お花見

今日は、凄く気持ちの良い天気で、ご主人様に連れられ桜満開の鴨川べりをお散歩していました。まわりから見れば、少し年の差のあるカップルにしか見えないかもしれません。でも、違っているのは、瞳のスプリングコートの中は全裸で縛られていると言うことだけです。オマンコには、バイブを入れて頂き、そのスイッチは、ご主人様の手の中です・・・時折激しい動きが始まり、あまりの気持ちよさと、恥ずかしさで歩け無くなってしまいます。あっ・・あぁ・思わず声を出しかけると、すかさず耳元で「本当に瞳は変態だなぁ〜〜お花見に来て、ヨガルのか？」言葉を浴びせかけます・・はい・・それだけ答えて下を向いていると、手を引き人の余り来ない場所に連れて行かれ大きな木に手をつくよう言われました。ご主人様にお尻を叩いて頂き、バイブを出し入れされると、気持ち良くて何度も潮を吹き逝ってしまいました・・・

時にはご主人様の指で逝され、肉棒で激しく突かれ中だしされます、果てしない快楽とスパンキングによる痛みとの間で瞳は、いつしか自分で腰を激しく振り始めていました。ようやくお許しが出たのは、夕方少し暗くなり始めた頃でした。「夜桜でも見に行くか？」と全裸で股縄、そして首輪にリードをつけて人気の無い公園のお散歩です。寒さのせいか急にオシッコがしたくなりご主人様に言うと、「じゃあ、そこでしゃがんですればいい（笑）メス豚にトイレはいらない」と言われ、公園でさせていただきました。恥ずかしかったのにご主人様に見て頂けてると、また気持ち良くなってきます。でも、ちゃんとご主人様は判っておられ、通り掛かりの学生さん？を二人、瞳の側に連れてこられ「どうしょうもない、淫乱メス豚なんです。私一人じゃ、大変なので、好きに使ってもらっていいから」と話していました。瞳は、今犬のおすわりのポーズで待たされています。初めは、モジモジしていた学生さんも、瞳の裸体を見るとだんだん前が大きくなりだしました。「あ〜ぁ大きくなっちゃった、困ったなぁ〜責任とってもらうよ」と瞳のお口に、ギンギンに膨張したオチンチンを押し込みます。もう一人は、指でクリとオマンコを刺激してきます・・嫌です止めて！！口にオチンチンを入れられているので、声にならない言葉で叫んでも伝わらずかえって「コイツ喜んで、ヨガってるぜ、じゃあオマンコにいれてやるか」と一人の学生のオチンチンが挿入されます・・・嫌あ〜っ！！そう叫んでも止められず、かわりばんこに何度もなんども中だしされました・・