妄想奴隷

リラは毎日妄想しておなってます。
リラは奴隷市場にいます。ステージの上、縛られた手首は天井につるされています。ステージ下には多くの男性がリラを見ています…
男がリラのおっぱいを弄びはじめます。乳首をゆっくりと摘み、ぐりぐりとこねまわします。｢この奴隷は感度がよく、またごらんの通りいやらしいカラダをしております｣進行役の男の声が大きく響ききます。

進行役の男はリラの胸(乳首や乳輪)の事を何と言っているんだ？サイズはどうなんだ？

ジンさま、レスありがとうございます。
進行役は｢胸はＦカップ、乳首や乳輪はごらんの通りまだ雌犬とは呼べませんが、これからあなたの躾次第です！｣とまくしたてます。
眼下の男たちが手を挙げ、次々に値をつけていきます。
｢ここでどなたかに味見頂きましょう！ご希望の方は挙手をお願いします！｣

進行役が客を見下ろす中、リラの胸をいじっていた男がリラの脚を上げ、手と同様に上から吊します。大きく脚を開かされ、吊されたリラは身動きができません…気がつくと男が二人、ステージに上がっていました。
一人は跪き、リラのあそこを指で広げながらじゅるじゅると音を立ててクリに吸い付いています。もう一人は横から乳首を舐めています…

リラの妄想読んでたら、勃起しちゃいました。
大股開きの状態で、それからどうされちゃうの？

大勢の前で見られながらの陵辱にも関わらず、リラは気持ちよさに喘いでしまいます。
｢ぉまんこからこんなに涎を垂らして…調教のしがいがありそうだな｣｢乳首もこんなにコリコリだぞ。ひっぱるとホラ…こんなによがってる｣

リラは見られて感じるメス犬なんだな。いやらしく勃起した乳首がその証拠だ。涎垂れ流しのマンコはどうなったんだ？ほら味見してもらっているお客様へリラは何と言うんだ？

さあ、それからどうなるんだ、奴隷市場で？
どんな奴に落札されるんだ？

リラは感じているのをわかっていました…けれどまだきちんと調教もされていないリラはヒトとしてのプライドが残っていて無駄だとわかっていながらも｢やめて、触らないで…｣とわずかに抵抗をします。しかし両手脚を拘束された状態で、ましてや体は素直に反応しているのにその言葉にはなんの説得力もありませんでした…
やがて味見の時間は終了し、男たちがステージを降りたと同時にリラも下へおろされました。

｢さぁ、この奴隷を最後まで味わえるのは落札された方だけです！後悔のないよう値をお決めください｣進行役が叫ぶと、ステージ下の男たちがいっせいに声をあげます。
リラを落札したのは優しそうな若い方々でした。方々、というのは双子の男性だったからです…車の後部座席にお二人にはさまれるように座らされ、すぐに首輪をつけられました。リラの右に座った方は服の上から下着をつけていないリラのおっぱいをもみはじめました。｢やだ…っ、やめてくださぃ｣身をよじって手から逃れると｢コイツ、俺達のペットだってことをわかってないな…｣｢悪い子にはお仕置きだな｣ニヤニヤ笑いながら言い、二人がそれぞれリラの手首をつかんで後ろ手に縛りました。脚をつかんで開かせ、クリをつまんでひっぱりグリグリとこねまわします。

｢やぁっ！｣思わず叫んだリラに右の方がリラの耳を舐めながら｢いやだ？こんなに濡らしてなに言ってんだ？ほら、ぐちょぐちょ音たててるぞ｣｢乳首もたってる。さっきのステージで見たままだな｣左の方も乳首にしゃぶりついてきます。

ほう、そそる妄想だね。
これから落札した双子の変態の住処に連れていかれるのだね。
そこで繰り広げられる淫乱な世界を聞くのが楽しみだ。
さあ、どうなるんだ？

読んでくださってありがとうございます★レスがあると、えっちなリラを見られているようで嬉しいです。

さあ、次を報告しなさい。

亮さまありがとうございます★

ふと目線をあげると、運転手さんがバックミラー越しに恥ずかしい格好のリラを見ています…恥ずかしいという思いと、惨めな自分の姿にますますお汁は溢れてきます。

リラは、やっぱりいやらしく虐められると興奮してしまう変態淫乱マゾ女なんだな。
そうなんだろ？

亮さま、はい(>_<)リラは、えっちな言葉責めや恥ずかしいことにすごく感じてしまいます…

妄想をちょっとおやすみして、リラのオナをみなさんでごらんください(>_<)

リラ変態牝犬だね〜続き早くよみたいよ〜

やがて、車は大きなお屋敷に着きました。お部屋につくなり、首輪を残して着ていたものをすべて脱がされ、首輪からはチェーンで部屋の中央の柱に繋がれました。
｢今日からここがお前の部屋だよ。しっかり可愛がってやるよ｣｢まずはさっきのお仕置きからだな…｣お一人がリラの腕を掴み、天井から垂れ下がった手錠をかけます。そして何か薬のようなものをおっぱいやおまんこに塗り始めました。

妄想はお休みで、今日はちょっと違うお話を聞いてくださぃ★
ひとけのない、路肩に停めた車の中でリラは目隠しをされました…そしてそのまま、一枚ずつ服を脱ぐよう命令されました。｢まずはキャミ。次はスカート…ブラも外して、いやらしい胸を見せて。まだ触ってもないのに乳首をこんなに立たせて…｣えっちな言葉で責められながら最後のショーツを脱ぎ、リラは全裸になりました。

｢脚を開いてオナニーしろよ｣言われるままにまずは両手でおっぱいを揉みます。自分の手とはいえ、何も見えない状態でリラはすごく感じてしまいます。右手の中指でクリをこねくり回します。｢えっちなリラをもっと見てくださぃ…もっといじめてくださぃ｣｢リラは見られて感じる変態だもんなぁ｣