1 サク
女性 18歳

妄想

サクはオナニー中毒で露出狂です。制服のスカートをギリギリまで短くして、毎朝後ろを歩くおじさんたちにえっちなショーツをみられながら駅の階段を上ります。
放課後、人気のなくなった教室でオナニーをします。教卓に座り、脚を広げます。想像の中で、サクはクラスの男子に見られているのです…すでにトロトロになっているお汁を指ですくっていやらしく舐めます。そして指でおまんこを広げ、クリをつまみあげます。男子たちはサクを見て、自分のものをしごくのです。
2 恭介
今、サクの妄想読んで、しごいてるよ。
早く続きを書いてくれ。
3 サク
恭介様、ありがとうございます。
サクはクリがとても感じるので、ぐりぐりと弄びます。もし誰かが通りかかったらと思うと、ますます濡れてしまうようでした。教卓にはサクのえっちなお汁がぽたぽたと落ちています。薄暗い教室の中に、くちゅくちゅといやらしい音が響いています。
「見られてあんなに興奮してるなんて、ホント変態だな」・・・想像の中で嘲笑され、サクはイってしました。
4 サク
突然、後ろのドアが開きました。びっくりして動けずにいると入ってきたのは担任の先生でした…「サク、なんだその恰好は?」慌てて教室を出ようとすると、手首を掴まれ引き寄せられました。「先生の質問に答えないか何をしてたんだ?」「ごめんなさい先生…離してください」「ちゃんと答えなさい。こんなにおまんこを濡らして、何をしてたんだ?」先生は短いスカートの中に手を入れてクリをつまみあげます。「あぁ…っ!せんせぇダメ…っ」「教室でこんなにおまんこを濡らしてるのか?どうしようもない変態だな。」
5 サク
「ちゃんと言うまで帰さないぞ!」と脅され、見つかった恐怖からサクは頭が真っ白になっていました。「サクは、えっちな姿を見られて興奮する変態です…みんなに見られてるのを想像しながらオナニーしてました…」「ははぁん…じゃぁサク、みんなにこんなことを知られたくなかったら先生の言うことをちゃぁんと聞くんだぞ、わかったな?」はぃ…と頷きました。
6 恭介
だんだん、追い詰められてきたね。
さあ、先生とこれからどんな学校生活が始まるのかな?
早く続きの妄想聞きたいな。
7 サク
サクはそのまま先生の車に乗せられ、助手席のシートを挟んで後ろ手に縛られました。制服のブラウスの胸元はボタンが外され、おっぱいは丸出しです。クリにはローターを当てられ、脚は開いたままでいろ、と命令されました。そしてそのまま車を発信させました。「せんせ…恥ずかしいよぉ。」「喜んで涎を垂らしてるじゃないか。うそをつくな」
8 恭介
車で何処へ連れていかれるのかな?
嫌らしい変態儀式が何処かで始まるのかな。
9 サク
連れて行かれたのは先生のおうちでした。部屋に入ると先生は突然スカートの中手を入れ、おまんこをくちゅくちゅいわせながらかきまわします。「なんでこんなヌルヌルにしてるんだ?あーぁ、乳首もコリコリだなぁ」
10 サク
「先生、サクもぉ我慢できないよぉ…お願い…」立っているのもやっとなサクは先生の腕にしがみついておねだりしてました。「何が我慢できないんだ?ちゃんと詳しく説明してくれなきゃわからないな」 「…お願いします先生。サクのぐちょぐちょおまんこに先生のおちんちんを入れてください」先生は笑いながらズボンと下着をずらし、「まだだめだ。サクのおっぱいで挟んで大きくしろ。そんだけデカいんだからできるだろ」言われるまま、サクは膝をついて両手でおっぱいを支え、先生のおちんちんをしごきはじめました。はじめはうまくできなかったけど、慣れてくるとさきっぽをくわえてみたりしました。その間先生は「よしよし、いい子だ」と頭を撫でてくれました。
11 サク
「じゃあサクにはご褒美をあげような」と部屋の奥に連れて行かれ、椅子に座らされて縛られ目隠しをされました。ようやく入れてもらえると思ったら、何か冷たいものを塗られ、変な感じがします…「先生…?何してるの?」それには答えてくれず、数分後目隠しを取られると目の前には鏡がありました。そこに映ったのは、パイパンにされたおまんこでした…「ほら、ぐちゅぐちゅのいやらしいおまんこがよく見えるね。ヒクヒクしてるのがわかるだろ?」「やだ…っ、先生ひどい…こんなの恥ずかしいょ…」「サクに似合うようにいやらしくしてあげたんだろ。そんなわがままをいう奴にはお仕置きしないとな」そういうと、右の乳首に糸を巻きつけ、そのまま首のうしろを通して左に結びつけました。
12 サク
首を少し動かす度に乳首が引っ張られ、サクは喘いでしまいます。先生はそんなサクをデジカメで撮り、パソコンで何かしています…
「サク、見てごらん」とディスプレイを見ると、ツルツルのおまんこをはしたなく濡らしたサクの写真と、それに対してのレスがいっぱい書いてありました。
13
サクどうした?先生の玩具にされているのかな?もっと刺激を与え、淫乱メス豚として成長させたいな
14 サク
「サクの変態マンコがいろんな人にみられてるよ。嬉しいだろ?」先生は意地悪に笑いながらおちんちんをサクの口にくわえさせます。「うまそうにしゃぶれよ。」