1 アキ
女性 20歳

ペット奴隷

上手にかけませんが、アキの妄想をきいてください。
アキには3つ上のお兄ちゃんがいます。ある日、両親が一週間ほど旅行に行くことになり、その間はお兄ちゃんと2人きりです。
さっそく1日目には、お兄ちゃんが友達ふたりを呼んでうちで飲み会をしていました。2時間くらいして、ゲームをするからアキも入れとリビングに呼ばれました。
2 アキ
リビングではすでに酔っているのか、みんなハイでした。
アキもお酒を飲みながら、王様ゲームが始まりました。最初の内は一気飲みなどフツーの内容でした。けど、アキはなぜか負ける回数が多く、お酒がかなり回ってきました。そして何回目かでお兄ちゃんが王様になりました。その命令は「2番は下着姿になる」というものでした。もちろん2番をひいたのはアキです。
3 アキ
できないと言うと、王様の命令は絶対だと怒られました。しかたなく服を脱ぎ、下着だけになりました。「あーぁ、恥ずかしい格好だなぁ(笑)」「アキちゃんの下着エロいな」などと言われ、恥ずかしくて泣きそうでした。
4 YM
楽しみにしています。
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5 アキ
YM様ありがとうございます。楽しんで頂ければアキも嬉しいです。
6 アキ
そしてアキは下着姿のまま、ゲームは続けられました。「2番は首輪をつける」という命令で、アキは下着姿で首輪をつけられました。だんだん、このゲームはおかしいと思い抗議すると、お兄ちゃんにどこにそんな根拠があるんだと強く怒られました。でも…と抗議しても、証拠もないのにいい加減なことを言うな!せっかくみんな楽しんでたのにお前のせいでぶち壊しだ!と言われました…今までそんなに強くお兄ちゃんに怒られたことのなかったアキは泣きそうになりながら、ごめんなさい…と謝りました。
7 アキ
お前にはお仕置きが必要だ、とお兄ちゃんはアキに耳打ちをし、他の友達に向かって同じように言うよう命令しました。「お兄ちゃん、そんなのやだ。言えない」と訴えても無視され、早く言えとせかされました。アキは恥ずかしくて下を向いたまま小声で「アキは悪い子です。皆様のお好きなようにこのえっちな体にお仕置きしてください」と言いました。けど、お友達2人は「何?アキちゃん聞こえないよ」「もっかい言ってごらん」となんども言い直しをさせられました。
8 アキ
「まずは…アキちゃんのおっぱいはどんなのかなぁ〜。ブラ取れよ」と命令され、ブラを外しました。「あれぇ?アキちゃん乳首たってるよぉ?どうしてかなぁ?」と友達の一人がアキの乳首を摘み、グリグリと弄び始めます。「あぁん!…っん、はぁ…やぁっ…だめっ」「アキちゃん感じやすいねぇ。パンツも要らないよね」もうひとりの友達がアキのパンツをハサミで切り刻みました。首輪だけになったアキは恥ずかしさからもうやめてと泣き叫んでいました。「やめていいの?こんなにグチャグチャにして…」一人がぴちゃぴちゃと音を立てながらアキのおまんこをなめ、 もう一人がおっぱいをもみしだきます。「お兄ちゃん助けて…」視線を向けると、お兄ちゃんは「アキがおねだりしたんだろ」と静かに見ているだけでした。
9 アキ
「アキ、今お前はなにをされてるんだ?」お兄ちゃんがソファーの上から言いました。意味がわからず見上げると、ちゃんと言えと冷たく言われました。アキは一瞬迷ってから「コウジくんにおっぱいをもまれ、アキラくんにおまんこをなめられています」と答えました。お兄ちゃんは冷たく、それで?と聞いてきます。「それで…アキのえっちなカラダはとてもかんじています」「乳首はコリコリだしおまんこはグチャグチャだもんなぁ」
10 アキ
「よし、それじゃぁ酔い醒ましに散歩に行くか」とお兄ちゃんが言い、アキの首輪にリードをつけました。「やぁっ。これ外して」と頼んでも聞いてくれず、首輪の他にはお兄ちゃんの白いカッターシャツを着せられただけでした。そんな姿で外に出ない、とアキが嫌がると、いつの間に撮ったのか、アキが弄ばれている写メを彼氏に送るぞと脅されました。それはやめてとお願いすると、いつもの優しい笑顔で「アキがいい子にしてたらそんなことしないよ」と。
そしてお散歩に行くことになりました。