1 那美
女性 31歳 神奈川
トイレU
過去にトイレでの出来事を書き込んだ那美です。
皆さん書き込みありがとうございます。
たまに覗いて居るうちに、、また報告したくなってしまい、、その後の出来事を報告させて下さい。
駄目なことと思いつつ、押さえ切れない自身の性癖が禍して、未成熟な肉体にまだ知らない快感を与え
発育を促して頂く見返りに、、二人の種付け用牝犬として成熟し、、、、肉体的特徴の変化が見られる
までを条件に調教され、、、M牝の肉体を得るまで解放されず拘束される破目になってしまったんです。
始めてアパートへ連れ込まれ、、おじさん二人に容赦なく弄ばれ、、逃れられない関係を強いられ、、
通っています。
私は、今までに嘗て無かった快感を与えられた為に、、、自分自身の意思に関わらず肉体がある時間に
近づくと、、待っていたかの様に勝手に疼き始め、、それは次第に強まって、、、Hな事を考えずには
いられず、、意識し始めると頭の中はそのことでいっぱいになってしまい、、、どうにも抑え切れなく
なってしまう日々を過ごしています。
出勤して、、少し仕事が暇になると、、とたんにお股が疼き出し、、徐々に感覚が上に広がり始める、
感覚に襲われ、、それが徐々に乳首にまで拡がると、、歩く度に刺激がに苛まれ何も手に付かず、、また
欲しくなってしまい、、帰りの事を考えています。
おじさん達に、本能的に唯の牝で在る事に目覚めさせられ、、丸で肉体が産まれ代わった様に、、今ま
での男達との、、ただするだけのSexでは、、もう私は満足は出来ない事実を、、何度も思い知られされ、
勝手に反応する肉体に驚きを隠せません。
二人のおじさんに肉体が感じるままに肉体を貪られ、代わる代わる交代で与えられ続けられたいと、、
絶えず思ってしまうんです。
ただの太目の外見の熟年おじさんとは違う、、二人の使い込まれた黒ずんだ太いおちんちんは、過去に、、
何人者の女性の淫汁を吸って自分の物にした様に、、、私のおまんこまも簡単に餌食にされ、、私の淫汁を
吸収する様に吸われ、、その強い存在感の余韻を長く植え付けられ忘れられません、、。
皆さん書き込みありがとうございます。
たまに覗いて居るうちに、、また報告したくなってしまい、、その後の出来事を報告させて下さい。
駄目なことと思いつつ、押さえ切れない自身の性癖が禍して、未成熟な肉体にまだ知らない快感を与え
発育を促して頂く見返りに、、二人の種付け用牝犬として成熟し、、、、肉体的特徴の変化が見られる
までを条件に調教され、、、M牝の肉体を得るまで解放されず拘束される破目になってしまったんです。
始めてアパートへ連れ込まれ、、おじさん二人に容赦なく弄ばれ、、逃れられない関係を強いられ、、
通っています。
私は、今までに嘗て無かった快感を与えられた為に、、、自分自身の意思に関わらず肉体がある時間に
近づくと、、待っていたかの様に勝手に疼き始め、、それは次第に強まって、、、Hな事を考えずには
いられず、、意識し始めると頭の中はそのことでいっぱいになってしまい、、、どうにも抑え切れなく
なってしまう日々を過ごしています。
出勤して、、少し仕事が暇になると、、とたんにお股が疼き出し、、徐々に感覚が上に広がり始める、
感覚に襲われ、、それが徐々に乳首にまで拡がると、、歩く度に刺激がに苛まれ何も手に付かず、、また
欲しくなってしまい、、帰りの事を考えています。
おじさん達に、本能的に唯の牝で在る事に目覚めさせられ、、丸で肉体が産まれ代わった様に、、今ま
での男達との、、ただするだけのSexでは、、もう私は満足は出来ない事実を、、何度も思い知られされ、
勝手に反応する肉体に驚きを隠せません。
二人のおじさんに肉体が感じるままに肉体を貪られ、代わる代わる交代で与えられ続けられたいと、、
絶えず思ってしまうんです。
ただの太目の外見の熟年おじさんとは違う、、二人の使い込まれた黒ずんだ太いおちんちんは、過去に、、
何人者の女性の淫汁を吸って自分の物にした様に、、、私のおまんこまも簡単に餌食にされ、、私の淫汁を
吸収する様に吸われ、、その強い存在感の余韻を長く植え付けられ忘れられません、、。
2 那美
女性 31歳 神奈川
おじさんは、、私の身体に全て受け入れられる様に、、両膝を押し下げられこれ以上無いくらいに股間を、
開脚され、、服従姿勢の様におまんこを突き出して、おじさんのおちんちんを寄り深く奥へ挿入され、、
中に溜まった淫汁を吸い出されてしまいます。
更に押し入る様にいっぱいにおちんちんを挿入すると、、子宮を抉じ開ける様にズンズンと奥へ、、、
容赦なく根元まで深く入られ、、、、奥に溜まった淫汁が押し出される様に溢れ出て、、お尻に垂れ流れ
います。
少しづつ腰を動かしてはおまんこの中を抉る様に圧迫され、、感じさせては止めて、体位を変えながら、、
長く持続させ、、焦らしながら私を弄び、、おじさん二人が満足してイクまで、、何度でも続けられ、、
容赦なく二人から種付を繰り返されてから解放され、、精液を子宮に溜めたまま自宅に帰させられます。
私のまだ発育不足の未成熟なおまんこは、、始めはキツい感じでしたが徐々に馴染んで慣れて来たのか、、
挿入感だけでも凄く感じる様に、、ピッタリとフィットし密着した感じになって、、、まるでおじさん達の
専用の様に癖に成って、、きつく咥え込んでしまい二人の精液を吸収し、、放さずにいます。
二人から弄ばれてから、、今まで普段は閉じていた割れ目も、、繰り返される挿入が癖になって、、大きく
口が開きぱっなしになって、、、少し腫れたラビアが左右に別れ始め、、露出した部分が過敏になって、、、
何かに触れるだけでも敏感に感じて、、だらしなく淫汁が漏れてしまうんです。
普通のパンティーを履いても、、平常時も開いたおまんこは終始閉じる事なくマチに密着してしまい、、、、
時間が経つにつれパンティーが、、徐々に割れ目の中に食い込んでしまい、、両脇からラビアが股布を挟む
様に、、露出する癖の様に成ってしまい、、割れ目の筋に似た折り目が汚れて痕に成っています。
丸でTバックを履いた時の様に、、歩くとグイグイ食い込む様に成って、、ただ歩いて居るだけで割れ目の
中にパンティーを取り込んで挟まってしまうんです。
開脚され、、服従姿勢の様におまんこを突き出して、おじさんのおちんちんを寄り深く奥へ挿入され、、
中に溜まった淫汁を吸い出されてしまいます。
更に押し入る様にいっぱいにおちんちんを挿入すると、、子宮を抉じ開ける様にズンズンと奥へ、、、
容赦なく根元まで深く入られ、、、、奥に溜まった淫汁が押し出される様に溢れ出て、、お尻に垂れ流れ
います。
少しづつ腰を動かしてはおまんこの中を抉る様に圧迫され、、感じさせては止めて、体位を変えながら、、
長く持続させ、、焦らしながら私を弄び、、おじさん二人が満足してイクまで、、何度でも続けられ、、
容赦なく二人から種付を繰り返されてから解放され、、精液を子宮に溜めたまま自宅に帰させられます。
私のまだ発育不足の未成熟なおまんこは、、始めはキツい感じでしたが徐々に馴染んで慣れて来たのか、、
挿入感だけでも凄く感じる様に、、ピッタリとフィットし密着した感じになって、、、まるでおじさん達の
専用の様に癖に成って、、きつく咥え込んでしまい二人の精液を吸収し、、放さずにいます。
二人から弄ばれてから、、今まで普段は閉じていた割れ目も、、繰り返される挿入が癖になって、、大きく
口が開きぱっなしになって、、、少し腫れたラビアが左右に別れ始め、、露出した部分が過敏になって、、、
何かに触れるだけでも敏感に感じて、、だらしなく淫汁が漏れてしまうんです。
普通のパンティーを履いても、、平常時も開いたおまんこは終始閉じる事なくマチに密着してしまい、、、、
時間が経つにつれパンティーが、、徐々に割れ目の中に食い込んでしまい、、両脇からラビアが股布を挟む
様に、、露出する癖の様に成ってしまい、、割れ目の筋に似た折り目が汚れて痕に成っています。
丸でTバックを履いた時の様に、、歩くとグイグイ食い込む様に成って、、ただ歩いて居るだけで割れ目の
中にパンティーを取り込んで挟まってしまうんです。
3 那美
女性 31歳 神奈川
こんな事は今までで始めての経験で、、、食い込んだパンティーの感触が一日中気になってしまい、、何度も
トイレで履き直しても、、直ぐにまた割れ目の中に食い込んでしまい治まりが悪い状態が続くんです。
その為に普段は余り出なかった淫汁が絶えず染み出る様な感じに成ってしまい、、、今ままで以上に淫汁と
精液とで下着を汚し、、淫らな淫汁の染みを残して見られてしまうんです。
その汚れた下着を二人に、そのつど取り上げられ、、洗濯もさせて貰えずに、、わざと染みが見える様に裏に
して、洗濯物の様に何枚もそのまま干され、、アパートの前を歩く人の目に見える様に、、私の下着を晒すん
です。
補正下着にブラやパンスト、それに洗濯していないのが一目で分かってしまう、、何枚もの汚れたパンティーが、
股布を広げたまま一日中、、外に吊るされ無造作に放置されてしまうんです。
お願いですから止めてくださいっと言っても、、、おじさんは「あんたの性癖の証だからな、、その淫乱な
おまんこを、他の男達にも知られたいんだろ、、おしっこと淫汁が混ざり合って淫乱の臭いを放つパンティーを
嗅ぎつけて、、覗きにくることだろよ、、。」っと、冷たく言い放ち、突き放されてしまいます。、
「普通なら洗濯して干された下着だが、、こんなに黄色い淫汁の染み痕がクッキリ残って、、こんなパンティーを
近くに見たら、、どんな男も我慢できないだろ、、同じ嗜好どうしなら遠くから眺めても直ぐに気が付くだろな、、
直ぐに噂に成って、、どんな女が住んで居るのか覗きに来る事だろよ、、楽しみだな、、自分のパンティーを、、
他人に弄ばれるのも好きだろ、、。」
「ほら今日もあんたの染みパンティーを、、また干さないとな、、」
「その内にあんたのパンティーを盗んでいく奴らも出てくるだろうしな、、ナマの淫汁付きのパンティーだか
らな、男達にとってオナニーのオカズには最高だ、、どうだ嬉しいだろ、、見ず知らずの他人にオナニーの道具に
されて、、」
おじさんは、私のパンティーを、人が歩く垣根の直ぐ横の物干しに吊るし、、黄ばんだ染みの痕が見えやすく吊るし、
次は私におじさん達の洗濯物を干させ、、まるで此処に住んで居るかの様にさせてやる、、、っと言うんです。
私の汚れたままの下着を見られ、、顔まで覗かれてしまいそうです。
トイレで履き直しても、、直ぐにまた割れ目の中に食い込んでしまい治まりが悪い状態が続くんです。
その為に普段は余り出なかった淫汁が絶えず染み出る様な感じに成ってしまい、、、今ままで以上に淫汁と
精液とで下着を汚し、、淫らな淫汁の染みを残して見られてしまうんです。
その汚れた下着を二人に、そのつど取り上げられ、、洗濯もさせて貰えずに、、わざと染みが見える様に裏に
して、洗濯物の様に何枚もそのまま干され、、アパートの前を歩く人の目に見える様に、、私の下着を晒すん
です。
補正下着にブラやパンスト、それに洗濯していないのが一目で分かってしまう、、何枚もの汚れたパンティーが、
股布を広げたまま一日中、、外に吊るされ無造作に放置されてしまうんです。
お願いですから止めてくださいっと言っても、、、おじさんは「あんたの性癖の証だからな、、その淫乱な
おまんこを、他の男達にも知られたいんだろ、、おしっこと淫汁が混ざり合って淫乱の臭いを放つパンティーを
嗅ぎつけて、、覗きにくることだろよ、、。」っと、冷たく言い放ち、突き放されてしまいます。、
「普通なら洗濯して干された下着だが、、こんなに黄色い淫汁の染み痕がクッキリ残って、、こんなパンティーを
近くに見たら、、どんな男も我慢できないだろ、、同じ嗜好どうしなら遠くから眺めても直ぐに気が付くだろな、、
直ぐに噂に成って、、どんな女が住んで居るのか覗きに来る事だろよ、、楽しみだな、、自分のパンティーを、、
他人に弄ばれるのも好きだろ、、。」
「ほら今日もあんたの染みパンティーを、、また干さないとな、、」
「その内にあんたのパンティーを盗んでいく奴らも出てくるだろうしな、、ナマの淫汁付きのパンティーだか
らな、男達にとってオナニーのオカズには最高だ、、どうだ嬉しいだろ、、見ず知らずの他人にオナニーの道具に
されて、、」
おじさんは、私のパンティーを、人が歩く垣根の直ぐ横の物干しに吊るし、、黄ばんだ染みの痕が見えやすく吊るし、
次は私におじさん達の洗濯物を干させ、、まるで此処に住んで居るかの様にさせてやる、、、っと言うんです。
私の汚れたままの下着を見られ、、顔まで覗かれてしまいそうです。
4 削除済
5 那美
女性 31歳 神奈川
健二さんこんにちは、、。
健二さんの言われ様におじさん達の種付け用牝犬として強いられ、、拒む事はもうできません、、。
避妊は自分で何とかしろと言われ、、常に種付け牝犬として中出しを強いられ避妊はなしで扱われ、、
妊娠しても二人は一切関知しないと言われています。
幸い今までは妊娠もなく容赦なく二人から種付けを続けられています。
ただ心配もありますからピルも頂いています。
妊娠してもそれなりに妊婦の肉体は使い道があるから続けて行くと、言われています。
私も避妊されるよりも中出しされた方が凄く感じるし、、、精液が中に在ると何か嬉しく感じると言うか、、
凄く満たされる感じがするんです。
多分肉体が欲しがっているんだと思いますし、、出された精液を子宮が吸収して身体に取り込むんでしょうね。
私にとって何かの栄養の足しになっているのかも、、、、おまんこはどんな精液でも欲しがっているのを、、、
表情で教えてくれています。
健二さんの言われ様におじさん達の種付け用牝犬として強いられ、、拒む事はもうできません、、。
避妊は自分で何とかしろと言われ、、常に種付け牝犬として中出しを強いられ避妊はなしで扱われ、、
妊娠しても二人は一切関知しないと言われています。
幸い今までは妊娠もなく容赦なく二人から種付けを続けられています。
ただ心配もありますからピルも頂いています。
妊娠してもそれなりに妊婦の肉体は使い道があるから続けて行くと、言われています。
私も避妊されるよりも中出しされた方が凄く感じるし、、、精液が中に在ると何か嬉しく感じると言うか、、
凄く満たされる感じがするんです。
多分肉体が欲しがっているんだと思いますし、、出された精液を子宮が吸収して身体に取り込むんでしょうね。
私にとって何かの栄養の足しになっているのかも、、、、おまんこはどんな精液でも欲しがっているのを、、、
表情で教えてくれています。
6 削除済
7 GANTA
男性 44歳 神奈川
那美はじめまして。エロおやじの性処理にされて喜んでいる様だね!那美のオマンコはエロおやじの精液で渇れる事なく潤っているんだな!那美の身体をイタブリ続けているエロおやじが羨ましく思えるよ。激しいやり取りが俺を気持ち良くさせてくれると…那美の今後を見守っているよ!
9 那美
女性 31歳 神奈川
おじさん二人は私がこれまで出遭った男性とは違い、、二人とも挿入してから射精するまでが凄く時間が長く、私のおまんこ
は以前から二人の物の様に弄ばれ事在るごとに使われ、絶えず挿入された状態を強いられてしまいます。
二人の肉棒はおまんこ中で、、まるで別な生き物が寄生した様に自在に動き廻り、初めて入れた大きな肉の塊の感触よりも
増して、おまんこがまるで自分の住みかの様に馴染んで来て寄生されています。
おじさんの肉棒を味わうと、、私のおまんこはこれまでとは違う量の淫汁が溢れ壊れた蛇口の様に垂れてしまい、、えっ、
こんなにと思うほど淫汁が勝手に漏れてくる変化が現れ、、、驚きを隠す暇もなく更に強いられ淫汁を吸われてしまうんです。
二人の肉棒を挿入された余韻は、初めて挿入された時と変わらずに強く残り、、自宅に帰った後も肉棒の感触は消えずに残った
まま続き、、、眠れない夜を度々過ごしています。
おじさんは、、「女は一度咥え込むと変貌してその淫乱な姿を曝け出して見せる牝に自ら変貌するんだ、、あんたの淫乱な素質は
産まれながらに備わってるみたいだからな、、今まで満足し切れずに持て余し、、欲求不満に居たのが肉体に表れて居るのが好く
分かるよ、、そのだらしない口が勝手に開いて涎を垂らしいるからな。」
「その淫らな肉体の証はいくら隠そうとしても無駄なだけ、、あんたの肉体は正直な反応を見せて、、何が一番欲しいのか下の口が
開いて言っているよ、あんたのパンティーに付いた淫汁痕といい、、おまんこから放つ発情した牝犬の臭いは隠せないだろ、、」
「31になるまでつまらん男達と、、何百回もSexの回数だけは続けて居たみたいだが、、それでも十分満足し切れない肉体のまま
放置され、、、、欲求不満が強まり、、自らトイレで、、度々視姦される事で慰めて居たんだからな、まったく驚きだぜこの牝犬、。」
「余ほどあのトイレが気に入って通って来たなあんた、、覗かれる事がそんなに好きとはな、、、小便と混じって淫汁が垂れて糸を
引いていたな、、俺達のなかじゃ噂になっていたからな、、時間を掛けて楽しませてくれる牝犬が来るってな、、まるで個室ストリップ
ショーだからなあんたは、、あれだけ俺達を挑発して発情したおまんこを見せ付けたんだからな、、たいしたもんだぜ、、。
は以前から二人の物の様に弄ばれ事在るごとに使われ、絶えず挿入された状態を強いられてしまいます。
二人の肉棒はおまんこ中で、、まるで別な生き物が寄生した様に自在に動き廻り、初めて入れた大きな肉の塊の感触よりも
増して、おまんこがまるで自分の住みかの様に馴染んで来て寄生されています。
おじさんの肉棒を味わうと、、私のおまんこはこれまでとは違う量の淫汁が溢れ壊れた蛇口の様に垂れてしまい、、えっ、
こんなにと思うほど淫汁が勝手に漏れてくる変化が現れ、、、驚きを隠す暇もなく更に強いられ淫汁を吸われてしまうんです。
二人の肉棒を挿入された余韻は、初めて挿入された時と変わらずに強く残り、、自宅に帰った後も肉棒の感触は消えずに残った
まま続き、、、眠れない夜を度々過ごしています。
おじさんは、、「女は一度咥え込むと変貌してその淫乱な姿を曝け出して見せる牝に自ら変貌するんだ、、あんたの淫乱な素質は
産まれながらに備わってるみたいだからな、、今まで満足し切れずに持て余し、、欲求不満に居たのが肉体に表れて居るのが好く
分かるよ、、そのだらしない口が勝手に開いて涎を垂らしいるからな。」
「その淫らな肉体の証はいくら隠そうとしても無駄なだけ、、あんたの肉体は正直な反応を見せて、、何が一番欲しいのか下の口が
開いて言っているよ、あんたのパンティーに付いた淫汁痕といい、、おまんこから放つ発情した牝犬の臭いは隠せないだろ、、」
「31になるまでつまらん男達と、、何百回もSexの回数だけは続けて居たみたいだが、、それでも十分満足し切れない肉体のまま
放置され、、、、欲求不満が強まり、、自らトイレで、、度々視姦される事で慰めて居たんだからな、まったく驚きだぜこの牝犬、。」
「余ほどあのトイレが気に入って通って来たなあんた、、覗かれる事がそんなに好きとはな、、、小便と混じって淫汁が垂れて糸を
引いていたな、、俺達のなかじゃ噂になっていたからな、、時間を掛けて楽しませてくれる牝犬が来るってな、、まるで個室ストリップ
ショーだからなあんたは、、あれだけ俺達を挑発して発情したおまんこを見せ付けたんだからな、、たいしたもんだぜ、、。
10 那美
女性 31歳 神奈川
「あんたが毎回小便する度に、、俺達の居る個室まで発情したあんたのおまんこの匂いが拡がり、、堪らなかったぜ、、」
「女よりも牝犬としての本能が先だからな、、産まれながらの性癖に自ら目覚めたからは、、、後戻りは出来ないからな、、
ちょうど好い時期にあんたを拾えたもんだ、、。」
「これからはたっぷりと持て余したその肉体を、、俺達の為に遣わせ貰おうか、、契約を交わしたからは全ての性癖を仕込み終わるまで、
、俺達があんたの宿主として、、管理するからな、、。」
「一度目覚めた性癖は抑え切れず、、宿主を探し求めて渡り歩くしか方法がないからな、、俺達に拾われて好かったろ、、、どうだ、、」
「あんたの年齢なら既に成熟した肉体で、、悦楽に溺れ楽しむころなのにな、、、男達に中途半端な肉体のまま放置されるからだ、、、
女としての満足な快楽も覚えられずに、、31にも成ってトイレで癒して満たしていたわけか、、、。」
「目覚めた淫乱な性格が抑え切れずに、、、毎夜一人で慰めていたらしな、、、これから俺達が満足するまで使わせて貰う
からな」
「その未成熟なドスケベな肉体を、、これから徹底的に仕込んで、、成熟した淫乱な真性Mに育てて十分満足さてやるよ、、
どこで具わったのか、、産まれながらに具わった素質は隠せないらしいな、、、、何処で覚えたんだそのスケベな性格と性癖は、、。」
「どうせ母親も同様にスケベで淫乱な牝なんだろ、、正直に言ってみろ、、」
あっ、、はい、母も淫乱だと父に言われていました、、。
「やっぱりな母親の血を受け継いでる訳か、、、親子揃って淫乱な性格を分け合っているなら頷けるな、、、、成る様に成るしかない
肉体なんだからな、露出も恥ずかしくもなくする筈だな。」
「自宅でも会社でもスケベな事ばかり毎日考えて慰めてるしな、、、トイレで他人に視姦される喜びを覚えてから、、淫乱な肉体を、、
ただ見せるだけでは満足出来ずにおまんこを触って欲しくって、、覗き穴に近づいて挑発して来た、、あんただからな、、、」
「トイレでそうと男達に覗かれても平気で止めず、、楽しんでいたんだからな、、産まれながらに淫乱な証を曝して見せていたしな、、
生涯牝犬としてなるんだな、、男を楽しませる種付け用に仕込んでやるよ。」
「女よりも牝犬としての本能が先だからな、、産まれながらの性癖に自ら目覚めたからは、、、後戻りは出来ないからな、、
ちょうど好い時期にあんたを拾えたもんだ、、。」
「これからはたっぷりと持て余したその肉体を、、俺達の為に遣わせ貰おうか、、契約を交わしたからは全ての性癖を仕込み終わるまで、
、俺達があんたの宿主として、、管理するからな、、。」
「一度目覚めた性癖は抑え切れず、、宿主を探し求めて渡り歩くしか方法がないからな、、俺達に拾われて好かったろ、、、どうだ、、」
「あんたの年齢なら既に成熟した肉体で、、悦楽に溺れ楽しむころなのにな、、、男達に中途半端な肉体のまま放置されるからだ、、、
女としての満足な快楽も覚えられずに、、31にも成ってトイレで癒して満たしていたわけか、、、。」
「目覚めた淫乱な性格が抑え切れずに、、、毎夜一人で慰めていたらしな、、、これから俺達が満足するまで使わせて貰う
からな」
「その未成熟なドスケベな肉体を、、これから徹底的に仕込んで、、成熟した淫乱な真性Mに育てて十分満足さてやるよ、、
どこで具わったのか、、産まれながらに具わった素質は隠せないらしいな、、、、何処で覚えたんだそのスケベな性格と性癖は、、。」
「どうせ母親も同様にスケベで淫乱な牝なんだろ、、正直に言ってみろ、、」
あっ、、はい、母も淫乱だと父に言われていました、、。
「やっぱりな母親の血を受け継いでる訳か、、、親子揃って淫乱な性格を分け合っているなら頷けるな、、、、成る様に成るしかない
肉体なんだからな、露出も恥ずかしくもなくする筈だな。」
「自宅でも会社でもスケベな事ばかり毎日考えて慰めてるしな、、、トイレで他人に視姦される喜びを覚えてから、、淫乱な肉体を、、
ただ見せるだけでは満足出来ずにおまんこを触って欲しくって、、覗き穴に近づいて挑発して来た、、あんただからな、、、」
「トイレでそうと男達に覗かれても平気で止めず、、楽しんでいたんだからな、、産まれながらに淫乱な証を曝して見せていたしな、、
生涯牝犬としてなるんだな、、男を楽しませる種付け用に仕込んでやるよ。」
11 GANTA
男性 44歳 神奈川
那美の身体はおやじの姿を見ただけでも反応してしまうんだろうな?とくに那美の厭らしいマンコは沢山のマン汁を流しているんだろうな!自分から股を広げてマンコを露にして辱しめを楽しんで感じているんじゃないのか?本当はおやじのオモチャになっているのではなくオヤジ達を使って歓喜を味わっているんだろう!
12 那美
GANTAさんありがとう、、、。
自分でもこんな事に成ってしまい戸惑っています、、最初はいけない事と知りつつ拒否もしましたが、逃げ場無い狭い個室の中で、、
おじさんの指の遣い方や、黒くって汚さそうな大きな肉棒が、、有無を言わさず私のおまんこに無理やり押し入って来てから、、
私のおまんこは意志を失い、、おじさんが言う様にだらしなく口を開いて待つ様に涎を垂らしています。
何度もやめてとお願いしたのに、、おじさんの肉棒が挿入されてしまうと身動きが取れなくなり、、口いっぱいに含んだ肉棒の圧力に
負けてしまい逃げる事も許されないでいます。
おじさんの腰の動きに圧倒され、、これ以上もう入らないのに、、もっと奥へ入れようと容赦なく突き上げる様に受け入れさせるんです。
おじさんの肉棒の先は行き止った子宮に届き、、余った肉棒を許さず根元まで収納するかの様に暴れ、、、嫌がる私のおまんこを簡単に
手なずけ、、おじさんの肉棒全てを飲み込む様に咥えさせてしまうんです。
えっ、どうして、、入ってしまうの、、、思う暇も無く肉棒を飲み込んだおまんこは圧迫されたまま感触を楽しまれ、、完全に結合一体化
したおまんこは肉棒に絡みつく様に密着され、、肉棒の動きに反応するしか術が無く、、されるがまま続けられてしまいます。
少しでも逃れようとすれば、、おじさんは容赦なく肉棒を遣っておまんこを操りながら、、発情期を迎えた牝犬にさせてしまい、、頭で嫌と
思っても、淫乱な肉体はまるでおじさんを待って居たかの様に直ぐに反応してしまい隠す事すら出来ないんです。
牝犬に産まれた以上、その性癖からは逃れる事は許されない事実と、、牝犬に遇った性癖を宿主に授けて貰うしか無いと言われています。
自分でもこんな事に成ってしまい戸惑っています、、最初はいけない事と知りつつ拒否もしましたが、逃げ場無い狭い個室の中で、、
おじさんの指の遣い方や、黒くって汚さそうな大きな肉棒が、、有無を言わさず私のおまんこに無理やり押し入って来てから、、
私のおまんこは意志を失い、、おじさんが言う様にだらしなく口を開いて待つ様に涎を垂らしています。
何度もやめてとお願いしたのに、、おじさんの肉棒が挿入されてしまうと身動きが取れなくなり、、口いっぱいに含んだ肉棒の圧力に
負けてしまい逃げる事も許されないでいます。
おじさんの腰の動きに圧倒され、、これ以上もう入らないのに、、もっと奥へ入れようと容赦なく突き上げる様に受け入れさせるんです。
おじさんの肉棒の先は行き止った子宮に届き、、余った肉棒を許さず根元まで収納するかの様に暴れ、、、嫌がる私のおまんこを簡単に
手なずけ、、おじさんの肉棒全てを飲み込む様に咥えさせてしまうんです。
えっ、どうして、、入ってしまうの、、、思う暇も無く肉棒を飲み込んだおまんこは圧迫されたまま感触を楽しまれ、、完全に結合一体化
したおまんこは肉棒に絡みつく様に密着され、、肉棒の動きに反応するしか術が無く、、されるがまま続けられてしまいます。
少しでも逃れようとすれば、、おじさんは容赦なく肉棒を遣っておまんこを操りながら、、発情期を迎えた牝犬にさせてしまい、、頭で嫌と
思っても、淫乱な肉体はまるでおじさんを待って居たかの様に直ぐに反応してしまい隠す事すら出来ないんです。
牝犬に産まれた以上、その性癖からは逃れる事は許されない事実と、、牝犬に遇った性癖を宿主に授けて貰うしか無いと言われています。
13 那美
女性 31歳 神奈川
お願いですから中に入れないでと思いながら、、えっ嘘でしょ、、大きすぎて無理、、、微かに拒みながら、、、。
私の願いなど聞こえ無い振りをし、見るからに熟年の汚い膨れ上がったおちんちんを自慢するかの様に私に見せつけながら、、、、
これから入れ様とする私のおまんこに当てながら何度も割れ目に沿って擦り付けられ、、おまんこを甚振る様に馴染ませ、、大きく
充血させたお豆を更に容赦なく弄られると、全身に電気が走る様に強い快感が襲い力が抜ける様に何も出来ないんです。
スイッチを入れられた様におまんこは淫らな淫汁を更に流れ、おじさんの肉棒に纏わる様に附着し、ヌルヌルとした淫汁をまるで
肉棒をこての様に遣い股間に塗り拡げられ、、、滑る様に自在に肉棒が動き回り続け弄ぶんです。
おじさんは「こんなにスケベな淫汁を止め処なく漏らす牝犬は久しぶりだ、大量の淫汁を漏らす牝犬は珍しいぜ、、べトべト濡れ濡れ
これじゃ〜抑え切れないな、、産まれながらの淫乱の肉体を曝したも同然だな、、まったく男好きな肉体だぜこの牝犬、、。」
「ほら牝犬らしく尻を突き出して持ち上げて見せてみな、、、発情期を迎えた牝犬の姿がよく似合うぜ、交尾されたくってパックリ口を
開けて涎を垂らし、、ヒクヒクパクパクと動いてるぞおまんこが、、撫で回す度に突き出すな、、そんなにして欲しいのか、、」
「人間の女とは思えない格好だな、、まるで淫獣だな、、四つん這いのまま首輪と鎖に繋がれて過ごさせるか、、」
「毎日パンティーにスケベ汁を染み込ませ汚す筈だな、、、吸わせた淫汁が表布まで染み出て痕を晒す牝犬だからな」
私の願いなど聞こえ無い振りをし、見るからに熟年の汚い膨れ上がったおちんちんを自慢するかの様に私に見せつけながら、、、、
これから入れ様とする私のおまんこに当てながら何度も割れ目に沿って擦り付けられ、、おまんこを甚振る様に馴染ませ、、大きく
充血させたお豆を更に容赦なく弄られると、全身に電気が走る様に強い快感が襲い力が抜ける様に何も出来ないんです。
スイッチを入れられた様におまんこは淫らな淫汁を更に流れ、おじさんの肉棒に纏わる様に附着し、ヌルヌルとした淫汁をまるで
肉棒をこての様に遣い股間に塗り拡げられ、、、滑る様に自在に肉棒が動き回り続け弄ぶんです。
おじさんは「こんなにスケベな淫汁を止め処なく漏らす牝犬は久しぶりだ、大量の淫汁を漏らす牝犬は珍しいぜ、、べトべト濡れ濡れ
これじゃ〜抑え切れないな、、産まれながらの淫乱の肉体を曝したも同然だな、、まったく男好きな肉体だぜこの牝犬、、。」
「ほら牝犬らしく尻を突き出して持ち上げて見せてみな、、、発情期を迎えた牝犬の姿がよく似合うぜ、交尾されたくってパックリ口を
開けて涎を垂らし、、ヒクヒクパクパクと動いてるぞおまんこが、、撫で回す度に突き出すな、、そんなにして欲しいのか、、」
「人間の女とは思えない格好だな、、まるで淫獣だな、、四つん這いのまま首輪と鎖に繋がれて過ごさせるか、、」
「毎日パンティーにスケベ汁を染み込ませ汚す筈だな、、、吸わせた淫汁が表布まで染み出て痕を晒す牝犬だからな」
14 那美
女性 31歳 神奈川
「隠しようが無いよな、その染みの痕を平然と恥ずかしげも無く俺達に見せ付け晒しに来て居たんだからな、、あんたの汚れた下着姿が
丸見えで匂いや黄ばんだ色まではっきり分かったしな、、毎回あんたの補正下着を外す姿は十分楽しませて貰ったしな」
「脱ぎ掛けた淫らな姿が堪らないしな、、、面倒な補正下着を元に直すまでが時間も掛るしな、、、、ただの小便をするだけにわざわざ
ロングボディスーツを着込んでさながら貞操帯だな、、上着から脱がないとボディスーツが外せず、、肌蹴た下着姿とやっとパンティーを
下ろすまで好かったぜ。。」
「俺達が居る事を知りながら淫汁が涎の様に糸を引いて便器にまで垂れて繋がっていたしな、、、小便しながら早く舐められたくって抑え
切れず尻を振って合図して居たわけだしな、、、どうしょうもないおまんこを持ったもんだぜ、、まったく何処に居たのか淫乱な野良な
牝犬を拾ったもんだぜ。」
「あんたのその淫らなおまんこを徐々に誰の肉棒でも咥え込む様に仕込んで、、性癖と快楽に溺れさせ、、他人が見れる様に公開して
大勢に知って貰うとするか、、、」
「母親同様にあんたが一番望む、、淫乱な姿に変貌するまで追い込んでマゾである事を、、徹底的に思い知らしてやる、、まったく母親の
様に成りたいと好く言ったもんだぜ。」
「その内に風俗店に連れて行き牝犬として使って貰い、、淫乱なおまんこを大勢の客に遣い込んで貰うんだな、、牝犬とってそれが一番好い。」
「契約した以上、俺達があんたの持て余した淫乱の肉体の使い道と方法を時間を掛けて与えやる、、、牝犬として成熟するまで解放しない
約束を交わした筈だからな、、」
丸見えで匂いや黄ばんだ色まではっきり分かったしな、、毎回あんたの補正下着を外す姿は十分楽しませて貰ったしな」
「脱ぎ掛けた淫らな姿が堪らないしな、、、面倒な補正下着を元に直すまでが時間も掛るしな、、、、ただの小便をするだけにわざわざ
ロングボディスーツを着込んでさながら貞操帯だな、、上着から脱がないとボディスーツが外せず、、肌蹴た下着姿とやっとパンティーを
下ろすまで好かったぜ。。」
「俺達が居る事を知りながら淫汁が涎の様に糸を引いて便器にまで垂れて繋がっていたしな、、、小便しながら早く舐められたくって抑え
切れず尻を振って合図して居たわけだしな、、、どうしょうもないおまんこを持ったもんだぜ、、まったく何処に居たのか淫乱な野良な
牝犬を拾ったもんだぜ。」
「あんたのその淫らなおまんこを徐々に誰の肉棒でも咥え込む様に仕込んで、、性癖と快楽に溺れさせ、、他人が見れる様に公開して
大勢に知って貰うとするか、、、」
「母親同様にあんたが一番望む、、淫乱な姿に変貌するまで追い込んでマゾである事を、、徹底的に思い知らしてやる、、まったく母親の
様に成りたいと好く言ったもんだぜ。」
「その内に風俗店に連れて行き牝犬として使って貰い、、淫乱なおまんこを大勢の客に遣い込んで貰うんだな、、牝犬とってそれが一番好い。」
「契約した以上、俺達があんたの持て余した淫乱の肉体の使い道と方法を時間を掛けて与えやる、、、牝犬として成熟するまで解放しない
約束を交わした筈だからな、、」