淫乱主婦

意を決死、前々から入ってみたいポルノ映画館へ入りました。…身元が分かる物は身に付けず、即席カールで髪形を変え、厚く厚く化粧して…膝がガタガタ振るえ、おまんこはビチョ濡れ、息が荒く心臓が出てくるみたいで…実家から若い頃１度だけ興味本位買ったヒョウ柄のミニワンピを着て…ブラなし、もちろんショーツは、薄くて小さい。すぐに剥ぎ取れる…見知らぬ男達にどんな事されるだろうとか、若くないから相手にもされないかもとか…震えて2000円を払ったのは覚えてますが、おつりを貰ったのはかすかにうる覚え。

中に入ってからの事はゼンゼン覚えてないのか？若くないからって言っても寄ってこられればうれしいんだろ。
入ってからのこともちゃんと報告しなさい。

中に入りました。小さな廊下歩き、目指すはトイレです。トイレまでに、左には長いすと灰皿。右には扉が２つ見えました。 扉の向こうはスクリーンです。 すぐ入る勇気がなく、２つ目の扉を通り過ぎようとした時、扉から小肥りのハゲ頭50代風の男が出て来て、目があってしまいました。一度ひいた感じでしたが、私は下を向き小走りで女子トイレへ駆け込みました。…鏡の前来て唇にグローを塗り直すそうとしましたが、手や身体の奮えが止まりませんでした。

一様目的地までは到達できたんだな。小太りの男性に見られただけでもドキドキものだったんだろうな。
その震えは怖さからの振るえだったのか？それともこれからだうなるのかの期待の震えか？どちらにせよ新しい世界に足を踏み入れた快感があったんだろ。

鏡を見ていると、ハデお化粧の為、今日は私ではない！大丈夫！もし知り合いがいても気がつかない！と言い聞かせました。…するとガターンと音がして誰かが咳ばらいをしてトイレに入って来ました。 見覚えがあります。…さっきお金を払った白髪の店主です。 じーと私を見ています。そしてモップを持ち掃除を始めました。何度も咳ばらいしています。ここに私がいるのが迷惑そうです。少し奮えがなくなり、マスカラとアイラインを入れ直しトイレから出ました。

トイレを出ると目の前はスクリーンの扉。…２人くらい長いすに座って、たばこをふかせながら、おしゃべりしていましたが、…顔は見る余裕もなく、扉を開け、扉ごしに立っていた男と目があった瞬間…後ろからあの２人が「おっ女だよ、女」…「今、ケツ見えたぜぇ」。。しまった！ワンピのお尻の裾を押さえるのを忘れた。と頭の中真っ白になり、パニックになりながら、男の園…私の知らない世界へ突入しました。

知らない世界？それからどうなったのかな？快楽に溺れたのでは

緊張のあまりお尻に裾を入れたままあるいてたのか。それは心の奥では見せたいという気持ちがあったのではないか？きっとそうなんだろ。頭は真っ白でも心ではときめきに似た快楽が芽生えだしたんだろ。

目がまだ慣れないけど、一番うしろに自分がいるのがわかります。…前に手摺りが有り、その前に座席が並んでます。立っている男達数人は私をチラチラ、振り向いては見ています。
通路側の座席に座ろうと思い、探していたら、外の２人が入って来ました。
「どこ行った…女」…「ほれほれあそこ」 近づいてきました。あ〜犯される、と思った時、娘の顔が浮かんできました。でも今はメス、だだの牝。犯される！犯されたい。ヤラレたい。 興奮が頂点です。１人は私の前に来て後ろ向きになり、１人は私を少し前に押し後ろに無理やりに廻りました。

興奮が頂点です。１人は私の前に来て後ろ向きになり、１人は私を少し前に押し後ろに無理やりに廻りました。後ろの人が耳元で「コンドーム…ちんぼサック持ってんだろ」と囁きました。…私はちんぼと聞いて、恥ずかしさと興奮しすぎて、力が抜け身体をまかせていました。
後ろの人が私の右手を掴みどこかに誘導しました。 生温かい物に行き着きました。…それは、ああ〜肉棒です。ああ〜ちんぼです。突っ立ってます、固い。…私は手を離そうとしましたが、後ろの彼は、また耳元で「しごけよ」と言いました。
ああ〜今、私は映画館で男のちんぼをしごくの。

そう…私の前にいる人は壁になってると気が付きました。いつの間にか 肩紐ははずされ、お乳は彼の手で覆われて、起った乳首は弄ばれいました。小刻みに震えているのが、彼には分かっているのか…その時、店主が入って来ました。…すぐに彼は、肩紐もかけて私のお乳を戻し…２人は私から離れました。 店主は腕組みをして、辺りを見回してます。 そのすきに後ろから５番目の席に座る事ができました。「禁煙と書いてあるだろうが！」と大きな声で怒鳴り、館内でたばこを吸っている人に注意して、出ていきました。

こんにちは乳子。何だか興味深い事です。只ポルノを見たかったのかな？違うよね。そこにいる男達に…なんだよね？その後はどうなったんだい！カキコしながら感じて濡らしているのかな？

ごめんなさい、これ以上書けなくなりました。

どうしてだい乳子？恥ずかしさでも出てきたのかい。その恥ずかしい思いをもってカキコして欲しいな。そのうちにそれが快感になってやめられなくなるんじゃないか？それとも他に何か理由が出来たのかい乳子。まだまだ乳子のカキコを読んでいきたい！

見知らぬ男のチンポまでしごいていたんだな。乳子はそのときは快楽に浸っていたのかい？その後店主に怒鳴られて引いてしまったのかな？それともドンドン過激になったのかな？よかったら明日の昼過ぎにここへおいで。聞いてあげるよ。

目が慣れ辺りを見たら、１３人程で当然、女は私だけでした。座ると濡れたショーツが丸見え！あ〜こんなに短かったっけ ワンピと思いました。…真後ろに誰か座りました。ガムを噛んでます。また、真ん前にあの小ふとりの男が座り、振り向き、こちらを見ています。若い女か？好みのタイプか見ているみたいです。

回りからしてみればすき物としかみられてないだろうな。
１３人にも見つめられてドンドン興奮してきたのではないか？
ショーツが濡れてたって事はすでに感じ出していたんだろ。淫らだな。

ごめんなさい。禁止ワードが含まれてるとかで、投稿出来ないんですよ。…

そうですか。これから淫らな乳子になるんでしょうね。
こんな所へ行くのだから家庭では淫乱ではないのかな？

毎日の生活はこの様な事で感じ自分を慰めているのかい？男を見たら犯される様な妄想などを描いてオマンコを濡らしているんだろ！本当は大勢の男達に見られたいんじゃないのか乳子！

殿方達の視姦がたまらないです。…変態主婦です

そうなんだ。乳子は変態なんだ！今日はどうなのかな？もう乳子のオマンコは何かに感じて濡れているのかい？濡れてばかりのパンツはいならいんじゃないのか？いつでも見て貰える様にそして触る事が出来る様にしておけば良いんじゃないの。

そうでした。私には下着はいらないです。見てもらう為に、触って頂く為に、自分で触って変態になる為にそんな事も気付かない私はバカ変態なんですね。

バカではないんだよ。気が付かなかっただけなんだよ。乳子は鏡に向かって股を広げオナをした事があるかい？自分で見るオナもおつなものだよ。誰かに見られているつもりで鏡に向かってオナをしてみるのも良いものだよ！

今します。そして写真撮りして…その写真を下着を付けないお尻に貼って、ミニで殿方の前の階段を上ります。

どうかな乳子？厭らしいオマンコからいっぱい汁を流して感じる事が出来るだろう！ところで映画館のその後の事を聞きたい。まだまだあれで終らず男達に弄ばれたんだろう！

毎日見に来てるんだな。
鏡に映して自分で見て感じて逝ってしまう。頭の中では他人に見られてる妄想とともに。
写真にまで撮れて。
濡れて感じてる姿を見てもらいたいんだな、乳子は

今日は昼間から良い話相手がいたようですな。
途中で話が切れているようだが、その後はどうなったのかな？
またレス楽しみにしてるよ。

映画が一時終わり、場内に電気灯がつき明るくなりました。…ああ恥ずかしい…聞き慣れない音楽が流れます。静です。 またあの咳ばらいが聞こえ、店主が入って来ました。振り向くと店主と目が合いました。
私の位置を確認しています。一斉に後ろにいる人達が私の顔をハッキリ見ようとこちらを…すごい視線です。視野に真後ろの人が見えました。長髪です。良く見ようと顔を移動させたのが分かりました。「おーすげ」と聞こえ、恥ずかしさですごい勢いで前を向きました。イヤリングが揺れています。

前を向くと、小肥りの人とも目が合い、顔を確認したら、前を向きました。ずっと私を見ていたのです。… また、身体の振るえが…すごい…店主が出ていくとすぐに前の彼が振り向き、口を斜めしてニャーとして、生足から頭まで見始めてます。…私は脚や肩をつぼめ下を向き、お願いしますポーズになっています。唇の厚い方です。あの唇が今から私を食べ尽くすの…と思いました。
この時、私は た・の・し・いと感じていました。
…男達に侵され、ヤラレたい為に来たって、店主を初めみんなが思っています。 恥ずかしくて快感です。

乳子は皆の注目を浴びて、身も心も嬉しくて感じてしまったんだね。勿論乳子のオマンコは熱く濡れていたんだろう！その場で、皆に犯されたかったのかい？それともジワジワとなぶり殺される様にされたかったのかな？どちらにせよ乳子は頭の中はもうヤラレタイと言う気持ちで、ウズウズしていたんだろうけどね。

乳子がこれから淫らに狂変していくんだね。
心の奥底では少しでも速く触ってほしい事だろう。
触られる前から下半身はヌレヌレなんだろうね。

ブザーが鳴りスクリーンのカーテンが開きました。電気も消え暗くなった時、突然、小肥りの人は、座席をまたぎ私の左隣に来たのです。…そして何か、ごそごそしてます。…ふとみると、彼の股間に黒く大きい物が存在していました。
そこに持っていたﾍﾟﾝﾗｲﾄの光を当てたのです。
…光の中にあるのは、あああ〜 ちんぼです。デカイ！ 馬並。。起ってます。血管も見えました。私に、ちんぼを。肉棒を見せているのです。「あっあ〜」私は思わず喘ぎ声を出してしまいました。「あんたを見て、おっ起ったよ」と耳元に、あの厚い唇が来ています。

厚い唇は元に帰らず、イヤリングで遊んでいます。そう友達から貰った大切はｲﾔﾘﾝｸﾞでした。…私 なんでしてきたんだろうと思いました。無くしたら大変。
… 唇は耳たぶの下から接触しました。ぞく〜と気持ち良さが走った感じでした。肩を抱かれ頭を押さえられています。舌がころころと転がり始めました。
私、食べられるのです。

乳子は美味しいのかな？男達にどんなふうに食べられたのかな？大きいチンポを見て口からとオマンコからヨダレを垂らしていたんだろう！乳子は目の前の大好きなチンポを早く食べたくていたんじゃないのか。

厚い唇と舌は、首筋に唾液を残しながらあごの辺りに来ています。…彼の両手は私の顔を押さえていました。するとイキナリ私の唇が吸われ、…すごい勢いです。むしゃぼり付くようにすい上げて、舌を絡ませてきます。体重をかけられ、息が出来ない… その時私の左手を ちんぼの方に誘い、にがらせました。 お 大きいです。缶ｺｰﾋｰほどの太さです。…すると彼の左手が、たっぷり濡れたおまんこにたどり着き、まさぐり始めました。あ〜マン汁が吹き出る〜あ〜。

乳子遅かったな。待っていたぞ！映画館の事を思い出しながら、ついオマンコに手がいって、オナばかりしているんだろう！鏡の前でもオナをしたんだろう。自分で見ながら？これから乳子は皆になぶられていくんだな！楽しみだよ乳子。

すると違う手が、ワンピの肩紐を外しています。
…うしろの長髪です。みるみるワンピは降ろされます。 ちんぼを握っている左腕も一時離され、肩紐が完全に外されました。ワンピの束は腰まで降ろされ、お乳が勢い良く出た感触でした。小肥りの彼は顔中、唾液だらけにし、マンコをまさぐるのに夢中で、お乳丸だしに気が付いているのだろうかと思いました。
あ〜あ〜きっとお乳を長髪の男に揉まれ、弄ばれます。…ああ…まん汁がまた吹きだす。

淫乱乳子は感じ始めたら凄いんだね！マン汁で洪水になってしまうね。感じ過ぎてオシッコまで出てきちゃうんじゃないの？今も感じてオマンコを濡らしているんだろう！あまり間をあけると俺も興奮が覚めてしまうよ。

予想どうり両脇から手が伸びて、お乳を下から上に揉み上げられ、何度が揉まれると、両乳首を摘んで止まり、乳首だけを弄られています。…すると「映画より、おもしれえなあ！」と声が聞こえます。…誰？…夢中で唾液を吸っている彼じゃない。…体重の掛かっている唇が暴れている為、廻りが見えない。半目を開き、目だけで上を見ると、なんと、入口てあった２人が中腰で上から覗いています。…そうです。店主が来ても分からないように、壁になり、順番を待っているのです。

小肥りの彼は、下唇を思いきり吸い伸ばし、キスを止めました。…そして座席から立ち上がり、私の前に来て、お乳が他の男に遊ばれているにも気にせず、…腰にあったワンピをｼｮｰﾂと一緒に下ろし、剥ぎ取りました。…来る前に整えたオマンコのお毛毛がみえます。…まっばです。今、私は映画館の中で真っ裸です。 恥ずかしいと言うより、これで逃げられないという恐怖が出て来たので…ワンピは左のかかとに、ﾊﾝﾄﾞﾊﾞｯｸは座席の下にあると指先で確認しました。…彼はしゃがみこみ、膝を押上げてＭ字体制にするつもりです。…「いや…」と声がでました。

オマンコです。ｵﾏﾝｺを見ようとしています。 女の一番恥ずかしく部分、醜い形に…ﾍﾟﾝﾗｲﾄの光が当てられました。 ああ〜恥ずかしい ああ〜 廻りから「おお〜」…「やっぱ女だよ」…「たまんねえ」「いっちょまえ」とか言って長髪も乳揉みを止め、前へつんのめり、ビラビラの周りのお毛毛を剃り、…汗制ｽﾌﾟﾚｰをして来たオマンコを覗き込みました。見知らぬ男達…会話もしてない男達に、オマンコが…ああ〜ああ〜すると ｼｭﾙｼｭﾙｰと音かしてものすごい快感がやって来ました。

オマンコです。ｵﾏﾝｺを見ようとしています。 女の一番恥ずかしく部分、醜い形に…ﾍﾟﾝﾗｲﾄの光が当てられました。 ああ〜恥ずかしい ああ〜 廻りから「おお〜」…「やっぱ女だよ」…「たまんねえ」「いっちょまえ」とか言って長髪も乳揉みを止め、前へつんのめり、ビラビラの周りのお毛毛を剃り、…汗制ｽﾌﾟﾚｰをして来たオマンコを覗き込みました。見知らぬ男達…会話もしてない男達に、オマンコが…ああ〜ああ〜すると ｼｭﾙｼｭﾙｰと音かしてものすごい快感がやって来ました。