1 削除済
2 ヒロシ
今ではどうなったんだ
3 ゆり子
しかし、幸福だと思っていたのは何も知らされていなかった私だけで、後から知るのですが、会社の資金繰りは苦しく、借金がかさみ、マイホームにはいくつかの抵当がついていていました。私が知らされてた時には、夫にお金を貸すまともな金融会社はなく、最悪な事に債権の一部が悪徳業者に売られていたのです。そこからの取り立てがはじまり、私は初めて、事の重大さを主人から聞かされました。
4 ゆり子
その悪徳業者である鰍`はその手の業者では有名らしく他の債権者の債権も書いとると、マイホームも競売に出されました。しかも、公売の結果、買ったのは鰍`の社長でした。しかしまだそれでも、返しきれない債務が残りました。小さな借家に移り住み、夫がハローワークに通うなか、私は鰍`のB社長に、いい話があるから旦那に内緒で来いとかつてのマイホームに呼びつけられ、娘が幼稚園に行っている間に恐る恐るでかけました。
5 ゆり子
居間に通されると、いきなり社長が、残りの借金はいつ返してもらえるんですか?ゆり子さん。ふふふ・・・と私の名を呼び、回りにいる社員達と笑います。そんな、まだ主人も就職先を探している最中なんです。と言うと、あなたの旦那が何処に就職しようとすぐにクビになりますよ。それより私は美人の奥さんに返して欲しいんですよ。と言います。こうしている間にもどんどん利子がふくらんでいるんですよ。どうする気ですか?そんな、どうすれば?とりあえず誠意を見せてもらいたいですね。そこで素裸になって土下座して借金は責任を持って私が還すと誓ってもらいましょうか?と信じられない言葉、そんな、狂ってるわ、と言うと、じゃあ小さな娘さんを連れて一家心中でもするんですなと脅します。言うことを聞いたら、返済は待ってあげますよ。もちろん旦那さんにも言いません。さあどうするんですか?とたたみ込まれ、あぁっ本当なんですね。と確認すると、ただ証拠のためにビデオに撮らせてもらいますがね、嫌なら帰りなさい。といわれ、しばらくためらった後、来ていたスーツの上着から脱ぎ初めました。そばには二人の社員がビデオカメラを持って構えています。
6 ゆり子
スーツ、ブラウスをためらいながら脱ぐ私に、さっさと脱げ。と社員達のヤジがとびます。ストッキングを降ろし、ブラジャーとショーツ姿にされ、お願いします。これ以上は許してくださいと言うと。いいでしょう、ビデオに向かって、こちらの言うとおりに借金返済を誓うならと、カメラの前でいかに振る舞うか指図されました。全身が真っ赤になるような内容でしたが、全裸を見せるよりはと、何度もやり直されながら、撮影されました。私は○○ゆり子と申します。28歳人妻です。○○外国語大学出身です。卒業後○○商事に就職し、その後結婚して、セレブな暮らしをしていましたが、主人の事業の失敗のお陰でいまでは貧乏暮らしをしています。多額の借金をして、債権者の方には大変迷惑をおかけしていますが、見ての通りの85センチのバストと90センチのヒップを使って、必ず借金を返済します。とバストとヒップをクネクネと振りながらカメラの前で誓約させられました。
7 ゆり子
まあまあの出来だな。と社長が言い、続けてじゃあ残りの下着を取れ。と命令されました。嫌です。約束が違いますと言うと。何を言っているんですか、さっきのはあくまで、借金返済の誓約ビデオですよ。こんどは、実際に奥さんの体が使い物になるかどうか、体の隅々まで調べて撮影しなければ。おい。と社員達に合図をすると、数人の男達にアッと言う間に下着をむしり取られると、応接セットのガラステーブルの上に仰向けにされ、膝を頭の位置まで持ちあげられ、そのまま足をいっぱいに開かれると、社長の目の前で、女性の一番恥ずかしい股間が丸出しになりました。
8 ゆり子
それからの数時間は悪夢でした。Bは私の性器をいじり回し中に指を挿入してきました。最近は倒産のショックと仕事探しの疲れで、旦那も相手をしてくれないんじゃないか?週に何回してるんだ?と指を出し入れします。その間も若い社員が、乳房を揉んだり、吸ったりしてきます。フフ、これはこれは、やっぱり相当の欲求不満らしい、もう濡れてきやがった。と指を抜くと、私の目の前で指を開きました。ネットリと液が糸を引いていました。
9 ゆり子
たしかに、疲れている夫に気遣い、最近は性行為はひかえていましたが、こんな卑劣な男の前でも濡らしてしまう我が身を恥じました。いやあ、と必死に抵抗してにらみつけますが、何人もの男相手ではビクともしません。奥さん、いくら嫌がったふりしても体は正直じゃねえか。どれどれ尻の穴の具合はどうかな?と濡れた指を肛門に擦り付け、指を入れてきます。いやあっ、痛いっ、と叫ぶと、何だ奥さん、いい年してアナルバージンか?旦那とどんなセックスしてるんだ?とさらに指をねじ込んできます。私は屈辱に涙を流しながら、痛い、痛いと叫ぶしかありませんでした。
10 ゆり子
これはこれは、とBがニヤニヤしながら腸の中をかきまわすと、奥さんこの前はいつクソしたんだ?だいぶ溜っているじゃねえか。と肛門から便塊をほじくり出して、左手の掌に乗せ、私の顔の前に晒しました。もちろん全裸の私をいたぶるすべての行為がカメラで撮影されています。どうした質問に答えねえか?何日クソしてないんだ。ううぅ、と私は屈辱にまみれながら小声で三日ですと答えました。
11 ゆり子
三日もクソが出ないのか?とBはわざと大声で大げさに驚くと、部下達に、おいお前ら、便秘の奥さんを助けてやるぞ。地下に連れてけと命令します。部下達は私を引きずって、夫がオーディオルームに作った地下室へ連れていきました。しかしその部屋は、以前とはまるで雰囲気が違いました。こんどは男達は、私の右肘と右膝、左肘と左膝をビニールテープでグルグル巻きにして、床にころがしました。Bは、この部屋重宝してるぜ、いくら女が泣き叫んでも外にもれないからな。と言い、さてと浣腸の準備しろ。と部下に命令します。いやあぁと、むなしく私の叫び声が響きます。
12 ゆり子
部下達は慣れた様子で、準備をしています。Bは私にこの部屋はお前みたいな、約立たずの牝を一人前にするために使ってるんだ。と言いましたがその時には、どういう意味かわかりませんでした。私はこんな事して、ただで済まないわよと、必死に強がるだけで、Bは、何言ってるんです。奥さんが借金を待ってくださいと、いきなり裸になって誘惑してきたんじゃないですか。ほら証人もこんなにいると言うと、部下達がニヤニヤ笑いました。部下達が薬品を混ぜ、バケツに入れて持ってきました。たっぷり詰まっているから、浣腸もたっぷりしてやらないとな。とガラス製の注射器に液を吸い込みます。ほらお前ら押さえていろと、私を尻が突き出す格好で押さえつけると、肛門に冷たい感触が入ってきました。
13 ゆり子
いやあぁーと私は叫びました。Bは何を言ってるんです。便秘は女の敵でしょう。溜ってる物、全部させてあげますよ。ほらもう300tですよ。と言い。ほら400、500と目盛りを読みます。もう一度だと、ふたたび突き刺されると、長い時間がたち。ふふ、とりあえず1リットルだといいました。便意が膨れあがり、今にももれそうなのを、必死にこらえました。オッとまだするんじゃねえぞ。おい栓をよこせと部下にいい、持ってきたプラスチック製のものを手に取り私に見せると、こいつはアヌスストッパーといって、クソが漏れねえように栓をする道具だ。と言い、肛門に当てると、一気にめり込ませました。ギャアーという叫び声とゲラゲラ笑う男達、気が遠くなりそうでした。
14 ゆり子
どのくらいの時間がたったのでしょう。Bが私の顔を覗き、どうしたんだ、顔色が悪いじゃねえか。とニヤニヤ声をかけます。私は青ざめた顔で、悪寒を感じる体に脂汗をかきながら、ブルブル震えていました。かすれる声で、トイレ、トイレにと繰り返していました。排泄したくても出来ない身動き取れない姿で、男達がニヤニヤ見守る中、苦しんでいました。そろそろ薬も腸内に行きわたったろう。奥さん。○○ゆり子のクソする姿をご覧ください。と大声で言ったら、させてやるぜ。とおぞましいことをいいます。
15 ゆり子
誰がそんなことを言うもんですか。というと。そうかへへへ、と再び浣腸液を吸い上げます。肛門の栓をいきなり抜かれ、ああぁ、出ちゃう。と思った瞬間、またも肛門に冷たい感触が入ったかと思うと、便意に逆流して、再び浣腸が始まりました。やめてぇー、と叫ぶと、だだをこねたお仕置きだ。と500tを再び入れられました。いくらでも入るじゃねえか。本当は気持ちよくて、もっと入れて欲しいから、反抗的な態度をとってるんだろ。いいケツしてるんだ。どれだけ入るか実験してみるか?とのBの言葉に、男達はドッとわきました。
16 ゆり子
もう下腹部には激痛がはしり、排泄したくても出来ない苦しみにのたうちました。トイレー、お願い。と言ってるも、セリフが違うだろと、相手にされません。私は、ウンチするところ見て。と叫びますが、人妻○○ゆり子がケツの穴から、クソを垂れ流すのを御覧下さい。だ。よく覚えろと、怒鳴られ、そのとおり繰り返しますが、声が小さいと何度もやり直され、最後は大声で恥ずかしいセリフを叫びました。Bは、そうか変態奥さんは、そんなに排便ショーが見られたいのか。しょうがねえ、水槽を持ってこいといいました。
17 ゆり子
水槽が置かれ、それ抱えるように乗せられました。Bは私の髪を掴み、上を向かせると、お前らしっかりとってやれよ。奥さんお望みの、初浣腸排泄ショーだ。と1台のビデオが私の表情を撮影し、もう1台が私の後部水槽近くから狙っています。他の男達の手にもデジタルカメラが握られていました。いくぞとBは肛門の栓を抜きました。フラッシュが浴びせられます。
18 ゆり子
ショボショボと液が漏れ始め、すぐにシャーと勢いよく水槽の中に放出されました。一旦止まると、肛門が詰まったようになりました。しかし少しづつ大きな塊らしい物が肛門から出てきました。Bはこれはデかそうだといいました。肛門が裂けるのではないかとおもうほどの痛みでした。やがて楽になったかと思うと、ドボン音をたて、拳大の便が水槽に落ちました。それからは、ブリッ、ブビィーとドロドロに溶けた便が、後から後から出てきます。フラッシュを浴びながらいつ終わるともない羞恥責めに、涙が溢れてきました。
19 ゆり子
水槽はドロドロに汚れ、部屋中を悪臭が満たしました。男達は、臭えー、吐きそうだ、何食ったらこんなに臭えークソが出るんだ?とはやしたてながら、私の反応を見ています。私は恥ずかしさで死にたい気分でしたが、まだ肛門は時々発作のように、ブッ、ブリッと放屁音をたてながら、ヘドロのような便を吐き出しています。Bは奥さん念願が叶って満足だろう。続いて二度目の浣腸責めといくか?と信じられない言葉、私は、もういやぁーと、絶叫しました。嫌なら今までのお礼として、ここにいる全員のモノをその口でしゃぶってもらおうか。とジッパーを、下ろします。いやっ、と顔を背けると、じゃあ感謝する気が起きるまで、二度でも、三度でも浣腸責めだ。と言います。諦めてくわえろよとペニスを口に押し付けられると、首を振りながらも、口に含みました。Bは奥さんのテクニックを試させて貰おうかと、さらに奥に入れてきます。たっぷりと舌を使え。と言われ、私はもう、早くこの地獄が終わるように、必死にしゃぶりました。