1 みい
女性 25歳

妄想の日常です

私のご主人様は、とても優しい方です。私がよいこだったり、ご主人様のご機嫌がよい日には、私をいろんなペットとして可愛がってくださいます。粗相をした日は、奴隷としてお仕置きをいただきます。
2 みい
今日は牛として可愛がっていただきました。
まず始めに、胸を中心に全身を縛っていただきます。下半身はきつめに股縄をかけられました。私が逃げようと体をくねらすとより食い込み、クリを痛めつけるよう、大きな結び目をあてていただきました。
3 みい
牛なので、メインは乳搾りです。胸はFカップありますが、絞り込むように縛られているので、もう少し大きく見えます。
まずはその胸を、ご主人様の大きな手で、何度もぶたれました。思わず悲鳴をあげると、ビンタがとびます。
紫色に変色してきたところで、今度は思いっきり胸を引っ張られました。後ろ手に縛られ固定されているのですが、前のめりになりそうな強さです。
でも体を動かすと、股縄が食い込み、クリが潰れそうになります。
4 みい
ご主人様は私が小さく声をあげると、嬉しそうに、更に力を加えていきます。
散々胸を弄ばれた後、今度は乳首への調教が始まりました。すでに腫れ上がっている乳首に、鈴のついたクリップをつけられます。クリップだけでも痛くてたまらないのに、ご主人様は胸を揺らして鈴を鳴らすよう、命令されました。
頑張って揺らしたのですが、胸は痛いし、体を動かすとまた股縄が食い込みます。きちんと揺らせなかった罰として、クリップに錘をつけられ、しばらく放置されてしまいました。
5 ナオ
他には?どんなふうに可愛がられるの?
粗相した日のお仕置きは?
6 みい
ナオ様、ありがとうございます。
拙い文章ですが、また書かせていただきたいと思います。
7 みい
粗相した日のお仕置きは様々です。粗相の内容にもよります。
先日はご奉仕の最中に、許可なくイッてしまいました。それも潮を噴いて…本当はお許しをいただいてからじゃなければ、イクことは認められていません。
奴隷の立場を教え込むために、厳しいお仕置きをいただくことになりました。
8 みい
まずは、手枷足枷と首輪を装着していただき、舌と乳首とクリに木製の洗濯挟みをつけていただきました。
それだけで体がビクビクしてしまい、追加の罰として、胸やビラビラにも洗濯挟みをつけていただくことに…合計で体中に50個の洗濯挟みをつけていただきました。
痛くてたまらず、つい体をくねらせてしまいます。また、口が閉じられないので、涎がたれてしまいます。
この状態で、四つん這いになるよう指示をいただきました。
9 みい
四つん這いになると、洗濯挟があるので、つい脚を開いてしまいます。お尻を高くあげないと叱られてしまうので、なるべく体を反らせますが、そうすると胸につけていただいた洗濯挟がシーツにこすれてしまいます。
痛いし恥ずかしいのですが、姿勢を崩せば更に厳しいお仕置きなので、なんとか頑張って四つん這いで次のご指示を待ちました。
するとご主人様が「姿勢は絶対崩すな。まず100発だ」と、靴べらでお尻を叩き始めました。
10 みい
いつもはウォーミングアップに手でスバンキングしていただけるのですが、今日はいきなりお道具だったので、あまりの痛さに悲鳴をあげてしまいました。洗濯挟をつけられた口から、悲鳴と共に涎が垂れてしまいます。
「煩い!」ご主人様はそう仰ると、更に力を込めて靴べらを振り下ろします。バッシーン!という音が響き、直後にお尻が焼けそうに痛みます。
11 みい
結局50発を少し過ぎたところで、私は体勢を崩してしまいました。
「誰が動いていいと許可した?」とご主人様が仰り、私は泣きながら謝ります。「すみませんでした。きちんと罰をお受けしますので、お許しください」
何度もそうお願いし、倍の200発を受けることで、姿勢を崩した罰を許していただけることになりました。勿論、最初からやり直しです。
200発が終わったときは、お尻は真っ赤に腫れ上がっていました。
12 キラー
やっぱり豚はケツ叩きされなきゃ分からねーよな!
13 みい
キラー様、ありがとうございます。
仰るとおりです。確かにスパンキングのお仕置きは、とってもつらいので、よく反省出来ます。
でもご主人様は、この程度では許して下さらなかったのです…
14 みい
やっとの思いで靴べらのお仕置きを耐えた私に、ご主人様は仰いました。
「たかがあの程度で耐えられないとは、お前はどれだけ甘えるつもりなんだ?まだ序の口だぞ。今日は夜中まで打ち続けてやるから、しっかり反省しろ」
私は泣きながら「心から反省しています」と言いますが、ご主人様は更に「本当に反省していたら、あんなもので済まないとわかるだろう。自分から罰を乞うくらいするはずだ!」と、益々お怒りになりました…
15 みい
そして次のお仕置きを宣告なさいました。今度はベルトでの鞭打ちです。回数は、30発×10セット。勿論、今度も体勢を崩せば、回数を増やしてやり直しです。
「さっきよりは楽なはずだ、耐えられないわけがないな」とご主人様は仰いますが、私はベルトでのお仕置きが苦手で、30発を耐えきる自信がないくらいです。なのに既に腫れ上がったお尻に、10セットだなんて…
16 みい
私が不安なことを見透かし、ご主人様は思いっきりベルトを私のお尻目掛けて、振り下ろしました。
バッチーン!とすごい音を立てて、ベルトがお尻に当たります。覚悟の出来ていなかった私は、つい大声をあげ、お尻を下げてしまいました。
当然ご主人様は「何をやっているんだ!」とお怒りになりますが、あまりの痛さにもう声も出ません。するとご主人様は私の脚の間の洗濯挟目掛けてベルトを振りました。
ぎゃー!!という私の声と、パチンと洗濯挟が外れるのがほぼ同時です。ビラビラにつけていただいた洗濯挟がいくつかベルトにはね飛ばされたのです。
17 キラー
俺も豚奴隷に同じようにベルトで鞭打ちする。 洗濯ハサミは鞭打ちで外すのは当然や。 豚は痛みを感じねーとわからねーからな!
18 みい
キラー様の隷嬢さんは、よくできた方なんですね。私は本当にベルトのお仕置きが苦手で、洗濯挟もつけられただけで痛くて泣いてしまいます…
19 みい
続きです
私の醜態にご主人様はより厳しい罰をあたえる必要があると感じられたようで、右手と右足、左手と左足の枷を繋げ、私が足を開いたまま動けないようにされてしまいました。
この状態で宣告通りのベルト打ちです。私はカエルのような格好で体を捩りますが、逃げることは出来ません。バッチーン!と鋭い音がする度体を震わせ、痛さのあまり途中で失禁してしまいました。
20 みい
失禁してもベルト打ちは許されず、超過分も含め、12セットのお仕置きをいただきました。お尻はもう火を噴いたように痛みます。ご主人様は「血が滲んでいる程度だ。まだ足りないな」と仰るのです。体を床に押しつけていたため、胸やクリの洗濯挟みが痛くてたまりません。
そして今度は、仰向けにされました。ご主人様は「休憩させてやろう」とバラ鞭を取り出しました。確かにバラ鞭はベルトよりも痛くないですが、洗濯挟があちこちについています…
21 みい
予想した通り、ご主人様は洗濯挟みをバラ鞭でとってくださいました。まずは胸からです。
パシーン!パシーン!と胸目掛けて鞭が飛んできます。確かにさっきまでよりは鞭の痛みが少ないのですが、洗濯挟が外れる瞬間は電気が走ったように痛み、つい「うぅ…ひぃ!」と声を漏らすと、更に力のこめられた鞭をいただくことになります。
22 みい
鞭が振られるところがみえることも、恐さを増長させます。涙を流す私をみて、ご主人様はもう何もついていない胸に、更に鞭を10発ずつ追加されました。
そして今度はいよいよ、秘部への鞭打ちです。
打つ前に、ご主人様は私に「反省しているか?」と尋ねられました。私は舌を洗濯挟で挟まればうまく喋れないなながらも、一生懸命「は、反省していまひゅ」とお答えしました。そして先程ご指摘いただいたように「どうぞ厳しくお仕置きしてくだひゃい」とお願いしました。
23 みい
するとご主人様は、足で私のクリ周辺を踏みつけられたのです!痛さのあまり呻く私に「もう一度、何に反省しているか、どれだけお前が至らない奴隷か、きちんと述べてみろ」と舌の洗濯挟をとってくださいました。
私は少し考え、「ご主人様の許可なく勝手にイッてしまい、申し訳ごさいませんでした。私はご主人様の物です。言いつけにはきちんと従いますので、淫乱な奴隷にお仕置きをお願いします」とお伝えしました。
でもその間もご主人様は私につけられた洗濯挟を踏みしだくので、痛くてたまりません。声が震え、途切れ途切れになってしまいました。
24 キラー
俺の豚奴隷調教と似てるな 俺は2・3人の連れを呼んで酒のアテに鞭打ちショーをするんや 豚奴隷がヒィヒィ泣く姿見てると酒がすすむからな みいも一度されたらどーや
25 みい
キラー様、私はまだ人様に御披露目出来るような出来には程遠いのです。
ご主人様がお望みなら、勿論このはしたない体を晒させていただきますが…きっとまだ至らないところだらけで、ご主人様にご迷惑をおかけしてしまうと思うのです。
いつかご主人様に御披露目出来るレベルに達したとお許しいただけるよう、日々精進して参りたいと思います。
26 みい
続きです
ご主人様は私の拙いお願いには当然満足されるはずもなく、私のクリの洗濯挟を引っ張り、捻りとって仕舞われました。私は予想外の激痛に、息も出来ず涙を流します。
するとご主人様は容赦なく秘部に鞭を下さいました。「ろくに謝罪も出来ない、この出来損ないめ!お前のような淫売には、一度きちんと立場をわきまえさせる必要があるな。これから1カ月、厳しく躾直してやるから、覚悟しろ」と…
27 みい
全ての洗濯挟が取れてからも暫く、秘部への鞭打ちは続けられました。最初は下になっているお尻が痛かったのですが、最後には秘部からお尻まで全てが熱く痛み、足枷を外していただいても脚を閉じることが出来なくなっていました。
ぐったりしている私を、険しい顔をなさったご主人様が覗き込みます。「何をぐずぐずしているんだ、鞭打ちに礼を言わないか」私は慌てて土下座し、「はしたない奴隷に鞭をありがとうございます」とお礼を申し上げました。
するとご主人様は「遅い」と一言仰ると私の髪を掴み顔をあげさせると、往復ビンタを数発下さいました。
28 みい
そして今度は私の頭を床にこすりつけ、足で頭を踏みながら、仰いました。
「一週間毎に調教をレベルアップする。泣こうが喚こうが、罰は減ることはないぞ、覚えておけ。勿論粗相があれば、罰は増やしていく。まず今週のメニューからだ」
そして恐ろしい内容の調教を宣告されたのです。
29 キラー
みいのご主人様は正しく「家畜奴隷」の調教をしているな 俺も鞭打ちして奴隷豚が礼を言わなきゃ罰をたっぷり与えている 大半が後ろ手に縛り付け大量浣腸した後にアナル栓をして汗だくになるまで放置するんや 勿論 泣き声上げてうるさいから全身を徹底的に鞭打ちしてやるんやけどな みいの今週のメニューが気になる
30 みい
今週のメニューは、
朝:スパンキング(バラ鞭200発)のあと、体中を縛っていただき、午前はその格好で家事をこなします。
昼:自分で秘部を打ち据えます。股縄をしていただいた上からなので、きちんと痛みを与えるよう思いっきり打ち、その様子をご主人様にメールします。しっかり腫れ上がるまで、とのことで、回数は決められていませんが、最低でも200発が基本のようです。
31 みい
打ち足りなければ、今度は竹定規でやり直しになります。
ご満足いただければ、腫れ上がった秘部に薬を塗り込みます。勿論痛みを和らげるものではなく、肩こりや筋肉疲労を回復させるたまめの塗り薬で、物凄く染みます。私は足や腕に塗る本来の使用法でも、皮膚が真っ赤になってしまうことがあるくらい、強い薬です。
これを腫れ上がった秘部にまんべんなく塗り込まなければなりません。熱いような痛みでのたうち回ってしまいます。
32 みい
今度は四つん這いになり、竹定規でセルフスパンを300発です。
その後、夕食作り等の家事をこなし、ご主人様からの連絡をお待ちします。ご主人様のご帰宅が遅い場合は、適宜ご命令のメールをいただくことになりますが、今日は早い時間にご帰宅いただけました。
ご主人様がご帰宅されると、まずスパンキングの跡をご確認いただきます。手抜きしたとご主人様が判断されれば、ご主人様の目の前でやり直しをさせていただきます。
33 みい
ご主人様は帰宅後、お食事の前にシャワーを浴びられます。その前にグリセリンでお浣腸をしていただき、私は食卓の準備をするのです。
お浣腸は本当に苦手で、5分もしないうちに手足が震えてきます。でも当然出すことは許されませんので、シャワーが終わるのをお待ちします。
シャワーから戻られる前に食卓が調っていれば、食事前に出させていただけますが、準備が遅ければアナルプラグを挿入いただき、そのまま食事をしなければなりません。
34 みい
食後:プラグを挿入したまま食事した日は、後片付けの前にお手洗いに行かせていただきます。お手洗いに行く前に縄目を解いていただけますが、プラグの日は罰として後片付けの間は胸とクリに錘付きのクリップをつけていただきます。
夜:後片付けが終わったら、いよいよ調教です。土下座して、ご主人様に今日の報告をし、お仕置きをお願いします。
35 みい
キラー様、私は本当に至らない駄目な奴隷です。こんな私の調教メニューを気にしていただき、本当にありがとうございます。
36 キラー
みいのご主人様は俺の豚奴隷への調教とよく似てるな ただ俺の場合は 豚奴隷に食事を作らせるが俺の分だけや 豚奴隷には餌を自由に喰う権利を与えてないからな 俺様が食事の間は豚奴隷はテーブルの下で全裸で首輪付け四つん這いになり俺の足指やチンポ舐めをさせている みいはご主人様と一緒に食事出来るだけ幸せだな
37 みい
キラー様、私のご主人様は「きちんと食事と睡眠をとらなければ、きちんと調教を受けられない」と仰り、基本的にこの2つは与えていただいています。
特に食事は、美味しいものをご主人様にお作りすることも私の大事な役目なので、勉強を兼ねて外食に連れて行っていただくこともあります。
粗相をした際のお仕置きは厳しいですが、いつもは可愛がっていただいているのです。
38 キラー
なる程  俺は豚奴隷に餌も自由に与えてないが犬皿でガツガツ喰う姿がたまらんからやっぱり止めれんな みいは寝るのもご主人様と一緒に寝てるのか? 今週のメニューの続きも聞かせてくれ
39 みい
キラー様、私の妄想は半分くらい本当なので、恥ずかしいです。
夜は一緒に寝る日もあるし、別々の日もあります。私が趣味程度に仕事をしてるので、ご主人様との仕事時間の都合が合わない日は、自室のベッドで寝ています。
40 みい
まず、ご主人様に1日の様子を報告します。薬を塗ったときにつらくて転げ回ってしまったことを伝えると、ご主人様はお怒りになり、「今日はさらに厳しい調教が必要だな」と仰いました。
「まず、やり直しからだ」と言われ、ご主人様の目の前で、自分の秘部を竹定規で打ち据えます。100発打ったところで、ご主人様に薬を塗り込まれました。数日間何百発も毎日打っているので、薬は激痛です。
涙を滲ませる私をみて、ご主人様は「もう一度だ」と冷たく言い放ちました。「はい、はしたない姿をご覧くださいませ」と言い、私は再び打ち始めました。
41 みい
結局3回同じことを繰り返し、私の秘部は脚を閉じられない程に腫れ上がりました。
ご主人様はその秘部を踏みつけながら「与えられた罰は、喜んで受けろ」と仰いました。私は涙を流しながら謝罪し、やり直しを許していただきました。その代わり、明日の夜もご主人様の前で同じように100発のセルフスパンと薬の調教を3回行います。
次はご主人様から鞭打ちをいただきます。いつもはまずお尻から打っていただくのですが、今日は初めに秘部をベルトで50発打っていただきました。
42 みい
なんとか50発耐えた後、次はお尻打ちです。ベルトや靴べらで200発打っていただいた後、一本鞭で50発いただきました。一本鞭はつらくて、既にお尻はミミズ晴れが何本も重なっています。
そのお尻に今度は蝋燭を垂らしていただきました。痛みと熱さで地獄のようです。ついお尻を動かしてしまうと、腫れ上がったクリをぎゅっと摘まれした。「罰は喜んで受けろと言っただろう」とお叱りの言葉をいただきます。
43 みい
蝋燭の後は、いつものように鞭で蝋燭を剥がしていただきます。今日は罰を兼ねて一本鞭で50発打っていただきました。途中で声をあげてしまい、クリを中心に秘部を20発追加いただきました。
最後は秘部と後ろにバイブを入れていただき股縄で落ちないよう押さえていただいた状態で、ご主人様にお口で奉仕させていただきました。
44 キラー
みいは毎日鞭打ちされて 身体から鞭痕が消えない日は1日もないようだな 俺も豚奴隷をベルトで鞭打ちをして 特に尻と背中は絶えず身体に交差した鞭痕が付くまでたっぷり打ち据えるんや 餌の喰い方や奉仕の仕方も鞭でしっかり教え込んだからな みいはご主人様の椅子になったり足置きになったりはしないのか?
45 みい
キラー様、ご主人様も私も、スポーツジムに行くとたいていプールにいるので、水着から露出する部分はあまり打たれません。
一度、ソファにご主人様がお座りになり、四つん這いで背中にトレーをのせてテーブルになったことがありますが、あまり楽しくなかったらしく、もう命じられません。もっと痛みを与えたいみたいです。
椅子はかなり難しいかもしれません。ご主人様はかなり背が高く、わりと筋肉質なので、かなりつらそう…勿論ご命令があれば頑張りますが。
基本的にはソファのご主人様の足許にうずくまりお口でご奉仕させていただくことが多いです。これは犬として可愛がっていただく日のお話。
46 キラー
みいは痛みや苦痛を与えてもらって幸せやろ 奴隷はやはり鞭打ちに限るからな ところでみいは野外調教や放置はされないのか!? 俺は浣腸後によく放置するのだがな
47 みい
昨日からさっきまで、ご主人様からお仕置きをいただいていました。まだ1ヶ月の始まりだというのに、私がすぐ音をあげてしまったからです。
昨日の夜、ご主人様が早めにご帰宅なさり、「今日の手抜きはひどいな」と仰いました。ご主人様は忙しくてお返事をいただけないことになっていたのですが、そのため私のセルフスパンが手抜きだったと仰るのです。
48 みい
一週間ほど、風邪で寝込んでいました。その間、調教はお休みでしたが、全快したら、延長分も含め厳しくお仕置きをいただきます。
49 みい
先週の金曜から土曜にかけては、とても厳しいお仕置きをいただいていました。
まずセルフスパンのやり直しからです。股縄をしていただいた状態で秘部を打つのですが、ご主人様に靴べらで打つようご命令をいただきました。
靴べらは3本あり、うち1本は本来の使用法のためのものです。残り2本が私への懲らしめに使われますが、1本は長い物で、ご主人様に使っていただきます。もう1本は短い物で、私が自分で使って自分を打ち据える道具なのです。
この短い靴べらで、自分の秘部を打ちました。回数は300回で許していただけました。
50 みい
その後、股縄を外し、更に靴べらで200回打ち据えました。しかも50発毎にお薬をご主人様が塗り込んでくださるのです。先日のお薬のお仕置きから日が経っておらず、本当につらくて涙が出てしまいました。
するとご主人様はビンタを下さり、クリを捻り潰しました。「まだやり直しの最中だろう。これから罰があるのに、泣いている時間などないぞ」と、お叱りをいただきます。
51 みい
ご無沙汰していました。再び風邪をこじらせて、おやすみしていました。この間に腫れ上がっていたクリもおさまり、蚯蚓腫れもひきました。
今日は久々にご主人様からお仕置きをいただきました。まだ病み上がりなので、さほどきついものではなかったのですが、痛みからしばらく遠ざかっていたため、かなり敏感になってしまいました。
52 みい
まず全身を縛っていただき、ご主人様の手で左右の胸を打っていただきます。何発かわかりませんが、終わってからみると内出血をおこし青あざになっていました。
次にベッドサイドのローチェストに手をつき、お尻を軽く突き出した状態で、スパンキングです。ウォーミングアップにご主人様の手で50発打っていただき、続いて靴べらで100発打っていただきました。
久々の靴べらは痛くて、つい姿勢を何度か崩してしまいました。その罰として、次は一本鞭でお仕置きをいただきました。10発ずつ3セットです。
53 みい
腫れ上がったお尻をご主人様の方に向け、私は壁を向いて手を頭の後ろで組んでの、30分のコーナータイムがありました。お尻は痛いのに触れず、いつまた鞭が飛ぶかわからない状態なので、緊張でどきどきしてしまいました。
その後、ご主人様が縄を解いてくださったのですが、秘部が濡れていたので、ご主人様のお怒りを買ってしまいました。
「お前は罰を与えても、歓ぶしかない女だな」とおっしゃり、秘部への鞭打ちをいただきました。10発毎に濡れ具合をご確認いただき、100発になってもむしろひどくなっていたので、クリにお灸を据えられてしまいました。痛くて熱くて、泣きながら許しを乞いましたが、更に2回据えられてしまいました。
最後はそのクリをご主人様が潰しながら挿入してくださいました。痛みと快楽で、潮を吹きながら、はしたなく何度も絶頂を迎えてしまいました。