1 乳子
女性 37歳 埼玉

主婦の淫乱牝旅行

「待ったか!淫マン!」…「あっ初めまして」私は初めて逢う彼…指定どうりに、どう見ても、夜の女が身につける、肩出し、背中出しの水色のミニワンピを着て、極端なTバックが見えないように、ワンビのすそを伸ばしている時に、彼は声を掛けて来ました。…携帯に送られて来た顔と一致したので、ひとまず安心しました。彼の事は後ほどお話します。
彼の後ろには2人の男達が背広姿で、ニヤニヤしてました。…娘や息子が成人を過ぎてる人達に見えました。彼も56なのです。 「淫マン!お客様にご挨拶しないか!」
2 乳子
「初めまして、淫マンです。…淫乱、牝豚おマンコ女なので、淫乱マンと呼ばれています。「知ってるよ…誰とでもヤル女だろ、いい恰好してるがな」…と、お乳を覗き込みなから、良くテレビに出て来るハゲの校長風の男が言いました。「まあまあだな!」もうひとりは私を一回りまわり、三国連太郎風の顔にシワがいっぱいある男でした。
…彼達は、そばにある大きな木の影に、ヒールで早く歩けない私を連れ込み、「さあ…見せて見ろ…」
…私はワンピの裾を、ほんの少し上にあげただけで、見えたTバックを下にずらしました。…
3 乳子
…指定された通りにオマンコの毛をつるつるにし、ビラビラに鈴イヤリングを付けて来ました。 「いい、ながめだよ」と言いながら彼は、右手の中指で、私の縦線を下から上になぞりました。「ああ〜いや」…三国に似た男はしゃがみ込み、オマンコの剃り具合を見て、縦線の上にキスし、同時に校長に似た男は、丸だし背中の背骨にキスしてくれました。「あっああ〜」…その間、彼は私のハンドバックもチェックし、うなずいていました。ここは、駅前、朝6時少し前です。 温泉ツアーのバスを待っています。6時集合で各駅を廻り、お客を乗せて来るのです。
4 乳子
ここが最終駅でした。…ここでのツアー客は私達だけのようです。
彼の指定は、首から下の毛を剃って来る事。オマンコにイヤリングを付けて来る事。髪型は後ろ毛はアップで、ノーブラ、赤の薄いTバック、ネイルと口紅も赤、乳首の廻りだけが隠れて、谷間の見える首掛けのミニワンピに、生脚である事。15センチ以上のピンクヒール。荷物はハンドバックのみ、バックの中は化粧品と携帯のみ、お金は無一文でこの駅までの電車賃だけきました。ハンカチもティッシュも許されずに。薄いカーデガンは持参です。でも指示がなければ着る事ができないんです。
5 GANTA
男性 44歳 神奈川
乳子今回は大丈夫だよね!ジックリとみさせてもらうよ。頑張って厭らしい女になってくれよ!
6 乳子
いつも、GANTA 様ありがとうございます。嬉しい。です…いつものように、触れながら、カキコします。
7 乳子
女性 37歳 埼玉
実は 1万円 をたたんで、ポーチのある所に隠しています。それに、ここに来るまでスカートとカーデガンを電車の中で着ていました。スカートは、改札し、駅を出てて、外のトイレで脱ぎ、ゴミ箱に捨て、本の少し前にカーデガンを脱いだのでした。 駅や電車の中で、男の人に見られるのは、しょうがないとして、若い女や同年齢の母親に、30半ばの母親が、娘の水着のような、いえ水着よりも露出度のある服を身につけて、年甲斐のない恰好して、今から男の目を楽しませて、気持ちいい事するのが、バレバレなので、とても恥ずかしかったからでした。
8 乳子
彼は、背広のポケットから太い黒のマジックを取り出し、三国に渡しました。
三国は、オマンコの匂いをかいで、「ん〜おんなの匂いだなあ…香水付けてきたか?」と言い、おへそとオマンコの間の皮膚を手で伸ばし始めたのです。そうです、私は、脚の付け根や首筋、腋の下、は念入りに全身にパウダースプレーをしてきました。
三国はマジックのふたをくちで抜き、伸ばした皮膚に何か書き始めたのです。
9 乳子
ああ〜何か書いてる…
「こりゃ〜いいやあ」「淫マン見えるか!」…調度、毛剃りして来たオマンコのすぐ上に…ああ〜ああ〜 どうしよ…ご自由に…と横書きに書いたのです。三国はTバックを穿かせ、オマンコをあてがう透き通った赤の布に隠れないのを確認し、そのわきから鈴を出し、「良し、見えるな」といいました。
ああ〜ただでさえ、ワンピのすそを引っ張ってないとTバックが見えてしまうのに…もし両手を上げる事があっから、”ご自由に”が見えてしまいます。
ああ〜もしこれを男が見たら…ああ〜淫乱の血が、ドクドク流れ出しました。
10 GANTA
男性 44歳 神奈川
乳子どんな格好で自分を慰めているんだい?厭らしい乳子のオマンコはもうグチョグチョになっているんだろな!
11 乳子
ああ〜私は真裸!…外では大工さんが、隣の家を修理してる。くぎ打ちの音が聞こえます。でも私はオマンコをなぞるのに必死
ああ〜犯して ああ〜皆さん働いてるのに、私は…わたしは、マン汁 垂らして 突っ立ったちんぼ 欲しい あああ
12 シーユー
私も今、全裸になってオナニーしてます。本当はチンポが欲しいの、オマンコにもアナルにも。乳子さん、一緒に感じちゃお
13 乳子
縦線の奥が熱い!ああ〜 あなた、ごめんなさい。○理、お母さんを許して!
…「バスが来たぞ」…ハゲの校長が叫びました。
彼と三国は「来た、来た、楽しみだぜー」と言い、私の腰と肩に腕を回し、大きな木の影から出そうとします。「ああ〜いや〜緊張します。…どうしよう」
私はしゃがみ込んでしまいました。…逃げ出したい!
14 とん
男性 44歳 愛知
小説より臨場感があり、期待を伴った楽しみがある文章で、とてもこの先が読みたいという希望で一杯です。頑張って下さい。応援してます。
15 乳子
とん様、とても嬉しいです。頑張って完結したいです…殿方様に、楽しみにしてもらえるなんて、牝として幸福です。素直に嬉しい!完結したら…可愛いヤツって言われたい〜… シーユーさんも有難う。
16 乳子
女性 37歳 埼玉
すると、彼が耳をキスしながら、「たった1度の人生だ。…毎日、旦那や娘の為に尽くしてんだろ…たまには羽根のばして、ちんぼをたっぷり、ぶち込んでもらえ…お前を知ってヤツなんて誰もいないんだぞ」と、ワンピのわきから生乳を探りだし、揉みながら言ったのです。そうでした、ここは隣のまた隣の県です。彼でさえ私の本名を知りません。…私が、同居人として彼の単身赴任の住所と電話番号で、ツアーに予約したのですから、旅行社だって判らない!!…と思い、私は立ち上がり歩き出しました。
17 乳子
…ん〜歩きずらい。…今、厚底を履いてコツコツ歩く、若い娘の気持ちが判ります。…バランスが取れないんです。自然に腕が内側になり、歩幅の小さい若い娘歩きになってしまいます。30半ば過ぎの母親が…しかも、ピンクのお花、りぼん付き、ハイヒールサンダル ああ〜誰が見ても10代用。…それにお股から鈴が揺れチャリチャリ鳴っています。
彼と三国はスタスタ先に行ってしまいます。…バスが見え、ガイドさんと添乗員さん風の人が降りています。…ああ〜若い、若いガイドさんです。ああ〜添乗員も、女、ロン毛のスーツ姿…私くらいの年です。
18 乳子
恥ずかしい!私は、ワンピのすそを引っ張り直し、ハンドバックをオマンコの前に持って来ました。すると、ああ〜ガイドさんが私に気付き、手をくちにあてがい、ビックリして一度後ろ振り向いて、又、確認するかのように、見たのです。そして添乗員が小走りに歩いて来て「大丈夫ですかあ〜?」薄化粧のキャリヤウーマン風です。私はアイライナー、チーク、シャドーを入れた、厚化粧の露出したギャルか、夜の 女 …ああ〜恥ずかしい。「歩けますかあ」…大丈夫ですかの意味が判りました。
19 削除済
20 乳子
有難うございます。私は、もっと、さらけ出していいんですね…ああ〜男が好き…あの厚い胸、柔乳にめり込む、ゴッツイ手…抱き寄せる、ちから、ああ〜好き。。そしてあの 天を指す 充血した 突っ立った… 突っ立った チンボ ああ〜生でいいの!入れて、突いて突いて そして私をめちゃめちゃに弄んでいいの、…ああ〜気が済むまでで突いて、弄んで 〜そして最後に、精子を精子を 中に出して、好きなだけ絞り出していいの…お願い…犯してああ〜そして逃げていいの!!
21 乳子
女性 37歳 埼玉
…見ると、バスの窓から何人か顔を出して、私を…派手な私見てる。「おおおっすごいよ〜?」「ほんとかあ」など声が聞こえ、ひそひそしてるようでした。彼達は見ぬ振りをしていました。
…バスの前に着くと、
添乗員さんが「代表者の方は?」 「あっ私です」「加藤さま、ご予約の男性3名、女性1名様でですね」「はい!」…加藤とは彼の名前です。次に可愛らしい、あやや風のガイドさんが「お席は前から6番目にお座り下さい。と言われ旅のしおりを4枚渡されました。
22 削除済