彼女「うーんちょっと前の毛が伸びすぎてオ○ンコがよく見えないからカットするね。返事は??」、、私は仰向けに寝て足を開いて膝を手で持ち上げのりか様がカットしやすいように「マン毛カットお願いします。奴隷として出来るだけやらしくカットお願いいたします。」と感謝の言葉を述べハサミでカットして頂きました。 彼女「わあ〜こっちも処理してないから横の細い毛がいっぱい伸びてるね」  じゃあ出発前の掛け声は?」、、、私は声を震わせながら「は、はい、腋毛よし!、乳首よし!、マン毛よし!」さらにのりか様に鏡をあてて自分の惨めな姿をさらして頂き鏡に向かって「マン穴よし!、尻穴!タンポン挿入よし!」指差し確認をする惨めな姿を笑われながら見て頂きました。のりか様が「恥ずかしいかなぁ???おばさんどうしてもパンティ履きたいのぉ??」、、、と情けを掛けて頂いたので、、のん
4 のん
のん「はい、ぜひ恥ずかしいのでぜひ履きたいです。」とお願いするとご主人様が「はい、じゃあこれね」とパンティを頂きました。彼女「わぁ〜かわゆい☆」御主人様にピンクのTバックを頂きましたよく見ると前の三角形が5センチくらいのスケスケで生地の幅は1センチの超ミニでした。彼女「わぁ〜お尻の所にダイヤが2つ付いてキラキラ光ってカッコイイ〜」
のりか様が「うーん、お尻ちゃんと隠れるかなぁ。おばさん尻のサイズいくつ?」
のん「はい、91です。」ご主人様が乳首をいじりながら「ムチムチのケツだなぁ、これじゃ毛もビラビラもハミ出るだろう、おまえにぴったりで良かったじゃないか、温泉の更衣室で誰が来てものりかちゃんがよしって言うまでその格好でいるんだ。(笑)」
彼女「おばさんお返事は??」のん「は、はいもうワクワクしてクリが勃起しています
、は、はやく由香里さんにも会いたいです。、彼女「うーん、そうだね。良い子、良い子(笑)」彼氏「よし、行って来い、途中までノーパンだよ駅のトイレでTバック履くんだ。いいな。」
わたしは更に深く土下座しながら「はい、有難き幸せです。マゾ奴隷のんお言葉に甘えて本日日帰りで○○温泉に親睦旅行に行ってまいります。」と言い出発いたしました。
5 たく
それから?それから?
6 のん
のりか様から到着したら温泉の喫茶ルームで進入社員の由香里さんを連れて3人でお茶するからとご命令を受けました。
私の横にのりか様が座られ喫茶ルームでは由香里さんとのりか様が仲良く話されのりか様が由香里さんに「私今催眠術習ってるんだぁ☆」由香里「え〜っ、おもしろ〜い、どんな事出来るの?」、、、のりか様「色んなこと 出来るよ相手を動物にしたりとか、記憶を消したりとか思い通りにイタズラも出来るよ☆」、、、由香里さんが笑って「ホントかなあ(笑)ホントだったらチョット恐いかも・・(苦笑)」、、、、のりか様「大丈夫だよ☆、私が催眠術かけられるのこのおばさんだけだから、他の人は上手くまだ上達してないからいかない。でもこのおばさんは催眠かかりやすいしいつも練習台にしてるんだぁ。ねっ、おばさん・・?」、、、
私はビックとして「あ、はい・・由香里さんそうなのよ今日ものりか様に今からここで催眠掛けられるんだけどビックリしないでね。」、、、、由香里さんは嬉しそうに「あ、課長今日はじゃあよろしくお願いしま〜す。のりかちゃん実はなんか付合いの旅行なんでウザイなと思ってたんだけど来て良かったよ」、、、 のりか様がわたしの前に手をかざして「はぁいあなたは眠たくな〜る、気持ち良くなーる・・・はい」  由香里「えっ、!課長動かなくなったけどもうかかちゃったの?」  のりか様「うん、もう催眠状態に入ってるよ(笑)
触っても大丈夫だよ」と言いながら右のほっぺたを指でグニュ〜ウとつねられました。
由香里「わっ、ほホントだ全然動かない(笑)」  のりか様「は ぁいこれからあなたはのりかと由香里ちゃんに絶対服従で〜す。温泉旅行が終わったらここの記憶は忘れて消えてしまいます。良いですかぁ・・?」
7 のん
のん「はい、・・・」  由香里さんも恐る恐る手を出して私の反対のほっぺたを指でグニュ〜ウとつねりながら「わあ、ホント超おもしろーい(笑)へへへっ、いつも澄まして偉そうにしてるんだからぁ(笑)お仕置きだよぉ〜。でもこれからどうするのぉ・・?」何度も何度も由香里さんに顔をいじられ   のりか様「うーんまず課長さんだから身だしなみが大切だからお化粧するね、顔いじくり回されて化粧落ちちゃったし・・・」二人はかばんからファンデションと 口紅、アイシャドウを取り出し「はぁい、動いちゃダメだよーん」 お化粧をしていただきました。のりか様「わぁ〜おばさんカッコイイ」、、 由香里「あっ、課長、何かすごーい(笑)」のりか様に鏡を見せて頂くと真っ赤な口元に頬は濃いファンデに真っ赤な頬紅とドギツイ目元で別人の様に変身させていただきました。のりか様が「チョット濃いけどこれくらいが私はすきだなぁ。由香里ちゃんどう思う??」  由香里「うーんすごい顔、、デーモン小暮みたい・・」二人「ア、ハハハッ・・」由香里さんが私をニヤニヤしながら見ているとのりか様が私のコーヒーに塩を入れ「はあい、おばさんはこのコーヒーを全部おいしくの飲みまーす。」と言われるとさらに小声で「ほら、飲めよ!」言われたので私は一気にコーヒーを飲み。最後に「グゥエエ〜」となりました。
のりか様「ねえ?何時までいいの?」由香里うん「6時から宴会だからそれまでは自由時間だよ。」
「ねえ、由香里ちゃんここから車で10分くらいの所に面白い温泉があるんだけど一緒にいかない??」由香里「面白いって・・?」
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9 のん
のりか様が「うん、混浴温泉だよ☆」由香里「「やーだあ(笑)恥ずかしいよ。」のりか様「うん、でも大丈夫水着でもオーケーだしね私持ってるから貸してあげるし脱衣場も男女別々だよ。」由香里「そうかあ、じゃあ行こうよ!」のりか様「おばさんも行くよねぇ??」と言われるとわたしはのりか様に指示されたとおり「あ、・・はいわ、私はやっぱり温泉といえば裸で入るのが好きなのでこ、混浴でも水着は結構です。」と言うと由香里さんが「えーっ課長そうなんですかぁ、何か聞いてるだけでも恥ずかしいよ(笑)あっ、のりちゃんでもこれって催眠状態だからなんだよね??」というとのりか様が「うん、そう今おばさんはねぇ、とってもいやらしい気分になる様催眠かけてあるの、終わった後は何にも覚えてないから何しても平気だよ。ねっおばさん、新入社員の由香里さんに普段偉そうにしてるんだから今日はいいよね?」ってのりか様が目でサインを送ると私は今までのエリートとしての自分が20歳の由香里さんにうつろな目で「ああ、、ゆ、由香里様、頑張りますので今日はのんにいっぱいご命令下さいどうぞよろしくお願いいたします。」というと由香里さんが私のほっぺをつねりながら・・「はぁい、じゃあ楽しみにしてまーす。(笑)」
10 のん
温泉の脱衣場に入ると「よし、ちゃんとやれよ」と私はのりか様の指示で由香里さんに「あの、スカートのホックを外してくれないかしら」とお願いしました。由香里さんに「ゆっくりとスカートを降ろしていってちょうだい」とお願いすると由香里さんが「はーい」と少し面度くさそうな返事をいてましたがスカートが半分くらい降りるとピンクのTバックにデカイ尻が現れ「エッ、!!」と言う声を出し一瞬てが止まったので私は「ああ、どうしたの、早く最後まで降ろしてちょうだいとお願いしました。」完全にTバックが丸出しになると私は前を向いて二人に「どうかなあ、これ気に入ってるんだけど、のんに似合うかなあ??」尻を振って挑発しました。のりか様「おばさんこんなすごいの履いてるんだぁ、でも何かはみ出てるよ」と笑われると のん「ああ、それだけは言わないで特に前のデザインなんか私気に入ってるのよ」と二人に見せ付けると、 由香里「やーだー(笑)前がいっぱいはみ出てるぅ。後ろも丸見えで恥ずかしいよ、」二人は水着に着替えながら のりか様「ホントしょうがないわねぇ。私もあまり恥ずかしい格好は止めてって言ってるんだけどねぇ」由香里「うん、本当にマジでこの人ょうがなーい、乳首に真珠なんか付けてるし(笑)」  のりか様「おばさん、次は何するんだっけ??」 のん「お温泉の前には十分に柔軟体操して体をならしておかなくちゃね。」と私は言いながら足を肩幅に開いて尻を降ろして中腰でうんこスタイルで何度もデカイ尻を上下に振りながらTバックのヒモを尻にくい込ませました。二人が下から覗きこみ「わあ、見て由香里ちゃん見てよヒモかくい込んでビラビラがはみ出てるゥ。(笑)」 由香里「うわぁ〜グロテスク、信じられない格好、陰毛が伸び放題で全然処理してないじゃん、尻がデカイからお相撲さんみたい(笑)あっ、向こうのお姉さんこっち見てる。恥ずかしーい。」のりか様「よーし、向こうで私たち着替えるから他の人が入って来てもよしって言うまでそこでその格好してるんだよ。」  のん「はい、羞恥運動頑張ります」10分間羞恥体操をしている間他の40代1人20代1人の方に通り過ぎる時に笑われながら見ていただきました。
11 のん
メールは
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