1 あき
女性 25歳 兵庫

奴隷市場

ある日の帰り道、独りで歩いていると、歩道の横に黒のワンボックスカーが止っていました、こんな所にしかも、車線逆にとまったら、邪魔だよねなどと考えていると、急にドアが開き中から二人の男が出て来て、両脇から抱えられその車に押し込められました。両腕を捕まれ、訳がわからず逃げようとしている私に、男がナイフを突き付け、逃げようとしたら容赦なく刺すからなと脅かします。恐くて恐くてかたまっていると、前の席に居た紳士が声をかけてきました。お嬢さん失礼しました。でも私どもも商売でね、客の欲しがる商品を用意しないといけないんだ、これから屋敷に行き、君には立派な商品になるよう、教育をしないといけない。そう言ってニヤリと笑いました。
2 あき
30分位走ったでしょうか、確かでは無いですが一軒の大きな屋敷の前で車はとまりました。男は無線で門をあけ再度車は進みだしました。屋敷の玄関で私は降ろされ、抱えられながら、地下へと連れていかれました。色んな角度にカメラがつけてある部屋で、先ず名前を言わされました。そして、ボードに書かれた文字を読むように指示されました。そこには今から奴隷となるべく調教を受けさせて頂ます。皆様ゆっくりごらんください。と書いてあります!ようやく、状態を理解したあきは嫌です!!帰らせてください!!泣き叫びました。すると一人の男が現れ、うるさい奴隷だなぁ〜〜身分を思い知らせてやるというと、あきを椅子に調度お腹を下にして犬のように縛りつけました。衣服は着けています。ナイフを取り出し、犬や豚、家畜にはね、こんな物はいらないんだ、と切り裂き出しました。恥ずかしさと恐怖であきは、泣いて抗議しましたが、聞き入れられず、さぁ、先ず口で綺麗にしてもらおうかと、大きなちんぽを口いっぱいに押し込んできました。その間、男の手はあきの背中やお尻を容赦なく、スパンキングするのです。
3 あき
痛さと、その後に優しく撫でられた時の、気持ち良さを教え込まれ、口をマンコとして、何度も出し入れされているうちに、今までに味わった事の無い気持ち良さを感じだしました。少しすると、男は口からチンポを抜き、じゃあ、この味も覚えてみるか?と何かを塗りだしました。おまんこ、クリ、乳首そしてアナルにです。熱い!ねぇ熱いの〜あきのクリやマンコが!!たまらないの、お願いします入れてください。そう叫ばなくては居られませんでした!! なにを何処に入れてほしいんだ?大きな声で言わないとわからないなぁ〜と、男はニヤリとしながら言います。あきのオマンコ、チンポをいれてください。めちゃくちゃに突いてほしいの!!乳首もクリも、さわって下さい。お願いします。何十回も泣き叫び、そんなに言うなら、仕方ないなぁ〜と男はチンポを何度も何度も出し入れし、嬉しくてあきは腰を振りまくり、まるで獣のようでした。一人が果てると、次の男が来て、アナルに浣腸をしました。
4 あき
あきは、お腹があまり丈夫でないので、直ぐにお腹がグルグルいいだし痛くて、苦しい時が始まりました。お願いしますトイレに行かせてください・・・絞るような声で頼みましたが聞き入れて貰えません・・それどころか、追加だと大きな浣腸器にたっぷり、グリセリン入りのお湯を入れ、浣腸されました・・ぐっ苦しい・・って言うか・・嫌ぁ〜〜出る〜〜っと叫ぶと、アナルストッパーを差し込まれました・・