1 あや
女性 29歳

ご報告

●●●●様、今週もあなた様の性癖を満たす為に世の皆様にこのだらしなく醜いカラダを差し出して参りました。
今週は二人の旦那様の性処理を。
●●●●様から乗馬鞭を何度となく振り下ろされ痣の出来た乳房、血の滲んだ乳首…酷い仕打ちを受けたカラダに旦那様方は一様に驚いておりました。
2 あや
女性 29歳
●●●●様、明日24日はいつもの旦那様に会ってきます。また私のカラダが汚れてしまいます。この旦那様のご報告は後日致します。先日お会いした旦那様は70歳は過ぎていたでしょうか。私の祖父と同じ位でありました。その旦那様は相当に年期の入った革の拘束具を沢山お持ちでした。私のだらしなく醜いカラダに革の拘束具をつけさせて、しばらくジッと眺めておられました。私がカラダをよじらせる度に革がギュッ、ギュッとカラダに食い込むのです。あの革の淫靡な音に私は酔いしれました。拘束具とただ眺められているという恥ずかしさで身動き取れない私のカラダを旦那様は沢山なぶって下さいました。マンコだけを痛くなるまでずっとずっと。直になど触っては下さいませんでした。ゴム手袋をつけた手で触られるとゾクゾクといたします。汚らしいカラダだと言われているのと同然だからです。私は汚い私が好きだから感じてしまいます。ずっとそういう性癖があったわけではありません。全ては●●●●様にお会いした事から始まりました。言われるがままに尽くして使われて。全てを管理していただく生活にも幸せを感じます。今現在も●●●●様の言われるままに。世の旦那様方にも汚していただく為に毎日のように出かけてしまうのです。
3 あや
女性 29歳
●●●●様、本日お会いする事になっていました旦那様とは都合がつかず、来週末にお会いする事になりました。昨日も誰か私を使って下さらないかと夜中まであの場所におりましたが残念ながら旦那様には巡り会えませんでした。これでは●●●●様に喜んでもらえないと悲しくなり不安になりました。●●●●様の性癖を満たすのが私の努め。たとえお会いしてない時でも私は●●●●様に尽くしたいのです。それが自らの喜びとなるからです。反省の為、不安を消す為にお風呂場で食べた物を指を突っ込み吐き続けました。胃液しか出なくなるまで。吐いていると●●●●様に指を突っ込まれて吐かせられているのを思い出しその時の情景と今とを重ね合わせ、ゾクゾクしてくるのです。皆様にゲロを吐いたり、脱糞してしまう姿を晒したい。そんな事を思いながら吐き続けました。
4 あや
女性 29歳
先日、都合が合わずお会いできなかった旦那様とは今週末ということで話が決まりました。夜遅くから明け方までの時間、性処理道具として使って頂けるようです。今からゾクゾクしています。オシッコを頭からか、または顔にぶっかけてもらおうかと思っています。いつかの日のようにオシッコによるお浣腸もしてもらえたらと…。
あぁ…●●●●様スイマセン。私は自分のして欲しい事ばかりを考えてしまいました。私にはそんなものは要らないし、必要の無いものでした。ただ使ってもらえばいいものを。欲深い私をお許し下さいませ。私は●●●●様の為に…喜んで頂く為、愉しんで頂く為に尽くす奴隷になるとお約束しました。履き違えるような事などあってはいけませんのに。