主婦の淫乱牝旅行

ごめんなさい。開けなくなってしまったので、こちらに移動します。旅行の続きです。

見ると、バスの窓から何人か顔を出して、私を…派手な私見てる。「おおおっすごいよ〜？」「ほんとかあ」など声が聞こえ、ひそひそしてるようでした。彼達は見ぬ振りをしていました。…バスの前に着くと、
添乗員さんが「代表者の方は？」 「あっ私です」「加藤さま、ご予約の男性３名、女性１名様でですね」「はい！」…加藤とは彼の名前です。次に可愛らしい、あやや風のガイドさんが「お席は前から６番目にお座り下さい。と言われ旅のしおりを４枚渡されました。

そして、私は加藤達に…「大変お待たせ致しました。…前から６番目のお席でございます。お乗りくださいませ。」と…そうです、私が男３人を招待して、楽しんでもらう事をガイドや添乗員さんに判らせたのです。…これは、加藤からの前々の指示です。そして、バスの中でも、乗客全員に判らせる事を大きな声で、言わなければならないのです。…加藤達は、ムリに捨てくされた顔し、来てやったという感じでバスに乗り込み始めました。…ハゲの校長、三国、と乗り、振り返ると可愛いガイドさんが最後に乗るようです。添乗員さんは私を支えくれています。

そして、加藤が乗り、階段の途中で手を差し延べたのです。…あっと思い、鈴音と一緒に、左ヒールを階段に掛けました。その間、添乗員さんが「大丈夫？乗れる？ おしゃれは大事よね。女だから」とか言ってくれてます。私はべそ顔で、ムリニコしてるだけでした。…私は加藤の手を取ろうと、引っ張っていたワンピから右手を離してしまいました。…その時です…加藤が、加藤が！…ああ加藤が、私の手を通り越して、ワンピのすそに手を掛けたのです。…そして、加藤がああ〜加藤が、ああ〜 すそを持ち上げたのです。

「ギャアーいや」と…首を締められた声を出してしまいました。あ〜私でさえ見えました…薄い赤の中のワレメ…薄い赤の両脇から垂れている鈴と、毛剃りあと…そして薄い赤の上の
…ああ〜”ご自由に”が！すかさず、私は添乗員さんの顔を見て、しゃがみ込もうとしました。しかし添乗員さんは、始めはキョトンし、すぐ優しい顔に戻り、「大丈夫、大丈夫よ… 誰にも見られなかったから」と言い、私の額にあった乱れた髪を上げてくれ、そして「大丈夫」と私に繰変し言い聞かせたのです。
そして左腕に掛けていたカーデガンを腰に巻き付けてくれました。

彼女には見えたはずです。私のいやらしい下半身が。。
彼女には判っているようです。私が３人の男の玩具である事が、私の姿を見た時から、…あの”大丈夫？”は 決心は着いているの？と言う意味かもしれません。…心強い味方が現れたのです。 彼女はバスの中に入り「ごめんなさ〜い。今、お客様が転びそうになってしまって…」と バスの中のざわざわを沈めました。

やっとの思いでバスに乗ると一番前に５才位の男の子と女の子が並んで座り、窓際に父親らしき人がいました。…すると女のこが、「はだかみたい…おっぱい」と、男の子は「くさ〜い」と言い、すぐに「シッ 黙ってなさい」と父親が叱りました。「お早うございます。お世話になります」と言いながら、鈴音と友に６番目の席を目刺しました、シーンとしてます。見ると６番目の席には３人が当然座っていて、運転席側の通路側が空いてました。… 窓側には加藤がいて、カーデガンを取れと目で言っています。

これから良いところになるんだね。乳子が弄ばれていくんだよな。乳子は皆にチンコを入れられたいんだよな！一度お前のオマンコを弄んで厭らしいお汁を出しながら厭らしい声を出させてみたくなってきたよ！勿論最後に俺のチンコをお前のマンコに挿入して、沢山の精液を出してやるからな！どうだ乳子、俺のチンコが欲しいだろう。

おどおどしていたので、反対に座っている三国が見兼ねてカーデガンをはぎ取り「挨拶しろ変態！」と小声で言いました。私は座る前にする事がありました。…緊張して「あの〜、あの「本日は、私の為に貴重な、お時間を頂き有難うございます。あの〜２日間ですが、お好きな時に、お好きなだけ お遊びくださいませ。

私はお尻を突きだし両手をひざ下まで下げ、目をつむり頭を下げ大きな声でいいました。…私のお尻は丸見えで、加藤達は廻りの反応を見てるはずです。肩をたたかれるまで頭を上げてはいけないのです。
…するとあの男の子声が…「あっ鈴が着いてる〜」
ああ〜私は見られたと思い…頭を上げ、ワンピを引っ張ってしまったのです。
…加藤は即座に立ち上がり「約束がちがうぞ！不愉快だ！」と激怒して、バス中にいっぱいの声を上げました。私はべそをかき、今にでも涙が出そうでした。
…ざわざわし始めるました。

お久しぶりです。相変わらず素晴らしい文章でワクワクしながら読まして貰ってます。
現実にされたいのですか？良ければ、これからのレス時には、全裸でやって貰えればと思います。頑張って下さい。

するとコッコッ靴の音がし…彼女です。私を抱え、「何か…どうかしましたか？」「こっちの事だよ…この女が…」彼女はちょっとこちらへと言い、加藤を後ろ席に、連れ込み何か話しています。 後ろは、ガラ空きでした。このバスの乗客は30人ほどで、ガイドさんが、あとで説明したのが、煙草を吸う人は一番後ろで喫煙して下さいと指定しました。…彼女が歩いて来て、また「大丈夫よ」言って前に進みました。加藤も戻り座席に座って、私は「座れ！」と言われ、まだ怒りは納まってないようです。

どうしたんだ乳子？頑張るんだよ！乳子の思い描いている事を厭らしく出していけばいいんだよ。しっかりとするんだ乳子！鏡に厭らしい自分のオマンコを見ながらオナニーをして、いっぱい感じてごらんよ。満足いくまで気持ち良くなればいいよ。俺がしっかりと見てやるからな！乳子ガンバレヨ。

ごめんなさい。m(__)m私は、人妻淫乱として、他の男達に弄ばれ、喜びを感じる中年女の見本にならなくては、ならないのでした。全国に私のような女を増やし、殿方に喜んで頂く事のが義務でした。頑張ります。

… 初めて逢った加藤とは２ｶ月前にあるサイトで知り合った、メル友です。主従関係はなく、牝奴隷ではありません。ただ、本ねで話すようになり、私は淫乱である事を告げたら、この旅行をしようと案が出て、加藤が練ってこの旅行を計画したのです。…バスは発車して、ガイドさんの色々な説明が始まりました。すると、すぐ加藤がネクタイを外し、「後ろを向け」と言い、私の背中を舐めながら、手首を交差させて縛ったのです。

ああ〜座っていると。ワンピのすそは、腰の当たりに来てしまうので、…すそを延ばしていた左手、そして丸見えの鈴とＴバック「ご自由に」を隠していた右手が使えないのです。前を向こうとした時でした…斜め前の帽子をかぶった老紳士が振り向き、ビックリしてました。彼の唇は無言で…すず…ごじゆうにと動きました。ああ〜見られた！彼はもう一度大きな目をして確認し、…私の顔に目を移したのです。私はくちをあき、恐い物を見てしまった顔していたと思います。

復活有難う。わくわく、じわじわくる展開、相変わらず良いですね。体調に気をつけて、頑張って完成してね。応援してます。

加藤はそれを見てＴバックの中に手を入れ、もう溢れているまん汁を潤滑油にして、指で縦線を下から上になぞり、縦線の終わりの所で止めて、強く押し付け振るわせました。 ああ〜そこはクリ。…ああ〜題目「ご自由に」の所の筋肉が、縮んだり、広がったりしています…帽子の紳士は、隣の奥様に気付かれないように、生脚先から弄んでいるＴバックを目で舐めてます、…彼の股間は大きくなった”物”で盛り上がっています。ああ〜恥ずかしい！そう思うと縦線の奥が熱くなり、汁がどんどん溢れます。

加藤は「一番後ろの席へ行け」と言い、私を立ち上げました。縛られたあげく、高いヒールで歩けないので加藤ではなく、三国が付いてきて、一番後ろの窓側に私を放り投げ、Ｔバックを剥ぎ取り「男が来るから可愛がってもらえ」と言われ、今度は三国がネクタイを外し私に目隠しをしたのです。…ああ〜何も見えない…三国はワンピの首掛けを解き、胸のワンピを下げ、お乳をもろ出しにしました。…ああ〜腰の所にワンピの固まりがあるだけで、裸と同じです。そのまま誰かの足音と入れ代わり、三国は席に戻ったようです。…ああ〜しかし誰かいます。

ライターの擦る音が聞こえ、「フウー 」と声が聞こえたと思ったら、煙草の臭いがしました。たぶん私に吹き掛けているのです。…バスの中は色々な話し声や、笑い声が聞こえ楽しそうです。…そばで「うーん。つるマンかぁ」と荒い声がしました。…男です。でも加藤や三国、校長の声ではありません。 ｛誰？誰？、｝…あ〜ああ〜体温が近づいて来ます。すると突然肩を抱かれ、引き寄せられ、ヤニ臭い 湿った物が私のくちの中に入り、暴れています。舌です。臭い息…かなり強引で息が荒い、ああ〜お乳をつかまれました。痛いくらいです。

…臭いくちまだ離れず、私の唾液を吸い上げています。…ああ〜臭い…私は暴れている舌に自分の舌を絡ませました。そうです。抵抗はしませんと言う証をしました。臭いくちは安心したかのように、首筋を舐めお乳に移りました。…両手でお乳をつかまれ、両乳首を交互にしゃぶっています。…すると「よいしょっ」と声がし、ああ〜また隣に誰かきたのです。…校長です｛あの声は…）少し安心したかと思うと、「もうすぐドライブインだから、早くぶち込んだ方が良いですよ。」と言い「そうか」…カシャとベルトを外す音がしました。

乳子もう平気そうだね？駄目になりそうになったら、自分で厭らしさを曝け出してみれば、また元通りになれると思うよ！それじゃね、乳子いつまでも厭らしくしていてくれよな。

校長は私を引き寄せ、縛られ、抵抗の出来ない私の脚を広げたのです。「ゴムあるかい？」「ゴムなんて必要ないんですよ…この女は…」「ああ〜イヤ」…校長は私のくちを、強いちからで押さえ、小声で「気持ちいいぞー」と、すると…股間に何か当たったと思ったら、にゅ〜〜と太い物が入り込んだのです。ああ〜いゃああ…交尾…です。メスが雄を受け入れる…交尾…あ〜昆虫でさえ、雄を吟味するのに！｛私は、ああ〜私は、…あなた！○理、お母さんは今、顔も年も分からない男の…ああ〜ああ〜お母さんは いま ”気持ちイイ”ハメ込んで！ああ〜突いて！突いて！ぶち入れて ああ〜淫乱 母 ああ〜｝。

鈴のねが…そしてピチャピャと私の汁と押し込まれた物の摩擦ねが、激しくなった時…「うっ」と声がし、臭い男は私にもたれ掛かりました。「ワリィな出ちまったよ」…しばらくごそごそして、臭い男はその場から立ち去り席に戻ったようです。精子がああ〜精子が私の中にあります。…しばらくして、「おトイレ休憩でーす」とガイドさんの声がして、バスは小さなパーキングに止まりました。…校長は、私の手首のネクタイを解いてくれ、私は目隠しを取り、すぐに息使いとワンピを整えました。…ああ〜トイレ良かった…緊張でオシッコを我慢していたのと、イレ込まれた精子を何とかしたかったのです。

乳子なんだぁ、どうしたんだぁ？病気にでもなったのか？それとも俺が言わないと駄目なのか！俺が躾けてやるか、それともイジメテやろうか！乳子お前は頑張らないといけないんだぞ。厭らしさを満遍に出して頑張るんだ！

この恰好です。…大きなサービスエリアとかなら、また我慢しようと考えていましたがここなら…と思った時、校長が「男子トイレに入れ！」「え？…」「おとこの便所だよっ判ったな！」と言いスタスタと前に行ってしまいました。…ああ〜どうなるの。 私は、バスの中が空っぽになったと思い、鈴のねと友に、若い娘歩きで通路を歩き出しました。精子が垂れ、左股に伝わって来ましたが、どうにも出来ません。…途中自分の席と三国の席を見回しカーディガンを目で探しましたが見つかりません。あっ…すると帽子が見え、帽子は窓際のカーテンを締めました。

あの老紳士です。そうです彼は奥様をトイレに行かせ、私を待っていたのです。…中腰になって裾を延ばしながら、彼の席を通り過ごそうとしましたが、やはり手が伸びて来て、裾をめくり上げようと…私は彼の手を押さえましたが、彼はお尻を触り、私はそちらに気が行った時、鈴のねが荒くなり、前の裾は上げられ、「ご自由に」が顔を出しました。彼はやっぱり書いてある… と満足してるようでした。すると、いきなり縦線に顔を押し付け、そして舌を縦線にめり込ませ、ほうばり始めました。

今夜はひとりです。…ああ〜欲しい硬い”物”私の髪、引っ張って硬い”物”まで手繰り寄せて欲しい〜ああ〜無理矢理にくちに突っ込んで〜 ああ〜豚女って言って〜…ああ「気持ちいい！」あ〜 男がいい…硬い胸、広い背中 大きな手ああ〜男が好き 突っ立った ”チンボ” が好き〜あああ〜 淫乱 家族も知らない淫乱ああ〜 チンボベルトしてみたい…淫乱入れ墨されたい…おまんこピアスして引っ張られたい〜ああ気持ちいい あっああ〜気持ちいい 淫乱中年がひとりで気持ちいい事してます。ああ〜

乳子何を一人で酔い痴れているんだ！厭らしい女が感じているんだな？そんなにチンコが欲しいのか！全裸になって股を広げてオマンコを指で広げて見せてみろ！

ああ〜いや ああ〜今イッたばかりなのに…すごい音をさせ、息が荒く、まるで狼のようにむしゃぶり付いています。そして私を引っ張り、ワンピのわきから、お乳を掴み出し、今度は乳首をしゃぶり始めたのです。…すると声がしました。

「わぁーおじちゃんに、おっぱい上げてる」…ああ〜あの男の子です。父親の所に掛けて行きます。あの親子まだ降りてなかったのです。…「裸のおばちゃんのおっぱい、おじちゃんが飲んでた。」帽子の紳士は驚き、バスを降りてしまいました。…私はどうしようと思い、父親の所に行き、しゃがみながら「ごめんなさい…お子様に可愛がられてる所を見られてしまって」彼は子供達をバスからおろしました。

すると、父親が「困るなあぁ…奥さん。」と言いながら私の肩を抱き寄せ、さっき、がむしゃらに吸われたお乳を下から上に押し上げ「「あとで、子供にちゃんと説明してくれよな。」そして目を私の下半身に移し「すげぇ…つるまんかよ…お飾り付き…」彼はご自由にの下をまさぐり始めましたが、「パパ〜」と降りた子供が声をかけて来たので、私を投げ捨てすぐに降りました。…私も整え、安定しない足を気にしながら、バスを降りトイレに向かいました。

ああ〜おトイレまで近いのに遠く感じます。恥ずかしい…まるで見せ物が歩いています。…右が女、左に紳士マークがあります。…間違えたふりして男子トイレに入らないと…と思ったり女トイレは混んでいるので、承知で男子トイレに入るか迷いました。…すると加藤が「こっちの方が空いてるぞー」と声を上げ、ビデオカメラの手で、手招きしています。あ〜良かった…私は左に行き、コンクリートの段差にヒールを掛けた時、三国に引っ張られました。…そこには小便器が２つで殿方の列がありました。

校長が奥の便器で用足し終わり、まだ後ろに並んでいるのに、「こっち来い！世話やかせるな」と言い…「早く来い」とさらに強く怒鳴り、私は恐る恐る、校長の所に行き、…ああ〜何するの？ああ〜もしかして…ああ すると校長はワンピを持ち上げ「こいつパンツ穿いてねぇじゃねぇか…我慢出来なかったか！」廻りの殿方がクスクス笑い始め、そして目の色が変わって来ました。…校長は後ろから私の脚を両腕で抱え、子供にさせるおしっこスタイルになり、「さあだしな」ああ〜私は男子の小便器に向かって、おしっこするのです。

メス豚乳子！何をしているのかな？自分の厭らしい姿を晒されて嬉しいんだろう！俺のコメントがいらないならやめるよ。オマンコに氷でも入れて冷してみたらどうだ！

ＧＡＮＴＡ様 いつも目を掛けて頂いて有難うございます。末長くご指導を下さいませ。…私のように、どなたの肉棒でも、即入れできる淫婦を ひとりでも多くできるように頑張りますので今後とも宜しくお願い致します。

ああ〜恥ずかしさで、私はくちを開いたまま ああ〜としか声がでない…「早く出せ、後がつかえてるぞ！」 すると鈴音がチリンリンと鳴り始め、おしっこが出て来ます。産まれて初めて、男子便器でおしっこしています。ああ〜…みじめ！ 産まれて初めては、それだけではありませんでした。…勢い良く出て来た時でした、校長は私の丸だしの下半身を上向きにして、おしっこが便器からズレたと思ったら、急に入口の方に下半身を向けたのです。…あっいや〜ああ …そこには、加藤が待ち構えているビデオカメラがあったのです。

雌豚乳子がそう言うのならこのまま続けていくよ！本当は乳子を直接指導していきたいところだがな…？その厭らしい身体を俺の手で？いや身体で教えていきたい気持ちでいっぱいだよ！お前の身体で俺を気持ち良く…まぁ雌豚乳子がどうなるか見守るとしますよ！

ああ〜私の顔が…ああ〜クリがおしっこが…毛剃りのオマンコが、お飾り鈴に「ご自由に」が、男に抱えられて、おしっこしている姿が映像に…残る…
…あの老紳士も父親もいます。皆、加藤側に移動し、しゃがみ、眺め始めました。「すげー淫乱女、初めて見たよこんな女」校長は尚も縦線のお肉を広げ「携帯お持ち方は、記念に撮っていいですよ。」ああ〜…すると三国が携帯を眺め「え〜この家畜の住所は○庄市 前○町○番地 名前は…」ああ〜いや〜あ〜私の携帯！！ いつの間にか私の携帯をバックから取り出していたのです。ああ〜あの時…朝バックを確認された時 です。

はじめまして！乳子さん貴方の投稿始めて読みましたｹﾄﾞ、すごいですね! 応援してますのでガンバって下さい。
あと、ｵｼｯｺ見られてる時 恥ずかしさ以外にどんな感情ありましたか?おしえて下さい。

はじめまして、今度赤縄で着飾って繁華街で露出調教してもらったら？ケツ穴にも汚マンコにも仕込んでもらって、たくさんの人に見てもらって、蔑みの視線を一杯浴びたくない？ド変態の露出狂の馬鹿女！だよね、乳子は・

らるふ様、恥ずかしさと、豚家畜として見世物になった悦びを感じさせて頂きました。…まる様ご提案、有難うございます。ド変態の露出狂の馬鹿女として、感謝致します。

ああ〜三国は家族構成も携帯の番号も告げ、アドレスさえ書きだし、さらに繰り返し公表したのです。「好きな時に連絡して下さい。いつでもおマンコは空いてるそうです」と言い携帯を知らない男に預け、廻し始めました。
おしっこも山なりが小さくなった時でした、携帯が三国にわたり、「さあ いい所に入れてやるか」おしっこが出てる下辺り携帯を縦にし、押し込んだのです。

乳子、いつも拝見してます魔神と言う者です。
男達から弄ばれスケベ汁を垂れ流す乳子を淫乱奴隷として飼いたいね。
乳子よ日本一の変態淫乱になりなさい。

魔神様、ご指導有難うございます。ああ〜仮面を取りたい！主婦 母の仮面を… ああ〜黒ずんだ突っ立ったちんぼ…浮かびます。日本一の淫乱婦 ああ〜嬉しい。

乳子良い賛同者が出来た様だね！もっと自分を晒し出しなさい。仮面も何もかも脱ぎ捨て淫乱な女になって、厭らしさを吐き出せば良いよ！いろいろな男の物をを味わって、その男に仕えてみなさい！乳子は欲しいんだろう。いつでもイキリ立った男根がな！言ってみな。自分からどうして欲しいのかを！厭らしく言うんだ、分かっているんだろう乳子。皆に可愛がって貰うんだ！

今日はどんな所でどんな奉仕をしていたのかな? 狂乱乳子! 何人を喜ばせられたのかなっ見られる事で喜びを感じられるのなら、俺も見て､奉仕してもらうかなっ
前の書き込み見て 同じ(市)に住んでるみたいだから! 奉仕してなすぐに…!

ＧＡＮＴＡ様いつも有難うございます。淫婦として目指す道が判りました。
らるふさま、お近くなのですね。入れられた精子を垂らしながら歩いていた時に、すれ違ったかも知れないですね。今後とも宜しくお願い致します。

乳子… 淫乱なお前のマンコを大勢の男の前で見せるんだ…お前のマンコを見ながら男達は… チンコをシゴキ…

明ましておめでとうございます。…私、淫乱婦、性処理肉便器も新年をむかえる事ができました。…今年も皆様ご指導の元で恥ずかしい、いやらしい、ぶざまな私をさらけ出し、皆様にお喜び頂きたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

厭らしいメスブタ乳子おめでとう！今年は俺をいっぱい感じさせてくれよな。出来る事なら俺が直接躾てみたいもんだがな！目隠しをして手を縛り俺のチンコをしゃぶりながらオマンコを触らせてみたい！どうだ乳子されたいだろう。乳子お前を俺がたっぷりと可愛がってやるよ！

ＧＡＮＴＡ様ありがとうございます。 あ〜早く娘や旦那を送り出す朝が欲しい。 自分の時間が欲しい〜 このページが好き。あ〜 男性に覗かれるこのページが。見て、診て 私を 私のすべてを征服して欲しい〜

乳子！ お前は旦那と週何回ＳＥＸするんだ？皆に教えてやれ… いつも何を想像してオナニーするんだ？正直に答えろ

エロスさま、年に数回でございます。前儀もなく３こすりで出してしまいます。…オナは特大ソーセージと、ちんぼバイブを用意し、複数の見知らぬ男性達に犯されるシーンでございます。…そして狼のように私の身体をムサボリ、特大ちんぼを口に押し込まれ、オマンコや尻穴に、次々と突ったったちんぼをイレ込まれ、身体中に精子を賭けられてる事を想像して、気持ち良くなっております。

いつも複数の男達に犯されてるのを想像してオナニーしてるのか… 今、一番セックスしたい、犯られたい男は誰だ？ 名前は？正直に言え！ 憧れてる奴いるんだろ…
今度、お前の憧れてる奴の前でオナニーしてみろ

エロス様、柏瀬 茂さんをお慕いしております。パート先の隣の班の班長さんでございます。…彼の部下になって叱られたいです。
…☆…誰もいない備品倉庫に連れて行かれ、谷間を見せつけ頭を下げて謝っています。、…すると彼は見せているなと、感じ取り、毛深い手が私の目の前を通り過ぎ、谷間へと沈みます。「もう、あんなミスしちゃだめだよ」と言いなから、お乳を揉み始めます。「ああ〜班長、だめ〜恥ずかしい」「大丈夫だよミスは許して上げるからね。」毛深い腕の先の指は、乳首へ移動し「ん……」「ん…」。ああ〜ピアスリングに気が付いたのです。
すると彼は、息が荒くなり、突然、私の首に腕を廻し、引き寄せて、私のくちを目掛けて、彼の舌が押し寄せて来ます。…欲しかった彼の唾液が私の唾液と交換されています。…唾液の交換中に彼は、私の上半身に身につけるいるすべての衣服を剥ぎ取り、息をさらに荒くして、お乳を下から上にリングと共に揉み上げました。…そして彼はすぐに後ろに回り、うなじを舐めなから両お乳首のリングを引っ張り…「こんなの付けていたら、恥ずかしいね〜いやらしいだねキミは…」・・・・・「ああ〜柏瀬班長、…あなたが好き、好きなの。！ 弄んで 自由にしていいの 好きにして！」

よぅ、婆さん。
相変わらずのド変態ぶりだな。
アンタが何処の誰だかは解っているぞ？

傑作だな。
普段はあんなに貞淑を装ってるアンタはこんな変態なんだもんな。

旦那や娘が知ったら、さぞ大喜びで家庭崩壊するんだろうな。
ここまで言えば、俺が誰だか解ってるよな？

家畜肉便器の婆さん？

えぇそうなんだぁ！乳子はその班長に悪戯をされたいんだぁ？いや違うだろ抱かれてオマンコにその班長のチンコを挿入されたいんだろう！一度頼んでみたらどうだい？貴方が好きなので抱いて下さいってね。それじゃつまんないね、貴方に奉仕をさせて頂きますので、貴女のチンコを私の厭らしいオマンコに入れて下さいって頼んでみなよ！これを読みながら妄想して、オマンコを広げて何かを挿入してオナでもしてみなよ！気持ち良くなってみな(笑)

妻も居る身だが、俺もあんたの身体見ながらいろんな事、想像してたんだ。妻とのSEXの時も、妻をあんたと思ってしてたのに…俺としたかったのか！ あんたの尻、最高だよな。でかい尻して、いつも見てたんだよ。 あんたのマンコ想像して勃起してたのに、今度呼んだ時俺のチンコ舐めて勃起させてくれ。その後あんたのマンコに突っ込んでかき回してやる。

私も変態マゾ女です。乳子さんの投稿読みながらいつもｵﾏﾝｺ濡らしてます。今から、またオナニーします。

圭一様、そのせつは、辱めをありがとうございました。
ＧＡＮＴＯ様、男根を入れて頂けるように頑張ります。
柏瀬様、お好き時に声を掛けてくださいませ、男根がすぐに入るよう、いつでもオマンコを濡られております。
シーユーさん、お互いメス豚として頑張りましょう！男性の道具として、おもちゃとして、殿方にけなされ、喜んで頂けるるように。

淫乱な乳子の身体を一日中イタブリながら快楽を得てみたい！お前の唇、乳房、乳首そしてオマンコを、玩具や俺の手そしてチンコを使って思い存分可愛がって、お前の身体を俺を求める様にしてみたくなった！まぁそんな事を言っても無理なんだろうから、厭らしい女を探す事として、乳子は隠語などを使ったり、淫乱さを多分にさらけ出して俺を喜ばしてくれ！

ＧＡＮＴＡ様、有難うございます。デビュー以来ご指導やご感想を頂いて、とても嬉しいです。…是非に、乳子の身体をお好きだけ弄んで頂いて、辱めをお受けしたい、………などと、醜い野良豚の身分で思ってしまいました。…ここはお相手探しの出来ないページ
！管理人様にご迷惑を…ああ〜耐えます。

乳子我慢する事はないんだ！その気持ちがあれば、ここで厭らしく淫らに悶えてみれば良いんだよ。お前の気持ちを言葉にして、ここで気持ち良くなってみなよ！妄想と一緒に実際に乳子の厭らしい身体を使って悶えてみればいいよ。例えば娘の下着を使ってオナをしてみたりするのもいっかんだね。罪悪感と共に快楽感も得られるかもしれないからね！

いつも読ませて貰ってるよ。次はホームレスの群に迷い込んだお前を書いてみて

…だいすけ様、となり街のある橋の下に、ﾎｰﾑﾚｽ様達が寝泊まりしていると聞きました。…家族には、お友達と旅行に行く、口実を付けて、危険日に出向き２晩ほど、身をまかたいと思います

…失礼ですので、…シャワー浴び、ムダ毛を整えて、綺麗して…大勢の臭いくちに吸い付かれ、臭いちんぼを…私のくちやアナルそしてオマンコにドロドロの精子共に入れて頂き、…又、そのうわさを聞いた、他のホームレス様達に辱めをお受けし、誰とも判らない赤ちゃんを宿せたら、幸せございます。

乳子新しく妄想が出来そうだね！乳子の妄想の為に良い相手も出来そうだし、俺は新しく乳子の様な厭らしい女を探してみる事にするよ！乳子これからも頑張ってね。

乳子さん、楽しく読ませてもらってます。パート先の班長さんとはどうなりましたか？妄想の中だけで終わってしまったの？それとも、現実に班長さんの性欲処理の雌豚にしてもらったのかな？そのあたりを詳しくはなしてごらん。

太一様、遅くなりました。こんな仲になりました。……。柏瀬班長は、「どうだ！…終わったか？」と、むしろ戸をめくりあげました。…ちょうど、口のギャグからよだれが垂れ下がって、…３人目のﾎｰﾑﾚｽ様の、生精子をオマンコに入れ終わり、…４人目の精子の顔射を掛けて頂いている時でした。「さあ…帰るぞ」と言い、まだ乳首に、しゃぶり着いているﾎｰﾑﾚｽ様をどけて、…オマンコにバイブをはめ込み、リモコンを操作し、問題がないか確認して、私に征服を着せました。…今日、彼は外回りで、私も一緒にを連れて、出たのですが、すぐに橋の下へ向かい、ﾎｰﾑﾚｽ様の小屋にほうり込んで「２時間くらい 遊んでもらえ！」と 置いて行ったのです。

乳子さん、念願が叶って班長さんの雌豚にしてもらったみたいで、橋の下のホームレスの人達にも可愛がられ満足しているようだね。橋の下にはもう何回行っているの？乳子さんはホームレスのタネで孕ませられることを妄想していたね。排卵予定日にホームレスの子種を乳子さんのオマンコに沢山流し混んでもらうというのはどう考えているのかな？それとも班長さんの子種の方がいいのかな。その辺の計画または既に実行済みなら詳しく報告するように。

太一様、柏瀬班長も、誰とも知れぬ、お子を宿す事をお望みですので、通い続けさせていただくいております。

そっか。ところで、排卵予定日はいつなの？その時は、妄想で話していたのように、友達と旅行に出掛けてくると言って泊りがけで種付けをしてもらうのかな？出来れば詳しく聞かせて。で、乳子さんは橋の下のホームレスさん達の性欲処理の肉人形・精液便器となった一方、柏瀬班長さんには何か毎日課されていることがあるのかな？もしあれば聞かせて。別に毎日では無くても構わない。班長さんを満足させる為の何かについてだからね。

太一様、友達ではなくて、娘と旅行にしました。実は、柏瀬班長は母娘ドンブリを望んでおられます。…そして、一泊旅行は、昼に私を縛り付け、夜のﾎｰﾑﾚｽ様の種付けの準備として、…娘の前で、浣腸とつるマンにして頂き、お乳に重りを下げて、…お習字の筆でクリやオマンコを刺激して頂き、…喘ぐ私を娘にみせて、牝豚の喜び、家畜の定めを教え、家畜牝豚の娘は、家畜牝豚である事を判らせて、…私を貸し出し専用に、娘を自分専用の牝豚にしたいと望んでおりますので、従います。

…そして夜には、私はﾎｰﾑﾚｽ様達から種付けを…娘は、私を見ながら、柏瀬班長のおおきな、突っ起ったちんぼをぶち込まれて、専用精処理便女としてデビュー致します。
…「ああ〜○里、女は誰もが、夫や好き男の子以外の男の…オモチャになるのが普通なのよ。当たり前の事なの。ああ〜○里、私達は持ち物、持ち主が同じなの。」…「ああ〜気持ちいいでしょう…女は気持ちいいのよ…あああ〜お父さんには内緒なのよ。…お父さんよりも大事な人なのよ…」

そうですか。娘さんが素直に家畜雌豚の子は家畜雌豚であると受け入れればいいですね。しかし血は争えないかもしれませんよ。班長さんによって乳子さん以上の家畜雌豚になるかもしれません。そうなると、乳子さんは本当に貸し出し専用の家畜雌豚・精処理便器の立場になってしまいます。御主人様である班長さんが望むのですから仕方ありませんね。娘さんが班長さんの専用精処理便女デビューの時の様子やホームレスの人達に種付けをされ快楽に溺れる乳子さん、それを見ている娘さんの様子など、実行した時にはここに詳しく報告して！楽しみにしています。

太一様、お知らせします。娘は可愛いＭになって来ております。…ある日、「お母さん…手伝うよ」と、裸になり、お風呂に入ってきたのです。…私は、ご命令で、マン毛を剃り、剃った所に、淫乱ババアと書くのを実行しておりました。 私は柏瀬様に、娘のアドを教えました。柏瀬様は、私を暴露して、娘の‘てなづけ’に成功したのです。あ〜娘に書いて貰い、娘はそれをああ〜写メして、送ったのです。
「○里にも、書いて」…私は、うぶ毛を剃り、柏瀬様専用と書き、オマンコに向けて矢印を書きました。そして、それを写メをし送りました。
お互いの携帯に彼から返信があり、娘に…：よく出来きたね、いい子だね。；… 私には、：旦那のくそでも食ってろ！；
そうです、彼女はまだペットなのです。

そうですか。しかし柏瀬様専用と身体に書いているようですし、ペットとして可愛がる一方性欲処理もさせているのですよね。娘さんはペット兼精処理便女になっていると思いますよ。もちろん柏瀬班長専用のペット兼精処理便女に！
一方、乳子さんはどうなんでしょうか？最近班長さんに精処理をさせられましたか？聖液をご馳走していただきましたか？やはりホームレスの人達相手に慰みモノになっているのでしょうか？その辺のことを話してください。

こんにちは、乳子さん。しばらくレスがないようですが、どのようになっているのでしょうか？ホームレスによる乳子さんへの種付けは成功したのですか？それと娘さんはその後班長さんに精処理便女として使われてるのでしょうか？

「行ってきまぁす。戸締まり忘れないで！」と、夫に言いながら、娘と家を出ました。…そうです、今日、私は、ﾎｰﾑﾚｽ様達に、種付けをして頂く日です。…小走りに家の裏に行き、柏瀬様の車に乗り込みました。…当然、娘が助手席で、私は恐る、恐る後ろに乗り、「お待たせ致しました、宜しくお願いします。」と娘と、声を揃えて、言いました。…彼は無言で、娘を抱き寄せ、娘に付けて来るように命じた真っ赤な口紅をすすり始めました。…娘も舌を伸ばし、失礼がないように。彼の舌を絡ませてたのです。

…そして、座席と共に娘を倒し、ノーパンのスカートをめくり上げたのです。…そこには、私も知らない、娘と柏瀬様の秘密が有りました。
…なんと、オマンコ付近に、バラの花の入れ墨が…その下にも 牝豚らしき文字が入っていたようで、思わず…「○里、どうして…」と言いかけた時、彼が私を睨み、髪をつかんで前に引きずり出して、「ばばぁ、なんでここにいるんだ！…おめえはトランクの中だ！」彼は、私に口ぎゃぐとはなフックをかませ、はなの穴にタバコを２本突っ込んで、「はなから、落とすな！出ろ。」…私は懐中電灯とお乳にはめ込むクランプを渡され、そのまま車の外に出て、トランクに入り、ふたを閉めました。

…裏の伊藤さんの旦那さんに、トランクに入るのを見られた感じがしました。…娘の喘ぎ声と彼の「たまんねぇ」が何度も聞こえました。…自宅の裏で思春期の娘がおもちゃされ、私はぶざまな顔でトランクの中。あ〜。 …しばらくして、車が発進しました。タイヤの振動がもろに伝わる感じでしたが、15分程でエンジンが止まり、トランクが開いて、３人でホテルにはいり込みました。その時の娘の目は、私を見下した感じに見えました。

乳子さん、久しぶりですね。昨日は種付けの日だったんですか。ということは、排卵予定日ということなのでしょうか？それとも、ホームレスの方々にハメてもらうことを“種付け”と称しているのでしょうか？どちらにせよ乳子さんにとっては至福の時間ですよね。ホームレスの方々の性欲処理のお手伝いが出来て、且つ快楽まで与えてもらって。それでホームレスの方々の種付けが上手くいけば、淫乱雌豚奴隷冥利に尽きるというものだ。それはそうと、娘さんは刺青まで彫られて、乳子さんの知らないところで班長さんの性欲処理便女に順調に育っている様だね。母親が淫乱な雌豚なのだから仕方ないかもしれません。血は争えないですね。で、昨日はホテルに入った後、どのようなことがあったのでしょうか？詳しく話してください。

…ホテルに入ると、彼は、いきなり私にビンタをしました。かなり痛かったですが、部屋に入る時、タバコを１つ落としまったのです。そのままお風呂場に行き、裸され、私はローブでがんじがらめにされ、シャワーのフックにローブを掛け、片脚を上げています。

トランクの中でお乳に付けたクランプが落ちそうです。…彼はよだれだらけのギャグを外し、「今日は、何をするんだ、ばばぁ！」「はい。ﾎｰﾑﾚｽ様に 私の使い古したオマンコに 生ンボを入れて頂き、精子をぶち込んで頂きます。」
「オマンコだけか！」「いえ…けつの穴やすべての穴に 入れて頂きたいです。」…「よ〜し」彼は大きな浣腸器を取り出し、湯を入れ、娘を呼びました。
…娘は自ら裸になり、オマンコを両手で広げ、柏瀬様にたっぷり見て頂いてから、「ご主人様 ご用は何でございますか？」
と言ったのです。

それからどうなったのかな？

娘さんが裸になり、オマンコを両手で広げ、班長さんにたっぷり見てもらってから「ご主人様ご用は何でございますか？」と言ったとは、乳子さんの知らないところでたっぷり調教されている証だね。母親としてはというより、同じ奴隷としては、羨ましい限りじゃないかな。直接ご主人様のを挿入してもらい、多分子種もたっぷり注がれ身も心もご主人様の奴隷になっている娘が。たまには班長さん自身を受け入れさせてもらっているのかな？
話しの続きを！

乳子なかなか良い出来だな！乳子もしっかりと班長さんに頼んで大好きなチンコを挿入して貰いなさい！若くて美味しい身体の娘ばかり可愛がって貰って、今に娘の世話焼き女にされてしまうぞ。班長とのエッチの後始末やオシッコ・うんちの後始末などもさせられてしまうんじゃないのか？乳子は班長の事を好きなんだろう！もっとおねだりをして班長の心と身体を娘から奪わなければいけないだろう。

ＧＡＮＴＡ様、有難うございます。
「浣腸をしながら、おまえの生まれ出た所を舐めなさい。」「はい、ご主人様。」…娘は言われた通りに私の肛門に浣腸器の先を入れて、湯を挿入しながら、私のオマンコを舐め始めたのです。
「いや〜○里 だめ〜母よ。ああ〜 」…しかし娘の舐め方は、唇と舌の使い方がうまく……あ〜気持ちいい。何本も浣腸をしながら舐め続けています。「お母さん、夕べ剃ったでしょ？だめじゃない朝に、剃そらないと！ご主人様に失礼でしょ…もう毛が生えて舐めずらい」…娘はわざと柏瀬様を怒らせる事を言ったのです。…すると彼は、「いい根性だなあ、お仕置きが欲しいだよな、ばばぁ」…と はなフックのたばこに火を付けたのです。
「お母さん、素敵！」その時、お腹に激痛が…苦しい…あ〜出る あ〜…
私の肛門からシャワーが出始めたのです。 「ばばあ我慢しろ」と彼が言ったのですが無理でした。…「あ〜○理、見ないで、お願い！見ちゃだめ〜」…「お母さん、豚みたい、凄い。本当の豚みたい」

はじめまして。
いつも楽しく拝見させて貰ってるよ。
とうとう乳子は、実の娘より下の階層迄堕ちたようだね。今後は、自宅でも娘に調教を受け、母奴隷として娘にもしっかり従い支えるんだよ。後々には、娘の友人達の玩具になり、共有奴隷になる事だろう。

彼はシャワーの先を外しホースをアナルに入れ、よく洗浄したあと、ローションをタップリ挿入し、ゴルフボールでふたをしたのです。…そして、娘のばらの下には、柏瀬様専用メスブタと書いてあるのがはっきり見え、オマンコのピアスを重ね、南京錠を娘に取付て、「そろそろ行くぞ…母娘 豚お客様がお待ちだぞ」

…娘は私に、制汗スプレーを吹きつけて「お母さん、今から私の事、○里様と呼んでね、週末は柏瀬様の家まで送り迎えをお願いね。お父さんには、適当に言っておいて。」ああ〜あなた ごめんなさい！ああ〜こんな娘に…そして私は 今から ああ〜あなた。。
そして、私はそのままコートのみを着せられ、また、トランクに乗りホテルから出たのでした。

乳子さん、ついに娘を様付けして呼ばなければならないような雌豚奴隷に墜ちてしまったね。娘から命令されたことの話しを聞きたいね。で、ホテルから出た後ホームレスのところへ行ったのかな？その話しを詳しく聞かせて！

こんばんは。
娘の奴隷になった気分はどうだい？完全Ｍの乳子だから嬉しいだろうね。まだまだ序の口だからね、今後の展開ね。
楽しみに報告を待ってるよ。

太一様、寿主様 有難うございます。
30分位走ってガタガタ道になったと思ったら、車が止まり彼が車から出たようです。…「お母さん、聞こえる？いっぱいいるよ、わっ…汚そうスゴっ お母さんにピッタリ アハハ」○里様が笑いました。 彼は交渉しているようです。

…トランクのふたが開き、○里様の顔が見え、ギャグから出るよだれをふいて、お化粧を直したり、はなフックのたばこを押し込んで頂き、「お母さん、豚みたいで綺麗ね、嬉しいでしょう…望みが、かなうのよ〜」 「返事しなさいよ！」…「あぅりぅがぉごぉ…」私は言葉にならないお礼をいいました。

母奴隷乳子、きちんと娘主人に挨拶をしないか！
まだ、自分が母で娘より上だと思ってないか？もう、乳子は、娘に従い、オネダリをしなければならい奴隷でかり玩具なんだ。
日常生活でも、きちんと躾調教を受けているか？

乳子さん、こんばんわ。乳子さんは最下層の奴隷なのだから、言葉にならない様なお礼の仕方ではダメだね。ちゃんとはっきりと心からお礼を言わないと！それじゃ、トランクから出された後のことについて詳しく聞かせて！

…私は○里様に 顔の真ん中にあるフックを引っ張られて、歩きだしました。するとすぐに○里様はコートを剥ぎ取り、「早く歩きなよ、」と…おもいっきりフックを引っ張られた時、ﾎｰﾑﾚｽ様達でしょうか…指笛や、ざわざわした声が聞こえ、
私は全裸、お乳は挟み込んだクランプが揺れ、恥ずかしさで目を上げられないでいましたが、視野に小屋の前に5、6人のﾎｰﾑﾚｽ様が入って来ました。
ﾎｰﾑﾚｽ様達は、急にじゃんけんを始め、勝った負けたで大騒ぎしておりました。…彼は私のギャグを外し、膝を付かせ姿勢を正し「ご挨拶しなさい。」と言われ……挨拶しようとした時、「マン毛がねえよ…」「たまんねえ」 ヤッホー など また、大騒ぎでしたが、「はじ…あ…初めまして、家畜便女の牝豚ございます。一晩、可愛いがって下さいませ、よろしくお願い致します。」… ﾎｰﾑﾚｽ様達は興奮したのか、息が荒くなっていました。
すると、「あ〜我慢できねぇ…」と一人のﾎｰﾑﾚｽ様が、どす黒い突っ起ったチンボを ズボンからとび出させ、私の髪をつかみ、小屋に押し込んだのです。