羞恥ペット

恥ずかしいことや複数の方に調教される想像をしながらおなってるりぃです。
最近はまだまだ経験の少ないりぃですが、少しずつ調教されたりもしてます。
読んでくださったら嬉しいです★

夜中、ちいさな公園にお花見に行きました。車に乗ってすぐに下着を脱ぐよう言われ、胸元があいたカットソーとミニスカ、ニーハイという格好に。途中にあるコンビニでコンドームを買ってくるよう言われました。
車を降りる前に、乳首を輪ゴムで縛られ、ぴったりとしたカットソーではたっているのがバレバレでした…

店内には５０歳くらいの店員さんがいるだけでした。恥ずかしさに早く出ようとコンドームをレジへ。おじさんはちらちらとりぃを見ています…急いで車に戻ると、まずは服をまくりあげ｢りぃの乳首の輪ゴムをはずしてください｣とおねだりしました。軽めに縛ってあるとはいえ慣れないので痛みが限界でした。けれどそんなりぃを無視してご主人様の手はスカートの中に。｢もうこんなにくちゅくちゅにして…恥ずかしいことにこんなに感じるなんて変態だな｣とクリをつままれました。｢見られると興奮するんだろ？もっとしてほしいんだよな｣

すでに濡らしているりぃは否定できませんでした…すると、新しい命令を出されたのです。
それはりぃにはとても難しく、必死で許してもらおうとお願いしたけどダメでした。その命令とは…
もう一度コンビニへ行き、おじさんにぉまんこを舐めてもらえというものでした。しかたなく店内へ入りましたが、どうしていいかわからず、しばらく途方に暮れました…やがておじさんは商品の整理をはじめたので、偶然を装っておじさんの手にりぃの胸を押し当てました。

おじさんははじめ驚いてりぃをじろじろ見るとにやりと笑いました。｢おねぇちゃん…下着つけてないのかな？乳首たってんじゃないの？おっきぃおっぱいだねぇ…｣そう言われ、恥ずかしさをこらえながら｢もしよければりぃのえっちなおっぱいをお仕置きしてください｣と言いました。おじさんは一瞬びっくりしていましたが、いきなり上着をめくると乳首にしゃぶりつきました。

命令されたのは、おまんこを舐めてもらえだよね。
乳首いじめてに変わってしまったんだね。
オマンコのおねだりも当然、その後したんだろうね？

昭島サマ、コメントありがとうございます。
りぃは変態なので、見て頂いていると思うとますます興奮してしまいます(>_<)

りぃはおじさんの執拗な責めを振り切って近くのレジカウンターに座り、脚を広げました。｢えっちなお汁でヌルヌルな、りぃのぉまんこをなめてください｣するとおじさんは｢あぁ、本当だ…こんなに濡らして｣とじゅるじゅると音を立ててなめはじめました。