1 にに
女性 22歳 神奈川

いじめられっこ

私の妄想を小説みたいに書きます。妄想の中の私は学生です。いじめられっこになりたかった。複数の方に性的いじめを受けたい願望があるんです。
2 にに
その日、授業中オシッコを我慢できなくなり、トイレに行きました。私はいつも通り用を済ませて、トイレの個室から出ようとしました。でも、ドアが開きません。私が焦ってドアを動かそうとすると、女の子の声が聞こえました。
「全裸になったら出してあげる」
私は何もできませんでした。すると、上から大量の水が降ってきました。
「言うこと聞かないと、次は酷いよ」
私は怖くなって、びしょ濡れの衣服を取りました。
3 にに
下着までは脱げませんでしたが、「脱ぎました」と言ってしまいました。
ドアが開くと、いきなり髪をつかました。
「全裸の意味、わかってるだろ」
女子生徒が2人見えました。仲のいい友達。
「どうしてなの?」
私はつぶやいていました。でも、2人は答えずに嫌がる私をトイレの外へ引きずっていきました。
4 にに
トイレの外には男子生徒が2人いました。1人は彼氏。もう1人は彼氏の親友でした。
「助けて」
私は彼に近づこうとしました。けれど、彼は動かず笑っています。
「お前とは別れることにした。そのかわり、俺達の奴隷にしてやるよ。だから、絶対服従だよ。全裸だ、早くしろ」
ビンタされ、私は泣きながら下着を脱ぎました。全裸になると、後ろの女子生徒にお尻を蹴られました。
「奴隷は四つん這いなんだからね」
私は震えながら、従いました。
5 あや
私もそんな願望ありますもっと話が聞きたいです。楽しみにしています
6 にに
あやさん、ありがとうございます。頑張ってお話書きますね。
7 にに
私は膝をついて四つん這いになりました。でも背中を蹴られ、
「膝つくんじゃねーよ」
と彼の親友に怒られました。
私はうつむいたまま、膝を伸ばしました。手を床につき、お尻を高く突き出すような姿勢になってしまいました。とても恥ずかしくてどうしようもなかったです。
そんな私のアソコを、女子生徒達が鼻を摘んで見つめます。
「くさーい」
「臭いよ。汚いオマンコだねー。ちゃんと洗ってるの?」
「洗ってあげようか?ゴシゴシって。」
惨めな気分になりながら、私は彼女達の会話を聞いていました。
8 あや
ににさん早く話が読みたくなります。なにでゴシゴシされるのか気になりますね。ゆっくり書いてください。楽しみにしています
9 にに
「あっ!痛っ、痛い!やめて」
突然の痛みに、私は腰を引いてしまいました。アソコ周辺がヒリヒリとしました。
振り返ると、女子生徒がデッキブラシで私のアソコを擦ろうとしています。
「動くな、逆らったら厳しいお仕置きだよ」
彼は冷たくそう言うと、親友と一緒に私の腰を押さえ付けました。
「お願い、許して!トイレのなんか使わないで」
デッキブラシはトイレの掃除用具でした。そんなもので大事なアソコを磨かれる・・。とても悲しくて涙が溢れてきました。
「うるさい。今度はゾウキンを口に突っ込むよ」
1人の女子生徒が、ゴム手袋に黒ずんだゾウキンを持ち、私に見せ付けました。
10 あや
続きが楽しみです。私の願望もそんなだから
11 にに
汚いゾウキンを口に入れられる、私はそう思うだけで口がまずくなってきました。そして、何も悪いことをしていないのに謝っていました。
「ごめんなさい。もう、うるさくしないから・・許してください。」
その女子生徒は横目で私を見つめたあと、私の頭にゾウキンを落としました。
「残念だな。次、うるさかったらゾウキンを食べてもらうから」
私はほっとしました。
でも、すぐにデッキブラシが始まりました。敏感なアソコを擦られるたびに悲鳴が出そうになってしまいます。
「ひぃ・・ぅう、あっ・・っ、つっ・・・。」
必死に声を抑えました。早く終わることばかり祈ってました。
12 なお
ににさんへ
いいですね。みんなの前で情けない姿でいじめられる姿が想像できますよ。私の場合はイジメるほうの立場としてこういうシチュエーションは好きですよ。次も楽しみにしています。
13 にに
「はぅ、あっ・・ゃっ・・うぅ」
私は全身を緊張させていました。膝を伸ばした足と上半身をささえる腕は、ガクガクと震えてきます。
アソコも、擦られるたびに痛みが増していきました。熱くなってピリピリしみます。最初はなんとか耐えていましたが、もう限界でした。無意識にピクンピクンと腰が逃げてしまっていました。
そんな時、チャイムが鳴り響きました。
「終わっちゃった」
みんなは残念そうでしたが、私は崩れ落ちながら喜びました。
14 にに
なおさん、ありがとうございます。ににの情けない姿を想像されているって思うと感じてしまいます。
あやさん、いつも楽しみにしてもらってありがとうございます。
読んでもらえて嬉しいです。まだまだ書いていきますので、よろしくお願いします。
15 なお
まだまだ続き待ってます。みんなはちゃんと服を着ているなかでににさん一人だけが裸でイジメられてる姿を想像するとゾクゾクします。最後に喜びを感じ始めたににさんの今後の展開が楽しみです。
16 なお
最後に喜びましたっていうのは、イジメられて喜びましたじゃないね…。終わってですね。上のコメントは早とちりでした。失礼しました。
17 あや
話しまだまだ楽しみにしていますね。早くききたいです
18 なお
あやさん、こんにちは。ににさんが次を書いてくれるまで二人で楽しみに待ってましょう。あやさんも自分を置き換えて想像しているのかな?
19 あや
最近ないですね。どうしたんですか?
20 なお
ににさんどうしちゃったんだろうね…。そろそろ続きを読みたいな。
21 にに
すみません。忙しくてなかなか来れませんでした。また少しずつ書いていきます。読んでください。
22 にに
チャイムが鳴り終わると、体育服が渡されました。
「早く着ろよ。みんなに見られたいのか?」
その彼氏の言葉に私は立ち上がり、急いで着始めました。
「次は体育だからね」
女子生徒が楽しそうに口をつりあげて言いました。
体育服になった私は、下着をつけなかったことに気がつきました。白い上着からは乳首が透けています。私は、胸を隠しました。
「下着返してください」
4人を見回しながら、お願いしました。
23 あや
お久しぶりですね。また楽しみにしています
24 みお
ににさん はじめまして。 私は小、中学校でいじめられっ子だったからその頃の事思いだしながら読ませていただきました。でもこうゆう性的ないじめじゃなかったのが残念です。中学生の頃にはたまにいじめがない日があると寂しい思いでした。続きを楽しみにまってます。
25 にに
あやさん、久しぶりです。また見てもらえて嬉しいです。楽しく読んでもらえるように頑張ります。
みおさん、はじめまして。私も小学生くらいのころに少しイジメられてました。無視が中心でした。その影響かどうか解りませんが、今はいつか性的イジメを受けたいと思ってしまいます。
26 なお
ににさんも忙しそうですね。無理しないようにね。ににさんの文章を読んでると本当に性的イジメをしたくなります。自分は学生時代は実際にイジメはしなかったけど大人になってからは性的イジメに近いプレーでパートナーと楽しみました。公共の場所で裸にしたりとか…。自分の話しをしてもつまらないので、ににさんの続きを楽しみしてます。
27 にに
「何してるの?トイレ行きたいんだけど」
隣のクラスの女の子が後ろからのぞいてきました。
「ごめんね。トイレで転んだみたいで」
彼氏の親友が言い訳しました。私に濡れた服を押し渡して、4人は教室に戻っていきました。私はその場に取り残されました。
「大丈夫?」
隣のクラスの子が私の横を通ります。私は恥ずかしくて、走って逃げてしまいました。
気がつくと屋上にいました。私は何も考えずに立っていました。
28 にに
なおさん、心配していただきありがとうございます。無理はしていないので大丈夫です。私は怖くて露出はできませんが、たまに洗濯バサミで自分をいじめています。
29 にに
誰かの足音がしました。振り向くと、あの女子生徒達でした。2人とも体育服に着替えていました。
「逃がさないよ」
「早く行こうね。体育に遅刻しちゃうよ」
2人は私の腕をつかんで、体育館に連れていきました。私はずっと怯えていました。
その日の体育はドッジボールです。
「たくさん虐めてあげるね」
体育館に着くと、そう言われながら腕を離されました。
30 にに
私はラジオ体操するために集合しました。クラスの女子が全員います。
そんな中、2人は私を指差しました。
「あ、見て!ノーブラじゃん!」
「乳首透けてるぅ」
大きい声だったので、みんなに注目されてしまいました。
「本当に透けてる」
「えぇ、そういう趣味なの?」
私が何も答えられずにいると、2人が目茶苦茶なことを言い出しました。
「こいつ、前から下着つけないで学校来てたんだよ」「しかも、さっきトイレで全裸になってブラシにアソコすりつけてたし」
すると、みんなの私を見る目が変わりました。
「最低!」
「変態!汚い!」
先生が来るまで全員に罵られました。私は囲まれて逃げることができず、惨めに立っていました。
31 なお
ににさん、こんにちは。ににさんのみんなに囲まれて惨めな姿が想像できますね。続き待ってます。続きが遅い時は洗濯バサミでイジメちゃうからね〜。
32 にに
なおさん、こんにちは。
洗濯バサミでいじめられたいです。でも、なるべく遅くならないようにします。また読んでくださいね。
33 にに
体操のあとに先生がチーム分けをして、ドッジボールが始まりました。
最初は普通にゲームをしているんだと思っていました。でも、敵チームの子全員が私を狙っていました。味方チームの子も、私から離れています。
先生が椅子で眠ると、みんながたくさんボールを持ち出して来ました。
「絶対動くなよ」
そう命令され、ボールが飛んできました。
「痛いっ」
私の右胸に直撃。私が苦しんでいるのを、みんなは嬉しそうに見ています。
「やった☆みんなでやっちゃおう!」
いろいろな方向から次々にボールが来ます。
「やめてよっ。助けて」
腕と足、胸、お腹、背中やお尻。体中痛くて、うずくまってしまいました。
34 にに
「立てよ」
私はまた、立たされました。さらに、押さえつけられて体育服を剥ぎ取られました。
「やだー、ノーブラだけじゃなくてノーパンだ」
バレてしまいました。押さえられたまま、みんなに全裸を観察されました。恥ずかしくて、頭は真っ白です。
「乳首が勃起してますけど」
両乳首をグリグリと潰されます。
「うぅ」
私が声を漏らすと、今度はひねってきました。体をくねらせて逃げようとしたら、
「こいつ、感じてるみたいじゃない?」
と言われてしまいました。前屈みにされ、足を開かせられました。アソコは普通に見える状態になってしまいました。でも、みんなは満足できないみたいでした。
「よく見えない」
「汚くて触れないから、自分で開いて見せなよ」
この格好でも震えるほど恥ずかしいのに・・・。
35 なお
今回は続きが早かったですね。お礼に乳首を洗濯バサミではなく指で力いっぱい摘んでグリグリしてあげるよ〜。 話しの中のみんなの前で前屈みで、ににさんのアソコが曝されてるところなんか屈辱的で興奮しますね。では続き楽しみにしてます。
36 あや
久しぶりです。この続きはどうなったんですか?早く読みたい
37 ここで
なんで↑35みたいなこという奴いるんだろ
調教したいなら他に行けって感じ
38 バカは
何処にでも居ますよ(>_<)↓のヘコさんのスレを馬鹿二人が完スレさせちゃったしね。
最低限のルール、マナーの守れないバカはホント目障りですよね〜

ににさん この場を使ってゴメンナサイ(>_<)