1 妄子
女性 30歳

続き

投稿がエラーになるので、続きはこちらにします。
2 妄子
やっぱりエラーになります
3 妄子
短くしても、時間をあけても
4 妄子
他の人に気付かれない様に、皆が帰ってから、毎日調教を受けました。初日から全裸、剃毛、室内外での浣腸、排泄は必ず全裸のまま外でした。
5 妄子
やがて、阿部さんから物足りないだろうと言われ、阿部さんはニャッと笑いました。お遊びはここまでだ、本格的に妄子を飼うぞ、いいなと言われ、私は、はいと答えました。
6 妄子
すると、私を全裸のまま車に乗せました。あっという間に車は停まり、阿部さんの自宅らしき所に着きました。
7 妄子
お前をこれからは好きな様に使う。コンテナとここでお前を飼いながらだ。お前の仕事は掃除だけではない、私を満足させる事だいいな。と言われ
8 妄子
その日、私の乳首に2つずつ、ラビアに3つずつ、付けて頂きました。四足になるよう四肢は縛られ、ケツ穴には大きなプラグが。そのまま長い時間ご奉仕をしました。
9 妄子
体中が痛くてボロボロ泣きながらしました。阿部さんはもっと泣けと悦びました。さぁ、ケツをあげろ!もっといい声が聴きたいからな、泣けよと言うと同時にヒュッと音が。鞭打ちだぁ、ギャーッ、痛いーっ
10 妄子
私は絶叫しました。どれだけ続いたか分からず、ぐったりする私を見下ろし、泣けよ、どうした、ケツからはまだ血が出てないぞと…声になっていたかどうか、必死で許し乞いました。
11 妄子
しらない間に私は記憶がとび、気付くと朝を向かえていて、私は床に寝ていました。乳首・ラビアの痛みはなく、あるのは全身の筋肉痛とおしりの痛みでした。
12 バラ
男性 45歳 愛知
念願が叶い、嬉しい事だね。
これから、飼われていくにつれ、どんどん家畜化されていくんだろうね。
続きを楽しみにしてるよ。
13 妄子
バラさんありがとうございます。妄想の中の事で、本当にこうなったら幸せだと思います。
14 妄子
阿部さんは朝私の縄をほどいてくれました。そしておしっこがしたいと言うと、お前のトイレはこっちだと、ベランダに連れていかれ、そこにはバケツが置いてありました。
15 妄子
私はそこでおしっこをしました。車や人は気にせず、むしろ嬉しくて。終わったら、自分の手で拭き舐める様に教わりました。
16 妄子
お前の餌と水だ、と差し出された洗面器2つ。餌はごはんやおかずがぐちゃぐちゃになったものでした。阿部さんが、そこには精子や小便をまぜてやったぞ、嬉しいか?と。私ははい嬉しいですと答えました。
17 妄子
食べながら聞きなさい。基本は全裸だ、いいな。外出の時は指示をする。ケツ穴には常にプラグだ。勝手に抜く事は許さない。いいな。
18 妄子
今日はこれから知り合いの所に行く。とだけ聞かされ、連れられて行きました。着いた先は歯科でした。入ると阿部さんと先生が話をしに行ってしまい、私は待合室にいました。
19 妄子
阿部さんが入りなさいと言うので治療室に入りました。今日は先生に無理をお願いしたから、まずは、裸になってご挨拶しなさい。阿部さんに飼って頂いている妄子と言います。
20 妄子
処置した後は私もお前を使うからね。たっぷりと。と言われました。私はなんの処置をされるのか聞かされていないまま、寝かされました。
21 妄子
注射のチクッが最後の記憶でした。目が覚めてすぐに分かりました。私の歯が全て無くなっていました。お前には必要ないからな、と阿部さんが言いました。そうなんだ…でした。言葉も無く、ただ、はいと答えました。
22 妄子
それから、先生はアナルを使うために浣腸をしました。阿部さんはずっと笑って観ていました。先生はアナルに出してから、阿部さんにケツと同じ様に乳の色も変えようかと言いました。
23 妄子
もしかして?と思いました。二人に両手を踏まれ、床に寝ている私の乳に鞭が入りました。ひたすらひたすら続きました。絶叫しお許し下さいと何回言ったか分からないほど。それからまた記憶がとびました。
24 バラ
男性 45歳 愛知
楽しく読まして貰ったよ。全抜歯とは、凄い願望があるんだね。本格的な家畜だね。どんどん精神破壊され、肉体は改造されるんだろうね。
続きを楽しみに待ってるから、頑張ってね。
25 妄子
バラさんありがとうございます。楽しんでくれてる人がいるのは嬉しいです
26 妄子
気付くと阿部さんの部屋の床でした。口を開けてみなさいと言われ開きました。なかなかいいな、使いやすそうだ。と悦んでくれていました。乳は黒く変色していました。それでも私は嬉しくて、阿部さんにありがとうございますと言いました。
27 妄子
さて、ケツと乳がいい色になったからな、マンコも色を付けてやるな、と阿部さんは言いました。今日もいい声が聴けるかなと言いながら振り降ろす鞭。ギャーギャー叫ぶとそれ、もっと泣けと…
28 妄子
クリトリスをビシビシと…まだまだだぞ、とその時、蝋が…ギャーッ熱いっ、熱い、熱い…、その瞬間ビシッと鞭が入り、痛いっ…。痛い熱いを繰り返し声も枯れ、それからはまた記憶がとびました。
29 妄子
毎日起きるとメヤニと鼻水とヨダレがカピカピに乾き、きっと阿部さんにとってはその無様な姿もたまらないのだと思います。
30 妄子
しばらくしてピアスには錘がぶら下げられ、フェラの訓練が始まりました。ひたすら吐いて吐いて吐きまくりました。これが上達しなければ楽しみが増えないからなと言われ、毎日毎日頑張りました。
31 妄子
フェラを覚えてしばらくすると、久し振りにコンテナに連れていかれました。服を着て、マスクをして。かつてと違っていたのは、私の仕事でした。
32 妄子
昼休みと仕事が終わってから、皆を楽しませる仕事でした。阿部さんは皆になんでもしていいと話しました。一度やりたかった事を今日は皆でやろうと阿部さんは提案していました。
33 妄子
私は全裸になり今の体を見せてからの冷ややかな視線、ニヤニヤ笑う顔、恐怖でした。そのまま全員で外に出て、私を囲み、私めがけておしっこをしたのです。私の開いた口にも当然、頭から全身に。
34 バラ
皆さんを喜こばせる仕事を貰い良かったね。口は、完全な性器になったんだね。嬉しかったでしょう?
さあー、阿部さんが遣りたい事はなんなんだろうね。続きを期待してるよ。
35 妄子
バラさんありがとうございます。結局、全員のおしっこを浴びた後、外水道で洗われました。お昼の休憩では皆さんの食べ残しを頂き、代わる代わる私のマンコ、アナル、口を使って頂きました。
36 妄子
その日の夜、阿部さんは、髪が伸びたから切ってやろうと言いました。すると、バリカンと剃刀で髪を無くし、眉毛も無くされました。いいぞ、似合うぞと言ってた頂きました。
37 妄子
悦んでくれてるのと、どんどん変わる自分とで私は幸せ一杯になりました。錘で乳首とラビアは伸びてきました。ピアスをまた付けてやろうなと言われました。
38 妄子
お前に似合うぞ、と言われ口を塞がれました。どこだろうと思っていると、手が顔に近付きました。鼻輪でした。大きい鼻輪。痛みと嬉しさで涙がボロボロと出ました。
39 妄子
もう一つ付けてやろうな。泣いている私に言いました。これまでにない激痛が走り、全身に力が入りました。クリトリスにピアスが通ったのです。そして、鼻輪とそれをごっついチェーンでつないで頂きました。
40 妄子
あまりの痛さに動けませんでした。涙は次々に溢れました。どうだ?嬉しいか?と聞かれ、はいと答えました。
41 妄子
ある日私は公園に連れていかれました。阿部さんは芝生のところにクイを一つ打ち込んでいました。来なさいと言われ近付くと、鼻輪をつながれました。しばらくここで待っていなさいと言われ、阿部さんはいなくなってしまいました。
42 妄子
私の格好は四つんばいで、あごが芝生につき、尻だけ挙げた状態です。不安で一杯になりました。早く帰って来てって祈りました。
43 バラ
おはよう。
家畜に成れて嬉しいでしょう?阿部さんは、妾子の望みを次々行ってくれる優しい男性だね。
公園に残された雌豚妾子は、今後どうなるんだろうね。
続きを楽しみにしてるよ。
44 妄子
バラさん、ありがとうございます。書いてるうちに、悲しくなってきました。妄子が羨ましくて、現実が嫌で…
45 バラ
こんにちは。
悲しむ必要はないでしょう?
それだけの妄想や願望があるのならば、それだけでも充分でないのかな?
なんなら、自分が阿部さんになるよ。
話しの続きも期待してるからね。
リアルの方が良いかな?
46 妄子
バラさんありがとうございます。ここは妄想を綴る場所なので、個人的な事を書くのはルール違反でした。ごめんなさい。
47 バラ
こんにちは。
自分の表現が、悪かったね。
気持ちを切り替えて、続きを書いてね。
期待してるよ。
48 なお
読ましていただきました。続きが早く読みたいです
49 妄子
バラさん、なおさん、ありがとうございます。鼻輪でつながれた私は周りを見る事も出来ず、ひたすら安部さんの帰りを待ちました。近くにいてくれる事をただ祈りました。かなりの時間待っているとおしっこがしたくなって来ました。
50 妄子
すると、人の話し声が聞こえてきました。何人かいる様で、声が近づいて来ます。「何かいるぜ、なんだアレ」男性の声です。背後からです。「なんか書いてある、ご自由に使って下さいだってよ」安部さんがメモを残したの?恐怖とか不安でいっぱいでした。安部さんが居なかった事はこれまで一度もなかったから。「コイツ毛が無いぜ、ピアスもしてるし、鼻輪だぜ」「お前なに?」と聞かれました。私はどう答えていいか分からず返事が出来ませんでした。「使っていいなら使おうぜ」と話していたら、急にマンコの方に突っ込まれました。何度も何度も突かれ、「コイツすげぇ濡れてるぜ、かなりの変態だなお前」等言われ、中出しされました。終わった?と思った時、我慢していたおしっこが出てしまいました。
51 妄子
「汚ねぇなぁ、コイツしょんべんしやがった」私は見ないでではなく、見てくださいと言っていました。中出しされた事で何かが弾けて、どうにでもして下さいと言っていました。「コイツのケツでも使ってみるか」と言われ、ケツ穴に突っ込まれました。私はマンコの時は声を出さずにいたのが、この時はおもいっきり声をあげていました。「コイツ感じてるらしいぜ、相当だなこりゃあ」と、そんな言葉にも私は自分を抑えられず、もっと下さい、中におしっこを下さいなんて言ってしまっていました。
52 妄子
「下さいだってよ、出してみるか」すると温かいおしっこが注がれてきました。もお嬉しくてたまらなくなりました。出し終わって抜かれると、便意が起こりました。昨日からのうんこがもお出そうでした。
53 妄子
うんこが出ます、無様な姿をご覧下さい、後ろに飛び散りますのでご注意下さい。と自分から言いました。「しょんべんの次はくそもするのかよ」ビリビリ、ブリブリ、と大きな音とともに私は大量のうんこをぶちまけました。「くっせーな、汚ねぇ、すげぇ量」そんな事を言われながら携帯でも撮られていました。全部出し切ると、ありがとうございましたと言いました。「感謝してるぜコイツ、俺やってねーけど汚ねぇからいいや」鼻輪でつながれ口は使えませんが、おしっこをかけて頂いても構いませんと私は言いました。「俺は出ないから、違う事してやるぜ」と言われました。すると、シュッと音がしました。ライターの音です。煙草を吸いながら、またシュッと、そしてまたシュッと聞こえました。
54 妄子
三人とも吸うんだと思ったら、私の体のあちらこちらに押し付けてきました。ギャーッ熱い、熱い、熱い…叫ぶ私を無視して続けました。背中、乳、ケツ、マンコ…絶叫しながら許しを乞いました。「こんなもんでいっか、汚ねぇし帰ろうぜ」と言い、ようやく解放されました。おしっこやうんこにまみれ、泣きながら、安部さんを待ちました。
55 妄子
それからしばらくして安部さんは帰って来ました。無言でクイと鼻輪を外しました。鼻輪にチェーンをつなげ、私を連れて歩きました。水道のところで体を綺麗にしなさいと初めて言葉を頂けました。ようやくほっと出来た私は泣きながら綺麗にしました。
56 妄子
タバコで焼かれたところが痛くて更に泣きました。そして安部さんは無言で私を自宅に連れ帰りました。
57 バラ
こんにちは。
自分の置かれた状況を良く理解し、その上で言葉を自身で考え発する事を、阿部さんは妄子に教えたかったみたいだね。良くそれに応えた妄子に感心したよ。
もう人間には戻れないな!さて次は、肉体改造の続きかな?それとも、引き続き精神破壊かな?どちらにしても、非常に楽しみだな。続きを頑張ってね。
58 妄子
バラさんいつもありがとうございます。帰ってから安部さんにどんな事があったか聞かれました。中出しされた事以外は言いました。すると、いきなりビンタをされました。お前の様子は観ていた、中出しされただろう、なぜ言わない。お前の中にはまだ女があるんだな。と言われました
59 バラ
阿部さんが言う通りだね。主に嘘は駄目だよ。例え、阿部さんを気遣う嘘でもね。
キツイお仕置きが待ってるのかな?いろんな展開を想像してしまうよ。
楽しみに待ってるよ。頑張ってね。
60 妄子
翌日私は吊されました。床から30センチ上にうんこ座りの格好です。目隠しをされ、口は開いたままです。安部さんは何かをしています
61 妄子
ギャーッ、いきなりクリトリスが火で焙られました。蝋でじっくり焼いてやるからなと言われました。口にはチンポです。安部さんが腰を使うと私は少しゆれます。するとクリトリスもマンコもケツ穴も全部が焙られます
62 妄子
使えなくしてやるからなと笑っています。泣きわめいていても許されずしばらく続きました。気絶したのかマンコへの鞭打ちで気付きました。火傷しているマンコをこれでもかと…
63 あや
読みました。私もされたくなります。もっと酷いことたくさんされていくんでしょうね。早く読みたいです
64 なお
妄子さんどうしたんですか?続きがききたいですよ