1 那美
女性 31歳 神奈川

トイレ

私は小さな会社に勤める平凡なOLでたまたま偶然入ったビルのトイレで覗かれてから徐々にある変化と
思いに獲りつかれてしまい何度も足を運ぶ様になっています。
彼氏とも別れつまらない日々を過ごしていた時、、仕事先の帰りにトイレに行きたくなって雑居ビルの地下
のトイレへ急いで入った時の出来事です。
後で気が付いたんですがそこのトイレの入り口は一つで中で男女別々に仕切られています。
男性の個室と女性用の個室は隣合わせで壁の下の透き間が開いていて繋がっています。
当然隣に男性が入れば壁を挟んで並んでする事になってしまう構造になっていました。
私は女性用の個室が三つ並ぶ中で真ん中が開いて居たのでそこに入りました。
和式の便器を跨ぎワンピースを脱ぎ補正下着のホックを外しストッキングと下着を下ろしながらしゃがみ
込みました。
何気に前の壁を見ると落書きや小さな穴が開いていたり周りを見わたすと後ろの壁や横の壁にも穴が開い
ていて隣の個室がみえて中に居る人影が動く様子が何となく分かるんです。
始は嫌な場所だなっと思っていましたが何か緊張感と状況的な成り行きに次第に慣れ感じていたんです。
私が入ってから遅れて男性用の個室に誰かが入って来たので私は思いっきりオシッコを出す事ができず気づ
かれない様に少しずつ出す様にしていました。
2 那美
女性 31歳 神奈川
初めて壁を挟んで隣同士でする行為に何か徐々に興奮する物を感じてきて何かとても変な感じでした。
私の前の個室の人が何か変な感じを感じた時に壁の透き間付近に光る物が横切ったんです。
後ろを振り向くと壁の下の透き間に鏡が一瞬見えました、、そう覗かれていたんです。
でも途中で立つ事もできず恥ずかしいやら何やらで身体が何か熱くなって振るえる様な感じで段々と興奮して
いく感じでした。
そして横の個室からは何か押し殺す様な声とクシャクシャと摩る様な変な音が聞こえ始め何となく状況が想像
付く感じがして来たんです。
前と後ろと横から三人の人から完全に覗かれている事に気が付くまで差ほど時間はかかりませんでした。
少し怖い気もあったので気が付いて居ない振りをして平静を装いその時は早々にトイレを出てしまったんです。
私がオシッコを出し終わって服装を整えトイレを出るまで一部始終を覗かれて居た事に後から思うと何かゾク
ゾク感じてしまい覗かれた事の興奮を覚えてしまい何か忘れられない思いに換わったんです。
3 削除済
4 那美
女性 31歳 神奈川
どんな人が私を覗いていたのかと、、思うと体が熱くなって来る感じで抑えようない思いが強くなってしま
うんです。
でも最初はやはり怖くってそこへ行く事をためらっていましたが何だか覗かれる事への思いが次第に強まって
しまい少しぐらいなら良いかなと思い始めまたそこのビルのトイレに行ってしまったんです。
勇気を出してトイレに入ると個室の一つが既に使用中でしたので前と同じ真ん中の個室に入ると同時にまた男
の人が私の隣の個室に入って来たんです。
勿論、雑音が無ければ壁を挟んでお互いの様子は筒抜け状態で私の存在に気づいている筈ですし、、私が入るの
を確認してから来たのかもしれません。
5 健太
したのはオシッコだけなの?
6 削除済
7 那美
女性 31歳 神奈川
直ぐに男性がズボンのベルトを外す音が響きズボンと下着を下ろす様子が伝わって来て壁を挟んで私も同時に。
ワンピースを脱ぎ始、ガードルのホックを外す音をさせながらストッキングと下着を下げ便器にしゃがみこんで
オシッコを始めました。
やはり少し回りが気になって思いきっり出す事はできませんが直ぐ横に男性が居る状況に段々っと私も興奮して
来てどうにかなりそうでした。
暫くすると隣からまた疼き声と何か擦る様な音が段々と大きく聞こえ始めオナっている事が直ぐに理解できました。
多分私のお尻あたりに開いた壁の穴から覗いているんだと音で分かりましたし何か大げさに音を立て私に聞かせ
ている様に感じに思えました。
8 那美
女性 31歳 神奈川
手鏡があれば壁下からは私の下半身は丸見えに写し出され全てを露出している感じに思いました。
そして何か後ろの個室の様子も感じられ少し振りかって見ると壁に開いた穴からやはり覗いている様子が見えました。
後ろからだとお尻の割れ目まで全て見られていたんだと思うとゾクゾクする感じに襲われ見られている事に凄く感
じて来てしまうんです。
ここの個室は良く見ると前や後ろと横の壁に沢山の穴が開いていてどの個室からも覗かれてしまう様に誰かが画策
したように思いました。
後ろの男性はかなり常連なのか女性用の個室に潜んで覗いているんですからかなり大胆で私のセミヌードの状態の
一部始終を覗いて楽しんでいるんですから驚きです。
9 那美
女性 31歳 神奈川
私も覗かれている事に気が付かない振りをしてそのままの姿で最後までオシッコを出し終わると丁寧に時間をかけて
下着を整えトイレを出ました。
誰が覗いているのか分かりませんが想像するだけでも凄く興奮してしまい濡れてしまうんです。
私と入れ代わりに別な女性が入って来ましたのでこの女性も同じ様に覗かれてしまうんだなと勝手に想像すると
また見られたいと思う気持ちで抑え切れません。
10 那美
女性 31歳 神奈川
次回はもっと覗かれる事を想定して出来るだけ脱ぐ時間をかけて中に居られる様にと思いボディスーツやハイウエ
ストガードルなどを履き込んで、、、何枚かを脱がないと簡単にはしゃがんでオシッコが出来ない姿で個室に入る
事にしたんです。
私なりに覗く男性に喜んでもらう為と鋭い視線と直ぐ隣同志の状況を出来るだけ感じながら興奮したいと思ったか
らです。
男性に視姦されながら直ぐ横でオナられている状況が堪らなく感じてしまいここに来たくなってしまって私も出来
れば同じ様にオナってしまいたいくらい感じているんです。
素直にただオシッコをしに来た女性と思われる様にごく普通に脱ぐ振りをして実は凄く感じています。
11 那美
女性 31歳 神奈川
私はまた覗かれにビルの何時もの場所のトイレに向かいました。
地下のトイレの前の通路には人を待つ人が周りに何人かが居て誰が覗きに来るのか検討もつきませんし顔を見ら
れているのかと思うと少し怖いけど男性達を見ながら思わず身体が熱くなってしまったんです。
でも期待外れで中に誰も居なかったら直ぐに出て暫く時間を置いてからまた行く事なってしまうのかなと思いなが
らそれに来る前に沢山の飲料水を飲んで我慢して来ましたから補正下着の締め付けでかなりのオシッコが洩れそう
な感じで真っ直ぐにトイレに向かいました。
12 那美
女性 31歳 神奈川
トイレの中に入るとまた端の個室には先に誰かが居て次の個室に入ってドアを閉めました。
直ぐに男性トイレに人が来て私の隣の個室に入ると急いでベルトを外す音とズボンを下げるのが見えるかの様に横
で聞こえ壁を挟んでお互いの存在が一部始終わかってしまいます。
壁の厚さは3cmくらいの薄さで仕切られているだけの個室ですからこんなに近い状態に男女が同じ行為する場所は私
は初めてでした。
多分普通の女性なら敬遠する作りでビルの従業員かたまたま来た人ぐらいで隣に男性が居たなら二度目は来ないと
思います。
でも私の様な欲求不満の淫乱な女は誰かに見られたくって、、、淫らな下着姿を覗かれる分かっていても来てしま
うんでしょうね。
13 那美
女性 31歳 神奈川
私が脱ぎ始めようとした時に私の前の個室にも誰かが入って来てやはりベルトを外すしズボンを下げる様子が穴から
少し見え、、、私の方に向いて立っているのが分かりました。
三人に囲まれながら覗かれている事に気づかない振りをしながら男の視線を感じて淫らな格好になるために脱いで
見られたいんです。
個室の中でワンピースのボタンを外し何時もの様に脱いでドアのフックに掛けて、、、、下着姿のまま立つと直
ぐに壁から何かが当たる物音がまるで合図の様に聞こえて来たんです。
恥じらいも無く淫らな女の姿を曝して視姦されながらオナられ、、まるで犯されているかの様に扱われいると思うと、
自分でもどうしようもなくなって行くのが凄く好いんです。
14 那美
女性 31歳 神奈川
補正下着の一つ一つニッパーの15個々のホックを外していき下のガードルも切り離していきます、、外れてブラブラ
になった補正下着をゆっくりと胸まで上げるとストッキングに包まれたショーツのお尻が丸出しの格好になるんです。
上半身は補正下着がだらしなく外れブラが丸見えでとても人には見せられない恥ずかしい格好を曝しています。
前から覗かれれば私の淫らな下着姿が丸見えでストッキングに透けるショーツやおまんこまで、、まるで下着屋さん
のフィテイングルームで試着する状態でいるです。
ゴツゴツと回りの壁に当たる音を聞きながらストッキングを膝まで下げてから屈む様に足を開いてショーツからオリモ
ノシートを戸惑いながら外すと後ろから微かに声が聞こえ(オゥ〜、、凄いとか、素敵〜、、あ〜)ゆっくりとしゃがん
でからオシッコをしたんです。
15 マスター
男性 50歳 神奈川
いいね那美さん好い経験をして益々いい女になってこれからもっと成長して行くんだね。
俺も昔それに似た様な経験があったよ。
那美さんは視姦される喜びを覚えたようだからなもう元に戻ることは出来ないよ。
見られたいと言う欲求は男女共に有るもの一度強い刺激を感じてしまうともう忘れられないんだ。
自身の性癖として楽しむしかなくる以上那美さんもそれを分かり始めたんだろうな。
那美さんの下着姿を見て男達が興奮してオナっている様子がリアルに想像がつくし女として見られ喜びに
男達が同時に那美さんを見ながらオナって居る事に那美さんも抑え切れなく感じているんだね。
那美さんも知っている様に男は溜まった精子を毎日の様に出さないと駄目だからな那美さんが男達にその
場所を与える事はお互いにとって良いことだしもっと楽しむことだけを考えればいい。
16 削除済
17 那美
女性 31歳 神奈川
ご返事いただいてありがとうございます。
誰かに告白文を読んで頂いて居ると思うと大変嬉しく熱くなりました。
また続きをさせて頂きますので皆さんよろしくお願いします
18 那美
女性 31歳 神奈川
そんな微妙な声も聞こえなかった様に平然を装っていました。
私の出すオシッコの音が小さく響きだすと三人の気配が少しかすれ何をしているのかわかりませんが、、、、、。
私も前の穴をそっと覗くと確かにこちら側を向いて立ってるいる男性の腕が動いているのが見えて直ぐに何をしている
のか想像がつきました。
時々こちら側を向いているのが分かるぐらい靴のつま先が壁下から見え段々とオナっている音が徐々に大きくなり始め
聞こえるんです。
あきらかに覗きながらおちんちを擦る卑猥な音を立てて疼いている様子が分かるんです。
私のしゃがんだ目線の位置に開いた穴から勃起したおちんちんがちらちら見え隠れたりして益々抑え切れない思いで熱
くなって来て私も疼き始めてしまたんです。
真横の個室からもそれらしき行動が続いていて時々激しくピタピタと打ち付ける様な音ともに呻き声がしたりしている
んです。
そんな音を聞かされてしまうと、、もうどうしようもなく興奮してしまいお尻を震わせながらも気づいて居ない振りを
しながら必死に隠しながらオシッコをしていました。
後ろを見ると壁下の人影が動いていて何か光る物をあきらかに手にしている事が感じとれ後ろの人も覗いているんだなと
想像できるとオシッコが途切れ途切れになってしまい何度も絞り出すようにお尻を突き出して見せてしまったんです。
お尻を力む度に私の淫らなおまんこは左右に大きく口を開いていて割れ目の様子が丸見えで淫汁とオシッコが入り混じっ
て垂らしているのが見られていると思うと、、、、、抑え切れないものが更に溢れてしまた感じがしていました。
それに後ろの壁に開いた穴は前よりも穴がそれぞれ大きくなって開いていた事に気が付いたんですが、、、知らずにお尻
を突き出す姿勢をしたりしていて、、、私が凄く興奮している様子が丸見えだったなんってもうどうしていいのか分から
ないまま更に覗かれていたんです。
19 那美
女性 31歳 神奈川
始めた頃から糸を惹きながら淫汁とオシッコの混じった雫が垂れていておまんこが淫汁で濡れ出している様子を後ろの
男性にはしっかりと見られていたんです。
凄く恥ずかしいけどで見られてしまった以上ももうどうでもいいと思うようになっていました、、、、、、、。
もっと見て私を、、、そんなふしだらな思いを膨らませながら三人の見知らぬ男性に覗かれるままに最後の一滴までまで
見てもらい凄く興奮していました。
立ち上がってから新しいオリモノシートをショーツにセットする為に腰を曲げ壁の穴の方へお尻を向けていました。
何か生暖かい風をお尻に感じてしまい思わず声が洩れそうなのを必死で堪えていました。
私のお尻がほとんど壁に当たるぐらいに近づいたのを良いことに後ろから息を吹きかけて来たんです。
本当に驚いてしまい力が抜けてしまいしゃがみ込んでしまい一気に抑えていたものが溢れ出してしまいました。
まだ覗かれているだけのなに膝がガクガク震えるほど凄く感じてしまいこの感覚的な快感はなんなのっと自問自答して
しまいました。
この後も服装を整えるまで見られてもし触られたりしたらと思うと抑え切れない快感が押し寄せて来て堪えようがない
思いでした。
やはり続けざまにショーツを上げ様とした時やパンストを戻す時に屈み込む姿勢を取る度に突き出したお尻に息を吹き
かけられ絶えられそうにありませんでした。
20 那美
女性 31歳 神奈川
少し足元がふらついて壁に持たれかかってしまった時に穴から出た指に触れられた感触を感じ気づくとお尻を何度も微
かに撫でていたんです。
あきらかに指をこじ入れて必死で触る仕草をを見せていてもっと触らして欲しいとせがんでいるかの様に悶えて見えま
した。
これ以上もう気が付かない振りをして隠している事は出来そうにありませんし相手も私が興奮している事に気がついて
もっと大胆になってしまうでしょう。
でも何とか気持ちを抑えながら最後にもう一度だけ一番大きく開いた穴の前で屈む姿勢のままお尻を突き出してショー
ツを二度履き直して見せてあげました。
今度ははっきりと私の濡れたおまんこが丸見えになっていたと思いますし前の壁からは陰毛の生え際から赤く充血し割
れ目から特出したクリの様子を覗かれていたと思います。
今日はここまでと自身に言い聞かせて服を整えてトイレを出る事にしました。
次はもっと淫らに乱れて壁に開いた穴の前に立ってもっと見られたいと思っています。
21 那美
女性 31歳 神奈川
ちょっと日を置いてから私は押さえ切れない身体の疼きに負け
トイレに行く事にしました。
今度はもっと大胆になって開いた穴の前で脱いで見せるつもりで向かいました。
服装はまたワンピースで中に補正下着とガードルの重ね着で脱ぐ行為に時間が掛る様にしています。
ビルの階段を下って通路に出ると何人かの人が散らばって居ました。
その中を抜けてトイレに向かうと誰かの視線を感じましたが振り向かずそのままトイレに入りました。
女性用の扉を開けて中に入るとやはり端の個室は使用中で閉まっていました。
中に居る人がまた同じ男性かと思うだけで感じてしまう様に成っていました。
真ん中の個室にそのまま入って扉を閉めると前と後ろの壁の開いた穴にペイパーが入って居て塞がれ
て居るのが見えました。
でも別に開いた沢山の小さな穴は素導しのままで中がお互いに覗ける状態たでした。
やはり直ぐに私の真横の男性用の個室に人が入って来て私と横の男性は互いに薄い壁で仕切られて居る
だけの関係です。
直ぐにワンピースのボタンを外し脱いでドアにかけ、、補正下着だけの状態になって後ろの壁の塞がっ
た穴の前に立って補正下着を外し始めました。
隣からは壁越しに私をあきらかに覗いて居る様子が伝わって来ました。
ニッパー部分のホックを一つ一つ外しニッパーを割って中のチャックを下げフリーにすると今度はガー
ドルのフックを外し腰から放して下げました。
後はパンストとショーツだけになっています。
ボディースーツ部分を思いっきりたくし上げていると後ろの壁の穴のペイパーが抜かれていて完全に空い
ていたんです。でも気が付いていない振りをして腰を曲げてお尻を突き出すと微かに声が聞こえて来たん
です。
ほとんど壁にスレスレの状態でいるとお尻に何か感じる物がありました。
22 覗き魔
いいですねぇ〜
貴女のワクワク・ドキドキが伝わってきますよ。
23 那美
女性 31歳 神奈川
覗き魔さんありがとう、、、。
24 那美
女性 31歳 神奈川
私はそのままの姿勢でパンストとショーツを下げてから屈み込みおしっこを始めました。
後ろの男性には穴から私のおまんこが丸見えだった筈です。
立った場所が後ろだった事で便器から半分後ろにずれてしゃがんでいました。
かなり変な格好でしている事になってしまったんです。
おしっこは何とか便器の中に出していられますが大きい方なら便器から外れて残してしまいます。
横の男性は覗きながらオナって居る様子がまた分かるんです。
私は出来るだけおしっこを長くゆっくりとする様にして覗かれる事に感じていました。
後ろの男性もかなり近いところで私のお尻を覗いていると思います、、、手を出せば直ぐに
お尻に触る事が可能ぐらい近いんです。
25 削除済
26 那美
女性 31歳 神奈川
何度もお尻を振りながらおしっこを飛ばして見せていました。
私のおまんこはもう濡れ始めおしっこと淫汁が混ざって糸が引き残る様に垂れていました。
ショーツにも淫汁の後が残って濡れていました。
おしっこが出切ると屈んだ姿勢のまま立ち上がり穴のところで止めていました。
何度もおまんこの残り汁を残したまま見せ付けていました。
穴からは生暖かい息がかけられおまんこを刺激するんです。
私はたまらず呻き声を出してしまい抑える事が出来なくなっていました。
声が聞こえたのか穴から指が伸びて来て突き出した割れ目に触れて来て驚いた私は壁にお尻を密着させてしまったんです
27 ウィルス
那美の姿がわかるような感じがイイですね。書き込みながらも濡れているんでしょう。
28 那美
女性 31歳 神奈川
ウィルスさんありがとう。
はい、書きながら濡れていますよ、、、オナったりも。
29 那美
女性 31歳 神奈川
男性の指はそのまま私のおまんこの中に滑り込むように完全に中に入ってしまったんです。
そのまま仰け反る様に壁にお尻で支える姿勢になってしまったんです。
入った指はおまんこの中で激しく動き子宮を捉え曲げられた指のせいで壁からお尻が離れられなんです。
私は完全におまんこを空いた穴に密着させて壁にもたれ掛かっていました。
大きく空いた穴にピッタリとおまんこが嵌まってしまい身動きがとれませんでした。
男性の親指がおまんこの周りを這いずり廻り飛び出したクリを何度も弾かれ容赦なく刺激するんです。
私の身体は押さえ切れず悶え始め疼き声を上げていました。
あぁ〜んだめ〜、、いや〜、、あっぁ〜んも〜お願いです〜、、放して〜あぁ〜ん
中指と一指し指が交互におまんこの中を出し入れされ絶対に外せない様に指を必ずおまんこの中で曲げているんです。
そしてアナルにも指が入れられるとおまんことアナルの中で挟み込まれてしまい完全に逃げ様が無くなってしまったんです。
屈んだ姿勢のまま身動きが出来ず掴まれた状態のままクリを激しく責めるんです。
その容赦ない責めでおまんこは淫汁が溢れ壁にベッタリと附着し垂れています。
俺はあんたが何度もここえ来ていた事を見ていたんだ、、あんたが覗かれて感じていた事も知っているんだ。
わざと俺に見える様におまんこを穴に近づけいたろ、、、、触って欲しくって仕方なかったんだろあんたは。
望み道りにあんたのおまんこを思う存分に触ってやるからな、、、。
そのままずっとおとなしくしてればもっと気持ち好くなって、イカしてやるからな、、それが望みなんだろ
あんたは。
30 那美
女性 31歳 神奈川
ほらこんなにあんたの淫汁が壁の内側まで垂れて濡れているんだわかるだろ。
さすがに凄い量だな、、、よほど飢えていたんだろなこのおまんこは、、、男のチンポに飢えているんだな。
あぁ〜いや〜です、、そんな〜ところ、、触らないで〜お願い〜あぁ〜っ、だめ〜、ゆるして〜
男は完全に私の自由を奪った事で激しさを増しておまんこを弄び始めたんです。
私の身体はその責めに耐え切れず身体中の力が抜けて行き抵抗する気力も失われていったんです。
私の身体はくの字に成ったままお尻で支えている格好で大きく足を広げて保っていました。
私の様子を覗いていた横の男性が逃さずに横の壁の真下に伸ばしていた私の左足に手を伸ばして触って来た
んです。
足首を押さえられ壁にピッタリと引き寄せられもう一つの手が足を撫でる様に伸びてくるんです。
立って居ることもやっとなのに容赦なく二人から責められてしまう格好になっていました。
横の男性も次第にその行為は激しさを増して私の履いている靴を脱がされて取られてしまったんです。
両手で私の左足を弄ばれストッキングまで脱がそうとしているんです。
後ろからはアナルとおまんこに入れられた指が中で激しく暴れ親指がおまんこの廻りを撫でる様に動きクリトリスを何度も弾く様に悪戯され私は激しく腰を壁にこすって悶えていました。
壁に押し付けたままのお尻の周辺は押さえ切れないほどの淫汁で濡れヌルヌルでベトベトになって余った附着した淫汁が壁板から滴る様に流れて糸を引いています。
31 ウィルス
書き込みしている最中からヨダレを垂らしながら思い出してオナしてるのだろう。
しかもトイレに行くたびに思い出してまたそのトイレに行きたくなるんだろうね。
ヌレヌレの那美はそれからどうなったのかな?
32 那美
女性 31歳 神奈川
ウィルスさん
あぁっはい興奮しながらオナってます。
わかりますか、、、、。
33 那美
女性 31歳 神奈川
おまんこを弄られる度に全身が敏感にピクピク反応してその動きは足にも伝わり横の男性も気が付いて居る筈です。
他に誰も居ない事を好い事に男達は、、「ほら、、こんなにあんたんおまんこは濡れてる、淫汁が滴ってグショグショだなあんたのおまんこは。」
こんなにヌルヌルだとこの豆をクリクリするのが楽しくなるな、、、ほらどうだ、、「あぁ〜、だめ〜、いや〜〜ん」
あんたが何度かここえ来る度に覗いていて居たからなあんたの様子は分かっていたんだ。
あんたは俺達が覗いていた事に気が付いても逃げもしないで見せていたからな、、、その淫らな格好を晒したままをな。
だからこっちの壁板をくり抜いて細工してな、、、そっちからだと壁のままに見えるだろけどな、、ベニア板を二枚挟んだだけの壁だったからこの壁はな。
でも細工したからあんたを遮る物は薄い板一枚しかないんだ、、、分かるだろこの感触で、、。
板の穴からちょうど嵌る様におまんこが飛び出して好い眺めだ、、、そろそろ舐めてやるか淫汁も溢れているしな、、、。
こうやってアナルの中の指を曲げていれば抜けないだろほら、、、どうだ逃げられないだろ、、もっともその肌けた下着姿のままじゃ外に出られないだろけどな、、「いや〜ん、、あぁ〜うっ、、」そうとう男に飢えていたんだろあんた、、、「私のおまんこは後ろから音を立てながら吸われ舐め廻されおまんこの中に舌を入れられ淫汁を吸い出され、、その淫らな音がトイレの中に響いています。
男の激しい舌の動きに私は為す術もなく感じてしまい逃げれないんです。
私は彼の動きに身体を預ける様に腰を出来る限り曲げて壁に押し付けるしかなくなっていました。
ほう〜観念したみたいだな、、良い子だ、気持ち好いんだろあんた、、、こんなにマンコを俺に突き出したりして、、えっ、どうして欲しいんだ、、、いってみろよ、、、。
言わないともっと強くここを責めるぞ、、、いいのか、、、ほれ。
いやぁ〜ん、、だめ〜〜、感じすぎるの〜、、あぁ〜凄い〜、、、気持ち好いでっ〜す〜。
舐めて下さい〜、、「ちがうだろ、、、チンポ下さいだろ、」、、あぁっ、っはい、チンポ下さい、、。
よしよし良い子だ、、じゃ〜そろそろ入れてやるかチンポを、、その前に個室の鍵を外すんだ、、。
あっ、、いや〜あぁっ〜はい、、外しました。
34 ウィルス
指だけでは満足がいかずついにはチンポまで欲しがるさまが伝わってくるな。個室でもだえる姿を思いながら何度もオナてることなんだろう。
35 那美
女性 31歳 神奈川
ウィルスさんの言う道りですよ。
分かりますか、、、暇な時は我慢できないんです。
36 那美
女性 31歳 神奈川
私は男の言われるままに行動するしかなく、、従ってしまったんです。
じゃ〜横の人にも入って貰って直接さわって見て貰おうか、、、、。
気が付けば男性トイレに居た横の男は私の居る女性用トイレに来ていてドア横に居たんです。
私が鍵を外すと扉が開いて50代の男性が目の前にいました。
男はそのまま私の個室に入ってドアに鍵をして私の前に立つとズボンを脱いでブリーフ一枚に
なって私の身体を触り始めたんです。
えっ〜何するんですか〜、、やめて〜下さい、、
「あんた凄いね、、素敵だよ、、好い身体してるね、、、」私のブラの上から胸を触ったり揉んだり乳首を摘んだりっと、好き放題におじさんにさて、、、あぁ〜っ私はほとんど前屈姿勢のままではだけた補正下着のすきまに手を這わされブラを外された胸が露出して男の手の中で揉まれる羽目に、、、。
いやぁ〜ん、、おじさんだめ〜、、助けて〜あぁ〜っ、、うっ〜凄い〜っ〜、感じっる〜。
私は堪らずおじさんの首にしがみ付く様に抱きついて身体を預けてしまたんです。
後ろからは別なおじさんが私のおまんこを弄ばれたまま抱きしめられ壁に押し付けられていました。
そうか、、そんなに気持ちいいか、、もっと気持ち好くしてあげるからな、、、ほらこのじゃまな
下着は全部、、脱いじゃいなほら。
おじさんは身体から補正下着とブラを脱がすとズリ下がったままのパンストにガードルとパンティーまで一緒に脱がされ個室の中で私は全裸状態で弄ばれ事になってしまたんです。
「ほら、この方が楽だし全裸で気持ち好いだろ、、そろそろ俺のも気持ち好くして貰おうか、、、」
おじさんは私の頭を持ってブリーフの盛り上がった部分へ近づけると、、中から勃起したおちんちんを出して、、私の口の前に差し出し押し付ける様に口の中に入れられたんです。
あぅ〜、、うっ〜、、あぁ〜ん、、根元まで押し込まれ咽る様に悶え何度か繰り返された後、、、少し緩められ口の中で舌で舐める様に強いられていました。
私は完全に後ろと前から別々に二人の男からトイレの個室の中で全裸にされ弄ばれる淫乱な女にされて
いました。
37 ウィルス
前も後ろも攻められて気持ち良いんだろうな。おじさんのブリーフが近づいたとき那美の好きな臭いがしたんだろ。しかもより下の口からもよだれの垂れる量がましたことだろう。
勿論いくら嫌でも体は感じてしまって乳首は完全に勃起しガチガチになってしまっているだろうしな。
那美はとっても淫らな格好で2人に犯されている。そんな事も思いながら今まさに逝きそうなんだろう。またレス楽しみにしてるよ。
38 那美
女性 31歳 神奈川
ウィルスさんの言う様に二つの口から淫らな汁を垂らし
ブリーフが私の汁を受け止めビショビショに濡れていました。
39 ウィルス
今も、下の穴をいじりながらレスをしているんだろ。
どのくらいぬれているんだろうな。書き終わるころ楽しみにしてるよ。
本物が欲しくなってるんだろな。
40 那美
女性 31歳 神奈川
ウィルスさん。
書きながらつい手が動いてしまうんですね私は。
ウィルスさんってけっこういじわる?、、、、でも嬉しいです、、。
41 那美
女性 31歳 神奈川
「いっ〜いよあんた、、気持ち好いよさすがに上手いもんだ、、いっぱい舐めてやってくれよ俺の息子よ、、、
こんなに元気であんたの口の中で喜んでるよ、、、あぁ〜好い、好いよ、、たまんない、口からこぼれる
あんたの涎が股間に広がって、、たまんなく好いね〜、、もっとベトベトになる様に涎を垂らして
舐めてくれ、、、」
私は言われるままに激しくクチャクチャと音を立てて口から涎を流しながらおじさんのおちんちんを
ペロペロ舐めては咥えてを何度も繰り返していました。
私の漏れる唾液はおじさんのブリーフに受け止められビショビショに濡れていました。
後ろからおまんこを突かれる度に私の口は悶え声を漏らしながら唾液が溢れ垂れ流してしまうんです。
あっ〜だめ〜、、うっ〜、、いや〜ん、、そんなに突かないで〜あっ〜イキ〜そ〜、、イクっ〜
私は感じる度におまんこに力が入っておちんちんを締め付けてしまっていました。
おじさんも締め付けるおちんちんの感触が好いのかたまらずに好いよ、好いよて叫んではこじ入れる様に
押し込んで来るんです。
そして二人のおじさんが殆ど同時に私の二つの口の中に精液を出され味わったんです。
私の前にいるおじさんは終わると直ぐにおちんちんが元に戻ってしまったんですが、、
後ろのおじさんのおちんちんはまだおまんこの中に存在して大きく脈打ち主張している様です。
少し間をおいて何度かおちんちんを軽く突き上げられ度に身体に電気が走り悶えさせられていました。
足からも振るえが広がり体中に広がって力が入りませんでした。
口の中に広がるおじさんの精液の味が麻薬の様に身体に染み込み意識がかすれる思いでした。
42 ウィルス
やっぱり思ったとうりですね。
書いている最中でも頭の中ではリアルになちゃってるんだろうね。
とってもイジワルかも。
でも那美が書いたレスを読まれてまたレスがあると嬉しいんだろ。
いつでもトイレを覗かれていたいんだろ。音も聞かれたい。そんな欲求があるのでは?
43 那美
女性 31歳 神奈川
ウィルスさんに覗かれているようですね。
以前に覗かれた経験とディスコのトイレでHした事を思い出してオナっています。
44 那美
女性 31歳 神奈川
おじさんは私の中に最後の一滴まで絞り出して私のおまんこの中に残して抜きました。
アナルからも指を抜くと私はその場にしゃがみ込んでしまいました。
後ろのおじさんは直ぐに私達の個室に入って来て私を暫く眺めていました。
思った以上に良い身体してるねあんた、、こんな下着を着て俺達を挑発しに来てたいしたもんだな、
まったく、、。
余ほど男に飢えてるんだなパンティーに付いたあんたの淫汁の痕でわかるよ、、、発情してるんだろ
毎日。
こんなにパンティーを汚して毎日ただ帰るんじゃもったいないな、、、
俺達が助けてやるからな、たっぷりと可愛がってやるよ、、嬉しいだろあんた。
俺達なら時間もたっぷり取れるしなそれに他にも仲間がいるしな、、あんた見たいな女を抱けるなら
直ぐに何人も集まるぞ、、、、。
もう暫くは俺達と楽しんでから仲間を呼ぶとするか、、、。
私のおまんこからは淫汁とおじさんの精液が混じり垂れていました。
おじさんは私を抱きかかえながら立たせるともう一人が私をまた撫でまわして弄び片足を持ち上げると、、
おじさんの元気なおちんちんがまた入れられ二人のおじさんにサンドイッチ状態で更に弄ばれてしまっ
たんです。
やっぱり若い女は好いな、、、うっ〜気持ち好い〜よあんた、、、胸を二人のおじさんに無造作に思い
っきり掴まれ揉まれ乳首を吸われて感じていました。
おじさんの唇が私の唇に重なり合って吸われたり舌を絡ませたりされ頭の中は、、空っぽになって本能の
ままに求める雌になっていました。
おじさん達は私の様子を見ながら、、「こりゃ〜凄い淫乱な女だ、、調教を重ねれば男好きの女に育つぞ、
何でも受け入れるし何でもする様になるなこの雌は」
ほら、、もっと大きな声を出して悶えてみろ、抑えてないで外に聞こえる位に犬の様に鳴いてみろよ、、、
いや〜、、あぁ〜ん、、だめ〜かんじちゃう〜、、あぁ〜〜、、気持ち好いぃ〜〜、あぁ〜凄いぃ〜、
ひぃっ〜、、いやぁ〜〜ん
私は言われるままに反応して応える様になっていました、、、私のヨガリ声は次第に大きくなって抑えの
効かない雌犬の様に吠えていました。
前からおまんこにおちんちんが入っているのに後ろからも、おじさんのもう一本がアナルに入ろうと襲って
来たんです。
45 ウィルス
実際にもなかなかエロい事してるんだな。トイレでのHは声が出せない耐えることと、気持ちよい感じが入り混じってかなり気持ちよかったんだろうな。
オヤジ2人に犯され中出しまでされてヌレヌレなんだろ。
あまり大声を出すとドンドン人が寄ってくるぜ。それもいいのかな。やられてる所をまた覗かれて。もうアナルにも欲しくて欲しくてしょうがないんだろう。メスになった那美は。
46 那美
女性 31歳 神奈川
ウィルスさん、いつもありがとう。
そう、、覗かれる事が好きなんです私って。
47 那美
女性 31歳 神奈川
私のアナルはおじさんのおちんちんを当てられ突き上げられると同時に嫌と抵抗する暇もなく
すんなりと受け入れてしまったんです。。
私の身体は二本のおちんちんを初めて入れられたままサンドイッチされ弄ばれてしまいました。
少し痛いけど初めて味わう快感に凄く気持ち好くっておまんこが圧迫され二本のおちんちんが
中で動いて感じるんです。
おちんちんが交互に突き上げられ度に身体が浮き上がり身体が浮いたまま何度もイカされ悶えては
おじさんに抱きついていました。
個室にのドアは開けたままにされ二人のおじさんに抱きかかえられたままされるがままに弄ばれ
ていました。
「ほら気持ち好いんだろ、もっと善がって声を大きく出すんだよ、、抑えても身体が反応してるん
だらから出せばいいんだよ、、あんたは、、出さないとこのまま男用のトイレに連れていくぞ、、
いいのか、、。」
「来る男達に見てもらうか、、このスケベナ肉体を」、、いや〜、、あぁ〜ん、ゆるして〜っ、、
おねがいです〜それだけは〜あぁ〜何でもしますから〜あぁっいや〜、、あぁっ〜あぁ〜ん、あぁ〜
おじさんのおちんちんは凄く硬くなってその肉棒は何度も子宮を突き上げるんです。
「いいよ、あんたのおまんこ、、おぅ〜気持ちい〜イキそうだ、、そろそろ出してやるか、
たっぷりと、、ほら、、」
二人ののおじさんにまた中かに出されてしまい暫く動けずにいました。
「何でもするって言っていたからな、じゃ〜俺のアパートに連れて行ってそこでまたやるとするか、、
たっぷりと可愛がってやるからないいな、、、色々と仕込んでやるよ」
私は言われるままに従うしかなく、、頷いていました。
「途中で気が変わると困るからな証拠の写真を撮って置くか、、」
私は色々な恥ずかしい格好をトイレの中でさせられては撮られ、、下着姿やおちんちんを咥えている
ところやおまんこに入れられているところ写され最後は汚れたパンティーを広げて見せているところを
写されてしまったんです。
48 那美
女性 31歳 神奈川
「じゃ〜そろそろ場所を変えるか、、ほらあんたのワンピースだ、そのまま着るんだ、、バックと
下着類は俺が預かって置くから、、」
私は言われるまま裸のままワンピースを着てボタンを留めると二人のおじさんに手を引かれトイレから
連れ出されそのままおじさんのアパートに連れて行かれました。
ごく平凡なアパートの奥の部屋に入ると、、狭い部屋の真ん中に敷かれたままの布団の上に立ったまま
脱がされると二人のおじさんに体中の隅々まで舐め廻され寝かされると上半身と下半身を別々に弄ばれ
ました。
「これからたっぷり可愛がって、、とことん男好きに仕込んでやるから楽しみにしてるんだ。」
「この肉体なら直ぐに馴染んで忘れられなくなって何時でも欲しがる盛った雌犬になるんだな。」
「あんたもそのつもりで俺達に見せに来てたんだからな、、毎日欲しくって仕方なかったんだろ」
「お互いに欲しい物が手に入ったわけだしな、、あんたが望んでいた事がこれから毎日出来るんだ
からな、、」
私は何時間も男達に弄ばれ体中の気力が抜け落ち、、ただ快感だけが体中に残っていて直ぐに敏感に
反応する様になっていました。
もうどうする事も出来ずこのまま居る他に無い様に感じていました、、、止め処なく続くおじさん達の
責めに身体が勝手に反応してしまい抑える事が出来ず慣らされてしまったんです。
盛りついた雌犬が吠える様に大きな声を出して善がり声を発していました。
あぁ〜気持ちいっ〜、あぁ〜ん、おまんこ気持ちいい〜、、いや〜もっと〜、、あぁ〜いっい〜、、。
49 ウィルス
よっぽど2人のおじさんがよかったんだな。トイレからそのままお持ち帰りまでされるとはな。そのまま男子トイレで何人にも見られながら入れ替わり立ち代り突かれても良かったのではないかな?
部屋でも飢えたようにおじさんを受け入れヨガリ続けたようだな!!気が遠くなるくらいまで昇天できたことだろう!!
50 あきら
同じ神奈川なので、実際に那美が入っているトイレを探してるけどなかなか見つからないな
51 削除済
52 那美
女性 31歳 神奈川
ウィルスさん、あきらさんありがとう。
コメント頂くと嬉しいですね。
私の記憶では川崎だったかな、、、。
53 那美
女性 31歳 神奈川
私は薄暗い部屋の中で何時間もおじさん二人に代わる代わる弄ばれその責め方に馴染む様に肉体が
おじさんの物を欲しがっている事を認識させられました。
「ここならあんたがいくら大声を出しても大丈夫だからな、、好きなだけ声を出して善がらせてやる」
「本当に淫乱な肉体をしてるんだなあんたは、、、おまんこがまだ欲しがってやがる、、、」
何時もなら恥ずかしくって抑えぎみの声も私は言われるまま押し殺す事無く大声を出して悶え、、
善がりって鳴いていました。
「いいよあんたの善がり声は、、、もっと出して善がってみせろ、、、気持ち好いんだろほら、、
ここが好いんだろ、、何度でもやってやるよほら、、」
ひぃ〜、、あぁ〜、、いや〜、、気持ちいい〜、、あぁ〜イクっ〜、あっぁ〜おじさん〜、、、
「ここのアパートは俺と他に3人しか住んでないからな、、上の部屋はおばちゃんだしな、、
隣は空き部屋だし、、その隣もおばちゃんだし、、角部屋におっちゃんが住んでるだけだからな。」
「上のおばちゃんは俺とやってるからな、、、だから大丈夫なんだ、、、だから好きなだけ出して
好いんだぞ、、嬉しいだろあんた、、」
たばこと男臭い部屋でゴミとSM雑誌とエロまんがの本の山に囲まれた薄汚れた布団の上で何度も
犯され善がり声を発していました。
私の淫らな声に気が付いたのか上のおばさんが部屋のドア越しに、、またデリヘルでも呼んでやってる
のかと、、聞きに来たんです。
54 那美
女性 31歳 神奈川
おばさんは、、「まったく凄い声だね、、上にも聞こえて来るよ、凄い女だね、、、呼ぶと高いんだろ、、
おじさんは、、「まぁ〜な、、久しぶりに男好きな女なんだよ、、ちょっと覗いて見なよ、、、」
私はもう一人のおじさんに弄ばれてるところをおばさんは覗いているんです。
「ふぅ〜ん、、また凄い格好してやってるんだね恥ずかしくなく、、本当だね男好きの身体してるし、
助平な顔をしたお姉さんだね、、」
「最近のお姉さんは下着も派手な物を着けて来るんだね、、、これ着けて来たんだね」
おじさんは、「あ〜そうなんだ楽しませてくれるんだこの女はね、、、」
「こりゃ〜相当な数の男達に抱かれてるんだろうねこのお姉さんは、、だけどこの助平なおやじ二人を
同時に相手にするなんって大変だだろうに、、凄いだろこの助平おやじ二人は、、やり出したら止まら
ないからね、、まぁ〜商売女なの肉体なら、、この位はあたり前か〜、、」
「払った分は取り戻さないとね損しちゃうね、、十分楽しんでから帰さないといけないね、、」
「お姉さんも相当に好い思いしてるんだから二人にちゃんと最後までサービスするんだよお姉さん、、、
じゃ〜頑張ってねお二人さん、、」そう言い残して戻ってしまたんです。
おじさんは、、「あぁ〜二人で元を取り返すまでサービスして貰う契約だらから大丈夫だ、、、
満足いくまで使わせて貰うつもりだしな、、、」
私は淫乱な商売女にされたうえに縄で緊縛されたまま一晩中おじさん二人に弄ばれ朝を迎えました。
私はそのまま縄で拘束されたまま放置され解放してくれる様子もありませんでした。
55 あきら
そのままで翌朝ゴミ捨て場に放置されていればオレが拾ってやるんだけどな
56 ウィルス
同姓にまで眺められそれも那美には快楽の一つになったんだろうね。
縛られて身動きが取れない格好のまま犯されてる。那美が求めていたことだろ!!
さっきまではトイレで覗かれているだけでも感じていたのがもう淫らにヨガリ狂っている姿をオヤジに見られて最高なんだろう!!
まだまだ続くんだろうね。
57 那美
女性 31歳 神奈川
おじさんはもう〜暫くはこのままで居て貰うからなっと、言いながら私の身体の縄を更に縛って
下半身を大きく開いたままM字開脚にされ足を固定され手も後ろ手にされ完全に自由を奪われた
まま開いたままのおまんこを触り続けられ私のおまんこはその刺激に耐えられず淫汁をあふれ
出してヒクヒクと動かしていました。
何度も襲って来る快感に気が遠く成る位に昇天させられ何度も繰り返しては止めるんです。
それでも飽き足らずバイブを持ち出して来てアナルとおまんこの両方に同時に入れられてまま
放置され勝手に動いているバイブの刺激におまんこが狂ってしまい、、、喘いでいました。
おじさんはその様子を眺めながら胸を弄っては乳首を容赦無く苛め続けるんです。
その必要以上の責め方に私の肉体は応えるしかすべが無く、、、私は喘ぎ声で答えていました。
その声は何度も部屋中に響き外にも漏れて聞こえていると思いましたが、、抑え様にも無駄な抵抗
だと思い知らせる様におじさんが弄び、、容赦なく刺激を与えるんです。
追い込まれた肉体はその快感を受け入れるしかなく癖に成る様に感じていました。
まるで壊れた蛇口から漏れる水の様におまんこの口からは淫汁が溢れ出て止まらないんです。
おじさんは「普通なら徐々に慣らして行くんだが、、あんたの身体はそれなりに男を経験済みみたい
だからな其れなりに覚え込ましてやるよ」
「今までよぽっどつまらん男達とSexしてたんだなあんたは、、いい年してまだ女に成り切って無い
しな、、これから肉体がどんどん快感を吸収して覚えていく様だろあんた、、、ほら少し強くクリを
摘んで揉んでも痛くないだろ、、気持ち好いんだろ、、えっ、どうだ、、」
あぁ〜、、いや〜ん、、うっ〜、、だめ〜、、気持ちいい〜、あぁ〜ん、、おかしくなりそう〜
あぁ〜もっと〜、、イクっ〜、、あぁっお願い〜、、、して〜、、いや〜、、おじさん〜いっい〜、、
私は吠える様に口に出して哀願して何度も叫んでいました。
58 那美
女性 31歳 神奈川
「そうだ、、そうやって口に出してもっと言うんだ、、自分から欲しがっている事を、、自分が淫乱な女
だと言う事を自覚して哀願するんだ」
おじさんは私のむき出しになったお尻を撫でたりを繰り返しては激しく刺激を与え続けるんです。
今までの有り触れた快感とは違う快感に全身を満たされ淫乱になって行くようです。
拘束された肉体は拒む事が出来ずただおじさんのされるがままに覚え込まされて行くしかないんです。
おじさんが遊び疲れて休む頃には私はそれなりに淫乱女としての肉体になり始めていました。
産まれて初めて味わう快感に肉体が苛められ弄ばれる事が好きになって行ったんです。
「一度味わった快感は癖になって忘れる事が出来ないからな他の事では満足出来ずにまたして欲しくって
戻って来るんだ、、あんたの肉体をもと仕込んで淫乱女にしてやるよ、、、好きなんだろこれが、、。」
あぁ〜ゆるして〜、、いや〜、、いっい〜、、あぁん〜、、、いっく〜気持ちいっい〜、、おまんこ〜
気持ちいっい〜、、私は勝手に口から出る言葉を叫んでいました。
59 那美
女性 31歳 神奈川
おじさんは「何かめしでも食ってからまたするとするか、、、」私は縛られバイブを入れられたまま暫く
放置され待たされていました。
二階のおばちゃんがまた様子を見に来たんです、、、「また一晩中あんた達は遊んでいたんんだね、、、
おねえさんの凄い声がずっと聞こえてたよ、、」
おじさんは、「あ〜まだ本当の女の喜びを知らないって言うしな、、それに何でもするから教えて欲しいって
言うからな、女に成る様に教えてやる事にしたんだ、、、少し俺達に成れて覚え始めたよ、、身体から性癖が
出始めかたらなこの女」
おばさんは、「あらあら、、恥ずかしくも無く凄い格好してまぁ〜、、あんた、、やっぱり商売女は凄いね、、、
そんなに気持ち好い〜のかい、、まるで盛りの付いた犬だね、、、お尻を振ってるよ、この淫乱女、」
おじさんが「ほら、、気持ち好いって言うんだよ、、、」
あっ〜はい、気持ち好いんです〜あぁ〜、、して欲しいんです〜、、凄くいっ〜い〜です。
おばさんは「ふぅ〜ん、、そうかいそんなに気持ち好いんじゃ止められないね、、、まぁ〜商売女だからね
色々覚える事も在るんだろうから、、たっぷりと二人に教えて貰うといいよ、、忘れられない様に身体に
仕込んでくれるよ、、この二人は、、、、すけべだからね〜あんたが満足するまで、、
私も色々と同姓も見たけれど、、初めてだよこんな淫乱な女が居るなんって、、、人前で見られて
平気だなんって、、、居るんだね淫乱な女が、、、あんた好きなだけ楽しむと好いよこの二人と、、、」
おじさんは「あ〜少し教えてやるつもりだ、、まだ自分から欲しいって言うからな、、満足イクまで楽しんで
、、使わせて貰うしかないだろな、、じゃないと治まりがつかないだろからな、、この女はな、」
60 那美
女性 31歳 神奈川
おばさんは私を見ながらそう言って帰って行き、、、おじさんは私のお尻を責めるんです。
私は、、おばさんが言う様に商売女の様に丸一日中弄ばれ続けられ、、その感触が肉体に残っていて、、過敏に
反応する様に癖になっていました。
私のおまんこはおじさん達に触られたくって常に疼いていて欲しくって欲しくって仕方ないほど感じていました。
終わった後も私はここに戻らないと居られない様になっていて、、おじさんの部屋に来るようになっていました。
毎日ここでおじさん二人に抱かれて過ごす様になって女としての勤めをを果たし教え込まれながら女としての喜び
味わって満足してから帰宅しています。
代わる代わる二人から種付けされて喜んでいます、、、妊娠するかもしれませんがおまんこの中に出されるのが
好きで凄く感じて過ごしています。
これで私のご報告を終わりにしたいと思います、、、長くなってしまいましたご返事を頂いた皆さんありがとう
ございました。
私も何度となく書きながら感じてしまいオナっていました、、、また何か、、ご報告しながらオナが出来る様に
したいと思っています、、その時はまたお付き合いをお願いしますね、、。
61 ウィルス
朝までノンストップで下半身を愛撫されつづけてもちゃんと意識があったとはやっぱし淫乱なんだろうな。
その後もおじさん達のもとへ毎日行きつづけてるのも淫乱の証拠だな。
これで終わってしまうのは少し残念だがまたこといしてる。
62 窓際
非常に興味深く期待して読ませて頂きましたよ。
貴女が淫らに淫乱へと変化して行く様子が、詳しく報告されていて興奮させられたよ。
確かにこれで終るのは残念だが、また期待して待ってるのでよろしく。
63 削除済
64 那美
まだ残っていたんですね、、。
あれから、、、。
65 健二
那美、久しぶりだね!本当にあれからどうなったのかな?今でもおじさん達に可愛がってもらっているのかな?詳しく報告してごらん。