1 綾那
女性 23歳

妄想オナ中毒

いじめられる妄想をしながら毎日オナっています。想像力がなく、文章もうまくないですが読んで頂けたら嬉しいデス。よかったらご意見などお聞かせくださいm(_ _)m
2 綾那
綾那はケータイショップで働いています。同じ職場に付き合って半年の彼氏がいますが、そろそろ慣れてきたからなのか、最近では一緒にいても態度が冷たいんです…もちろんえっちもあまりしていません。
あるお休みの日にデートで街をふらふらしたりお茶したりしましたが会話もあまりありません。お茶してる途中に綾那も飽きてきて、周りにはたくさんの人、向かいには彼氏がいるのにミニスカートの中にこっそり手を入れて下着の上からクリをいじっていました。
3 らせつ
妄想と体験告白が一緒のようだね。
綾那の実体験も一緒に成ってる?
4 綾那
らせつ様、さっそくありがとうございます。はぃ、少しずつ混ぜて書いています。
5 綾那
もしもバレたら…そう思うとますますクリは大きくなり、濡れてきました。下着の中がぬるぬるになっているのがわかります。なんでもない顔をしながら指はだんだん早く動いてしまいます。そろそろ行こうか、と彼氏が立ち上がり後について歩き出しましたが、綾那のえっちなお汁で歩く度にクリがこすれて快感が襲います。
6 らせつ
やはりな。
綾那、続きが聞きたい。
パンティーの上からクリを触るだけでは満足しないだろう。誰かがその姿を覗いているかもな。
7 綾那
その日はそのまま帰ることになり、綾那はおうちに帰ってからオナニーをしました。
翌日は仕事でしたが、昨日の気持ちよさが頭から離れず、仕事の合間にトイレでこっそりオナってました。ブラウスの胸の部分だけボタンを外し、乳首を壁にこすりつけながら後ろから犯されてるのを想像しておまんこをいじりました。くちゅくちゅと卑猥な音が響いてますますいやらしい気持ちになり、指にあわせて腰を振っていました…
8 綾那
トイレから出て仕事に戻ると、いつもならあまり誘われない先輩(女性)からお昼を一緒に、と言われました。うちのショップでは2人ずつ交代でお昼休みをとりますが、その人とペアになるのは初めてでした。実は綾那はその先輩がなんだか苦手でいつも何気なくさけていました(^^;)なのでドキドキでしたが断る口実も思いつかずに2人で休憩室に行きました。
会話のきっかけが掴めずにいると突然「あたしねー昨日綾那と高瀬くんを見かけたんだー」と言われ、一瞬ドキッとしました。でもまさかオナまでは見られていないはずと適当にあいづちをうちました。話を変えようと、お茶入れますねと席を立って先輩に背を向けました。するといきなり後ろから胸を鷲掴みにされ、服の上から乳首をつまみ上げられました。「やぁ…っん、何するんですかっ」「だから、見ちゃったんだー。綾那がこっそりオナってるの。さっきもトイレでしてたんだよねぇ?ぐちゅぐちゅエロい音させてたもんね」先輩が耳元で囁きます…その間もゆっくり胸を揉まれ、すでに一回イった綾那は声を出さないようにするのに必死でした。
9 らせつ
そのイヤラシイ、オマンコの音聞かれてるな。
10 綾那
らせつ様ありがとうございます(^o^)そうなんです…綾那は先輩がいたのまったく気づいていませんでした。でもまだごまかせると思っていたんです。
11 削除済
12 綾那
「綾那がこんなにいやらしい子だなんて知らなかったわ。あたしに触られてこんなになってるんだものね。高瀬君が知ったらどう思うかなぁ」「やっ…お願いします…彼には言わないでくださぃ」「そうね…綾那があたしの玩具になるなら言わないであげる」片手で胸を、片手でお尻を撫でられ綾那は立ってるのがやっとでした。「綾那、お返事は?」「」はい…わかりました」「イイコね。じゃぁ綾那にはご褒美をあげるわ。ストッキングとショーツを脱ぎなさい」綾那は言われるままにしました。机に座り、脚を広げて先輩に綾那のおまんこを点検されます。「やっぱりヌルヌルじゃない。ホントに変態なのね」と近くにあったマジックペンを綾那のおまんこにこすりつけるように動かします。綾那のお汁でヌルヌルになったマジックペンがクリにあたるたびに綾那は喘ぎ声を出してしまいます。「ほら綾那、なんて言うの?ちゃんといいなさい」マジックペンを動かしながら、先輩は綾那の乳首を舐めたり強く吸ったりしています。「あぁん…っ、気持ちいいです。綾那のいやらしいおまんこをいじめてください」
13 削除済
14 綾那
らせつ様、いつもありがとうございます。なかなかうまく書けずにすみませんコメントとっても嬉しいデス★
15 綾那
「いい子ね、綾那…」先輩は綾那のおまんこにマジックペンを入れて、ゆっくり出し入れします。「あぁぁっん!」「こんなので感じちゃうの?いやらしい子ね…そうだ」先輩は思いついたように近くのペン立てからペンを取り、つぎつぎに綾那のおまんこに差し込みます。「アハハ、さすが綾那の変態マンコねー。8本も入ったわよ」先輩の言う通り、綾那のおまんこには太さの違うペンが入っていました。
16 削除済
17 綾那
「あら、いけない…もうすぐ休憩が終わるわね」言うなり先輩はおまんこのペンを一気に抜き取りました。「あぁっ!お願いです…イかせてください…っ」「時間がないでしょ。そうねぇ…」あたりを見回して、先輩は在庫のネックストラップを手に取りました。片方がクリップになっているタイプで、それを3つ組み合わせています。「ご褒美はちゃんとお仕事ができたらね」先輩は笑いながら組み合わせたクリップを綾那の両乳首とクリにつけました。少し緩めのものであまり痛くはありませんが、少し動く度に刺激が伝わります。
18 綾那
「アハハ、綾那には下着なんて要らないわね。あたしが預かるわ。それで充分じゃない」「そんな…もし誰かにバレたら…」「あら、そういうことが好きなんでしょ。ほら、行くわよ」仕方なくそのまま制服を着直して部屋を出ました。歩く度にクリップの刺激で声が出そうになります…「そうだ、勝手に外したりイったりしたらお仕置きだからね」綾那はただ頷くしかありませんでした。
19 削除済
20 綾那
仕事にもどってからは気が気じゃありませんでした。職場の人にはもちろん、お客様にバレたら…そして少し動くたびにクリップに刺激され快感が襲います…重なる刺激に綾那の我慢も限界状態です。ふと見ると、彼氏が倉庫の方に歩いて行くのが見えました。店内はすいているし、綾那もそっとあとに続きました。倉庫は乱雑にモノが置かれていて、死角もたくさんあります。「綾那も倉庫に用事?」倉庫に入ると、綾那は彼氏のを出して舐めました。彼氏は驚いて口から離そうとします。「やぁっ、お願い…したいの」「綾那、どうしたの?…すげぇエロい顔してる」「おちんちん入れて」彼氏は少し戸惑いながらも立ちバックのまま思いっきり突いてきました。「綾那のいつもより濡れてる…すごい気持ちいい」彼氏のはすごいかたくなってて綾那も気持ちよくて腰を振ってました。
21 らせつ
綾那、カキコミ無かったから中々妄想が上手く出来なかったのかい?現実が先行してしまったのかな。カキコミ待っていたよ。
綾那、我慢出来ずに彼氏とね。先輩が覗いてないと良いけどな。ストラップ彼氏に見つかるなよ。
22 綾那
らせつ様、ありがとうございます。体調を少し崩していて、更新が遅れてます…すみません(>_<)いつもコメントを頂いてとても嬉しいです★まだまだ未熟ですがこれからもよろしくお願いします。
23 らせつ
綾那、体調不良じゃ仕方ないね。リアルと妄想が入り混じって居るよね。これからも楽しみにしてるよ。
24 綾那
先輩の調教はだんだん厳しくなってきました…
昨日は先輩のおうちにお泊まりの日だったのですが、向かう電車の中で綾那はいっぱいいじめられました。
25 らせつ
綾那、久しぶりのカキコミだねあれから、先輩に調教を受けているんだ?彼氏と別れてしまったのかい。先輩の部屋でお泊り調教か、電車の中でイジメられて感じてたんだね。どんな事されたのかな。
26 綾那
らせつ様、彼氏とはなんとか続いています…が、ノーマルすぎるえっちではなかなかイケません…どうしたらいいんでしょう(>_<)
27 らせつ
綾那?彼氏とのエッチでねイケない。綾那が変態牝奴隷に成って来たからだろうね。
綾那を飼育調教してくれるご主人様を見つける事だよ
勿論、彼とは付き合ったままでね。
その方が、綾那も感じる筈だがな。
早く、良い牝豚奴隷に成りなさい。
28 綾那
先輩の他に、最近は元バイト仲間の男友達の玩具になっています。彼のお気に入りは鏡の前で綾那を後ろから犯すことです。感じてるエロい顔を見るように言われ、容赦なく後ろから突かれると綾那ははしたなくあそこを濡らしてしまうのです