主婦を忘れ…

「お許し下さいませ。遅くなりました。」…２時間前に、主様から「大事な俺の知り合いが来てる！マン毛剃り上げてすぐ来い」と電話があり、
家事をしていた私は、あせりながら、剃り上げて来たのですが、２分遅刻をしてしまったのです。
…小さな玄関には、３つの黒い靴、１つは主様の物で、お客様は２人のようです。
すると、奥の扉から「上がりなさい！」と声がし、私は短い廊下を渡り、
振るえる手を押さえながら、扉を開けました。
…そして、主様やお客様の顔を見ずに、膝を曲げ、正座して頭を下げながら、「遅刻をしてしまいました。お許し下さいませ。」と謝ったのです。

…すると「良くしつけが出来てるますね〜」と聞き覚えのないが声し、
また、「奥さん、いい感じじゃないの」と違う声がしたのです。 そして主様は、「心配するな！あとでちゃんと遅刻のお仕置きはするから…まず、お客様ご挨拶しなさい」…私は頭を上げ、あらためてご挨拶しようとした時、ソファーには背広姿の60才前後の２人がいて、反対側には主様…そしてテーブルには２〜３本のワインとおつまみ。
…そして、ソファーの側には、私の専用の小さな檻、おまる、革ムチ、浣腸器、縄ひも、手錠、など、これから私を、弄び、お遊びして頂く道具がきちんと並んでおりました。…ああ〜男が３人の中に女が一人、…お遊びの道具が揃えられ、やる事はひとつです。ああ〜。

「はじめまして、牝豚の淫恵と申します。本日はお会い出来て、とても嬉しいです。…どうぞごゆっくり、おくつろぎ下さいませ。」…２人は、Ｔ氏とＡ氏と名乗り、
主様の仕事仲間である事を伝えて下さいました。
すると主様が「まだ話があるから、部屋に入っていなさい。…」と言いながら、テーブルをずらして真ん中に檻を置いたのです。…そうです。お部屋、それは檻の中なのです。しかも 全裸で入り、狭くて身動き出来ないのです。
私は「はい！分かりました。」と言いつつも、下を向き、もじもじしていました。 それは、主様との約束で、自分で服を脱いではいけないく、男の人に脱がせて頂く事になっているからです。…
それがなかなか言い出せなかったのです。

主がいるのかかわらず、他の殿方と楽しみたいとは…

どろろ様、コメントとありがとうございます。

「主様、服を脱がせて下さいませ、…よろしくお願いします。」私は意を決しお願いしました。
すると、お客様達が「おお〜」と喜び、期待の目をしたのです。
主様は無言で立ち上がり、服を脱がせて、全裸にした時でした。
「お前、下着付けてないじゃないか！！しかも毛まで剃って来て、どうした！」ああ〜それは、主様とのお約束のはず、ああ〜。 「お前、そんなにしたいのか〜」
私は何も言えず、泣きそうになり堪えました。
私は、乳首とクリにクリップ、そしてｷﾞｬｸﾞﾎﾞｰﾙと後ろ手を縛られ、檻に入りました。

淫恵が檻の中に…それかどうなった！

なかなか面白い妄想だね。
ＳＭ小説、読んでるみたいに興奮してきた。

妄想で淫乱なら悪くないからどんどん書き込みしないとね、続きまだ、あるだろうからね…

どろろ様、佐山様、素敵なご意見ありがとうございます。

横寝で丸くなったまま身動き出来ない状態です。
するとＡ様が「素晴らしい、牝豚を持ってますね〜羨ましいですよ。」…「奥さん、そそるよ。イヤラシね〜」 ああ〜見ないで〜 ああ〜見て欲しい。…次にＴ様が「初めて、遭遇した 雑誌では見るけど、…飼いたいよな。」
「ん〜遅刻のお仕置きをしなくては、いけないなぁ」主様はそういうと、浣腸器を取り出したのです。…格子のすき間から、私のお尻を目掛け、注入したのです。…ああ〜ううぅ〜 入ってク〜。
あっあ〜…くるし…２本目を入れられた時は、すぐにでも出しそうでした。 次に、お尻に、ものすごい痛みが走ったのです。…「これを入れなきゃいけないな！」…そうです。ゴルフボールで蓋をしたのです。
アギァ〜うぐ〜！私は身体から汗が出るのを感じ、口ギャグからよだれが止まりませんでした。

淫恵はｱﾅﾙに異物をつ込まれるの初めてではないんだろ！

どろろ様 コメントありがとうございます。ご命令で、ゴルフボールを入れて、一日を過ごす事もございます。

ｺﾞﾙﾌﾎﾞｰﾙを入れたままで、1日を過ごす事もあるらしいけど、ｱﾅﾙの中に数個のｺﾞﾙﾌﾎﾞｰﾙを入れたままなら糞も出来ないだろに！

どろろ様、お許し下さいませ、一日中は、言い過ぎでございました。
半日くらいです。
そのあと、主様などに、すぐ使って頂いております。
男性の大切な物が、スムーズに入るように、とのお考えでございます。

ああ〜お腹の痛み激しくなり、とても我慢出来る状態でありません。あ〜う〜。…カーペットを私の汚物で汚してしまったら大変です。…２人は肛門の見える位置に移動し、覗き込んでいます。
とても苦しくなり、悲鳴を上げたつもりですが、ﾎﾞｰﾙｷﾞｬｸﾞで消されてしまいます。
「なぜ、遅刻をしたのかな？理由を言いなさい」主様は冷静に問いたのです。…ああ〜出る！出る！出る ああ〜ああ〜！
私は、よだれを飛び散らしなから、のたうちまわり始めたのです。すると熱い物が上から…グアギァ〜！！そうです。蝋燭が赤い蝋燭が、お乳、目掛けて垂れてきました。
あぅ〜私はさらに狭い檻の中で、のたうちまわり、汗や涙、そして鼻水やよがれ、私の身体から出る液体で、辺りを汚しておりました。
すると「お行儀悪いな」と主様が言ったのです。