1 きょう
女性 39歳 北海道

妄想から願望へそして…

かなり以前に投稿させて頂いておりました
あのあとの私は娘の下着を毎日のようにむさぼり 過去の自分に戻り 体を痛みつけることで生きている実感を感じて生きておりました
乳房やあそこには無数の傷や火傷と痕 既に自分で針を刺す事さえ躊躇いなく出来るようになりました
とても人前では見せることの出来るような体ではありません
でもこんな私でもまるで高校の頃のように 冷酷で残酷ないじめを下さる 娘のような主に巡り会うことが出来ました 今はその主様に肉体 精神の全てを支配して頂き
毎日 体を痛みつけ傷付け 楽しく過ごしております
2 きょう
主様との出会いは職場です 私がパートで働く職場に今年新卒で就職され 私にとっては上司になりますが まるで母のように慕って頂き 職場でもよく ママ っと呼んで頂いておりました
新入社員の歓迎会の時もママも行こうと誘われ まるで娘が増えたみたいな感覚で…
スタイルもよく 男性の方々にも慕われておりましたので よく飲み会なんかに誘われていました その度に ママも一緒ならと誘って頂き 私は男性陣にはかなり煙たがられていたみたいですけど 主様が私がいないと行かないと言うので 仕方なく誘われていました
約半年の月日がたち 飲み会の帰り主様がかなり酔っていたので まさか男性陣に送らせるわけにも行かず 私が送ることに
通り道と言うわけではないのですが 次の日も休みだし 娘達には帰りが遅いことも告げていたので 親しくなり主様に興味がなかったわけでもないし 本人の希望でもあったので
3 きょう
主様の自宅につき 部屋まで肩を貸すように連れていきました ちょっと広めの1DKの部屋に
鍵をあけ玄関を開けると そこは今時の娘らしく 散らかっていました
女の子なんだからきちんと片付けないとダメだよ なんてちょって母親ぶって奥の部屋に連れていき 別途に少し横にして 少し母親モードです
散らかっている物を片付け始めました 出しっぱなしの食器や小物 洗い物なんかをして いつ干したのか分からない洗濯物
その洗濯物の中にある下着 いかにも若いなぁって感じの…
見ているうちに母親モードから 家畜モードへ いつも娘の下着でスイッチの入る私には耐えられないものでした 願望を抑え 綺麗にたたみ ソファーの上に重ねて置きます
4 きょう
向こうの部屋では酔っている主様が具合い悪そうにしていました 多少家畜モードには入ってはいましたが コップに水を汲み 飲んだら少し楽になるかもよ?主様が少し起き上がり コップに手を伸ばしたときに 具合い悪そうに ウッと とっさに手を伸ばして主様のもどされたものを受け止めてしまいました
手では勿論受け止められる量ではなく 肘を伝い私の衣服まで汚しました
ごめんなさい ごめんなさいと もどされて少し気分が良くなったのかタンスからタオルを出して一生懸命汚れた部分を拭いてくれました
5 きょう
床にこぼれた分など気にもせず 手や汚れた服を必死に何枚ものタオルで拭いてくれています かなりの力でゴシゴシとするものですから 普段自分で痛みつけている部分が痛みます
しかしその痛みは苦痛ではなく徐々に快楽へと さらに娘と年も変わらない若い娘の汚物にまみれている自分 その何とも言えない気分に自分では抑えきれない家畜へのスイッチとなり 私は性的な快楽を感じ始めていました
下着はもう染みと言う範囲ではないぐらい汚れているのが分かります さらに正座して股間の部分に溜った主様の嘔吐物が下着に染みています
火傷の痕に凍みて 自分では抑えきれない気持ちに必死耐え ただ股間を自ら汚す自分 タオルが股に溜った嘔吐物を拭き始めた頃にはもう崩れ落ちそうな自分に必死に言い聞かせるしかありませんでした
6 きょう
本当の自分を知られたくない 私のことをママと慕ってくれているこの娘を傷付けるわけにはいかない 何とか自分を取り戻し タオルを受取り 自分で拭くから良いよと
主様は泣き出して 私の着替を探していました とても主様のスタイルでは私のサイズに合う服などなく 大きめのパジャマの上下を渡して すぐ洗濯するから着替えてと
いいわよ 気にしなくて そうは言ったものの さすがにこの服では帰ることも出来ず 脱いで洗わないと でもなぁ さすがに下着までは借りられないし… 脱衣場で汚れな服を脱ぎ シャワーへ 泣きながら部屋を拭いている主様 ごめんなさい ごめんなさいと謝りながら
私はなぜここまで悪く思うのか?な部分に少し戸惑いましたが そんなことよりも主様の嘔吐物で汚れた自分の服や下着に興味が
脱衣場の戸を閉め 裸になり汚れた服を顔に被せ頭から匂いをつけて少し楽しみました 特に下着は愛液と嘔吐物を混ぜた何とも言えない香り 必死にそれ以上の欲望を抑え洗濯機を回しシャワーへ
7 きょう
風呂場へ入り 鏡に写る自分の惨めな姿 乳房なあるべきはずの毛のない恥丘には無数の火傷の痕や傷 毎日のようにクリップに重りをぶら下げ伸ばしているラビアは足を閉じてもはっきりとはみだして伸びきって…
後ろを振り向きお尻を見れば無数の切傷や針の痕 さらに体には先程の嘔吐物 これ以上ない私らしい惨めな姿 もっと汚れたい でも嫌われたくない 葛藤の中催す尿意に耐えきれず 洗面器に出してしまいました 頭の中には私のそんな姿を罵る主様の姿が
私の洗面器を便器がわりにしてどうしてくれるの? 私を見下ろし蹴りながら罵倒していただいてます きちんと綺麗にしてね 私の見ている前で
頭の中の主様は自分の母のような年の家畜を嘲笑い 当たり前のように罰をお与え下さいます 私は自分の汚物を体内へ戻します 犬のように這い 洗面器に顔を突っ込み 舌を出しすすりながら
頭の中の主様はそんな私をせせら笑い 足を頭の上にのせ力を込めて洗面器に顔を押し付けます 早く飲まないと窒息してしまう そんな妄想を抱きながら左手で髪の毛を掴み押さえ付け 右手はあそこをつねり伸ばし痛みつけます
時間にしたらほんの数分のことでしょう 私は絶頂を迎え 頭からシャワーを浴び気をとりなおし お風呂から上がりました
8 きょう
脱衣場で体を拭き パジャマを手にとろうとすると 下着が置かれていました 勿論新品の 体を拭く手が止まりふと我に還りました もしかして見られたかも 内心気が気ではありません 扉側にお尻を高々と上げて触りながら 洗面器のおしっこをすする姿を…
まさかと思いながらも ただポンっと置いただけ 見られてはいないと自分に言い聞かせ 下着を身に付けパジャマを着て頭を乾かしてふと目の前のシャンプードレッサーに写る自分の姿を見ると ブラをしていない胸の傷がどうしてもパジャマからはみだしてしまうんです
先程の姿はみられていない でもこの傷がみられたら… パジャマの上からタオルを掛け 何とか胸元を隠しながら脱衣場をでました 下着まで貸してくれたんだ ありがとう 洗って返すね 言葉を掛けてもうつ向いて返事がない
まずいなぁ やっぱりみられたのかなぁと 内心ドキドキ 洗濯終わるまでいさせてもらって良い?黙ってうなずく主様
やっぱりみられちゃったんだなぁ 重い空気が流れているなか 主様が口を開きました
ごめんなさい 服汚してしまって 本当にごめんなさい
泣きながら謝る主様
過ぎたことは仕方ないでしょ?でも なんでそこまで 泣くほどの事ではないでしょ?
そこまで気にしなければならない理由がわからなく なんか嫌な記憶でもあるの?昔些細なことでいじめられていた自分に なにか共通するような そんな気がして問掛けてみました
9 きょう
実は… 主様が口を開き教えてくれました
昔学校で朝礼?中に具合いが悪くなり 嘔吐してしまったこと たまたま前にいた子の制服に嘔吐物がかかりその時からいじめられていたこと 徐々に仲良しだった子もいじめに加わり 毎日が地獄のような日々だったそうです 高校を卒業してすぐ いじめた子との関わりを絶ちたいのと都会への憧れで逃げるように今の地に就職したこと
友達は憎い でも本当のことを言えずこちらへ来てしまったと言う 両親への罪悪感 私になつく理由がそこにあり 飲み会を断らないのも私を毎回誘うのも 断ることが怖かったこと

あまり飲めないお酒を断ることも出来ずに毎回帰宅しては吐いていたみたいです いじめと言う共通のトラウマを持ち それを忘れたいが為の今までの行動
気持ちが分かるだけに何とも切なくて 思わず私まで涙が止まらず もう大丈夫だよ 今は誰もあなたの過去は知らないから 早く忘れてしまいなさい
親として言ったような気がします 私の胸元で泣いている主様 性的な感情などなく一人の娘として抱き締めていました
同じ過去を持つ親子ほど年の離れた二人 話をしていくうちに一つだけ違う感情 それは私はいじめによりいじめられることにしか 清適快楽が得られなくなったこと 主様はいじめた相手を恨むことにより自分の生きる力にしていること
憎くて憎くて仕方ないと 私は 憎むことは仕方ない 私も昔いじめられていたことを主様に隠さず話しました
10 きょう
私の場合 今の陰湿ないじめと違いあからさまにやられていました 性的なことも 勿論全て言いました 汚いことも 痛いことも 恥ずかしいことも 今はそれも人生のひとこま それがあったから今の私がいるからって
だから早くそう思えるように 恨んでも始まらないよって そういうつもりで言いました
ただ 主様の恨みに言葉は届かず なぜそんな風に人を許せるのか 私は許さない いつか必ずって逆に興奮してきてしまい 私の上からはおったタオルが床に落ちてしまいました
乳房に残る無数の傷跡 それをみて その時にこんなに傷を残されてなぜ許せるの?一生消えない傷を残されてなぜ許せるの?
怖いぐらいに興奮させてしまい 他の住人様の目もありますので あまり大声を出されてしまうのも住んでいる主様が困る なんとか落ち着かせようと 今考えたら何でこんなことを言ったのか分かりませんが
私はいじめられたことにより いじめられることが好きになったと 私が自分で昔を思いだし傷をつけているんだと そうすることで快感を得られるんだと 打ち明けました
11 きょう
主様の興奮が治まりました 私の話をただ黙ってうつ向いて聞いています
私が毎日のようにしている行為 旦那の仏前で汚物を巻き散らし それを塗ったり体へ戻したり 体を痛みつけ 時には針を刺しそれによって快感を得ている
話しているうちに その時の行為が頭に浮かび性的にも興奮している自分がいます いつの間にか主様は私の顔を見て話に聞きいってます ただ今までの母を見るような目とは明らかに違い 軽蔑の眼差し なんだこの負け犬のような生き方は と言うような怒りに満ちた眼差し
私は違う 私は恨みしかない 快感などになるものかみたいな 憎悪に溢れた眼差しで私をみています
その目を見ると私はあの自分の過去を思い出します 何をしたわけでなく ただその場にいる それだけでいじめられ みんなの奴隷となり過ごす毎日
ただ今は その眼差しは私の求めていたものであり その目こそが私を唯一私らしく戻すもの 私が家畜に戻れる瞬間でした 言葉を出すことさえ出来ず 全てを見透かされ 体の隅々の傷跡まで覗かれているような 私は怖くなり主様と少し距離をおきました
12 きょう
その軽蔑の眼差しを見る度 私の下半身は熱くなり 身体中の傷跡はうずき始めます 今なら昔のようにいじめてもらえる もう自分で傷をつける毎日にさよならできる 昔のようにどんなに嫌でやりたくなくても 強制的にさせられてしまう もっと私を軽蔑して もっと汚いものを見る目で私を見て
たぶんそのときの私の顔は一匹の家畜 ただの雌でしかなかったと思います 自分でも分かるぐらいに下半身からは熱い液が滴り 下着など意味もなくパジャマさえもう意味のないぐらいに濡れている
でも人間としての自分がどこかにいます 職場のましてや親子のように年の離れた子に受け入れてもらえるはずもない ましてや明日から仕事にも行けなくなる 少ないお給料でも生活するためには必要なお金で 何よりも親としてお金を稼がないと
でもこの子なら私の気持ちは分かってくれるはず
心の中の葛藤で今度は私が言葉を失い うつ向いてしまいました ちょっとした時間が凄く長く感じます
言わなくて良いことまで言ってしまった自分に対する後悔 完全にどうしたら良いか分からず ただ黙ってうつ向いていると 主様が立ち上がりおもむろに部屋へ向かいタンスの中で何か探し始めました
13 きょう
後ろから無造作に これ と服を差し出しました 前に着ていたスウェットだから これ着て帰りなよ これならサイズ関係ないし
頭の中がパニックになっていたので この変わった言葉使いにその時は気付きませんでした
スウェットを受取り着替えるのに立ち上がると 床に染みが出来るぐらいに濡れた股間が冷たく感じ 一瞬ビクッと
もうそれ汚いからあげるよ 色が変わるぐらいに染みが出来ていました
落ち着きを取り戻し 改めて恥ずかしさが込みあげ 脱ぐに脱げなくなって さらにここで脱げば傷跡まで見られることになる
そんな私の困った姿を見て まさかその上から着て帰る訳にもいかないじゃん 女同士なんだし恥ずかしがる年でもないでしょ
つい何時間前までは ママって呼んでくれていた子がこの豹変 いじめられていただけにいじめる側に回ったときはやはり怖い
私眠いから早く着替えて帰ってよ! 脱ぐことを急かされ主様に背を向け脱ぎ始めました 主様の下着を穿き年と共に弛んだ体を晒し さらに無数の傷跡 先に下を穿けば良いものを 上も脱ぎ下着一枚になり着替を取るために振り返り 身体中に残る無数の傷跡を見てもらうかのように隠さずに黙って立ちつくしてしまいました
14 きょう
いいよ そんな汚い体みたくないよぉ 早く服着なよ
自分のしている惨めな行為に家畜の自分と人間の自分が交互に現れます ただ冷たく 軽蔑の目で見る主様 その時一つの恐怖が頭をよぎりました まさか職場で言われたら まさに血の気が引きました
とっさに手を床につき お願い 今日のことは誰にも言わないで 職場は特に 仕事に行けなくなったら困るの
いじめられていた時の自分がまさにここにいます 強制的にやらされたのにも関わらず 言わないで欲しいと 何でも言うことを聞くから言わないで下さい ってまさに蟻地獄 次から次へと言わないからと強制され 自ら恥ずかしいことをしていた自分 今ここに まさにその時の自分がいます ただ今はそれを望み 強制される事を期待して 言わないわよ 誰にも 私だって変態に思われちゃうじゃん いいから今日は早く帰ってよ 早くその体しまってよ!
今日はもういいから帰って!
それとその汚れたパジャマ持って帰ってよね そんなの私洗いたくないから

私は頂いた服を着て パジャマを裸で持ち 年に似合わず若者のようにスウェットの上下で帰りました
15 きょう
タクシーを拾いに表通りにでました まだ人が行き交う時間なので私の姿はさぞ滑稽に見えることでしょう 年甲斐もなくスウェットを着て しかも袋に入れもしないで裸でパジャマを持っている私
慌ててタクシーに乗り込みました 車の中で一つ一つ思いだし パジャマの濡れている部分を触り 今度はスウェットが濡れて染みていきます タクシーのシートまで汚す勢いで溢れ出す愛液 心の中では既に主様に支配されています 私の秘密を見られた知られた事実 もうその事実だけで私は支配されているのです 私の一人よがりですけど秘密を知られることは私にとっての恐怖 それが全てなんです
家につき タクシーを降りて玄関に入ります まさかこの姿を娘に見られるわけにもいかず慌てて部屋に入ります スウェットをすぐ脱ぎ 自分の服に着替え ホッとした瞬間に ママァ遅かったねぇ って娘が居間から声をかけてきました あぁ うん ごめんねぇ できるだけ平常心を保ち居間に行きました 姉も現れ二人で 彼氏かぁ(笑) などからかわれながら 他愛もない会話をしていました 何を勘違いしたか まるで彼氏でも出来たかのような質問攻め 私は質問に答えながらも頭の中はつい何分か前までの事を考えてました
16 きょう
娘がふと私の横を通りすぎたときに ん? 足をとめ顔を近付けます
ママ?どっかでお風呂入ってきた?なんか匂いが…
姉と二人顔を会わせ 二人で ついに彼氏かぁ(笑) どんな人?ねぇどんな人? 二人で質問攻め
違うわよぉ 帰りにサウナに行ってきただけよ だから遅くなったの
苦し紛れの言い訳に二人の娘は信じるはずもなく さらにヒートアップ 頭の中は先ほどまでの時間 目の前ではまるでいじめのような質問攻め もう気がおかしくなるぐらいに興奮してしまい はんばキレたかのように 明日もはやいんだから寝なさぁい と娘を一喝 娘達がごめんと謝りながら部屋へ行きました
私は私で娘達に責められ もう立てないぐらいに興奮してしまい なんとか居間の電気を消し自分の部屋へ もう着替えた服も座っていたソファーも絞れるぐらいに濡らしすぐに痛みつけたくてブラウスやズボンを破り捨てるように脱ぎました
17 きょう
押し入れからありとあらゆる道具を出し 乳房にラビアに全身に狂ったかのようにクリップをつけそれを手で叩くように払い取り また付けては払い取り ロウソクに火をつけては体に押し付け垂らし自分の体を痛みつけれるだけ痛みつけ 絶頂に達しました 全身に血が滲み 所々皮膚が裂け 火傷の痛みに耐えながら自分のパジャマに着替えその日は寝ました
18 きょう
全身に痛みを感じ朝を迎え 昨日のことを思い出します きょう職場へ行く恐怖 主様より遅く出勤する私 職場で私の性癖を言われていないか恐怖に感じます さらに夜に喧嘩するように寝かせた娘 親を心配する子に対しての態度を反省する私 朝食の準備をしている私の横をシャワーを浴びに通りすぎる下の子
昨日はごめんね でもお姉ちゃんとも話したけど ママにはママの人生があるんだから私たちのことは気にしないでね パパだってママのこと心配してるよ
こんな優しい言葉を掛けてくれる娘 その娘の下着で今まで一人興奮していた私 涙が溢れてきました もうやめよう 娘達に興奮を求めるのは
二人ともシャワーを浴びて朝食を済ませ 学校に
私は後片付けを済ませて仕事の準備を始めます 染みて汚れた下着をあえて替えずに 今日から起こる職場でのいじめなど考えもせずに
19 きょう
社員より一時間遅れて出社する私 ドアを開ける瞬間が一番緊張しました
おはようございます おはようといつもと変わらないみんなの視線 ホッとしました すぐに雑務をすませ 10時の小休止にみんなにコーヒーを入れに給湯室へ これは私と新入社員主様の仕事です
給湯室で二人きり 昨日まではあんなに会話があったのに今日は無言 並べられたコーヒーカップに個々人の好みに合わせて粉をいれていきます
不意に足に痛みが いっ 痛い… ヒールで足が… 気付いているはずなのに避ける気配はありません
あ…あの 足…
ん?あぁ 何かと思ったら足かぁ 雑巾か何かだと思った
口元が笑ってる
痛いの? 私の目を冷ややかな目で見つめながら問掛けてきます
う…うん…
20 きょう
いじめられるの好きなんじゃなかったの?私の恨みを変えられるんでしょ?
踵に力が入り さらに私の足に食い込みます
私も朝礼とかでこうされていたの 私のこと理解してくれるんだよね?
うん…だから恨むなんていわないでね…
社内ではサンダルなのでほぼ素足にヒールが食い込みます
早くしないとみんな待ってるよ 足を踏みながら肩をこづいてきます 足を固定され肩を動かれているので うまくお湯が入れられることが出来ずに手に何度もお湯がかかります
あっ熱い
ほらぁ 早くぅ
ますます腕を揺らされ 手は軽く火傷してしまいました
まったくぅ 気を付けないと大火傷しちゃうよ
やっと入れたコーヒーを手に持ちトレーに移そうとした瞬間 体ごとぶつかってきました
両手にはコーヒーを持ち 足は踏まれて固定 バランスを崩してその場に倒れてしまいました
21 きょう
手に持っていたコーヒーが溢れて 胸元からスカートまで汚れます
熱い! 全身に熱いコーヒーがかかりました 熱くてすぐに手でブラウスやスカートを肌から離し 冷めるのを待つしかありません あら!大変 でもコーヒー持ったまま倒れるなんて 危ないよ?火傷しちゃうよ?
明らかに笑いながら 私を見下ろして言っています
そのままじゃ仕事できないね 着替えなきゃぁ ダメだねぇ 待ってて
コーヒーを人数分手際良く揃えて 社員に持っていきました
ほんの数分で戻ってきて その服着替えないとね 余ってる制服あるからそれに着替えなよ
ロッカー室の鍵を持ってきてくれ 一緒にロッカー室に あぁあったこれこれ
床に制服を投げ捨てるように叩き付け ほらぁ 本当にとろいね 早く着替えなよ 私にだって仕事あるんだからさ
私が躊躇っていると
ほらぁ 早く脱げよ
襟首の辺りを掴み ボタンを引き千切り荒々しく脱がされました
ほら 下も早く脱げよ 人が親切で付き合ってやってんだからさぁ
スカートのホックを外し ファスナーに手を掛けた瞬間 奪い取るかのように下からスカートを引き下ろします バランスを崩しその場に倒れました 下着姿で…
あら?あんたなんで私のパンツはいてんの?それ 私の新しいパンツじゃん あぁ昨日私の家から盗んだんでしょ!まったく パンツ盗むなんて変態のすることだよ 早く脱いで返してよ