1 カナコ
女性 45歳 京都

妄想奴隷

高校生の娘と息子を持つ主婦です。変態妄想に取り付かれた淫乱女です。旦那に抱かれる事も無くなり、妄想オナニーが日課です。オナニーする時の妄想を書きます。

いつもの様に朝、旦那と子供を送り出した後一通り掃除など家事をすませると裸になって息子の隠しているエッチなDVD見てオナニーする時が幸せなんです。息子の隠しているのはSMや露出に痴漢にレイプ物です。出演している女性に自分を重ねます。ただいつもと違う事が起きました。それは…
2 カナコ
女性 45歳 京都
鍵をかけ忘れていて三人組の泥棒が侵入して来たのです。オナニーに夢中でヘッドホンを外されるまで気付なかったのです。私の見ていたDVDを手に取りながら「奥さん朝からオナニーとはスケベですね。我々のチンポで楽しみましょう。我々と趣味が合う様ですね」
3 カナコ
女性 45歳 京都
リーダーから目隠しをされ、後ろ手に縛られ「騒ぐと殺すぞ。聞かれた事に答えろ。まず娘はいるのか?」「…」答えずにいると、「反抗的だな。お仕置が必要かい?写真も取ったし住所も判ってるしサイトに目線なしで載せてやろうか?」私は青ざめ「娘はいます。」と答えるのが精一杯でした。「そうか。初めから素直に答えろよ。」
4 カナコ
「まずは奥さん、立ったままオナニーの続きしろよ。見ていてやるからさ。途中で邪魔したみたいだからね。」私が出来ないでいると、「オナニー好きなんだろ?早くしろよ。人をもっと呼んで来ようか?」余裕の表情で言い放つのでした。「判りました。」と言うしかなく三人の男の前で立ったままオナニーを始めました。マンコ黒いなとか乳首ビンビンだぜとか言いながらいつの間にか持ってきていたビールを飲みながら冷やかし始めました。
5 カナコ
オナニーを続けイキそうになると足がガクガクして立っていられず座り込もうとすると「座るなよ。イクまで立ったまま続けろよ。」とリーダーが言い、仕方なく続けました。しかしイキそうになると手を掴まれ「簡単にはイカせないからね。」と笑って言いました。それからは何度も繰り返し足がガクガクして「お願いします。イカせて下さい。」と屈辱の言葉が出そうになりました。」
6
男性 43歳 大阪
素敵な妄想ですね。泥棒に対する奉仕はまだかな。
7 カナコ
イク寸前で手を止められまたイクために弄る事を強いられました。我慢の限界で屈辱の言葉を告げてしまいました。「お願いします。イカせて下さい。」リーダーの男から声が小さいと何度も繰り返し言わされようやくイカせて貰う事が出来へたりこみましたが、リーダーからバイブを手渡され「誰が座るのを許可した?面白いから後30分コイツを使って続けろ」と非情な言葉を告げられました。他の二人に立たされ今度は何度も繰り返し絶頂を迎えました。
8 カナコ
女性 45歳 京都
何度絶頂を迎えたか判りませんが、ぐったりしている私に「さて今度は何しょうか?」とリーダーが言い、「それなら露出プレイをしよう」と提案してきました。リーダーは露出DVDを手に「奥さんは露出にも興味あるようだからそうしようか」と賛同し、最後の一人が「それなら娘の制服着せて露出と痴漢プレイを楽しみましょう。」とリーダーに痴漢のDVDを手にしながら提案しました。朦朧と意識のはっきりしない私をよそにやりとりしていました。
9 カナコ
女性 45歳 京都
一人が家を物色し娘の部屋を見つけセーラー服やスクール水着を見つけて持ってきており意識をようやく取り戻した私にセーラー服を差し出し「これを着ろよ。下着はもちろん無しだよ。その格好で出かけるよ。」「えっ」戸惑っていると「早くしろよ。裸のまま外に出るつもりならいいがな」笑いながら言いました。裸なんかで外に出れないのを知っての言葉で追い詰めます。あわてて娘のセーラー服を着てみると下着無しなので少し屈めば全てが見える短いスカートに上は乳首が浮き出るくらいでした。
10 カナコ
女性 45歳 京都
リーダーの手で首輪を付けられて鏡の前に連れて行かれ「どうだい。首輪の着いたセーラー服のおばさんの姿は?誰が見ても変態だな。」「売春婦でもそんな格好しないぞ」と囃したりしました。リーダーがチェーンを引っ張り「早くしろ外に出るぞ」と告げ二人も私の両腕を持ち片方の手で「乳首の形が判るな」といいながら胸を乱暴にもんできました。家に鍵をかけさせて貰うように願い出ると「鍵をかせ、俺が鍵をかけてやる」逆らうことも出来ず鍵を渡し鍵をかけては貰いましたがもちろん返しては貰えず「合鍵を作ったら返してやる。鍵も取り替えるなよ。」とおどされました。
11 カナコ
ワゴン車に連れ込まれ再び後ろ手に縛られローターやバイブで乳首やクリを両側から刺激しだしました。車が動きだした後、「奥さんのフェラテク披露して下さいよ。手はそのままで口だけでイカせて貰うよ」リーダーが言ってきました。何度も先ほど絶頂を迎えたにも関わらずローターやバイブで再び感じだしフェラもおろそかになってしまいました。「気持ち良くないぞ。感じてばかりで、上手くしゃぶれないのかよ」と私に文句を言いましたが、運転していた男が着きました。と言うと後でたっぷり楽しませて貰うからな。と言い車から首輪を引っ張りおろされました。
12 カナコ
降ろされた目の前にはアダルトショップでした。「ここだ。お前にふさわしい物を揃えよう」と財布を取り出しました。財布はよく見ると私の物でした。なんでという顔の私に「文句あるのか?自分の物を買うのに自分の金で買うのが当然だろ」と悪びれもせず私を引っ張り入って行きました。店員さんがセーラー服の私を見て「未成年かい?困るよ」と言われたリーダーが財布から私の免許書を取り出し「この女は俺達のチンポ欲しくてセーラー服着るおばさんだよ」と店員に渡し私と免許書を見比べにやにやした顔をして返しました。続けて「この店で一番すごいバイブあるか?」と店員に言い「ありますよ。そんなスケベなおばさんにお似合いですよ」と先が天狗の顔になってる太さも長さも男性の腕の様でした。「でも売り物じゃないんですよ」と男に言いました。「残念だな。カナコもこれでオナニーしたかったろう。」恐怖で引きつる私に続けて「お借りしてここでオナニーさせて貰えないかお前からお願いしなさい」と言われそのまま繰り返し店員に言いました。しかし店員はにやにやした顔で「しょうがない変態女ですね。構いませんよ。どうぞ。」と差し出してきました。無言で受け取ると「ありがとうございます。変態女のオナニーご覧ください」だろと男は強要しました。
13 カナコ
言われた通り繰り返しましたがさすがに男の手首の様な物は経験が無く戸惑っていると「いくらでも待ってやるがギャラリーは増える一方だぞ」そう言われましたがやはり恐怖が先に立ち「すいません。出来ません。」というと「せっかく貸して下さったのに俺に恥じをかかせやがって。お仕置だな」ギャラリーはいつの間にか店が混雑するくらいになってました。「今からローターをお買いになった方は希望でこの女の秘所にローターを入れて構いません。入るだけ入れたら思い思いにスイッチを入れたり切ったりお楽しみ下さい。」男達に四つん這いで固定されガバガバだなとリーダーが口火をきると口々に変態女だなどと言われ一つづつ入れられ10個程で入らなくなり「ではどうぞ。」とスイッチが入ったり切ったりで中で大暴れし始め思わずイッテしまいました。それが何回も人を入れ替え行われました。
14 カナコ
いつの間にか失神してしまいワゴン車に戻っていました。外を見るともうすぐ夕方で家の前に来ていました。「合鍵も作っておいたから鍵は返してやるよ。今日は返してやるがまた明日続きやるからな。」家に入りすぐにセーラー服を娘の部屋に戻し、ご飯を作り何ごともなかった様に家族が帰ってくるのを迎えました。家族にこの事を言えませんでした。次の日も旦那と子供が出て行った後、男達がやって来て「今日は痴漢プレイを楽しみましょう。」と言いワゴン車に連れ込まれ衣装を渡されました。またセーラー服を出されましたが、今度は色は白で上は胸の下ぎりぎりでお腹が丸出しでスカートも股下1センチ?程短いものでした。しかも透けてました。下着は赤のTバックにガーターと赤のカップの部分が切り取られたものでした。「電車に乗るまではコートをかけてやるから安心しろ」不安な顔をしている私に言いました。着替えていると駅に着きました。
15 カナコ
身に着けた衣装は昨日お前が失神した後店員さんが好意で頂いた物だと言われました。駅のホームに行くと通勤通学時間なので人は多く、他にも仲間がいて耳元で「今日はこの仲間で囲むからカナコは童貞らしい中高生捕まえて精子を搾り取れ。お前が痴漢するんだよ」続けて「出来ないと全裸にして俺達は電車降りるからな」そう言われると従うしかありませんでした。ホームを見るといかにもな中学生くらいの男の子がいました。男に目線であの中学生くらいの人と言い判ったとばかりに男は縦に首を振った。電車が来るまでドキドキした。
16 カナコ
電車が到着し中学生くらいの子にくっつく様に乗り込みその外を男達が囲んでいた。男の子と向かい合わせで乗り込み言われていた通りコートを男に奪われため 男の子はどこを見て良いか判らずキョロキョロしていました。後ろから男は胸を乱暴にもんできました。恥ずかしいのを押し殺して男の子の手をとり自分の股間に導きました。私は男の子の股間に手を伸ばしました。もうパンパンに大きくなっていました。耳元で「フェラして欲しい?」と聞くとうんと言う様に頷きました。私は屈んでフェラを始めました。
17 カナコ
女性 45歳 京都
数分で口の中で果てました。立ちあがり後ろの男にこれでいい?というように口の中に出された物を見せたが首を横に振りました。仕方なく飲み込み再び耳元で「貴方のをもっと欲しいわ。した事ある?」聞くと首を横に振り「ならおばさんが最初で良いなら今しよう?」男の子は首を縦に振りました。
18 カナコ
私は再び男の子の股間を扱きます。男の子は胸や股間を遠慮がちに触ってきます。しばらくすると大きくなって私は左足を男の子の腰辺りに絡ませキスをしながら男の子の物を自分のに導きました。私も異常な行為の為濡れておりすんなり受け入れる事が出来ました。「気持ちいい?」と聞くと男の子は頷き「これがセックスよ。私も気持ちいい」と続けました。なれない腰使いによけいに興奮させられました。しばらくすると中で果てました。手を股間に伸ばし出された物を後ろの男に見せると男は満足した様で縦に首を振りました。
19 カナコ
手に付いた精子を男の子の見ている前で舐めとりました。後ろの男からコートを受け取り着ました。駅に着くまで男の子は私の胸と股間をまさぐり続けました。駅に着くと男の子は電車に乗ったままこっちを見続けていました。そして囲んでいた男達と別れ、駅で待ってた車に乗り込み車で待ってた男達に事細かに説明しだした。ひとしきり説明すると「次は何して楽しもう?」一人の男が「今度はポルノ映画館?それともこの前のアダルトショップ?なんなら男湯に放り込もうか」と言いだした。
20 カナコ
次はポルノ映画館にしようかといい車は動き出しました。ポルノ映画館に着くと受付の不思議そうな視線を感じながら通り過ぎ客席に向かいました。席にはもちろん男性ばかりで下半身を扱きながら見ている人もいました。席に着き私からコートを奪い「皆見てるぞ。お前もオナニーしろ」と男に言われました。言われるままオナニーを恐る恐る始めるとすぐに隣りに男性から声をかけられ「おばさん変態女だな。俺のを使ってみるか」と隣りに座り「ほら俺の上に乗れよ。大好きなんだろ?一緒に楽しもうよ」怖くなって隣りに座る男に助けを求めたけれど相手にされず私は今会った名前も判らない男のものを再び受け入れなければなりませんでした。
21 カナコ
男が「まずはしゃぶって大きくしてくれよ」と頭を掴まれ無理やり咥えさせられました。変な匂いがして瘤もありました。「何日か入ってないからな。でも変態女には堪らなく良い匂いだろ、それに真珠を入れているからな。嬉しいだろ変態女?」といい次第に大きくなってきました。「そろそろ良いだろう」と言いながら両脇を抱え自分の上に跨がる様に命令しました。背面座位の形で繋がりました。
22 カナコ
「どうだい俺のは?真珠は気持ちいいか?」気持ちいいよりは痛いだけでした。私は首を横に振りました。すると男は再び「気持ちいいだろ?変態女にはお似合いだろ」と乳首を抓ってきました。縦に振ると乳首から手を離し嬉しいそうに「初めからそういえば良いだろう。「お、スクリーン見ろよ」言われたまま前を見ると女性が「私は男のミルクが大好きな変態女です。どうぞ思う存分飲ませて下さい。」と脅されて言わされてるシーンでした。しかも声が小さいと何度も繰り返し言わされてました。が注がれた大きな盃が映り道具で無理やり口を開けられ「そんなに好きなら飲ませてやるか。ありがたく戴きな。」といい何人分かわからない男のミルクを飲み干していきました。その後は「変態女に大好きな男性液をお恵みありがとうございます。」だろと男に詰め寄られ女性が再び繰り返し言っていました。「お前も変態だからあんな事に興味あるだろ」と後ろから耳元で囁かれました。そんなシーンを下からの突き上げを受け朦朧として見ていました。
23 カナコ
声を殺すのも忘れいつの間にか大きな声で喘いでいました。気がついた時には遅くスクリーンそっちのけで皆に見られてイッテしまいました。男性も私の中に出し、「ヨシ」と隣りで声を出しコートを私に差し出し手を掴んで表に連れ出されました。男達はあっけに取られ私達を見送るだけでした。待ってた車に乗り込み「今日はもう帰ろう。」安心していました。車が家に着くと皆車からおり「えっ!?」という私に「お前の家族にもお前がどれだけ変態か教えてやらないとな」といい「皆帰ってくるまで飯と風呂にしようか」と絶望しました。「家族は許して」「はぁ?なぜ俺がお前の言う事聞かなきゃならんのだ」
24 カナコ
「お前はお風呂作っておけ」と言い、仲間に「買い物に行く」と言い出かけて行きました。「楽しみにしていろ」とだけ言われました。お風呂を沸かしてリビングに戻ると、「ただいま」と玄関から声がし入ってきた息子を男は慣れた手つきで縛りました。口を塞ぎ「もうちょっと待っていろ」といい、私にこいつら何なんだよと言いたげに縛られてない私を不思議そうに見ていました。私から経緯をもちろん話せるはずもなく無言でした。しばらくすると娘も帰ってきて同じように縛られてしまいました。「後は旦那だな」といい、「そろそろ風呂沸いたろう見て来い」と言われ見に行きました。後ろから男が着いてきてシェーバーとカミソリを渡し「首から下の毛をきれいに剃れよ。後で理由は分かるよ。風呂で体も綺麗に洗え」
25 カナコ
私は言われるままお風呂に入り自分で仕方なく毛を剃りました。脇の下から剃り始め、一通りその他の産毛を剃り、残すは大切な陰毛のみになりました。勇気を出し毛を剃りました。赤ちゃんの様にツルツルになり違うのは醜く変形し黒ずんでしまっている事でした。惨めな気持ちのまま丹念に体を洗いお風呂を出ました。
26 カナコ
お風呂を出ると服は持ち去られバスタオルを巻いてリビングに来いとだけメモがありました。悩んでいると男が入ってきて「いつまで待たせるんだ、旦那も帰ってきてこれで全員揃ったんだ、早く来い」とバスタオルすら奪われ全裸のままリビングに連れて行かれました。リビングに戻ると息子と娘、それに旦那が縛られ口を塞がれていました。リーダーの男が家族に向かって「このカナコは変態女を隠して生きているのは辛いから家族に本当の私を見せるのに協力して欲しいという事なんだ」私のツルツルになった股間を指差し「ほら、これが大人の女の股間じゃないだろ」と続けて言いました。そして私に小声で「逆らうと分かってるよな」と家族に反論さえ許されませんでした。
27 カナコ
リーダーはテーブルの上を指差しそこに横になる様に指示しました。もう私は家族の顔をちゃんと見れません。そして「さっき刺身を買ってきたんだ。今日の晩ご飯は女体盛りだからたくさん食べろよ」と家族に言いました。「カナコは女体盛りが大好きで刺身の味付けをマン汁でするのが得意なんだ」と言いながら、私の上に刺身を乗せていきました。息子のヒデに「母ちゃんので味付けされたマグロだ。ありがたく戴きな。」と口を塞いでいたテープを取り息子の口にマグロを押しつけました。
28 カナコ
息子はマグロを吐き出しました。息子は「何なんだよ。説明しろよ。訳分からないよ」と男達に怒鳴りましたが、その声を無視して再び口にマグロを放り込み口を塞ぎました。「うまいだろ」と言いながら男も刺身を股間に塗り付けた後食べました。娘にも旦那にも同じように無理やり食べさしました。男達も食べ刺身が無くなると次は「そうだ、カナコは旦那の物では物足りないんだろ?童貞のにも興味あるって言ってたな」私は次は何をするか頭をよぎりました。旦那と娘の前で息子と交われという考えが…「息子は経験無いだろ?させてやるよ」と私の頭を掴みテーブルから降ろし息子の股間に導きました。「しゃぶって大きくさせろ」と言いながら娘にも「経験あるのか?」と聞いていました。娘は横に首を振りました。「なら、良く見ておけ。」と言い息子の股間に顔を埋める私の近くまで顔を持ってきました。「お母さん男の喜ばせ方ちゃんと教えろよ」と娘の前で息子を大きくするために顔をふり舌を使いました。
29 カナコ
息子のが大きくなったと見るや男は「ほらいつもみたいに男に跨がれよ。」と言い息子と交わりました。息子と対面で結ばれ腰を振りました。娘は男に息子の股間の近くまで顔を持ってこられ「どうだ、これでお前達が出来たんだぞ」と言い娘が目を閉じると「ほらよく見て実況しろよ」と強要されました。娘の口から「お兄ちゃんの…お母さんの…に出入りしてます」と絞り出す様な声で言いました。
30 カナコ
男達が「何だって聞こえない」とか「はっきり大きな声で喋れ」と娘を詰ります。娘は再び「お兄ちゃんのペニスがお母さんのマンコに出入りしてます」と言いました。娘の口からそんな言葉を聞くショックを受けましたが男達はまた聞こえないもう一度と映画で見た女性の様に恥ずかしい台詞を繰り返し言わされてました。
31 カナコ
リーダーが「娘は処女だろ?ならアナルから仕込むのも面白いな」「そうですね、チンポの良さを教え込まれチンポ大好きな処女にするってのも面白いですね。」男は媚びた様にリーダーに言いました。「ならさっそく浣腸の準備しますね。車から取って来ます」と言って出ていきました。息子は私の腰使いと妹に見られ実況されると言う異常な状況でそろそろ限界に近付いているのを感じあわてて抜こうとしました。
32 カナコ
私が抜こうとするより早く私の両肩に手を置き「だめだろ、ちゃんと最後まで教えろよ」といい逃げられず中で果てました。娘にも男が嬉しそうに「どうだ男が果てた証しだ」と言って娘の手をとり流れてくる液体をすくい娘の口に運びました。
33 カナコ
娘は飲み込めず吐き出しました。男は怒り「娘の責任は親の責任だな」と言い、旦那の頭を掴み口を塞いでいる物をはがし娘の唾液と息子のが混ざった液体に口を押し当て「ちゃんと綺麗に舐めろ」と言われたが、さすがに出来ずにいると「おいカナコ!旦那か娘か息子に口移しで飲ませろ」と言いすでに反抗する気の無い私は娘に口移しは出来ずに旦那にしました。今度は飲み干していきました。男達は満足そうに丁度浣腸の準備を取りに行った男が戻って来たので「さあ、今度は脱糞ショーだな」と言い娘を4つんばいに縛り直し息子に「まずお前がアナルを舐めろ」と言い娘のお尻に息子の顔が埋まりました。「娘はイヤー、止めてお兄ちゃん」と言いましたが男達にボールギャグをかまされ騒がないのと舌を噛まない様にされました。その後はくぐもった声が聞こえるだけでした。何分かたった後「そろそろいいか」といい風呂から温くなったお湯を洗面器に入れて持ってきました。息子の顔をどかしクリームを塗り付けた後浣腸器をアナルに刺しました。再び娘は首を振りくぐもった声で叫びました。まず一本目が入っていきました。指で漏れない様に栓をし、二本めを用意しました。次は俺がと隣りの男が嬉しいそうに浣腸器を指と入れ替えにアナルに刺しました。二本目もみるみるアナルの中に消えました。
34 カナコ
今度はアナルストッパーを浣腸器の代わりに刺しました。「最初は二本くらいでいいだろ。俺達がこれを抜かなきゃ自由に排泄も出来ないな」娘の浣腸が終わると今度は私の番でした。しかし娘と違うのは私に用意されたのは牛乳でした。しかも男は排泄に耐える娘にさせました。娘の前で浣腸しやすい態勢を作りました。私は娘によって牛乳浣腸を三回受けました。最後に男にアナルストッパーを入れられ襲い来る便意と戦いました。
35 カナコ
「二人で競争だ。旦那と息子を相手にどっちが早く果てさせ出された物を飲み込めるのか」続けて「勝てばトイレで負けたら庭で脱糞ショーだな。もちろん出された物を飲み込め無くてもだ。」と言いました。私が息子の、娘は旦那の股間に顔を埋めました。便意を堪え涙を流しながら旦那をしゃぶっている娘を横目で見ながら一度出した息子を導くために必死でしゃぶりました。しかし数秒早く旦那の方が娘の口に出したのです。私は負けましたが娘は旦那の出した物を飲み込めず吐き出しました。「あーあ。これじゃあ二人ともだめだね。」といい一人づつ庭に連れて行かれました。
36 カナコ
「さて旦那と息子は横になれ」と言い「さっき自分で出した物をかけたなら今度は受け止める番だろ」と旦那と息子は何の事か判らないが指示通りにしました「今度はお前らの便をこいつらの顔にぶちまけるんだよ」と私と娘に告げました。「まずは母親からだ手本を見せな」と身動き出来ない旦那の顔に跨がった後男がストッパーを外しました。猛烈な音と匂いと共に大量の汚物が顔めがけて出ました。
37 カナコ
「くっさいなー。ほら今度は娘の番だろ」と言い息子の顔に跨がせました。いやいやと首を横に振る娘と息子ですがそれを無視して男はストッパーを抜きました。するとやはり大量の汚物が匂いと共に息子の顔にぶちまけられました。娘は便秘であったため私よりも大量の物をひりだしました。「大量に出たね。それに音も匂いも凄かったな。もっと出るだろう」と娘の腰を持ち再び娘に浣腸しました。今度は牛乳でした。二回入れられストッパーを入れられました。娘のお腹を擦りながら汚物塗れのまま横たわっている旦那と息子を見ながら「今度はお前が受け止めろ」と私を指差しました。
38 カナコ
旦那と息子を見ると顔じゅうにべったりつき口にも入っていました。二人ともなるべく落とそうと顔を振り乱していました。私もこうなるのかと思っていると「とっとと横になれよ」横にさせられました。横たわると身動き出来ない様に縛られました。娘はもう我慢の限界で男に抱えられながら暴れてます。私の顔の上に運ばれ、いよいよその時がきました。
39 カナコ
娘からストッパーがはずされ私の顔を娘の汚物が次々に降り注いできました。最初口を閉じていたけれど息がしにくくなり口を開けてしまいました。容赦無く汚物は私の口に侵入してきました。「二回めなのに結構でたな。」といい今度は娘を息子の股間に運びました。「さあアナルセックスをして頂きましょう。」と娘のアナルを勃起していた息子のペニスに当てがいゆっくり沈めて行きました。首を振り口を塞がれてるため何を言ってるかわからないけれど本人の意思とは関係無く息子のペニスが娘のアナルに消えていきました。
40 カナコ
「さあ腰を振れよ。こうだ」娘の腰を持ち無理やりピストン運動させました。「はは、どうだ、気持ちいいだろ?お前のケツに催淫クリーム塗ったからもうすぐ効いてくるぞ」しばらくすると娘の腰から男たちは手を離しても娘はもう腰が止まらなくなっていました。
41 カナコ
いつの間にか塗られたクリームのせいで次第に気持ち良さそうに腰を振り息子も私の緩くなったマンコと違う締まりのある娘のアナルに気持ち良さそうに腰を振り獣の様な声を上げ中で果てました。旦那が勃起したのを確認すると娘に向かって「おい、お兄ちゃんはもう終わりかい?物足りないだろ。次はお父さんに気持ち良くして貰おうね。」と言い、続けて娘を旦那のペニスの上に運び、ペニスを娘に握らせ「ほら、お前の大好きなチンポだろ。早く入れろよ」と言い、娘は催淫クリームに頭が支配され促される様に自分でアナルにペニスを受け入れ腰を振りだしました。「親が変態なら子供も変態だな。自分の父親を逆レイプするなんてな」自分でさせておいて娘をおとしめる言い方をしました。
42 カナコ
「おい見てみろよ。くるった様に腰振ってるぜ」私の髪を掴み旦那と娘のアナルセックスを見させられました。そしてしばらくすると旦那が娘のアナルにぶちまけました。それを確認すると満足した様に今日からここに住むと言い出しました。この日から私達の家族の歯車は狂い出しました。
43 カナコ
旦那は仕事を辞めホモの男性の客をとらされアナルを犯され金を稼ぎました。私も売春で金を稼ぎました。息子は娘の下着で過ごし娘は生理の時以外は許されませんでした。食事は私が作り男達が食べた後の残り物を皿に与えられ姿勢は這いつくばっての犬食いしか許されませんでした。しかも男達は残飯に自分達の精子をかけたり小便をかけたりしました。
44 カナコ
あれから娘は息子とのアナルセックスとフェラを日課にされペニスの味を仕込まれていきました。最初は催淫クリーム塗ったりしてたけれど最近では無くても気持ち良さそうに腰を振る様になりました。
私は男の運転するタクシーに娘のスクール水着やセーラー服等を着て乗せられ金持ちそうな男を乗せタクシーの中で身体を弄ばれました。時には昼間の公園のベンチで子供や母親が冷ややかな目で見られながら男の上に跨がり腰を振り男を満足させなければいけませんでした。
45 カナコ
もちろん最初に言ったとおり私の妄想で全てフィクションですので本気にしないで下さい。
46 コウタロウ
カナコさん、楽しく読ませてもらってます。妄想とはいえ少なからず変態願望を胸に秘めているようですね。カナコさんの妄想通りとはいかないまでも、娘さんのスクール水着で真夜中の公園などでオナニーをしてみるのもいいかもしれませんよ。多少はカナコさんの変態願望を満たせるのではないでしょうか。話しの続きを楽しみにしています。
47 カナコ
コウタロウ様へ
卑しい変態妄想をお読み頂きありがとうございます。
48 カナコ
明日が息子の誕生日だと知り男が「友達をたくさん呼んで皆で祝わないとな」とまた新たな提案をしました。確実に嫌な事が起こるに違いありません。
ですが、もう完全にいいなりの私達にはどうする事も出来ません。電話をして結局20人が来る事になりました。恐らくこの20人と…。今は考えずにいます。
49 カナコ
今日はピザの出前を取る事になりました。受け取りは娘と私が勝負して負けた方がする事になりました。負けた方は全裸でエム字開脚で出迎え胸に張り付けたお金を宅配の人に取って貰うと告げられました。私達は勝つ事も負ける事も地獄でした。勝負は牛乳浣腸一リットル我慢でした。娘と私が並んで四つん這いになり浣腸して貰いました。
50 カナコ
慣れてない私にはきついものでした。前とは違いストッパーは使われず自分の指で漏れない様に栓をするしかありませんでした。「そうそう肩を床に付けても負けだからね」と私達に言い片手で身体を支えないといけなくなりました。すぐに便意も支えている腕も限界に近付きました。隣りを見る様な余裕は無いので娘がどういう状態かは分かりませんが、負けた方が、私が恥を晒した方がと考えていました。しかしすぐに「あ〜あ。娘の絵美ちゃんの負けだな」と耳元で男に言われ気が抜け出してしまいました。
51 カナコ
すぐに隣りを見ると娘はまだ我慢していました。男のウソだったのです。娘はトイレに連れて行かれる様でした。私は自分が出した物を片付け、毛を剃り落とした後ピザの注文をする事になりました。最後に男性の方に来て頂きたいとの注文も…。玄関に連れて行かれ後ろに手を付きエム字開脚姿勢をとらされました。鍵を開けられ誰かが扉を開けたら全てを見られる状態でした。
52 カナコ
その姿勢で待ち続けついにその時が来たのです。チャイムがなり「すいません。〇〇ピザです。お届けに上がりました」「はい、どうぞ。鍵開いてます。」と決められた通りのセリフを言いました。
配達員の男性のウワッという声が聞こえました。奥から「すいませんね。こいつがどうしても若い男に見て欲しいとせがむもので…」と私を追い詰めます。続けて「その胸に張り付けたお金を受け取って欲しいそうです。」男はピザを受け取り配達員は言われた通り手を延ばして来ました。しかし私のいる場所には身体を伸ばさないと取れない場所で必然的に顔が私の股間に近付きました。そして配達員の息が何の遮るものの失った股間に吹き付けられました。配達員はお金を数え「丁度ですね。ありがとうございました。また宜しくお願いします」と頭を下げ帰ろうとしましたが、男は配達員の股間の変化に気付き引き止め「もし失礼でなければそれをこの女ですっきりさせませんか?元に戻さないと仕事に差し支えるのではと思いまして」と言い私にも「私みたいなおばさんの身体で興奮して頂きありがとうございます。私の身体を自由にお使い下さい、仕事に差し支えさせてしまい申し訳ありませんでした」と思ってもいない事を再び言わされました。
53 カナコ
配達員の男性はもじもじしながら「良いんですか?」と聞いてきました。「実は僕初めてなんです…」と照れくさそうに続けました。男は「どうぞ、どうぞ」と招き入れました。私の家族は見当たりませんでした。配達員の男性に座る様に促し、私は男性の足の間に正座をしました。「今はフェラで良いですね?貴方も早く仕事に戻らないといけないですしね。セックスしたければ仕事終わってから来て下さい。」配達員はわかったとばかりに大きく頷きました。
54 カナコ
「失礼します」と配達員の男性に言い、ズボンとパンツを降ろしました。すでにぎんぎんに堅くなり熱を持っていました。配達員のものは剥けておらず匂いも強烈でした。皮をめくるとカスがタップリ付いていました。「タオルを…」と言うと失礼だろと却下されました。耳元で「興奮させる様な言葉言いながらしゃぶれ」と言われました。私は「素敵なオチンポですね。ああおいしいチンポ、固いわ、チンカスは最高の珍味ね」等と言わされ、しゃぶりました。
しゃぶると数秒で口に出しました。配達員は「すいません。気持ち良かったです。ありがとうございます」と言っていました。私は「おいしいザーメンありがとうございます」と言いました。
55 カナコ
帰ろうとする配達員に向かって家の合い鍵を見せ、「今日の一回は特別サービスですが、この合い鍵を50万で買って頂けたらセックスし放題になりますがいかがです」と配達員に言いました。が配達員はそんなお金ないと言い返しました。男は続けて「仕方無いですね。この家にはアナルセックスとフェラを仕込まれたまだ処女の高校生もいますよ。」と娘の髪を掴み連れて来ました。配達員は「絵美ちゃん?」と言いました。
56 カナコ
娘は言葉に反応して配達員を見ると「嫌見ないで…、隆司くん」と逃げ出そうと暴れました。「知り合いかい?もしかして隆司くんは絵美ちゃんの事好きなのかい?50万で好きな女にしゃぶって貰ったりアナルセックス出来るのは安いと思うけどな。ちなみに処女は別で50万必要だよ。学校はこれから行かないから学校で脅そうとしているなら無駄だよ。」「今日この後来てもこのおばさんとだけしかセックス出来ないしね。来るまでに考えておいてよ。君に与えられたチャンスは一回だけだよ。こっちは別の男に売ればいいだけだからね」
57 ゆきお
とても面白くてファンになってしまいました。続きがよみたいです。
58 カナコ
ゆきお様へ
おばさんの妄想の拙い文章のファンになって頂いてありがとうございます。
59 カナコ
男達はピザを食べた後お風呂に入り、夜になってチャイムがなりました。男が扉を開けると隆司くんで、男は招き入れました。「あの…貯金全部降ろして50万用意しました。」「そうか、今日から好きな女の母親を犯しまくれるぞ」と笑顔で金を受け取り鍵を渡そうとすると、「違います。絵美ちゃんと一度で良いのでさせて欲しいんです童貞を絵美ちゃんにあげたいし絵美ちゃんの処女も欲しいんです」と言うと「駄目に決まってるだろう」男に断られた。「そうですよね。ならお金返して下さい。」男は顔が豹変し、分かったよと言いたげに金を返した。「さっさとこいつと一回やって帰れよ」と冷たく隆司に言った。
60 カナコ
「仕事終わりですぐ来たのでお風呂先に良いですか」隆司くんが言うので一緒に入りました。まず私が裸になりその後隆司くんを脱がせました。お風呂場に入るとまるでソープの様にマットと椅子が用意されていました。隆司くんに湯船に入ってる間自分の身体を先に洗いました。次に隆司くんの頭を洗い終わった後、マットに俯せに寝かせました。オッパイで泡を立て擦り付ける様に洗いました。後ろが終わると上向けになって貰いました。彼のチンポはギンギンに勃起していました。そのまま前を洗い終えると椅子に座らせ隆司くんのチンポを丹念に綺麗にしました。その後しばらく一緒に湯船に浸かりました。
61 カナコ
お風呂から上がると旦那は檻の中に息子と娘は日課のフェラとアナルセックスをしていました。隆司くんはその光景に唖然としている隆司くんをソファに座らせすでに勃起している彼の上に跨がりました。隆司くんの皮を剥き私が自分で導きました。命令とは言え娘を好きだと言う男と家族の前で交わりました。
62 カナコ
隆司くんは「うわっ。温かくてザラザラしてチンポに絡み付いて気持ち良いよ。絵美気持ち良いよ。絵美のマンコは最高だ」と絵美の方を見ながら言い腰を突き上げ始めました。隆司くんは絵美としているつもりでしょう。その後舌を絡め唾を互いに交換し飲み込みました。その後はオッパイを舐め、顔を埋めました。「隆司くんのチンポ素敵。絵美も気持ち良いよ。」と娘の絵美になったつもりで娘の前で恥だと知りつつ隆司くんに言ってあげました。
63 カナコ
絵美の顔を見れませんが、きっと私を軽蔑している事は感じました。やがて隆司くんは「もう我慢出来ないよ。絵美ちゃんのマンコ気持ち良過ぎだから逝っちゃうよ。」と言いました。私が中は嫌だと言おうとする前に、男は「中に出して良いぞ。中だしは気持ち良いからな。」と逃げられない様に私を押さえ付けました。隆司くんは嫌がる私に耳を貸さず、腰を打ち付け中で射精しました。
64 カナコ
射精する瞬間隆司くんは絵美の顔を見ながら私に「絵美のマンコの中に隆司くんのチンポから出るザーメンを下さい。」と言えと命令しました。しかし隆司くんは私が言い終わる前に我慢出来ずに射精しました。男は隆司くんに「中出しは気持ち良いだろ」と言いながら私を隆司くんから離し、代わりに絵美に隆司くんのチンポを口で綺麗にする様に言いました。私は今のうちに風呂場に行こうとしたら腕を掴まれ「娘のシャブリ方をちゃんと見てみろ」と言いました。隆司くんは自分の好きな娘に早くしゃぶって貰いたい衝動にかられつつ、娘の顔を見ながら「母が汚した隆司様の大事なチンポを絵美に綺麗にさせて下さい。と僕の目を見て言え」と言えと告げ、繰り返すと「聞こえない」や「目を逸らした」と何度も言わせました。その様子を見ながら私は精子を指で掻き出し、息子は興奮した様子で扱いていました。
65 カナコ
急に態度が大きくなった隆司くんは屈辱の言葉を娘に何度も言わせた後、「ヨシ。そんなに言うなら綺麗にさせてやる」と飼い犬に言う様に絵美に言いしゃぶらせました。「おい目を見てしゃぶれよ。母親が汚したチンポを責任取って娘のお前が綺麗にするのは当たり前だ」と頭を撫でながら言いました。「絵美ちゃんの事大好きだったのにこんな変態だったとは幻滅する」と言いながら隆司くんの要求はどんどんエスカレートし「次は玉をしゃぶれ」とか「尻のアナも早く舐めろ」と言いました。男を見ても止める気配は無いので娘は仕方無く言うとおりに舐めました。
66 カナコ
舐め終わると隆司くんは身支度を整え帰ろうとしましたが、男に「本当に鍵はいらないな。今日ここであった事は夢だったと思い今日の事は忘れろ。次に絵美がお前に何かされたらお前の家庭を破壊してやるぞ。わかったか?」と脅すと隆司くんは「鍵はいりません。今日の事は良い体験をありがとうございましたでももう忘れます」と横柄になった態度がもう無くなって帰って行きました。
67 カナコ
「さあ、明日は楽しいヒデの誕生日だから準備をしようか」さっきまでの事がなかった様に言いました。「カナコは全身の毛を剃れ絵美も一緒だ」と言われ風呂場に連れて行かれました。ヒデには女装をさせました。「絵美の服着た女装の姿を友達に見て貰え。後でカナコにメイクもさせるからな」と言い別の男に二階に連れて行かれました。私と絵美は風呂場に行くと、クリームと剃刀を渡され「カナコは絵美を、絵美はカナコを綺麗にするんだぞ」と言われ風呂場で娘の前に恥ずかしいのを我慢しながら足を開き、「絵美、お母さんのを綺麗に剃ってちょうだい」と自分でクリームを付け剃刀を娘に渡しました。絵美は受け取り恐る恐る始めました。しかし綺麗に剃るためにはしっかり見ないといけません。
68 カナコ
娘が足から始まり、恥毛を剃り終えお尻の毛も、そして腕の産毛や脇も剃り、全てが終わると自分の番になるのが判っているので段々もたもたし始めました。しかし男から「早くしないか俺が剃ろうか」と脅されると一生懸命剃り終えました。「出来たか?見せて見ろ」と男は言うので男の前で股を開き検査されました。爪先から毛が無いか、マンコも指で開いて腕の産毛も全て検査され、「よし、交替だ」と言い絵美から剃刀を奪い私に渡しました。娘はなかなか足を開きませんでした。
69 カナコ
私は絵美の足から剃り始めました。次に腕や脇を剃りました。最後は股間付近の毛しかありません。男が怒る前に、「絵美、お母さんだって恥ずかしいのを我慢してるのよ。」と言うと絵美はゆっくり開いていきました。足の間に割り込みお尻の毛も全て剃り終えました。男と代わると「見事にツルツルだ、処女マンコが丸見えだな」と笑いながら検査し「よし、良いだろう」と言いリビングに戻りました。
70 カナコ
リビングに戻ると息子は私達の下着や服を色々着替えていました。男は私達を見て「戻ってきたか、衣装を決める所だよ」私の赤のTバックを穿きお揃いの赤のブラに何か詰めて胸の形を作っていました。服は娘が持っていたテニスウェアを着る所でした。着終わるとクルッと周り男達に見せるとイマイチだと脱がせました。「やっぱりセーラー服が良いだろ」と言うとセーラー服を着せ「これで良いだろ」
71 カナコ
少し小さいせいで袖も短くおへそを出して下は突き上げているせいで短いスカートは持ち上がり下着が見えていました。ロングヘアーのカツラも被り、「後はメイクをカナコがすれば完成だな」と言いました。
72 ゆう
カナコさん、楽しみに拝見しています。娘さんをもっと、淫乱に仕付けて欲しい気がします。出来れば、複数や、レズなんてのも欲しいな。
73 カナコ
朝になり誕生日を迎えました。夫は檻に入ったまま庭に出され檻に布を被せていました。私と絵美は全裸に首輪だけを付けられました。ヒデには男が身体中の毛を剃り落とし、「こいつをメイクしてやれ」と言い、ヒデは昨日見たセーラー服では無く裏地の取られたスクール水着を着ていました。ヒデにカツラをつけ、メイクをしました。完成すると股間の膨らみ以外は女でした。絵美は私がヒデにメイクをしている間にテーブルの上に全裸で横になって縛られて身動き出来ず猿轡で声も奪われました。
74 カナコ
メイクが終わった後今度は「祝いに来てくれる友達に女体盛りを御馳走しないとな」と絵美の上に料理を乗せる様に指示しました。言われる通り、サラダや果物、ケーキ等冷たい物を乗せました。絵美には「気をつけろよ。料理を落とすと後で罰を与えるから。」と言っていました。男にもうすぐ子供達が来るので服を着せて欲しいと頼むと、「自分だけ服着て娘にだけ恥ずかしい思いさせるなんて、絵美ちゃん可哀想だね。」と絵美にも聞こえる様に言いました。そして変な衣装を渡される事無く自分の普段着と下着を渡されました。「しょうがないな。それを着ていいぞ。首輪も取ってやる」また絵美にも聞こえる様に言い、着替えました。子供達の目を見た時男の意図がわかりました。私は子供を裏切った母親でした。
75 カナコ
チャイムが鳴り子供達がとうとう来ました。私が玄関に行こうとすると、男が「お前は待ってろ。俺が行く」と言い、私はこっそり様子を覗きました。玄関に行き鍵を開け子供達を出迎えました。子供達に「ヒデを見て驚かないで欲しいんだ。本当の自分を見せたいと言ってたけど、病気みたいなもので、身体は男の子でも心は女の子なんだ。わかったかな」と言うと、子供達は不思議そうにわかった様なわからない様な顔をしました。付け加えて「それから今日ここで見た事は忘れると約束して欲しいんだけど、出来るかな?出来ないなら悪いけど帰って欲しい。」と子供達に言うと「わかった」と言って入ってきました。
76 カナコ
子供達は10人くらいいて、私がいらっしゃいと言う前にスクール水着のヒデを見て子供達は「スゲーお前ヒデか?」と言うと「うん、性同一性障害って言うんだって」と男からいつの間にか教えられた言葉を口にしました。次にテーブルの上の絵美を見つけ、「あれ絵美ちゃんだろ?すごいな」と皆、口々に歓声をあげました。「皆、いらっしゃい。席に座って」と皆に言い席に座りました。「これで全員かな」と言うと丁度チャイムが再び鳴り、男が玄関に行きました。私も玄関に行き扉を開けると女の子が立っていました。「ヒデくんの家ですよね。これ…」と言ってプレゼントを渡して来ました。男が「わざわざありがとう。入って行く。」と言うと「でも呼ばれて無いから…」と女の子は言いました。
77 カナコ
男は「そんな事気にしなくて良いよ。ヒデの事好きなのかな?」と言うとうんというように女の子は首を縦に振りました。「じゃあ、男の子ばかりで悪いけどどうぞ」と女の子を招き入れようとしました。私はこの子も巻き込まれるしヒデに幻滅すると思い帰って貰おうと思いました。が、私の制止を振りほどき男は「本当のヒデを教えてあげる」と女の子に言い家の中に手を取り入って行きました。リビングに行くとやはり「きゃー!」と女の子は叫び泣き出しました。「帰ります」と言う女の子を引き止め「秘密を知って帰すわけ無いだろ!お前も仲間に入れてやるからな」と男は先程とは豹変し怖い顔つきになりました。
78 カナコ
男はそう言うと女の子のすぐに服や下着を引きちぎり裸にしました。女の子は叫びながら床にへたりこみました。男は構わず口枷をして椅子に座らせ、肘置きに足を掛け開脚で手も一緒に縛りました。男はさらにヒデや他の男の子を彼女の前に座らせ、浅く座らせたため誰にも見せた事の無い秘部やお尻の穴まで晒す事になりました。
79 カナコ
「美里ちゃん。お尻の穴まで丸見えだよ」「あれ、美里ちゃんのクリ意外と大きいね。オナニーのし過ぎかな」等と彼女に卑猥な言葉を浴びせました。「本当なら絵美に使うつもりだったけど、君に使ってあげるね」と言い、小瓶を男は取り出しました。瓶の蓋を開けると乳首やクリ、お尻の穴にまで中味を塗り始めました。男は口枷を取ると「安心して。僕達は君に何もしないからね。君が泣いて頼むなら仕方ないから触ってあげるけどね」美里は何を言われたか分からず「何を塗ったの?教えて」と美里さんが聞くと「いずれ分かるよ」とだけ言いました。男に耳打ちされた子供達は美里さんから離れて行きました。男は「美里さんの事はほっといてゲームをしよう」と黒ヒゲ危機一髪を持ってきました。「ルールは簡単。ゲームを10回やって一番多く黒ヒゲを飛ばした人が勝ち。ご褒美は絵美からの生フェラだよ。飲ませても顔に出しても良いぞ」と言いました。
80 カナコ
女性 45歳 京都
男はテーブルから絵美を下ろし「君から始めようか」と言い、近くに座った男の子から始まりました。右回りで次々と刺していきましたがなかなか当たらず3周目で一番最初に刺した男の子が飛ばせました。「やったー」と喜び「次は俺が飛ばしてやる」と他の男の子は口々に言いました。「すいません。お願いします」と小さな声がしました。見ると美里さんが身体をもじもじ動かしていました。「今から盛り上がる所なんだから静かにしろよ」と突き放されました。しかし美里の身体は男に塗られた媚薬のせいで初めての感覚に包まれていました。
81 カナコ
女性 45歳 京都
美里は媚薬によってイヤらしい液体が秘部から流れ始め、乳首は恥ずかしいくらいにビンビンに立っていました。自分の手が動くなら皆に見られようが思う存分触りたいが、手を縛られている為これを治める為には男から言われた様に頼むしか無いのです。しかし男達は「言いたい事が無いなら邪魔するな」とさらに突き放しました。「触って下さい。」と恥ずかしさを振り絞り言うと「えっ!何?聞こえない」と言われ、今度は「美里の身体を触って欲しいです。」と少し大きい声で言いました。「美里ちゃん。ちゃんと触って欲しいならこう言わないといけないよ」と言い゛処女だけどスケベなオナニーが日課の美里のおまんこも乳首も触って欲しくてうずうずしてます。どうか逝きたくてうずうずしてる美里の身体を静めて下さい。逝かせて下さった方に処女を捧げます。゛と書かれた紙を目の前に突き付けられました。美里は文章を目で追うと血の気が引きとても口に出せないでいました。
82 カナコ
女性 45歳 京都
「嫌なら別に構わないよ」男の子が告げました「手を外してくれたら皆の前で自分でしますから。お願いします」と男に媚びる様に言いましたが聞き入れられませんでした。「これを読まないと美里ちゃんはずっとそのままだよ」と言われると思考力も恥ずかしい気持ちも薄れてきた美里ちゃんに男達はニヤニヤしながら「カメラに向かって言うんだ」言われると文章を読み上げました。声が小さいとか目線を逸らしたとかで何回も復唱させられました。
83 カナコ
女性 45歳 京都
「美里ちゃんがそんなにお願いするなら仕方無いな。」と男の子達が触ろうとすると、男が押し退け、雄犬を連れて来ました。「さあ君達はさっきのゲームを続けよう。美里はこの犬に逝かせて貰うんだな。」と美里の身体を椅子から床に縛り直し牛乳を掛け始めました。犬は嬉しそうに乳首やマンコにかかった牛乳を舐め、無くなる度に美里の横にいる男は牛乳を足しました。「さっき誓った事忘れるなよ」美里は意味が分りませんでしたが「お前がこのまま犬に逝かされると犬が最初の相手になるという事だ。せいぜい頑張れ」と男は美里と見張りの男一人を置いて、子供達もこの後の事を楽しみにする様に男の指示を受け入れゲームを再び始めました。美里は我慢しようとしましたが身体は自分の意思を裏切り犬が舐める快感を貪り始めました。しばらくすると、「あっ、あっ、イィ、イッちゃいそう。我慢出来ないよ〜」と言うと「我慢しないでイッてごらん皆には内緒にしてあげる」と見張りの男は優しい顔で美里に言いました。
84 カナコ
女性 45歳 京都
その言葉を聞いて美里は「本当?イッても良いの?」と側の男に小さい声で聞くと「ああ、いいよ」と言いました。その言葉を聞いた途端美里の身体は絶頂を迎えピクピクと痙攣しあまりの気持ち良さに気を失った様でした。側にいた男は美里の様子を見て美里から犬を離し「やっといったよ。なかなか我慢した様だ」とゲームをしている皆に言いました。男達は美里が気を失っている間に四つん這いの姿勢で縛り直しました。縛り直した後、まだ気を失ったままの美里に男は逸物でビンタを始めました。
85 カナコ
女性 45歳 京都
美里は気がつくと「お姫様おはよう」と男達は笑いながら言いました。美里に「今から約束通り逝かせて貰った御礼にこいつに処女を捧げないとね」と犬の頭を撫でながら言いました。「犬は人間には興奮しないから発情中の雌犬のあそこの匂いが染み付いたハンカチなんだよ。」と目の前に突き付けました。「こいつをお前のマンコに塗るとお前は犬から見ても発情中の雌犬なんだよ」と雄犬の股間はハンカチの匂いで大きくなっていました。「やめて下さい。犬は嫌です。一番最初はせめてこの中の誰か男の人でお願いします。」と美里ちゃんは言いました。
86 カナコ
女性 45歳 京都
しかし男の子達は口々に「自分で誓ったよね」「犬に嬉しそうに逝かせて貰ってたじゃねぇか。なんなら自分で見るか?」と言い、もう準備された先ほどのビデオを再生しました。「処女だけど〜」と先ほど誓った言葉を今見るといかにもイヤらしい顔つきで言っている自分が映し出されました。「ほら、スケベな顔で美里ちゃん言ってるよね」と言われなくてもわかる事を言われました。「わかったそんなに嫌なら、クラス名簿あるなら持って来て」と私に言うと電話の前に貼ったクラスの連絡網を持って来ました。「この中で一番嫌な男を指指してくれ、そいつ以外の男から勝手に呼び出して処女を捧げるっていうのはどうだ?犬よりはいいだろ」と言うと犬よりはいくらか良いものでした。美里は一人指すと皆にこいつはどんな奴だと男の子達に聞きました。聞くとデブで不潔でアニメオタクで確かにクラスで一番嫌われてる様でした。
87 カナコ
女性 45歳 京都
電話機を持って来て男は「今から電話するから電話を渡したら、男にこう言え」と紙を渡しました。紙には゛今まで言えなかったけどずっと前から好きでした。純くんのチンポの事考えてオナニーしちゃうスケベな美里の処女を貰って下さい゛
電話を掛けました。「あ、もしもし。すいません、卒田さんのお宅ですか。純くんいらっしゃいますか?」美里は耳を疑いました。一番嫌だと指さした人の名前だったのです。「純くんですか?今、山村ヒデくんの家にいるんですけど」「同じクラスの美里さんご存じですよね」「ええ、そうです。そうです。」「美里さん本人がどうしてもアナタに言いたい事があるそうで、電話させて貰いまして今代わりますね。」と保留ボタンを押して「お前には犬かこいつかの選択しか無いよ」とだけ言い保留ボタンをもう一度押して渡されました。
88 カナコ
女性 45歳 京都
「あの、美里です…」「えと、あの純くんですよね」「そうですよね」男が後から指でつつき早くしろと書いた紙を見せられました。「前から好きでした。純くんの事考えて自分で慰める事もあります。最初の相手は純くんと決めてました。駄目ですか?」「今からアニメのイベント行くから無理ですか?」「アニメの方が良いんですか?」「美里は純くんだけのメイドになるし、着せたい服とかあるなら持って来て下さい。」犬にされるよりはという思いで嫌な相手に媚びを売らないといけませんでした。「今すぐ山村くんの家に来て下さい。」「はいお願いします。」
89 カナコ
女性 45歳 京都
「あいつが来るまで続きをしよう」「後2回だったな」と男の子達はテーブルにつきました。「今俺が3回と洋二が2回で一回なのが一志と博と拓海だな」と男の子の一人が言いました。9回目は「やった孝太に並んだ」と言う「さぁ最後だ」と楽しそうに孝太くんと洋二くんが言いましたが一回も飛ばしてない負けが決まった男の子の一人が「最後に飛ばしたら絵美ちゃんとキスだけでも駄目か」と言い出し、二人以外は反対したものの男が「それで良いだろお前達二人のどちらかが当てたらキスとフェラの一人占めだろ」と言うと、そうだなとうなづきあいました。
90 カナコ
女性 45歳 京都
「さあ最後始めようか」と言い、始まりました。2周目で孝太くんが飛ばしました。「やった絵美ちゃんとのキスとフェラだー」と喜び絵美の唇に自分の唇を重ねました。舌を絡めたり、唾を絵美に飲ませたり絵美の唾を吸ったりと孝太くんは思う存分絵美の口を犯しました。「はぁはぁ…気持ち良かったよ、絵美ちゃん。次はフェラだよ」と孝太くんは絵美の前に立ちました。「ほら早く絵美ちゃん、早くしゃぶってよ」と言うと、皮の被った男根を突き出し「絵美ちゃん。゛絵美は皮かむりのチンカスべったりのチンポが大好物です。絵美に孝太様のチンポ掃除をさせて下さい。゛って言ってからシャブルんだよ」と言い絵美はそのまま繰り返し孝太くんのをしゃぶりました。チンポが絵美の口を何回か出入りさせると、口から抜き出し「絵美ちゃん、あ〜んして口の中見せて」と言われ絵美は口を開けました。口の中はびっしりとチンカスがありました。「有難く頂け」と言い絵美の口と鼻を塞ぎました。「食べたら許してやる」と言われ絵美はこのままでは息が出来ないのでチンカスを飲み込みました。喉が動いたのを見ると手を離し、再び咥えさせました。
91 カナコ
女性 45歳 京都
孝太くんは絵美の頭を押さえ込み、まるでセックスをする様に激しく腰を使い、絵美の口の中にペニスを打ち込みました。孝太くんは気持ち良さそうに「あ〜、絵美ちゃんの口マンコ最高だぜ。俺のザーメン有難く飲めよ」と言うと喉奥まで突っ込み射精しました。「ははっ、沢山出たよ。」と絵美の口を開け飲み干した事を確認すると「俺のザーメンどうだった?」絵美はいつも言わされてる様に「ザーメンおいしいです」と言われた孝太くんは嬉しそうでした。「それにしても、まだあいつ来ないな。次はどうする?」と楽しそうに言いあってましたが、男が「じゃあいつもの様に兄弟でしろよ」と絵美とヒデにアナルセックスをする様に言いました。皆の前でヒデは絵美を四つん這いにしてお尻の穴を舐め出し、程よくほぐれた所で浣腸しました。栓をした後、苦しそうな顔をしながら絵美はヒデのペニスをしゃぶりました。「すげー、絵美ちゃん。処女なのにケツの穴仕込まれてるのかよ」との声は絵美の耳に嫌でも入ってくるが、夢中でヒデのペニスを硬くさせる為に咥えました。
92 カナコ
女性 45歳 京都
絵美は限界が近付き、「もう駄目。出ちゃう」と言う絵美に「ほら、この洗面器にしろよ。せっかくだから皆にも見て貰え」と洗面器を床に置かれました。絵美が洗面器の上に跨がると「ほら、したかったら皆にお願いしてからだよ」と男に言われ、「いまからウンチするので見て下さい。」と絵美が言うと、男は絵美のアナルを塞いでる栓を抜きました。支えの無くなったウンチは絵美のお尻の穴から臭い匂いと音と共に流れ出し、すぐに洗面器に山盛りになりました。
93 カナコ
女性 45歳 京都
風呂場に連れて行きシャワーで綺麗にした後戻って来ました。美里ちゃんを横に寝かせ、その美里ちゃんの目の前にお尻が来る様に絵美を跨がらせると「美里ちゃん、今から絵美とヒデのアナルセックスを特等席で見て実況しなさい。出来ないなら罰ゲームだよ」「でも…。出来ません」「美里ちゃん。出来る出来ないじゃ無く、するんだよ。罰ゲームをするか?」
94 カナコ
女性 45歳 京都
そう言われると美里ちゃんは決心して「絵美さんのお尻の穴に、ヒデくんのが押しつけられ…」と言うと「お尻じゃなくケツだし、ちゃんとチンポって言わないと駄目だろ。もう一度だ」「すいません。絵美さんの…、ケツの穴に…、ヒデくんの…チ、チンポが押しつけられ」とそこまで言うと男から「先っぽは亀頭だ」と言われたので続けて「き…亀頭が絵美さんの…ケツに消えていきます。ヒデくんのチンポが絵美さんのケツに根本まですっぽり収まりました。もう無理です。許して下さい。」しかし男は「美里ちゃんは罰ゲームをするなら構いませんよ。」と言われると仕方無く続けました。「あ、絵美さんのケツにヒデさんのチンポがゆっくり出入りしだしました。」
95 カナコ
女性 45歳 京都
後で楽しむ為に一人の男の子は一部始終映し、絵美のウンチで溢れた洗面器も、そしてその匂いを嗅いで実況したり、絵美とヒデのアナルセックスやそれを実況する美里ちゃんも自分のを扱きながら映してました。「美里ちゃん。すごくスケベな言葉言わされてるな。興奮するよ」等と呟きながら色々な角度で全てを撮り逃す事が無い様に映していました。
96 カナコ
女性 45歳 京都
ヒデと絵美のアナルセックスを皆で見ている時に、玄関のチャイムがなりました。男がそれに気付き、玄関に向かい扉を開けると、紙袋を携えた不潔でデブで汗を拭いているダサイ服を着た不細工な男が立っていました。想像以上の男だと思わず笑いながら「早く入れ」と言い、男を招き入れました。
97 カナコ
女性 45歳 京都
リビングに入ると物凄い光景を見たとばかりに純くんは紙袋を床に落としました。袋からは見た事の無いアニメの衣装が幾つか散らばりました。純くんは慌てて拾いあげ、袋にしまいました。絵美もヒデも純くんが入って来た事で驚きすぐに絵美のアナルの中に出しました。「驚いたから急にケツの穴がしまっていっちゃったのか」と男は笑いながら言いました。絵美のアナルからヒデのペニスが抜けると美里ちゃんの顔にヒデの精子が垂れ落ちました。味わう様に顔にかかった好きな人の精子を手で集め口に運びました。ヒデと絵美が美里ちゃんの顔の上から離れると純くんはその様子を黙って見ていました。最初はそれが美里ちゃんだとわからない様でした。
98 カナコ
女性 45歳 京都
男は純くんに「説明してやると本当はヒデが好きだからああやってヒデのザーメンおいしそうに味わってるんだ。お前が美里ちゃんの処女を奪えるのは本当だが、お前の事が一番嫌いなのも本当だ。」「でも美里には犬とするのが嫌ならお前の事が一番好きな男だという風に振る舞えと言ってる。お前がしなけりゃ犬とする事になってるからな。美里は今だけお前の人形だ。思う存分したい事も言わせたい事も命令出来るんだ」と続けました。
99 カナコ
女性 45歳 京都
「だから風呂場でソープみたいにお前の身体を美里の身体使って洗わせる事も出来るし、命令すればチンポもケツの穴も舐めるし、自分で握らせて自分自身で処女喪失させる事も可能だ。少しでも嫌がる素振りをすれば、お前は好きな男の言う事も聞けないのか?出来ないなら帰るぞ。と言えば良い」と男は全てを純くんに告げました。そう言われた純くんはまず美里ちゃんに服を脱がせる様に指示し、パンツは口で咥えて下ろさせました。裸になると風呂場に行きました。そこでセックスしない様に監視で男もついて行きました。
100 削除済