1 真由美
女性 24歳

義兄と・・・

約2年前に姉が結婚、婿養子として義兄が家に住む事になりました。今年の3月に姉が社員旅行で家を留守に、その日は土曜日で父は仕事、母は友達と出掛け、家の中は私と義兄の2人きりでした。私は前日飲み会で飲みすぎて二日酔い、起きたのは11時過ぎで、酔い止めを飲みに台所に、飲み終えて自分の部屋に戻ろうと振り向くと、義兄が立っていました。私は少々驚きながら「おはよう」と言うと、義兄は突然私を抱き寄せキスをしてきました。私は振り払おうとしましたが、義兄の力は強く身動きがとれませんでした。義兄は強引に私の口の中に舌を入れ、服の上から胸を揉みだしました。いけない事とは分かりつつも私は感じ始めてしまいました。
2 真由美
義兄はキスをした状態で私のパジャマのボタンを外し服を脱がしました。パジャマの下はノーブラだったので、私は慌てて右手で隠そうとしましたが払い除けられ、胸を揉まれ、乳首を指先で転がされ、つままれました。「はぁーん」と私が声を漏らすと、義兄は唇を外し「まゆちゃん感じてるの?ずっと前から好きだった」と言い、私の胸をしゃぶりつき始めました。手で揉みながら舌先で優しく時には強く乳首を転がし、歯で甘噛みされました。胸が一番敏感な私は「あ〜ん!兄さん、ダメっ、気持ち良い〜」と 義兄の髪をクシャクシャに掻き毟って感じてしまいました。義兄は「まゆちゃんのオッパイ大きくて、とてもやわらかいよ!」と一層激しく胸を責めてきました。
3 真由美
しばらくすると、義兄の右手がスルスルとパンツを擦り抜けアソコを触り始めました。私は「あっ!そこはダメ!」と必死で義兄の腕を引き抜こうとしました。でも義兄の太い腕はびくともせず、指先でクリを愛撫し始めました。クリをしばらく刺激すると、ついに中指がゆっくりと穴に侵入してきました。私の息使い喘ぎ声が荒くなると共に義兄の指使いも速くなり、とうとう私は絶頂に達し「あ〜ん、兄さん、ダメっ、ダメっ、イッちゃう〜」生まれて初めて指でイカされてしまいました。
4 真由美
穴から指を抜き「いっちゃったんだね、ほら俺の指こんなにびしょびしょだよ」と言いながら私の目の前に指を突き出すと、義兄は「まゆちゃんのマン汁美味しい」とその指を舐め始めました。私は「いやっ、恥ずかしい」と言うと、「まゆちゃんのオマ〇コ直に舐たい」といきなりズボンとパンティを脱がし、私をテーブルの上に座らせ両足を無理矢理広げ「あー綺麗なオマ〇コだよ」と品定めするかの様にじっくりと見つめました。「いやぁ〜恥ずかしいからそんなに見ないで」と手で隠そうとすると、義兄は「今、綺麗に舐めてあげるよ」とアソコに顔を埋めました。
5 真由美
義兄の舌先はドリルの様に穴の中に侵入しては抜き、じゅるじゅる、レロレロとわざと私に聞こえる様に大きな音をたて「まゆちゃん、マン汁美味しいよ!聞こえるだろ!?いやらしい音が!」と舐めあげられました。「あぁん、嫌っ、恥ずかしい、でも、気持ち良い〜」私は体中熱くなり、頭の中が真っ白になって二度目の絶頂に達してしまいました。
6 真由美
もう私は全身の力が抜けてしまいテーブルの上で倒れそうに、すると義兄が優しく抱き留めてくれ「そんなに気持ち良かったんだね」とキスをしてきました。私は今迄付き合った男性が一人だけで、エッチもその彼としかした事がありませんでした。又、その彼も私が初めてだったらしく、私はクンニもイク事もありませんでした。義兄はキスをやめると、私の手を掴み股間に持っていき「まゆちゃん、俺のチンポかちかちになっちゃたよ」と触らせました。「凄い硬い!」そのモノは元彼のより大きく硬いモノでした。
7 真由美
「まゆちゃんに、舐めてもらいたいな」義兄はズボンとブリーフを下げると、ピーンと硬く張り詰めた肉棒が私の目の前に現われました。当然私はフェラチオもした事がなく「私できない!」と顔を背けると「大丈夫、教えてあげるから」と私の頭を掴みゆっくりと口の中に肉棒を入れてきました。あまりの大きさに顎が外れると思いました。義兄は「あ〜まゆちゃんの口の中、暖かくて気持ち良いよ」とゆっくりと腰をふり始めました。何度か喉の奥に当たり吐きそうになりました。義兄はいったん肉棒を抜くと「金玉を揉みながら、この裏の筋を舐めて、そしてカリ首を吸い付いて。」と指示してきました。私は言われるがままにしました。
8 まさ
なかなかおもしろね〜その後も話し聞きたいな
9 真由美
「あ〜もう我慢できない、まゆちゃんのオマ〇コにいれたいよ!」義兄は口から肉棒を抜き、私を立たせテーブルに手を付かせると後ろから入れようと「ダメ、入れないで!!」 私の声を無視して肉棒を挿入させてきました「おー!まゆちゃんのオマ〇コ凄い締め付けだ、チ〇ポが吸いつけられるよ!」挿入すると義兄はゆっくりと腰振り始めました。私は嫌がりながらも、徐々に快楽に酔い痴れてきました。
10 真由美
私は代わる代わるいろんな体位で義兄にイカされました、と共に前夜の飲み会での二日酔い、寝不足も手伝い、いつのまにか気を失ってしまいました。 目を覚ましたのは午後9時過ぎ、私の部屋でパジャマを着たままベットに寝ていました。『今迄のは夢?』とも思いましたが、アソコはジンジンと熱く疼いていました。私は居間に行くと、父、母、義兄で晩酌をしていました。一番先に私に気付いた義兄には「あっ!まゆちゃん、やっとお目覚めだね。」と何事も無かったかの様に笑顔で言ってきました。父、母は「こんな時間迄起きれない程飲んできて・・・」とぶつぶつ文句、私は無視し遅い夕食を取り、シャワーを浴びベットに入り眠りにつきました。
11 GANTA
男性 45歳 神奈川
はじめまして!身近な人と関係をしてしまったんですね。これからの展開が面白くなりますね?他の家族にバレずにいくには難しいだろうね。これからどれくらい厭らしくなっていくか楽しみにしています。
12 真由美
床につき、1、2時間たった頃でしょうか、私は中々寝付けずにいました。すると、部屋のドアが開き誰かが入ってくるのが分かりました「誰!?」と問い掛けると、「まゆちゃん俺だよ」と義兄は布団に入って抱き締めて来ました。私は慌てて「だっ、駄目、父と母にバレたら!」と引き離そうとしましたが、「大丈夫、二人とももう寝てるから」と、私を寝かせキスをしてきました。私は息を殺しながら義兄のされるがままにされその夜は終わりました。
13 真由美
私は、今日帰宅する姉とどんな顔をして会えば?とかいろんな事で頭がいっぱいで一睡も出来ず朝を迎えました。私は平常心を保ち、家族で朝食を取ると早々と部屋に戻り、昼食以外は部屋を出る事はありませんでした。夕方になり姉が帰って来て夕食に、姉は旅行先の土産話を淡々と話してましたが私の耳には入りませんでした。その夜、私は姉にバレてないかな?とかいろんな心配事で頭がいっぱいになり姉夫婦の寝室の前に、すると部屋の奥から「ハァあ〜ん、ハァ良い〜」と姉の喘ぎ声が・・・私は昨日の事が走馬灯の様に蘇るのと、嫉妬心で胸が熱くなり部屋に戻りました。
14 真由美
朝になり身仕度を済ませ朝食を取りに、普段と変わらずの義兄を見て複雑心と怒りも込み上げてきました。会社に出勤、その日は頭がいっぱいでろくに仕事に手が付かず退社時間に、帰り支度をしていると携帯電話がなり取ると、義兄からでした。「まゆちゃん、今会社の前に居るから一緒に帰ろう」と、私は渋々助手席に乗りました。
15 真由美
義兄は車を走らせると「怒ってるの?俺は真面目にまゆちゃんの事好きだよ!」と、私はすかさず「昨夜姉さんとしてたでしょう!?」と切り返しました。義兄は顔色一つ変えず「なぁんだ聞こえてたの?朱美が迫って来たからさぁ仕方なく・・・」と、私の太ももを触り始め「もしかして、嫉妬した?嬉しいな」私は手を払い「ふざけないで!」と義兄を睨み付けました。しばらく無言のまま車が走り、私は異変に気付きました「家の帰り道と違うよね?何処に行くの?」義兄は「良い場所があるんだ」とだけ言い車を走らせ続けました。
16 真由美
走る事約二十分、車はあるラブホテルに そこは一軒一軒が別棟になっている所でした。車を車庫に入れ車を隠す為カーテンを閉めると助手席のドアを開け「さぁ、おいで」と手を掴み、嫌がる私を無理矢理部屋に入れました。部屋に入ると電話がなり義兄が出て「休憩で」と答え電話を切り、私を強引にベットに寝かせ上にまたがって来ました。「いやぁ!」パチンと義兄の頬を殴ると、私の両手を抑えつけ「まゆ、本当に好きなんだ!」と、今迄ちゃん付けで呼んでいたのに初めて呼び捨てで言い、キスをしてきました。
17 真由美
私は無意識の内に義兄を抱き締め、自ら舌を絡ませ受け入れていました。私の積極的な態度に驚いたのか、義兄は更に興奮した様子で私の服とブラを脱ぎ捨てオッパイをむしゃぶりついてきました。それから、スカート、パンスト、パンティを脱がされクンニを、私も自らの手で胸を揉みあっというまにイッてしまいました。義兄は立ち上がりズボンとパンツを脱ぎ「まゆ、もうこんなにビンビンになっちゃたよ!舐めて」と言うと、私は無我夢中でしゃぶりました。義兄が「まゆ、もう入れても良い?」と尋ねてきたので、フェラを止め四つん這いになりお尻を義兄に向け「入れて!」と言いました。肉棒が入ると私は自ら腰を振ってました。2回イッた後、義兄も限界に達してしまい「まゆ、イクよ!口の中に出したい」と要求、「良いよ、口の中に出して!」肉棒を急いで抜き私の口の中へ「まゆ、イクよ!」と肉棒をしごきなから、大量の精液を口の中に発射しました。
18 真由美
私は精液を飲み、義兄の肉棒を綺麗に舐めてあげました。それから、一緒にお風呂に入り体を洗ってあげると義兄のアソコはもうビンビンに復活、すぐにエッチをしました。あっというまに時間は過ぎホテルを出て家路に、家の少し離れた場所で私は車降り、義兄は少し時間を潰してから帰ると車を走らせて行ってしまいました。
19 真由美
家に帰ると「お帰り、今日は遅かったね、残業?」と姉が真っ先に声をかけてきました。私は罪悪感から姉の目を見る事も出来ず簡単な受け答えをして、早々と逃げる様に部屋へと行きました。その数十分後に義兄は帰宅してきました。それから数日間義兄との関係は ありませんでした。私の中で『義兄に抱かれたい』欲望が日に日に強くなり、ついに我慢出来ず私から「今日、仕事終わりに逢いたいから迎えにきてくれる?」とメールをしてました。
20 まさ
それから
21 真由美
すぐに義兄から「分かった、迎えに行く」と返事が来ました。仕事が終わり、早々と帰り支度を済ませ急いで義兄のもとへ、まるで彼氏の元へ行くかのように向かっていました。義兄は既に路肩に車を停めまっていました、私はすぐ助手席に乗り、「ごめん、待った?行こう。」と言うと、義兄は意地悪く「何処に行く?」と、私は恥ずかしながら「この前のホテルに」と言うと義兄はフフフッと笑みを浮かべ車をホテルへと走らせました。
22 真由美
ホテルに付き部屋に入ると、私の方から義兄にキスを迫りました。お互い激しく唇を重ね舌を絡ませあいました。そのまま倒れ込む様にベットに、義兄は唇を離すと「まゆ、ここ数日ずっと俺とエッチしたいって思ってたのかい?」と尋ねてきました。私は素直に「うん、思ってた」と答えると「嬉しいよ」と私の服を脱がし胸を揉み乳首を舐め始めました。義兄はすぐにスカート等も脱がしオマ〇コをクンニしてきました。久しぶりのエッチに私は我を忘れ大きな声で喘ぎすぐにイッてしまいました。「もうイッちゃったの?今日のまゆは別人みたいだ!もっと感じさせてあげるよ。」と義兄は言うと、ネクタイを解きそれで私の目を隠し、両手を後ろにハンカチで縛り始めました。「えっ!?兄さん何するの?恐いよ!」と私が聞くと「大丈夫」とだけ答え胸を揉みながらキスをしてきました。
23 まさ
それから
24 真由美
目を塞がれ、両手の自由が利かない恐怖心が私の中のMの部分に火を付けました。義兄は立ち上がりズボンを下げると「まゆ、口でパンツを脱がして」と、私は言われるまま口でパンツを脱がすと、大きくそ反り立った肉棒を頬に当て「まゆ、チ〇ポをしゃぶらせてくださいって言ってごらん」と言ってきました。私は『もしかして、義兄はSなのでは?ここ数日何も無かったのもわざと私を焦らす為?』と思いましたが、何故かそれが新鮮で快感を覚え「ち〇ぽをしゃぶらせてください」と言ってしまいましたと同時に私がMである事を確信しました。
25 真由美
この後私と義兄の体の関係は数回をもって終了しました。現在は同じ会社の36才の妻子持ちのSさんと不倫しています。今度はそちらの話をしたいとおもいます。
26 GANTA
男性 45歳
義兄弟の方は一先ずは終了ですね。次の不倫の方もどんな話になるか、楽しみにしています。
27 たかし
私も不倫、調教がしたい。真由美さんの義兄さんが羨ましい、次は会社の上司ですか、どんな話か楽しみにしてます。
28 真由美
義兄との関係は約2ヵ月で終止符をうつ事になりました。理由は姉の妊娠でした、私はしばらく義兄からもらったバイブでオナニーの日々、しかし、オナニーでは満足出来ず欲求不満は溜まるばかり、仕事にも身が入らず毎日が憂欝でした。そんな私に優しく声をかけてくれたのがSさんでした。食事に誘われ、最近様子が変だけど何か悩みがあれば何でも聞くと言われましたが、さすがに義兄との関係を話す訳にもいかず、彼氏と別れたとか適当な事を言ってごまかしてました。気分転換に次の日曜日に映画でも・・・?と誘われ、あまり乗り気では無かったのですが断るのも悪いと思ったので約束をしました。
29 真由美
当日、約束通り映画館へ、映画の中盤あたりで眠気に襲われ私はウトウトと、すると突然手が太股をまさぐりだしました。それはSさんの手でした。私は最初びっくりしましたが、そのまま寝たふりをそれを良い事にSさんの手はパンストの上からアソコを撫で回し始めました。私の身体が熱く火照りだし、アソコが濡れてくるのがわかりました。Sさんの手がパンスト、パンツの中へと入りアソコに指が挿入されると、私は「はぁーん」と声をもらしてしまいましたが、幸い映画の効果音でかき消されSさんの耳には入りませんでした。さらに指の動きが激しくなり膣の奥まで刺激され私はイッてしまいました。
30 真由美
しばらくしてSさんの手が私のアソコから離れました。私はすかさずSさんの股間に手を、驚いた様子で「ずっと起きてたの?」と聞いてきましたが、何も答えずチャックを下ろしブリーフの上からビンビンに腫れ上がった肉棒を擦りました。Sさんは自らベルトを外し前を開けたので私はブリーフの中に手を入れ肉棒を掴み上下に擦りました。肉棒の先端の割れ目からは既に我慢汁が出て濡れていました。「あ〜真由美ちゃん気持ち良い、イキそうだよ」と小声で言い私が手の動きを速めるとドックン、ドックンと肉棒が波打ちブリーフの中で大量の精液を射精させました。「ごめん、ちょっとトイレに行ってくる」とSさんは立ち上がりトイレに向かいました。私は手に付いた精液を舐めてしまいました。
31 まさ
それから