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女性 21歳 千葉

痴漢

痴漢してみたくないですか?
混み合った車内は身動きも取れません…次々に乗り込む人に紛れ、遊は隅へと追いやられました。再びドアが閉まり、電車が動き出すと遊はおしりにかすかな違和感を感じました。はじめはスカートの上からさりげなく撫でるカンジで。気のせいかな…と黙っていると、手はだんだん下がって遊の太股に触れました。おしりと太股の間をゆっくり撫で回され、やがて手は遊のミニスカートの中へ…脚をさりげなく絡ませ、遊の脚を少し開かせてパンツの上からワレメをなぞります。思わず反応してしまう遊の前に立っている男性はたまたま向いあっていました。
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ワレメをなぞっていた指はクリで止まり、ゆっくりと撫で回したりつついたりします。だんだん濡れていくのがわかりました。指の動きで反応してしまう遊を見て向いの男性も気付いたのか、手を遊の胸の高さにし、揺れを装って感触を楽しんでいるようでした。そのうち、指は下着の横から入り込みクリを直に弄びはじめました。思わず一瞬振り返ると、スーツ姿のおじさんがニヤリと笑っていました。
3 痴女
私は、中央線で彼女持ちの男を犯してます。
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終わりかな?
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放置でごめんなさい(>_<)レスがないと「おもしろくないんじゃぁ」と不安で続きを書けませんでした…
目が合うと、おじさんは前にもまして積極的でした。「こんなに濡らして、感じてるのかな?ぐちゅぐちゅいう音が聞こえちゃうよ?」遊だけに聞こえるくらいの小声で、耳元で囁かれました。
あぁ、見知らぬ人に触られて感じちゃうんだ…と思えば思う程、遊のあそこはだらしないほどえっちなお汁でヌルヌルになってました。
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そういう時は、牝豚として感謝して、触りやすいようにして上げたかな?
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映さま、レスありがとうございます★はぃ、おじさんに体を預けるようにして遊のえっちなおまんこをイタズラしてもらいました(>_<)
「えっちな子だねぇ…スカートをまくって、向かいのおにぃさんに染みのついたパンツを見せてあげなさい」遊は言われるまま、少しスカートを持ち上げました。
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ほ〜。エッチな娘がいるな。それからどうしたんだ?
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亮さま、ありがとうございます★
それから、後ろのおじさんは遊のおっぱいを両手でもみ始めました。遊のおっぱいはFカップで、乳首は特に感度がいいんです…あまりの気持ち良さに、向かいのおにぃさんの手を取って、遊のおまんこに持っていってました。上目遣いに見上げて、声は出さずに「して…」と呟いてました。
「変態女が」後ろから囁かれました…
10 純司
もっと続きが聞きたいな!
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純司サマ、ありがとうございます★
前と後ろ、遊の感じるところを攻められて電車の中なのにイってしまいました…ちょうど電車は遊の降りる駅に着き、ガクガクする脚でなんとか降りました。
すると、聞き覚えのある声に呼び止められ、振り返ると先生でした。
荒い呼吸を隠して挨拶をすると、先生は一言「放課後教官室にきなさい」と言って歩いて行ってしまいました。
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一日悩んで放課後教官室に行くことにしました。
薄暗い室内。カーテンが閉まっていました。
「朝、どうしたんだ?」いきなり聞かれ、意味がわからず聞き返しました。「朝電車で。ちゃんと答えなさい」そう言われ、改めて思うととても恥ずかしくなり小声で「痴漢に遭いました…」と答えました。「痴漢?お前も気持ち良さそうにしてたじゃないか」「…違います」「じゃぁ証明してもらおうか」どうやって?と聞き返そうと顔を上げると、近くのイスに座るよう言われました。「脚を開いて、肘かけの上に乗せろ」
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痴漢から教師と生徒の関係へ発展したね。
放課後の学校で、これから起こる淫靡な授業に期待してるよ。
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突然のことに何も考えられずただ立っていると「早くしろ!」と怒鳴られ、びっくりして言われた通りイスに座り脚を広げました。ミニにしたプリーツスカートが捲れ上がり、向かいに立つ先生にはパンツが丸見えです。「そうそう、いい子だ。そのままだぞ」言いながら、先生は遊の脚と肘かけを、更に手を後ろ手に縛りました。
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「あーぁ、お前何濡らしてんだ?縛られて見られて…感じてるのか?」
そぅです。こんな恥ずかしい格好なのに、遊のぉまんこからはぃやらしいお汁が溢れてました。でも認めるのは恥ずかしくて、黙って俯くと、先生は遊のカッターシャツのボタンを外し、ブラを引き下げました。「乳首もたってるな…ホント、お前は淫乱な子だ。お仕置が必要だなぁ」言うなり、遊の両方の乳首をつねりあげられました。