1 可奈子
女性 32歳 愛知

背徳奴隷

子供を幼稚園に送り出し、マンションに戻り、朝食の後片付けをしようとするとチャイムの音。ギクリとしてモニターを見るとニヤニヤした顔の義父の姿、憂鬱な気持ちで玄関まで通すと、いきなり髪の毛を両手で引っ張られ、唇を吸われ、舌を入れられ歯の裏側まで舐められます。服の上から乳房を揉まれ、尻を撫でられながら、挨拶しないか、と言われ、母の再婚相手である義父に、おはようございます。と挨拶すると、昨日も旦那とやったんだろう。調べてやるから裸になって這えと言われ、命令どおりよつん這いの全裸になると引きずられるように寝室に連れて行かれます。ゴミ箱を部屋の真ん中にぶちまけ、ティッシュに包まれた縛ったコンドームを見つけると、思った通りだ、好きものの牝が!とはさみを持ってこさせ、コンドームに切目をいれると、中に溜ったザーメンを飲まされます。義父の辱めのはじまりです。
2 シド
その後の可奈子は交尾をされたのですか?
それと躰の隅々まで四つんばい姿で調べられたのかな。
3 可奈子
中学生の時からいたぶられている肛門から指を入れられ、今朝はクソはしたのかと聞かれ、ウゥ、まだです。と答えます。この穴は誰のものだ?あっ?と聞かれ。お義父さんのものです。と答えると、バカやろう!ちゃんとしつけたとおりに大きな声で答えろ!と頭を蹴られ、肛門にもう一本指を入れられ、えぐってきます。ヒィッ、可奈子・・・、可奈子のケツの穴はパパのものですと尻を振りながら叫びます。可愛い娘が糞ずまりじゃあ可哀想だなと、そのまま二本指をフックのように引っ張り、私は全裸でリビングまで這わされました。
4 シド
可奈子さんは雌豚奴隷なんだね。もって生まれたMの血みたいな感じが可奈子さんには見受けられるね。
お義父うさんに出会えて今は幸せですか?
5 可奈子
シド様。はじめまして。私の母親は、最初の父親と離婚した後、今の義父と結婚しました。私が6年生の時です。2つ下の妹は新しいパパに喜んでいましたが、私は初対面から、何か嫌らしい視線を感じていました。見かけは優しかった義父が本性を現したのは、中2の時、母が他界してからです。私の体にイタズラし始め、少しでも嫌そうにすると、怒り、妹に代わりをさせるから連れてこいと脅します。私は妹を守る為に必死に耐えていましたが、そのうち我慢するより、義父の変態行為を受け入れる方が精神的に楽になってきました。それがMに目覚めたきっかけかもしれません。
6 可奈子
義父は、私をリビングまで這わせると、片づけの終わっていない食卓を見て、いいもんがあるじゃね〜か、と今朝開封したばかりのマヨネーズを取り、私の肛門から指を抜くと、容器の口を肛門にねじ込み、思いきり握り潰しました。ヒィッ、腸内を大量のマヨネーズが逆流しました。容器が空になるまで入れると、冷蔵庫をあけました。持ってきたのは、缶ビールと1リットルの牛乳パックです。缶ビールを飲みながら、パックを開けると、飲ませてやるから口を開けろ、一滴もこぼすなよ!と言い、パックを傾けました。私はあわてて、肛門に空の容器を突っ込まれたままの全裸姿で上を向き口を開けました。冷たい牛乳が勢いよく口に注がれ、私は必死に胃に流し込みました。途中でむせると、容赦ない張り手が飛びました。おぞましい責めが終わると、私の胃と腸は牛乳とマヨネーズで破裂するほど張り、息も絶えだえになりました。
7 シド
男性 45歳 千葉
Mに目覚めた今では積極的に裸体を見せて義父を誘う事もあるの?
あと無理に口に突っ込まれてイマラチオなんかしましたか?
8 可奈子
シド様。私の方から誘う事はありません。義父は私を肉体的にも精神的にも痛め付け、私が羞恥にのたうち苦しむ様を見て喜ぶのが好きなのです。むりやりペニスをくわえさせられるのは、中学の時に毎晩させられていました。顎がくたくたになるまでしゃぶらされ、のどの奥に発射されました。そのあと小便まで飲まされる事もありました。
9 削除済
10 可奈子
義父が、床にうずくまって苦しむ私に向かって、そういやぁ〜こないだ命令しといたよな!哲也君の目の前で、お前の醜いケツの穴開いて、可奈子の臭いケツの穴舐めてくださいとお願いしろ!って、旦那の反応どうだった?と聞いてきました。私は、していません。許してください。そんなことしたら変態だと思われます。と言うと、なにいっ!といきなり胃の当たりを、踵で蹴ってきました。ウゲェッ〜、オエェッ〜とたまらず、胃から牛乳をハキだしました。何が変態だと思われますだ!事実変態だろうが!とさらに蹴りを入れられます。ゲェ〜、ウォエ〜と涙を流しながら、胃の中の物は朝食まで、フローリングの床に吐き出し、汚物の上で、顔を踏み付けられました。
11 可奈子
あ〜あ〜、ひでぇなこりゃ〜。こうなったらクソもここで済ませな!必死に力め!と義父に言われ、お腹に力を込めますが急には出ません。もたもたしている私に、お前はどこまで世話をやかすんだ!と義父は今度は腹を思いきり踏み付けてきました。わたしも一生懸命力を込めると、ブッ、ブヒ〜というおならの後、ブリッ、ブリブリと脱糞の感覚、やっとマヨネーズグソが出やがった!手間かけさせやがって!と義父の声が聞こえます。私はぐったりと嘔吐物と排泄物の中に横たわり。部屋の中は物凄い悪臭が充満していました。
12 可奈子
汚物の中で死んだように横たわる私に、義父が日本酒の一升瓶を持ってきました。グラスに注ぐと、ほれ、そろそろきれて来たんじゃね〜か?遠慮せず飲みなと渡します。私はガブガブと一気に飲みほしました。ほれもう一杯とつがれます。どれどれと肛門に指を入れ、マヨネーズでゆるくなったじゃね〜か。おねだりしなと言われます。わたしはもう一杯一気に飲み干すと、パパ〜、可奈子のケツの穴にチンポはめてぇ〜と、肛門を両手で広げ、尻を振りながらねだります。義父は勃起したペニスを挿入し、乳房を鷲掴みにして腰を振りながら、哲也君も可哀想に、旦那が一生懸命働いているのに、妻はアル中で朝から変態プレイとはな!とゲラゲラ笑いながら、嘔吐物と排泄物を顔や裸体に塗り付けながら、ペニスを出し入れします。
13 たおる
かなり楽しませてもらってるよ続きが読みたいな。今後を期待するよ
14 麻衣
f^_^;
15 削除済