醜態露出

真面目で自尊心の高い私が、見知らぬ男に脅され、言うままに醜態をさらす…そんな妄想です。

私は男のメールに従い、怪しげな店に入りました。周囲の冷ややかな視線に耐えながら、私は極ミニで薄地の制服上下と、紐パンツ状のペニスバンドを買いました。
商品を手に持ったまま、私はゲーセンに向かい、人気のプリクラに独り入ると、カーテン１枚で仕切られた空間で全裸になり、ペニスを装着し、制服に着替えました。
すごい格好…。下はお尻が丸出しで、上は乳房の下が露になり、乳首も透けてます。
そして両腕に下着とブラを巻いてます…。

う〜ん。すごい格好だね。
その格好でプリクラ撮ったのかな？

そして何よりミニの前は、醜いペニス状の突起が付き出してます…。
私は惨めに感じながら、プリクラから小走りでトイレに向かいました。そしてメールの命令に従い、鏡の前で出来る限りの作り笑いとピースサインでポーズを決め、泣きながら自分の写メを撮り、男に送りました。
命令はメールで指示されます。私はケータイを、着信音最大に設定し、ペニスバンドを使って陰部に当たるようにしまいました。
冷たい視線と冷笑を浴びながらメールを待つ私の陰部から、大音量の着信音と激しい振動が襲ってきて、私はミニに手を入れ、指示を読みました。

「コンビニに行け。そして−」
その内容に失神しかけながらも、私は命令に従うしかありません。
気を抜いて１歩踏み出すだけで、醜い疑似ペニスと共に陰部が露になりそうになります。コンビニに着くと、私はＨな雑誌を一冊選び、レジに向かいました。ただ買うだけでは有りません…。
「おちんちんに被せるタイプの避妊具ありますか…？」若い女性店員に赤裸々に訪ね、コンドームも購入しました。領収書には、「××マン子」と書いてもらいました。
店先に出ると、私はコンドームを１個取り出し、それを自分の疑似ペニスに丁寧に被せました…。

「○○ボーリング場に貴様の名で予約している。１００点以上取れれば服を渡して帰してやる」
そう指示され、私はボーリング場に行きました。しっかりと『マンコ』の名前でレーンが用意してありました。ボーリングの下手な私は独り、胸とお尻を半分晒し、さらに疑似ペニスを揺らしながら、何ゲームも挑戦しました。
周りからは笑われ、涙目になりながらゲームするうちに、次のメールが着ました。
「下手糞変態女め。服帰してやるから、裏のパーキングまで尻振りながら来い」
私は泣きながら、次の命令に従いました。

そこは奥３０ｍほどの長細い駐車場でした。
１番手前の車を見て、私は愕然としました。トイレで撮った醜態写メの拡大写真が張られています。慌てて剥がすと裏に指示が有りました。
『１番奥の車の下に服を置いてやった。ただし玲は、そこで全裸になって服を取りに行け！』
私は震えながら淫らな衣装を脱ぐと、全速力で奥まで走り、車の下を見ました。
そこには、『残念でした（笑）ここには有りません！早く戻らないと！』という紙が有るだけ…。私は真っ赤になりながら、また入り口まで裸のまま走って戻り、下品な衣装を着ました。

いいですね〜。玲さんの妄想すごく好きです。

メールで指示されるまま、私は近くのネットカフェへ入りました。
相変わらず、冷ややかで嫌らしい視線で震えが止まらない…。
ブースを選び部屋番号を連絡すると、『全裸になって服を廊下に置け』という指示が着ました。…こんな所で服を脱げない…でも従わないと何されるか解らない…
馬鹿な私は、男の指示に従い、下品な衣装を脱ぎ扉の隙間から外に出しました。
一瞬の誰かの気配…私の衣装は忽然と消え去り、変わりにウェブカムが１個落ちていました。
身に付ける肌着１枚すらない…現実を直視出きるまで数分かかりました。

続きはどうしたの？楽しみにしてるよ〜