1 なのは
女性 33歳 埼玉

私の妄想

私は、都内のある病院の看護士をしているなのはです。
ある日大きなミスをしてしまい、院長室に呼び出されました。
行ってみると、そこには院長しか居なく、いきなり院長が、『きみ、とんでもない事をしてくれたね!このミスどう責任とってくれるのかい?』と私は、頭を深々と下げ、申し訳御座いません。この度のミスは何てお詫びしたら良いか…と泣き崩れてしまいました。
院長は、良いかい、君がした事は、謝れば済む事じゃないんだよ!命に関わる事なんだからねぇ。それに辞めれば済む問題でもないしね。君は命の大切さがまだ分からないようだねぇ。今後の事もあるし、私が1から君を指導しようじゃないかと不気味な笑みを浮かべました。
2 なのは
女性 33歳 埼玉
まぁ、そこに座りなさいとコーヒーをだされました。院長は、飲みながら聞きなさいと、話始めました。病院とはどうとか医療とはどうあるべきかを、私は聞きながら、院長の声が遠くなりいつの間にか、意識がなくなっていきました。だいぶ時間が経って、ハッと目が覚めました。覚めたと同時に鈍い痛みが体中を駆け巡り、起き上がろうとしても、身動きが取れません。
一体何が起きたかパニクっていると、院長が起きたようだね。君が寝ている間に、君にふさわしい格好にしてあげたよと意味の分からない事をいってきました。最後の仕上げは君が目覚めたらと思い、待っててあげたんだよと…私は目隠しをされていて何が何だか分かりません目隠しを外してくださいとお願いしまいました。
そんなに外してほしいのか。望みどうり外してやる!と乱暴に目隠しを外しました。目の前に大きな鏡があり、私の全裸の姿で、M字開脚されて、両乳首にはピアスと錘が、ラビアには同様にピアスと錘が付いていました。私は言葉を忘れて、驚いていると、院長が近寄って来て これから最後の仕上げに入らせて貰うよ!ちょっと痛いけど、我慢するんだよ!君のしたミスよりは全然ましだからねと言い放ち、私の股の間に座りました。一瞬冷やっとして、陰毛を剃り始め 剃り終わったところで、私はやっと声が出て、止めて下さい。と院長にお願いしまいました。が、聞いて貰えずに、いきなりクリトリスを触り小さいなぁと言い始め、上の皮が邪魔だなぁとか聞こえました。院長は用意していたメスで、いきなりクリトリスの皮を切り始めました。私は余りの痛みにギャーと大声をあげ気絶してしまいました。院長は気絶した私を見て、気絶しては困るよぉと水をかけられました。意識が戻り、ズキA痛む傷口に我慢しながらいたら院長はほらみなさい綺麗に皮が取れたよと見せられました。私は涙が止まりませんでした。
しかし小さいクリトリスだど痛みが引いていないのに、少し大きくしてからじゃないとダメだなぁと電気按摩をいきなり当ました。私は強い刺激にびっくりし痛みが増して来て、お願いします。どうか止めて下さいと一生懸命お願いしました。院長は私のお願いを無視し、クリトリスに按摩を当て続けました。止めてと言いながら君のだらしが無いおまんこは、ダラダラとよだれを足らしているぞと笑いました。私はそんな事は無いと院長をにらみました
3 亮吉
なのはの妄想に勃起してきた。
これから院長の淫らな変態奴隷になっていくのかな?
続きを知りたいな。
4 なのは
女性 33歳 埼玉
君は自分のしたミスがどんなに大変な事か分からないみたいだね。と院長は言いながら、クリトリス目掛けて針を一気に刺しました。痛みに絶えきれず、失禁してしまいました。そんな事はお構いなしにピアスと錘をつけられ乳首につけたピアスとクリトリスにつけたピアスを鎖でキツく引っ張るように繋げ、ラビアにつけたピアスには鎖を腿にまわし、いつも開きっ放しになるようにまわされ固定されました。その頃には抵抗する気力もなくなり、されるがままになっていました。
今日はこの位にしておいてあげよう、君はこれから仕事だったね。とおまんこにバイブ クリトリス何か薬を塗りバイブをつけられ、アナルにもバイブを入れられて、貞操帯をつけられ、勝手に外せないように鍵をかけられてしまいました。
最後にその姿を写真に納め、この事を誰かに話したらどうなるか分かっているねとだけ言い、今日からこの制服を着なさいと、座れば丸見えになってしまうミニのスカートの制服を手渡されました。
そんな制服着れませんって言うと、じゃあそのまま仕事するか?と嘲笑いました。仕方が無く渡された制服を来て仕事に行こうとすると、院長は安心しなさい制服は、皆がその制服だからと言いました。そして、バイブのスイッチを一気に強にして、仕事中にイった回数を仕事が終わり次第報告に来なさいと言われました。
5 なのは
女性 33歳 埼玉
仕事に行き、辺りを見渡すと皆が同じ制服を着ていました。良く見ると、一つだけ違う所がありました。私の制服だけ透けていました。恥ずかしく、前屈みで歩いていると、婦長に会い、なのはさん背筋を伸ばして歩きなさい。みっともないですよと、注意されてしまいました。背筋を伸ばす時に、鎖がピンっと張り繋がれた乳首とクリトリスが刺激され、婦長の前だというのに、絶頂を迎えてしまいました。婦長は不信に思い、大丈夫?と聞かれました。私は大丈夫ですと言うのが精一杯でした。仕事に戻り、同僚と話をしていると、クリトリスの辺りが急に熱くなり、触りたい衝動にかられ頭がおかしくなりそうでした。もじAしていると、いきなりバイブの振動が強くなり、同僚の目の前で今まで感じた事の無い絶頂を迎え床に座り込んでしまいました。肩で大きく息をしていると、同僚は心配し、少し休んだ方が良いよと言ってくれたけど、何とか頑張って仕事を続けました。仕事中何度も襲う絶頂…私は気が狂いそうでした。やっとの事で仕事を終え、院長室に行くと院長は居なく、机にメモがありました。『私の家に来なさい』と、
6 なのは
女性 33歳 埼玉
私は院長の自宅に行き、チャイムを押すと、玄関入ったら全裸になりなさいと言われ、全裸になりリビングに行きました。院長は仕事の報告は?と聞かれ、私は答え無いでいると、言いたくないのなら言いたくなるようにしてやろうと無理やり私を四つん這いにして縛り、貞操帯を外し、バイブをとりアナルに浣腸液1000CC入れて、ストッパーをアナルに入れて、また貞操帯を付けてある部屋に行かされました。辺りを見渡すと、見慣れた家具が… 院長は、君が仕事中に君のアパートから荷物を運ばせて貰ったよ。今日からここが君の住まいだ。と服はこの部屋には一切無いからそのつもりで 今日はゆっくり休むが良い何か話したい事があれば、この電話を使えば良い 外線は繋がらないからなと言い、鍵をかけてしまいました。私は段々お腹の痛みが増してきて、排便したくて仕方が無くなってきました。でも、仕事の報告をしたく無く、すると、これからどうなって行くのがが怖くて、我慢してました。けど強い便意には勝てずに、電話で院長を呼び、仕事の報告をしますと伝えました。再び院長は部屋に来て、私を産婦人科の診察台見たいなのに乗せて貞操帯を外し、両足を大きく開かせ固定し、報告をしてもらおうか。
はい。昨日は仕事中 婦長の前で一回 同僚の目の前で一回 患者さんの前で9回 後色々な所で絶頂を迎え、計20回以上イってしまいましたと伝えました。院長は、正確な数では無い20回以上とは何回だと…すみません。20回までは数えてたのですが、それからは数えられませんでした。私は仕事に行く前に言ったはずだ。イった回数を数えるように。それが出来なかったって事は仕事でちゃんと報告出来ないと同じって事だ。今日は罰を与えないといけないなぁと一言言い、一気にアナルに入ってるストッパーを一気に外しましたいきなり抜かれて、我慢の限界に達していた便意も手伝い、卑劣な音と共に糞を出してしまいました。全部出し切ったアナルは、ヒクヒク口を開いてました院長は、そのまま部屋を出て、しばらくして私の恋人と、見知らぬ黒人の男性を連れて来ました。私は恋人に対して、いやぁ〜見ないでと言いました。恋人はびっくりした顔をし何が起こってるか分からない様子でした。
7 なのは
女性 33歳 埼玉
院長は、ボムは私の友人で、今度開設するカウンセラー外来の担当の先生で君を病院での教育をしてくれる先生だと紹介しました。続けて、ボムは、アメリカでは、No.にはいるいちもつの持ち主で、絶倫でなぁきっとなのはを満足させてくれるよと言い、出かけてしまいました。彼は椅子に縛り、ボムは服を脱ぎ出し全裸になると、まだ勃起して無いというのに、凄く大きくボムは私ではなく、彼の方に向かい、今からお前の大事な女をいただく。その前にお前がチンポを大きくしろと言いました。彼はそんな事は出来ないと言うといきなり彼のズボンを脱がせアナルに浣腸液の原液を1000CC入れてストッパーをしました何処まで我慢できるかなと言いしばらくして彼は体から汗が出て、ボムにトイレに行かせてくれと願いました。ボムからは駄目だと言われ、出しなかったらどうするんだと問われ、彼は意を決してボムのチンポを舐め始めました。ボムはもっと舌を使えとか色々指図して、良しもう良いだろうと彼の口からチンポを引き抜き私の方に向かいました。ボムは私のまんこにチンポをあてがい、入れようとしたけど、大きすぎてなかなか入らず、ボムは濡れが悪いとブツブツ言い、最高の媚薬だとクリームを塗りましたおまんこからはダラダラとよだれが沢山出てきました。ボムはまたチンポをあてがい一気に奥深くまでチンポを入れて、腰を降り続けました。最初は痛かったけど、段々気持ち良くなり、今までに無い大声をあげて喘いでしまってました。しばらくして、彼が、ボムにトイレに行かせてくれと願いました。ボムは忘れてたよと言い、彼の股ぐらに私の顔が来るように四つん這いにされ、勃起しているかれのチンポをしゃぶれと命じられ、何があってもチンポを放すんじゃないぞと、言われました。再びいきり立ったチンポをおまんこに入れて、腰を大きく振り 彼のストッパーを一気に引き抜きました彼のアナルから大量のうんちが出てきましたそれを見ながら私は最初の絶頂を迎えました
8 なのは
女性 33歳 埼玉
もうイってしまったのかい?早い子だねぇと言われて、お許しもお願いしないなんて、悪い子だと言い、チンポを入れたままベットに寝て騎乗位にされ、アナルが丸見えになりました。ボムは彼に見てばかりじゃ可哀相だから、私のアナルを使わせてやると言われて、私に近寄って来て、アナルにチンポをあてがい、徐々に入れて来ました。痛くて泣き叫ぶ私をよそに彼氏は一気に根元まで入れてしまいました。彼は歓声をあげ、腰を振り出しました。それを見ながらボムも腰を振り両穴を刺激され、段々気持ち良くなってきて、これから始まるエンドレスの快感に不安を覚えつつある私でした。
9 なのは
女性 33歳 埼玉
ボムは段々息遣いが荒くなってきて腰の動きが小刻みになり、一段とペニスの膨らみが大きくなりました。なのは何処に出して欲しいと聞かれました。私はおまんこの中以外なら何処でも良いと答えました。そうかわかったよと私の肩を持って身動きが出来ないようにして、勢い良く奥深いおまんこの中に精液をまき散らしました。私は何で?と顔をしていると、お前に選べる権利はないんだよと…
ボムは笑いながら再び腰を振り始めました。俺は一回イった位ではチンポはなえないんだよと言いました。彼はまだまだいきそうではありません。そうこうして時間が経つとボム彼両方に波が来ました同時に両穴にたっぷりと精液を注がれました両穴からチンポがスルッと抜けて力尽きてぐったりしていると、ボムが口で大事なチンポを綺麗に掃除しなと言われて、一生懸命掃除しました。次は彼氏のも掃除してやりなといわれ、出来ないと言ったら、無理やり口を開けられ、チンポを入れて来ました。
10 なのは
女性 33歳 埼玉
私は強烈な匂いと苦みで吐きそうになるのを我慢して、チンポを隅々まで舐めました。ボムはその光景を見ながら、さて私もいただくかといったと同時にアナルにチンポをあてがい、ゆっくりとメリメリ音をたてて入って来ました。私は裂けるかと思う位の痛みに気を失いそうになりましたが、まだ媚薬が聞いていて、あそこを触って欲しくて仕方ありませんでした。ほら痛いと言いながら、根元までしっかりと咥え込んだぞなんて淫乱なんだ。許してください。気が変になっちゃいますとお願いしました。この位で気が変になってどうするんだ。明日からの教育についていけないぞとボムはゆっくりだった腰の動きを一気に早くしました。私は明日の事が気になったものの、快楽の渦に巻き込まれ次第に頭の中が真っ白になりました何時間が経ち時計は昼の13時を回った頃、ボムは彼に運転は出来るかと聞いてました。彼は出来ると言い ガレージに赤いオープンカーが止めてある。これから3人でドライブ行こうじゃないか!と彼に鍵を渡しました。彼は洋服を着て、車の用意をしに先に出て行きました。私は 服を着させて欲しいとお願いしました。渡された服は、透けて、裸同然の格好でした。服着させただけでも有り難いと思えと言われ、私を軽く持ち上げ両足を大きく開きチンポをおまんこに入れたままガレージに向かいました。お待たせと言うと、まずは街中をゆっくり走れと指図しました。街中に近付くに連れて、腰の動きをどんどん早くするボム 私は必死に声を潰して、顔を見られない様にしていたのだけど、媚薬のおかげで動きが早くなるにつれて声が出てしまいます。周りの人は軽蔑のまなざしで見ていますすると向こうから見た事がある女の人が歩いて来ます。良く見ると親友の百枝子です。よりによって一番見られたくない人が…
11 なのは
女性 33歳 埼玉
彼は良く百枝子の事を知っているので、なのは前から歩いて来るの百枝子じゃないのか?と聞かれました。ボムは私にこれを着ろとワンピースを着せましたお前の友人を誘ってこいと車から降ろされました。私は百枝子を呼び止め、一緒にドライブ行かないかなと誘います。内心断って欲しい気持ちでしたが、一緒に行くと誘いを承諾してしまいました。百枝子は助手席に乗りボムの事を紹介し、ボムは挨拶代わりにと、コーヒーを差し出しました。しばらくはたわいのない話で車は進み、百枝子は眠りに入ってしまいました。私はいきなり服を抜かされまたおまんこに固いチンポを入れられて、家に着く前に子宮に熱い精液を注がれました。家に着くと百枝子は全裸にされテーブルに縛られて身動き取れないようにされました。そして、百枝子は眠りから覚めると自分の状況がわかり、な、何してるの?止めてほどいてよと 私達をにらみ付けました。ボムは なのはが私だけこの素晴らしい快楽を独り占めしては勿体ないと、是非私の一番の親友に分けてあげたいと言ってねぇと笑いました。なのは何言ってるの!こんな事が許されるとでも思ってるの!とにらみ付けました。私は何も言えず黙って下を向くしかありません。
12 なのは
女性 33歳 埼玉
ボムは私の耳打に百枝子のおまんこを丁寧に舐めろ!と指示されました。私は百枝子にごめんと一言言い、クリトリスから丁寧に舐め始めました。いやぁ〜止めてと大声あげて泣き叫んでいましたが、私は止める事も出来ずにひたすら舐め続け、おまんこからはダラダラとよだれが沢山ではじめました。ボムは良し!と私をどけて、彼に百枝子を喜ばせてやれと指示し、彼はすでにチンポがいきり立っていて、百枝子のおまんこに固いチンポをあてがい一気に根元まで入れてしまいました。ボムは私を縛り天井に吊りました。お前の小さなクリトリスをもっと大きくしないとなと今まで付けていた錘を外し、砂の入ったペットボトルを2本ぶら下げました。私は痛みと快感に声をあげてました。次にボムは按摩器を持って来て、この按摩器は従来の按摩器の何十倍もの威力があるからねぇ 病み付きになるよとクリトリスに当たるように固定しいきなりスイッチを強にしまいました。本当に威力が凄く私はすぐにイってしまいました。ボムはそのまま私を放置し、百枝子の方に近付いて行きました。今日出会った記念に素敵なプレゼントをしようと 乳首をつまみいきなり針を刺しました。百枝子は泣き叫び、気を失ってしまいました
13 なのは
女性 33歳 埼玉
両乳首にピアスを付け終えると、両方のピアスに鎖を付け天井から吊しました。それ以外の縄を外し、百枝子を起こしてテーブルから降ろして、立たせました 良い眺めだと笑いながら百枝子を見ています。彼はもうそろそろイキそうなのか声を荒げてます。抜こうとすると そのまま中にたっぷり出しなと言い指示されたと同時に子宮奥底に精液をぶちまけました。その光景を見た私は何かが壊れて深い絶頂に達していました。今日はこの位にして食事にするかと出前を頼む事にしました私に寿司でもとれと言い、お寿司を4人前頼みました 来る間私は降ろされ、アナルに浣腸液の原液2000CC入れられストッパーをされおまんこには女性の腕位のバイブを入れられ来るまで玄関で待たせられました。来る間はボムのチンポを奉仕をして待っていました。数分後チャイムがなり寿司屋の出前のアルバイトが来ました。開いてるよと玄関を開けさせ、目の前に入ってきた光景を見て大変びっくりされてました。
ボムはどうしても寿司屋の出前さんに見せたいとせがむから、こうして待って居たんだよ出前のお礼にこれから素敵なショーを見ていくがいいと私を玄関で足を大きく開かせ縛り吊しました。下に大きなタライを置き、アナルから垂れ下がる紐を出前の人に引くように伝え、おそるおそる引いてきました。思いっきり引っ張るんだよと言われ、店員は言われて通りに引っ張るとアナルからは卑劣な音と共に糞が出てきましたそれと同時に院長が帰って来られその光景を笑って見て居ました。
14 なのは
女性 33歳 埼玉
なかなか良い眺めだねぇと院長は言っています。出前の人は軽蔑した様に私を見てます。私は恥ずかしいのに、おまんこからはよだれが沢山出てきました。でわ失礼しますと出前の人は帰って行きました。院長は明後日からカウンセラー外来が始まると伝え医師はボム看護士はなのは受付はまだ決まってないとボムに伝えました。ボムは受付なら、用意したと百枝子の事を話しました。部屋に戻り、院長が百枝子を見ると、こりゃあ良い女だと喜びました百枝子は乳首をピンっと吊され 爪先だけで立っている状態で、おまんこからはさっき彼が出した精液が滴り落ちてました。それを見て、院長は私に床が汚れてるじゃないか!お前の舌で床と百枝子のおまんこを綺麗に掃除してやりなさいと命令しました。私は百枝子のおまんこを綺麗に掃除して両足も綺麗に舐め床を掃除しました。院長はちゃんと綺麗に掃除したか確かめ、百枝子を鎖から開放し、ガウンをかけてあげました。明後日からカウンセラー外来を始めるのだが、受付をしてもらえないかと百枝子に聞きました。百枝子は少し考えていましたが、やる事になりました。明後日から宜しくと言い、皆でせっかくとったお寿司でも食べようと言い、なのは食事の支度をしなさいと指示されました私はリビングに5人分の支度をし、食事の用意が出来ましたと皆を呼び、それぞれがテーブルにつこうとしたら院長が 誰がお前に食事をして良いと言ったお前は皆が食事中はテーブルの下で俺の大事なチンポを奉仕していなさいと命令されました。各イスの下にはバイブが2つ固定されており、それを両穴に入れて、奉仕しなければなりませんでした。
良いかいなのは私より先にイってしまった場合は重い罰が待っているからねと言われ 私はバイブをおまんこに入れようとした時ボムが 只入れるだけじゃ面白くないとたっぷりと媚薬を塗りました。そして膨張したクリトリスにも媚薬を塗り按摩器を固定し 一生懸命大事な院長のチンポを奉仕するんだよと一気にバイブをおまんことアナルに沈めてしまいました。
15 なのは
女性 33歳 埼玉
ここまで 私の妄想を書いてきましたが、
文書が乱文過ぎて分かりづらいでしょうか?もし、ご意見 ご感想がありましたら宜しくお願い致します。
16 蘭太
なのはさん、楽しませてもらっています。
なのはさんは、ボムにだけ、医院長にだけ、じゃなく、複数調教を受けて欲しいな。出来れば、公開調教なんてどうかな?頑張ってください。
17 なのは
女性 33歳 埼玉
蘭太様有り難う御座います。これからも頑張って?書いていこうと思います。
18 なのは
女性 33歳 埼玉
媚薬はさっき使ったのより効き目が早く私はイキそうになってしまいました。けど、後の罰の事を思い出し、ぐっといくのを我慢し奉仕することに専念しました。私が一生懸命に奉仕しているのとはよそに、上の4人は楽しそうに食事を楽しんでいます。私は自然と涙が出てきました。院長は おい 口がとまってるぞとお叱りになり、惨めさを心にしまい、舐め始めました。舐め始めてから、時間が経ち、院長は口の中に大量の精子をだされました こぼさず飲むんだよ。これがお前の食事だからねと言われ、私はこぼさず飲み干しました。次は俺のだと 彼が言いました。私は彼のイスの下に行き、彼のチンポを奉仕しました。彼は 今日は2回出てるから、そうすぐには出ないかもなぁと笑っています。彼の言うように、何時間舐めてもなかなかいきそうではありません。奉仕している間私は何度も絶頂の波が襲って来ます。頭の中はイキたくて仕方ありません。それをさとったかの様にボムがテーブルの下に潜って来て、可哀相にイキたくてしょうがないでしょうと優しく言ってきました 私は許しをこうようにボムをみました。ボムはニヤッと笑いクリトリスに按摩器を当ててきました。その強い振動に私はイってしまいました。院長は あぁあいっちゃったんだ あれほどイくなと言ったのに、駄目な奴だ。と私を縛り天井に吊し、おまんこにさっきのバイブより大きなバイブをアナルにはさっきのバイブをクリトリスにはペットボトルを4つぶら下げ、按摩を固定され、明日の朝までこうして居なさいと…
19 なのは
女性 33歳 埼玉
おっと、忘れ物だとアナルに浣腸をしバイブを入れて放置しました明日までは放置するからと言い、皆部屋を出ていきました。私はお腹の痛みと快感襲われ一晩中喘いでしまってました。朝になり、皆が部屋に来て、百枝子を見ると、乳首には十字にピアスされ、ラビアに5つづつピアスされ、クリトリスも私と同様に皮を切除されピアスがされてました。院長はご機嫌いかがかなと言い、アナルのバイブを激しく動かして来ました私は我慢の限界をとうに越しておりお願いします。うんちを出させて下さいと一生懸命お願いしました院長は良いだろうと下に桶を置きました。
百枝子なのはのクリトリス舐めてあげなさいと命じられ、丁寧に舐め始めました。院長はアナルのバイブを抜き出せと言うと同時にアナルから糞が出てきました。百枝子 アナルも綺麗にしてやりなと言われるとはい…と無言で舐め始めました。院長は時計を見て、そろそろ支度をしないと間に合わん 食事にしようと言いました。ボムは私を抱えおろし、おまんこにチンポを入れて、リビングにそのまま行きました。百枝子は彼のチンポをアナルに入れて食卓に着きました。院長が、なのは 百枝子 早くいかせないと食事出来ないよと笑いました。私達は一生懸命腰を動かしました。しばらくしてわずかにタッチの差でボムの方が先にイってしまいました。抜く前にグラスを用意して抜いたと同時に私のおまんこにあてがい、中から出て来る精子をグラスに注ぎました
20 なのは
女性 33歳 埼玉
グラスに出切ったと同時に彼が百枝子のアナルの中ではてました。ボムは彼にグラスを渡して、そのグラスの中にアナルから出て来る精子を注ぎ、2人をイスに着かせ、百枝子の前にグラスを 私は朝食を置きました。2人とも、早く食事をしなさいと言われ、百枝子はなかなかグラスを持とうとはしません。痺れを切らした院長が口を無理やり開けさせ、一気にグラスの中の精子を口に入れて、ガムテープで口を塞ぎ、手を後で縛って、飲むまでそうしてなさいと言われました。百枝子は泣きながら、飲み干しました。朝食が終わり院長宅を出て、病院に向かいました。病院の看護士を集めボムと百枝子の事を紹介し、今日からカウンセラー外来が始まる事 担当の看護士はなのは 受付は百枝子と紹介しました。解散となり、各自仕事場に戻り私達も新設された診察室に行きました。場所は病院からは少し離れた所にあり窓が一つもありません。2人で変な診察室だと眺めていました。中に入ると受付があり、壁には変な穴が開いています。奥の部屋には何故か産婦人科で使う台が置いてあり、色々な物がありました。私達は何故か不安で震えていました。
21 なのは
女性 33歳 埼玉
院長がカウンセラー外来は完全予約制で患者が一人とは限らない。受付で、手続きをし、診察室に入る流れだ。受付のやり方を教えるから百枝子だけここに残り なのははボムに説明してもらいなさいと私とボムは診察室に行きました。百枝子は患者がきたら、この用紙に書いてある項目をすべて書いてもらう。次に一番下の項目にサインがしてあれば、その患者のチンポ まんこを丁寧に舐め男は立つまで、女は濡れるまで舐め続けなさい。そうしたら、診察室に連れて行くんだよと言われ、これが制服だと、透けて丸見えのブラウスとスカートを手渡されました。おまんことアナルにはバイブをクリトリスには按摩器を固定され、胸は凄く強調される様に縛られてピアスに錘を5つぶら下げて、これが百枝子の制服だからねとイスに座らされバイブのスイッチをイキそうでイケない中にセットされました。
22 なのは
女性 33歳 埼玉
院長が百枝子に説明されている間私はボムに説明を受けていました今来ている服を脱ぎなさい。これから新しい制服に着替えると言って服を無理やり脱がされました。最初の患者はとカルテを見て 麻縄で胸を強調され、両足首を縛りY字に吊されました。君は制服は患者によって違うから待機中は全裸でオナニーしながら待ってなさい。しかしイク事は禁止だからねと言われました。その頃受付には最初の患者が来ていました。5時間予約の吉川だけど 吉川様ですねお待ちしておりました。この問診票の記入をお願いします。と百枝子は伝え、ドキドキしながら待ちます。吉川様が書き終えると、最後の項目を確認し無記入な事を確認しホッとしている百枝子でした。百枝子は吉川様を診察室にご案内し、受付に戻ろうとしたら、そこにいたまえとボムが言いました。吉川様はなのはに近付いて、ニヤッと笑いいきなりクリトリスをキツく抓りました。なのははウッとうごめき、身をよじりました。5時間なら何しても良いのですか?とボムに聞きました。ボムは生命に危険な事以外なら何なりとと伝えました。分かったと最初はクリトリスに5kのバーベルをぶら下げて、俺は無類の鞭打ち好きでねぇ、なかなか私の願いをかなえてくれる女性がいなくてねぇ、今日は5時間みっちり楽しませて貰うよと言うと、最初はバラ鞭で軽くおまんこ目掛けて叩きました
23 なお
早く聞きたいな。楽しみにしているよ
24 kazuha
なのはさんの妄想とっても興奮します。特におまんこ、クリトリスを責めが大好き。今度の展開が楽しみです。
25 なのは
女性 33歳 埼玉
なお様kazuha様有り難う御座います。
私はウッとうごめき、不安で震えていました吉川様はその顔がたまらんねぇといきよい良く打って来ます。1時間ほど続いたでしょいか 私は体中が赤くなってました。吉川様は良い色だと グリセリン3000CC用意され、アナルにすべてをいれました。ストッパーを入れて、時計を見て、後4時間かぁ 我慢出来るかなと笑いました。もうバラ鞭じゃなくて大丈夫だろうと持参した一本鞭を用意され、お尻目掛けて力強く音をたてて打ちました。余りの痛みにギャーと大声あげてしました。吉川様はもっと泣けと今度はクリトリスに打ち、おまんこに打ち、クリトリスとおまんこか腫れ上がっていました。吉川様は鞭打ちはもう良いだろうと高温の蝋燭を用意され、私を吉川様の股の所に口がある様に吊し直されて、舐めなさいといきなり喉奥まで入れれました。吉川様はそこの受付の淫乱娘 ボサッとしてないで、アナルを舐めないか!周りだけじゃなく、穴の中まで綺麗に舐めるんだぞと言われ、百枝子は舐め始めました。
26 蘭太
なのはさん、書き込みは暫くお休みかな??続きが気になって毎日更新されていないか、チェックしているよ
27 なのは
女性 33歳 埼玉
蘭太様遅くなりましてごめんなさい。
吉川様のチンポが喉の奥まで突いてきます。苦しさで吐き気を覚え嗚咽を出してしまいました。吉川様はちゃんと舌を使ってちゃんと舐めろ!と私は一生懸命奉仕しました。吉川様は蝋燭を最初はクリトリスに目掛けて垂らしました。私は余りの暑さに吉川様の大切なチンポに歯をたててしまいました。吉川様は大変お怒りになり、罰として、クリトリスの錘をもう一つぶら下げてしまいました。錘一つでも、クリトリスが痛かったのに2つになり、クリトリスがちぎれそうで、吉川様に一つ外してもらえる様に許しを乞いました。吉川様はその願いを無視し、一番高温の蝋燭を用意され、おまんこ目掛けて垂らしました。クリトリス おまんこ アナル が見えなくなるくらい垂らして 乾いた蝋を一気にはがしました。熱いとか言ってる割りにはこんなにはしたなくよだれを垂らして、本当の好き物だねぇ言われました。そうなんです。私は最初は熱かったものの、段々その熱さが気持ち良くなってしまいました。ボムは吉川様もうそろそろお時間になりますがと言われましたもうそんな時間かぁと限界に達しているアナルのストッパーを不意に抜かれました。私はえっ?と我慢する事なく、アナルからは大きな音と共に糞が大量に出てきました。吉川様は笑いながら まるで公園の噴水みたいだよと言われました。出切ったら、私をおろし頭からお水をかけ綺麗にしてくれました。綺麗になったころ、時間がきて、吉川様は厳しいお顔から優しい顔になり私にガウンをかけて下さいました。
28 シーユー
現役の看護師で、淫乱M女です。なのはさん、一気に読みました。読んでるとアソコが疼き、いやらしくオナニーしてしまいました。また書き込みお願いします。あぁんっ、まだオナニーはじめます。