1 カナコ
女性 45歳 京都

妄想奴隷2

いっぱいになりましたので新しくつくります
2 カナコ
男に言われた言葉を信じられず確かめる為に純は「美里、まずは足の指から舐めて綺麗にしろ。」とだけ言い横になりました。すると美里は純の右足を取り親指から覚悟を決めた様にしゃぶり始めました。男の言う事は本当だとほくそ笑み、「ちゃんと綺麗にしろよ。どうだ、好きな男の身体を舐められて嬉しいだろ」と美里に聞きました「う、嬉しいです…」と答えました。゛嘘つきやがって゛心にも無いウソを言う美里の気持ちを知っている純は声に出しそうだったが、これからの事を考えて我慢した。右足も左足もスネ毛を舐める事も我慢し付け根まで舐め終わると「次は手を舐めて綺麗にしろ」と美里に告げました。「わかりました。」と答え美里はまた指から舐め始めました。右手を終え左手も順番に舐め終わると「次は耳から始めて首。下におりて乳首は丁寧にヘソまで舐めろ」と言われ言う通りに美里は舐めました。
3 カナコ
女性 45歳 京都
美里はヘソまで舐め終わると「次はとうとうお前が楽しみにしていた俺のチンポだ。たっぷり味わえよ」と皮の被った汚いペニスを美里に突き出し、「そういや、俺の事考えてオナニーしてるって言ってたな。チンポしゃぶりながらオナニーしろ」「ほら、大好きなチンポしゃぶりながらオナニーするスケベな美里をご覧下さい。って言ってからだ」と拒否出来ないのを知っていながら美里に告げました。
4 カナコ
女性 45歳 京都
言われた通りに美里は繰り返し、純のペニスをしゃぶりながらオナニーを始めました。「イタっ、おい歯を立てるなよ。へたくそ、初めてなのか?」と純は言うと、「初めてです」「キスはした事は?」「キスもした事無いです。」そんなやりとりをして再び美里にしゃぶらせました。「先っぽをしゃぶれ。竿を根本から舐めあげろ。タマも忘れるな。」次々に美里に指示を出し、美里はその指示に従わなくてはなりませんでした。「そうそう、ケツの穴も丹念に舌使えよ」と美里は絶望しかありませんでした。
5 GANTA
男性 44歳 神奈川
カナコさんの妄想とても感じ良く読ませてもらっています。凄くリアルな感じでいて引き込まれそうでいつも気持ち良くさせて貰っています!もっとカナコさんのカキコで気持ち良くなりたいです。これからも頑張って下さい。楽しみにしています!
6 カナコ
女性 45歳 京都
GANTAさんへ
楽しんで頂けて幸いです。これからも頑張っていきます
7 カナコ
女性 45歳 京都
「早くケツの穴も舐めてくれよ。美里は俺の事好きだったら俺のチンポもケツの穴も舐められて幸せだろ。」「…」答えられずに美里は黙ったまま美里は純の足を持ち上げ、チンぐり返しの状態でお尻の穴を舐めようとしました。「ほら片手はチンポ扱いてもう片方はマンコいじりながらだぞ」美里が舐め始めると「そうだ。いいぞ。気持ちいいな。」しばらく続けると、「さて今度は唾でベトベトに汚れたから、美里のオッパイやマンコ使って身体を洗って貰おうかな。」美里はショックでした。決死の覚悟で舌を這わせたのに…、これで終わると思ったのに…。
8 カナコ
女性 45歳 京都
美里の思いは無残に打ち砕かれ「何をボケっとしてる。そのオッパイで泡立ててそのまま身体を擦りつけて俺の身体を洗うんだよ。」と俯せになった純は美里に鬼の如く指示を出しました。仕方無く言われるまま、胸で泡を立てて純の身体に自分の身体を擦りつけて洗っていきました。背中が終わると、「今度はお腹を頼むよ。」と言い自分で上向きになり「そうそう。頭は下向きになれよ。お前のマンコとアナル眺めたいからな」と再び恥辱の命令が出されました。もう半ばヤケになった美里はわかりましたとばかりに純とシックスナインの状態で重なり純の上で上下に動きました「マンコもケツの穴も良く見える。」等と言われながらお腹を洗い終えると、「残りは腕と足だな。これはマンコ使って洗うんだ。」「腕を持ってマンコに擦りつけて洗うんだよ。」抵抗する気も無くなり、言われる通りに始めました。両腕、両足と洗い終えると、「良く出来ました、美里。」と突然キスをしました。純は両腕で美里の頭を逃げられない様に掴み美里に舌を入れ美里の歯を舐めたり、舌を絡めたり舌を吸ったり唾を吸ったりして楽しんだ後、唾を美里に送りました。「良く出来たご褒美のキスだ。どうだ、俺の唾はうまいだろ?」「…」どう答えて良いか分からず「答えろよ、もっと飲ませて欲しいのか?」「純様の唾はおいしかったです」とまた飲ませられると思い答えました。
9 カナコ
女性 45歳 京都
純くんは裸のままリビングに戻ってきました。純くんは「美里に着せたい服持っていくの忘れた」と紙袋を取ってまた風呂場に戻りました。再び純くんとそしてコスプレした美里ちゃんが戻ってきました。純くんが言うには何かのゲームのヒロインのものだそうです。嬉しそうに説明し出したけれど、私にはさっぱり分かりませんでした。男は純くんに「さあ、とっと始めろよ」と純くんの話しに割って入りました。記録係の男は純くんと美里ちゃんを撮り出しました。純くんは横になり、「さあ美里。俺のチンポをしゃぶって立たせてくれよ」と言うと、素直にしゃぶり始めました。
10 カナコ
女性 45歳 京都
美里には辛い事でした。好きなヒデの前だけでなく同級生のいる前で好きでも無い純に処女を奪われる為にフェラをする事は…。しかし純は美里に有無を言わせず、「ほら、オナニーしながらしゃぶれよ」と促されると美里は言う通りにしないといけませんでした。「ああ気持ちいいぞ。立ってきた。さあ美里俺の上に跨がれよ。」言われるまま、美里は跨がりました。
11 カナコ
女性 45歳 京都
「そうだ、忘れてた。これをお前に読んで貰いたくて書いたんだ。」と純は美里に紙を見せた。゛愛する純様の大切にしてきた童貞チンポをどうしようも無いスケベな美里の処女マンコごときに捧げて頂けて美里は幸せ者で御座います。愛する純様の素敵なチンポをはしたない美里のマンコは生で味わいたいと望んでいます。気持ち良くなって頂けたらそのまま子宮の奥にたっぷりザーメン注いで下さい。愛する純様の大切なザーメンで子宮を満たして頂けるのが美里の喜びなのです。゛と書かれていました。
12 カナコ
女性 45歳 京都
「どうした?読めよ。」美里には読める物ではありませんでした。処女の女性には最初は好きな人に優しくロマンチックにという憧れがあるものなのに、昼間から同級生の前でしかも好きなヒデが見ている前で、一番嫌いな男に処女を奪われるだけでなく、自分からその相手に屈辱の言葉を口にしなければならない現実はとても受け入れられる物ではありません。
13 カナコ
女性 45歳 京都
「せっかく硬くなったのに萎えてくるからチンポ扱きながら嬉しそうにだぜ」付け加え、今の美里には拒否という選択肢は無く「どうした?早くやれよ。」とか「あ〜あ。俺結構好きだったのに、あんな奴相手に股開くなんて」等とせかす声や嘆く声も聞こえる中、美里は涙を流しゆっくりつまりながら声に出して読んでいきました。もちろん録画の為に目線をビデオに向けながら行われました。
14 カナコ
女性 45歳 京都
「笑顔はどうした?一から何回でも読ませるぞ」と純が言うと涙を拭き言い直しましたが、周りは聞こえないとか笑顔じゃないとか目線反らしただろうと何度も美里の声をかき消す様にワザと大声で言い何回も言わせました。美里ちゃんには気の狂う時間でしたがなんとか言い終わりました。しかしここからが本当の地獄の始まりでしかありませんでした。
15 カナコ
女性 45歳 京都
純くんは「よし。そんなにいうなら俺の童貞チンポ恵んでやる。美里が望んでいるからせっかく結婚する人だけと決めてたのにな」と恩着せがましく言い、カメラも今か今かとアップで二人の接合部をとっていました。ブ男の童貞を自分から奪う処女の美少女というシーンに皆今までが嘘の様に静かに自分のを扱きながら見ていました。もちろんヒデも例外ではありませんでした。
16 カナコ
女性 45歳 京都
美里は思い切って自分で純のペニスを身体に受け入れブチッという処女膜が破れる音が自分の頭の中で響きました。純は美里に「嬉しいだろ。なんせ大好きな男に処女を捧げられたし、好きな男の童貞を貰えたんだからな。はははっ」と皆にも聞こえる声で言いました。美里にはショックを受け入れられずそんな声は耳に入ってこずに、無表情で身動き一つしませんでした。「とうとうあいつのチンポが根本まで美里のマンコに入ったな」「おい、血も垂れてるぞ」とか周りは話しました。
17 カナコ
女性 45歳 京都
「絡み付いて気持ちいいぞ、美里」と純は腰を使い掻き回し始めました。美里の口からは「痛い、やめてお願い」と繰り返すしかありませんでした。体勢もあえて駅弁スタイルで両足は純の肩に置かれ、必死に純にしがみつく形にもなりました。美里の身体は、純のペニスで支えられる事になり一歩一歩純が歩く度に掻き回されました。
18 カナコ
女性 45歳 京都
「痛いよー。やめて、下ろしてよ。」美里が訴えるが「ふんどうだか、口でそうはいってもお前のマンコはもっともっとと俺のチンポに絡み付いてくるぜ。」と純はあっさりと返す。何か思い付いたのかニヤッと気味の悪い笑いを浮かべ、ヒデに向かって「おい、上向きに寝転べよ。特等席で見せてやる。さっきお前も見られながらしてたからこれでおあいこだろ」と言いました。
19 カナコ
女性 45歳 京都
「ほら、ヒデ。チンポが出入りしてるのが見えるか」ヒデの顔の上に美里を跨がらせバックの体勢で結合部が見える様な姿勢を取らせ後ろから突きながら言った。「俺ばかりに腰振らせて自分だけ気持ち良くなるのか。今度はお前が俺のザーメン搾り取るまで腰を降り続けろ。」もう逆らっても無駄な事を悟り、言いなりになるしかなく美里は腰を降り続けました。美里は目の前にある好きな人の勃起を見ながら必死で腰を振りました。咥えたい衝動にかられていると、急に純は美里の腰を掴み、子宮の奥まで打ち込まれ美里には中で少し膨らんだ様になりその後熱い物が注がれるのがはっきりわかりました。
20 カナコ
女性 45歳 京都
「たっぷりでた。気持ち良かったな。なんならもう一回したいよ」と言いながら、純は美里から引き抜きました。美里は力が抜けヒデの上に崩れ墜ちました。美里からは血の混じったザーメンがヒデの顔に垂れていきました。「さあ、良いのが撮れたな。学校の奴等に一本10万とかで売ってやろうかな。美里が好きな奴多いからな」とか「売るなんて勿体ない。俺達だけの秘密だから楽しいんだろ」「それもそうだな」とうやりとりは美里にはもう聞こえませんでした。早く洗い流そうと風呂場に行こうとしたら、「駄目だろ。勝手な事したら」「でも…妊娠しちゃう…」
21 カナコ
女性 45歳 京都
「知ったこっちゃない。それよりもお前のせいで俺の大事なチンポが汚れちまった。口で綺麗にするんだよ。」と美里の鼻を摘み無理やり口に押し込めました。「犬と比べて選んだ一番嫌いな男のチンポに処女を奪われ中出しされた気分はいかがですか?なんなら犬にも犯されてみますか」と急に丁寧な口調で純は美里に話しかけた。美里は何で知ってるのと驚きの目で純を見ると「そっちの男の人にここに来た時に全部教えられたからだ。」と続けた。口からペニスを抜き、美里から衣装を奪い、衣装を袋にしまうと「もう帰らないと」と言って帰っていった。
22 SO
楽しませて貰っているよ。美里だけ辱めずに、そろそろ、カナコの変態ぶりもみたいものだな。
23 カナコ
女性 45歳 京都
「美里、風呂連れてってやるからこれを着ろ。お前らもだ。」と男はヘアバンドとしてはかなり太いめのものを私にも絵美にも2本づつ渡されたけれど、3人は意味が解らず顔を見渡すてると、「今から出掛けるから、それで胸と股間を隠すんだよ。それとも素っ裸の方が良いのか」あわてて3人は身に着けた。これでは全裸よりも卑猥な格好だと互いを見て思ったもののどうする事も出来ないのです。「今から皆で銭湯に行くけど、全員車に乗れ無いから、抽選にしよう。」
24 カナコ
女性 45歳 京都
「俺達2人と女3人で8人乗りのワゴンだから残りは3人だな。選ぶ方法女3人に責められて我慢出来ずに射精した奴から脱落だ。さあ、始め。」言うと、私は両手でそれぞれ扱きながら目の前のをしゃぶり、素股で擦りつけました。美里も絵美も手で扱いたりしてました。しばらくすると「ああ我慢出来ないよ、出そうだ。」と口々に言い、私達に「拭かずにそのまま行くから汚れたまま行きたくなかったら残さず飲めよ。」男達には「こぼしたら顔に塗ってやれ。」と言われると、カナコがフェラしてる男が最初に「もう無理です。」と口の中にはき出された量は多く、こぼしてしまいました。
25 カナコ
女性 45歳 京都
男の子に「ほら自分ですくってカナコさんの顔に塗ってあげなさい」と言いました。悪いけどという様な顔をしつつもこぼれた精子を私の顔に塗りこめました。その後その男の子は帰らされました。「一人脱落だ。絵美も美里もこぼしたらあんな顔にされるからな。」と楽しそうに言いました。そこから堰を切った様に順番に俺も俺もと出したので、私達は飲み切れずに顔にこぼれた精子をぬりつけられました。「これで全員出したのか」と見ると2人残っていました。「お前ら2人と残りはヒデでいいか。残りはもう帰っていいから」私達は顔や身体に掛かった精子を拭うことも出来ずほぼ裸の格好で車に乗せられました。
26 カナコ
女性 45歳 京都
後部座席の幅は広くとってありヒデの膝の上に美里を二人の男の子の膝の上に絵美と私がそれぞれ向かい合うように跨がって座りました。男達は車を走らせ始めました。「着くまではおっぱい揉んだりキスしたり挿入以外なら構わないぞ。」と言ってので到着までお尻の穴とかも弄られてしまいました。