1 あみ
女性 29歳 神奈川

変態牝豚あみの妄想

あみは変態なドMです。
そんなあみの妄想を書かせて頂きますので、ご覧頂いた方に罵って頂いたり、俺ならこんな調教をするなど、コメント頂けたら幸いです
2 あみ
あみは、ある大手玩具メーカーの営業として中途採用されましたが、営業成績が乏しく、ある日、社長室に呼び出されました。
「君には期待していたのだか、営業成績が乏しいようだね…。がっかりしたよ。今のままでは厳しいので、配属先を変えようと思うのだが、また仕事が出来ないようでは困るので、明日から研修を受けてもらい、それから配属させてもらいたいがいいか?研修は当社の研修施設で泊まり込みでみっちりさせてもらう。明日の朝迎えの車が行くので準備をしておくように…」
突然の事で驚いたが、あみは首にされずに済んだと二つ返事で返事をした。何も知らずに…
あみの会社は公にされてはいないが、大人の玩具のメーカーでもあり、あみはそこに営業として配属されたのであった。
3 あみ
翌朝、あみの住む会社の寮に一台の車つけられ、あみを迎えに男性1人と綺麗な女性が1人きた。あみが「どこに行くのですか?」と聞いても「研修です」としか答えてくれず、あみの荷物をトランクに入れ、車に乗った。あみの乗った車は大きなバンで先程の2人以外に運転手がいた。車に乗ってしばらくした時に、あみは後ろから目隠しをされて、両手を拘束された。
「何、何するのよーやめてー」とあみが声を出すと、先程の女性が、「静かにしないと大変な事になるわよ」とあみの耳元でささやいた。
4 あみ
「研修じゃないの…こんなの…どこに行くのですか…」と泣きながら聞いた。すると、「研修よ。あなたが配属された部署の商品を使ってのね。あなたが配属された部署ではこんなのを扱っているの…」するともう一人の男性があみの足を無理矢理開いた。
ブルブルブルブル何かが振動する音が聞こえたと同時にあみの大事な所にそれがあてられた。
「いやぁっ、やめて…」 「あなたはご存知ないようだけど、うちの会社ではこうゆう玩具も作っているの…普通のおもちゃの営業が出来ないあなたにはこれからしっかり研修を受けてもらって、あなたの身体を使って営業してもらうのよ…」
「あなたの身体はこれから新商品開発の実験台となるのと共に会社の奴隷となってもらうわ。これから受けるのは研修ではなく、あなたを牝豚奴隷に躾る過酷な調教よ。今むかっているのは、うちの会社が運営する調教施設よ」と女性が冷たくいいはなった。あみは「そんなこと聞いていない…訴えてやる」というと、女性は笑いながら、「大丈夫よ訴えるなんて出来ないから」と 言うと、あみの服のボタンをはずしはじめた。
5 あみ
「やめて…お願いやめて」あみは叫んだがすぐに下着姿にされてしまった。「訴えるなんて言うからにはね、そんな事が出来ない映像をとらなきゃね。」と男にビデオをまわすように女性がいった。暴れるあみに、「ナイフであなたの下着を切るわ。暴れたらあなたの大事なところが切れちゃうわよ、足をひろげておとなしくしないと」と女性がいった。あみは怖くなり震えながら足をひらいた
6 洋子
どんな風になるの?
あたしを興奮させて。
あみをいじめたい
7 あみ
洋子様ありがとうございます。洋子様だったらあみをどんな風に虐めたいですか?よろしければ教えて下さいませ
8 あみ
あみが足をひらくとシートが倒され、あみの足も開かれたまま固定された。見えないあみはただ震えるばかりだった。そんな中、車はずっと走り続けてます。
「さぁ、あみの大事なところを見せてもらうわよ。まぁ、これからは毎日いつでも丸出しのようなものだから、恥ずかしくもなくなるけどね」と笑いながら女性が言いました。まずはブラジャーを掴むと真ん中がらブチッとナイフで切り取りました。あみの乳房があらわになります「ほら、よく撮ってよ、さすが豚ねけっこうデカイじゃない。縛りがいがありそうね。黒乳首がいやらしいわ」といいながら乳首をひねります。「やっ…やめて…」あみは抵抗するにもうごけません。
9 あみ
「じゃぁ次はここね。あみの淫乱ま●こね。いくわよー」とあみのパンティを掴みあみの「やめてー」という叫びも虚しく真ん中を切りさきました。「あみの淫乱ま●こでーす。アップでとりまーす。あれっ、ビラビラは少し伸びて黒いんじゃないの…汚ま●こじゃない。」とキツイ女性の言葉が飛びます。「やめて〜お願いしますやめて」とあみが泣いていっても撮影は続きます。
「じゃぁ、あみが私達を訴えられないぐらい恥ずかしいのはじめよっか」っと言うと、あみの足が思いきり持ち上げられてまんぐり返しのようになりました。
10 あみ
「やっぱり人間1番恥ずかしいのは排泄かしらね。この大きなお浣腸であみのお腹の中の汚いものを出して貰おうかしら」と浣腸液がたっぷり入った浣腸器をあみのアナルに挿した。「これもうちの新商品の浣腸液ですぐにお腹がグルグルなるの。痛みもあるし…浣腸器もうちから出てる1番おっきなものよ。楽しみなさい」と女性は一気に液を入れはじめました。
「いやぁ〜苦しい…あっあ〜」とあみは泣き叫びました。全部を入れ終わるとアナルには栓がされました。
11 洋子
そうね。浣腸はするわね。
あとは、縛ったり、アナル開発したり、蝋燭もしたいわ。
当然、露出もさせるわ。
あみちゃんが本当に変態ならもっとしたくなるかも
12 あみ
洋子様、コメントありがとうございます。あみはとにかく虐められると感じてしまう変態です。妄想のあみは堕ちるとこまで堕ちるようにしたいです…
13 あみ
「まだまだこれからよ。次はま●こ。頼んだわよ」と言うと、ズボンのチャックをおろす音がしたと思うとあみの中に大きな肉棒がいきなり入ってきた。「彼がイクまで、漏らしたら許さないから。しっかりま●こしめて気持ちよくしなさいよ」
物凄い勢いで突いてくるチ●ポに思わずあみは声をもらした…しかしすぐにお腹に痛みが襲ってきた…「いやぁ…痛い。苦しい…トイレに…漏れちゃう…」あみが言った。するとあみの顔にビンタがとんだ。「テメエ、俺のチ●ポ汚したらゆるさねーからな。まだだめだ、ユルマ●しっかり締めろ。それにオマエにトイレはないよ。」と笑った。あみは脂汗をかきながら必死にたえた。
14 あみ
暫くしてあみの中に温かいものが出された。「あみよかったわね。しっかりできたじゃない。ま●こから精子が垂れてるわよ。ほらよく映しておくわね。じゃぁそろそろ出さなきゃね。車が臭くなるから、外でお漏らしね」とあみは拘束をとかれ裸のまま車の外に出た。車の通る音がする。目隠しをしているあみには何もわからない。「あみ、車で通る人がみんな振り返ってるわよ。じゃぁ出しなさい」と栓が抜かれた。あみは涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、あみのアナルからは汚物が一気に吹き出した。あみは恐怖からなのか、オシッコまで漏らしていた。「やだっ、オシッコまで漏らしてるわ。汚い。汚いあみがしっかり映っているわよ」と女性は高笑いをした
15 政樹
あみ、堕ち始めたね。
これからだよ、もっと堕ちるのは。
人前で浣腸排便して恥ずかしいだろうね。だけどオマンコは濡らしているんだろうな。
16 あみ
政樹様ありがとうございます。もっともっと堕ちていきたいです
17 政樹
堕ちていくあみ。
どこまで堕ちるのか。
始まったばかりだね。
どんな人体実験をされ、改造されるのか!
18 あみ
政樹様ありがとうございます。あみの頭の中は妄想でいっぱいです。妄想しながらおま●こ濡らしてバイブでオナしてる変態です。
19 あみ
排泄をしたあと、あみは水をかけられて、車に戻された。倒されたシートに寝かされ、また拘束されたが、あみには抵抗する気力すらなかった。
「ビデオがまわっている前でウ●チにオシッコなんて…恥ずかしいわね。訴えられるかしら…」女性の意地悪な言葉にもただ涙を流すだけのあみだった。
「もうすぐつくわよ…」
20 政樹
あみがバイブを使いどんな変態オナをしてるか告白報告したらどうだい。
21 あみ
政樹様、妄想と区別がつくように、
★がついているのはあみのオナ報告でいいでしょうか…
★SMの動画を見ながらオッパイとビラビラを洗濯挟みで挟み、クリにメンソレータムをぬり、ローターをあててバイブを挿すのが好きです。たまにイチジク浣腸をしてからオナすることもあります
22 あみ
すると大きな建物の前で車がとまった。あみの目隠しがはずされた。周りには何もなく山の中のようだった。「ここがオマエの研修施設だよ。まぁオマエ以外にも社長に選ばれて堕ちた豚達が沢山いるから楽しみにしておきな。荷物も服も一切いらないから荷物はオマエの担当者にあずけておく」と言い、あみは建物の入口に連れていかれた
23 政樹
とうとう来たね。
あみが変態メス豚に堕ちる場所に。
24 あみ
入口につくと、あみは外で待たされた。女性と男性が入っていき、受付のような所で、施設の人と話しながら書類を渡しているようだった。「おい、こっちにこい」と男性に呼ばれあみは中に入った。入口には受付窓口のようなものがあり、そこにはあみの履歴書が置かれていた。脱走できないようになのか、受付の隣は厳重な扉になっていた。あみは扉の前に立たされた。すると受付の所から型体のいい男性が出てきて、「新入り豚のあみだな、オマエは社長の命令により、この研修施設で1番ハードな調教コースの真性マゾハードコースを受けてもらう。覚悟しときな。」と言い放ちあみを両サイドから抱えこんだ。あみは「やだ、助けて〜」と泣き叫び足をバタバタさせたが、無駄な抵抗だった。
「まぁ、あみ頑張ってね(笑)今日の入門の儀式には参加させてもらうから」と女性達は去っていった。
25 政樹
あみ、真性マゾハードコースかい。家畜奴隷いやメス豚奴隷に堕ちるんだ。
あみを堕とす調教はさぞ厳しいんだろう。
26 あみ
あみは抱えられながら扉の中に入ると中からは叫び声や女のいやらしい声、罵倒する男の声が聞こえた。「奴隷のオマエには自由はないな」と首輪と後ろ手に手枷がつけられた。「よつんばいになれ。今からこの施設を案内しながらオマエの調教部屋に連れていく」とあみの首輪を強く男が引っ張った。あみは仕方なくよつんばいになって歩き始めた。
まず、ここが性欲の部屋だ。
27 削除済
28 政樹
間違え、性欲の部屋だね。そんなに変わりはないか。
29 あみ
政樹さんありがとうございます。
あくまでも妄想を書きたくて…
30 あみ
厳重に施錠した扉を男があけると、広いホールのような部屋には壁際にベッドが並べられ、一つ一つの間には壁があるものの部屋の中央からはまる見えだった。ベッドの上では激しく男性に犯される女性や複数でのプレイ、とにかくセックス漬けの状態で部屋にはいやらしい声がこだましていた。真ん中には裸の女性が拘束されて並べられていた。「この部屋ではひたすらセックスをする部屋だ。真ん中に並んでいる中から選んで満足するまでひたすらセックスするんだ。オマエには中々機会がないかもしれないな。まぁ空き時間に行かされるかもしれないが… 。ここの女達は社長に借金があったりして、毎日ここにいるのさ。」と語った。あみの身体はすでに熱くなりはじめていた
31 あみ
「いくぞ」っとあみのリードが引っ張られた。階段を上るとまた部屋があり、開けると今度はステージのようなものがあり、椅子が並べてあった。「ここでは、この後オマエの入門儀式が執り行われる。オマエの利用頻度は高いかな。公開調教をしたり…楽しみだな」と男は笑った。
次の部屋にあみは連れて行かれた。「計測・検査部屋」とあったその部屋を開けると保健室のようになっていた。しかし椅子ではなく、分娩台のようなものが並べられ、上からはバイブが垂れ下がっている。そして、キャッシャーにはあみが見たこともない器具が並んでいた。
32 あみ
「ここもよくというか毎日くるから覚えておけよ」と男は言った。
あみはうつむくしかなかった。
「さて、あとはオマエのメインルームだな。いくぞ」あみはまた階段をのぼらされた。フロアにつくと、調教フロアと表示があった。まず一つ目の部屋を開けると、あみは息をのんだ…大きな部屋には木馬や十字架、ガラスでできた透明のベッド…そして天井から吊されたロープ。棚には沢山の鞭や道具が置かれている…。あみが後ずさりをすると「よく見ておけよ(笑)毎日ここでオマエは鍛えられるんだ」と男は笑った。
33 あみ
そのフロアには個室のような調教部屋が並んでいた。「さて、最後にオマエの部屋にいくぞ。」とあみは階段を下って地下室へと連れて行かれた。「ここにはオマエの仲間もいるよ(笑)よかったな」と通されたのは正に牢獄だった。順番に通っていくと、牢の中で鞭討たれている女がいたり…あみは泣き出してしまった。
34 あみ
「泣いても無駄だ。早くいくぞ。オマエの担当調教師がまっている。オマエの部屋はあそこだ」と奥のほうにあみは引きづられていった。あみの牢の前には特別室とあり、ほかの豚たちより大きな部屋だった。しかし、それは、あみの部屋だけ、カメラが設置され、沢山の道具が置かれているだけだった。
「入れ」と引っ張られて入ると中には男性3人と女性が2人いた。
「オマエが新入り豚のあみか…俺達が担当することになった調教師だ。オマエは会社の性奴隷としてしっかり調教してやるから」と一人が言うとみんなが笑った
35 あみ
「さて、オマエには休む暇はないぞ。これから会社の奴隷として、マゾとしての入門儀式がある。ステージにむかうぞ」とあみは再び、リードを引っ張られた。ステージの部屋につくと、椅子が並べられて沢山の人が座っている。中にはあみと同じようにリードをつけられて、座席にすわる男性に奉仕をしている豚や男に囲まれて犯されている豚もいる。1番前には、あみを車で連れて来た女性達も、そして社長もいる…。
36 あみ
「では真性マゾハードコースに入門したあみの儀式を執り行います。」あみは引きずられステージに連れていかれました。そしてステージ中央にあるマッサージチェアのような椅子にすわらされ、両足をひじ掛けに固定されM字開脚のようにされ、あみのま●こは丸見えです。「では始めましょう。まずは奴隷の証ですね。その汚いオケケを綺麗に剃り上げましょう。ツルツルの中身が丸見えのお●こにしましょう。」するとあみ担当の女性調教師達が剃刀とクリームをもってきました。そして一緒に大きな浣腸器も持ってきたのです。「ただ剃るだけでは面白くないから、浣腸して苦しみながら、オマエは剃毛するわ。苦しくて暴れると大事なお●こ切れちゃうわよ」と女性が言うと会場からは拍手と笑いが起きた。
37 伯爵
あみ、どうした?会社の玩具にされる、メス豚の儀式までしておきながら・・・
続きが聞きたい、至急報告するように↑↑↑