最下層の奴隷です

私のご主人様には、複数の奴隷さんがいます。私より年上の方も、お若い方もいらっしゃいますが、皆様とても美人です。その中で私は、最下層の奴隷として、お仕えさせていただいてます。

ご主人様は複数調教がお好きです。普段は私の他にもうお一人奴隷さんがいますが、たまに私を含め３人が一緒にお仕えすることもあります。
私ともうお一人のときは、私はまず、その奴隷さんから調教をいただきます。ご主人様はソファにお座りになり、私が調教を受けているところご覧になります。
ご主人様からは「絶対にイクな」と命令されますが、一方でその奴隷さんには「ひなこを何分以内にイカさなければ、お前を調教しない」とお伝えになるので、その奴隷さんは必死に私をイカせようとなさり、結局私はご主人様の命令に背きイッてしまうのです。

先日は私より３歳年上の、佐織さんから調教をいただきました。佐織さんは元ヤンで、普段から少しこわいのです。
この日の条件は「30分以内にひなこが泣いて謝罪するまでいたぶれ。出来なければ佐織に30分間鞭打ちを与える」というものでした。
佐織さんはあまり鞭が得意でないので、私に「絶対泣きな」と小声で命令します。でも私はご主人様より「ギブアップしたら、裸でベランダに放置」と宣言されたので、何としてでもギブアップするわけにはいきません。

佐織さんはまず私を壁の十字架に磔け、お尻を鞭で打ち始めました。確かに痛いですが、普段で慣れているので泣く程ではありません。
次にその状態で浣腸をされアナルストッパーを押し込まれました。そして私の髪の毛を掴み、顔をあげさせると、ビンタをしてきました。痛くて苦しくて涙が出てきましたが、何とか耐えきることが出来ました。

私が堪えたので、佐織さんはご主人様から鞭打ちのお仕置きをいただきました。私はそれを床に正座してみていました。
すると佐織さんは私が馬鹿にしていたと怒り出したのです。そんなことはありません、と言っても信じていただけず、佐織さんはご主人様にリベンジのお願いをしたのです。勿論ご主人様はご了承なさり、私はまた30分堪えることになりました。
今度の私への罰は、お二人の結合部へのご奉仕です。最下層の奴隷である立場は自覚していますが、出来れば避けたいので、頑張ろうと思いました。

佐織さんは最下層の私に鞭打ちを見られたことがよほどくやしかったみたいで、いきなりビンタをしてきました。それも何回も。
次に爪で私の乳首とクリトリスを思いっきりひねりつぶしました。佐織さんの爪は綺麗にマニキュアで整えられていて、すごく痛かったです。
さらに右の胸に噛みつかれ、とうとうギブアップしてしまいました。

始まって15分もたっていなかったので、ご主人様は佐織さんに「そのまま罰を与え続けていいぞ」と言い、佐織さんは嬉しそうに返事をしました。
しばらく爪で乳首とクリトリスをひねりつぶし続けた後、錘のついた洗濯バサミを乳首とクリトリスにつけられました。そして「外してほしかったら、土下座して謝りな」と、また私にビンタをしました。
答えずにいると佐織さんは乳首の洗濯バサミを両方一気に外しました。痛くて「ぎゃーっ」と声をあげると、クリトリスのも外され、私は三カ所を押さえて座り込んでしまいました。

すると佐織さんは「勝手に座るなよ、ブス」といい、私のクリトリスを蹴り上げてきました。そしてまた三カ所に洗濯バサミをつけられ、「ブタみたいなみっともない体なんだから、ヒンズースクワットでもしなよ」と言って、クリトリスに長いひも付きの錘を追加しました。
クリトリスは引っ張られて伸びています。腰を落とせばクリトリスの錘が床につくので痛さは減りますが、あげるときに痛さが増します。遅いと佐織さんが「ほらブタ、さっさとしな！」と鞭でお尻を叩きます。叩かれると乳首の錘が揺れてつらかったです。
結局15分くらいやらされ、ご主人様は佐織さんに「ご褒美をやろう」とベッドに呼ばれて、フェラチオをしました。私はその間もヒンズースクワットをするよう命令されてしまいました。

しばらくして、ご主人様が佐織さんに挿入するようで、私もベッドに呼ばれました。ご主人様は佐織さんに「入れてほしい気持ちをひなこへの痛みで表せ」と言いました。
佐織さんは私にまたビンタをして、洗濯バサミの上からさらに乳首をつぶし、引っ張りました。さらに「ヒンズースクワット始め！」と言い私が腰を落とすと錘を足で踏むので、私は痛くてそのまま固まっていると、乳首を上に引っ張られました。無理やり腰をあげるとクリトリスが痛くて、「お許しください」と泣きましたが、そのまま乳首の洗濯バサミを引っ張りとられ、クリトリスも錘の紐を引っ張って外されました。
ご主人様は佐織さんに満足したようで、バックで挿入し、私は２人の結合部を舐めるよう命令されました。クリトリスにはまた洗濯バサミがつけられ、きちんと舐めないと佐織さんに引っ張られます。でもいくらきちんと舐めても佐織さんはずっと引っ張り続けていました。

最後はご主人様が佐織さんのオマンコに出したので、佐織さんのオマンコを舐めさせられて終わりました。
痛いことばかりでミジメだったのにたくさん濡らしてしまい、佐織さんに「ブタのくせに生意気なんだよ」と言われました。

ひなこは、複数奴隷の中の最下位の奴隷扱いされる事が嬉しいみたいだね。ご主人に入れてもらった事はあるのかな？もっと最下位奴隷の状況を聞かせてくれ。

佐山さま
本当は最下層より少しでも上にいきたいんです。でもご主人様の奴隷の中でひなこだけがブスでデブなので、仕方ないとも思います。他の方々は本当に、美人で頭のよい方ばかりなのです。
ご主人様に入れていただいたことは、一度だけあります。それは他の奴隷さん達への罰としてでした。

以前、ある奴隷さんがひなこに連絡をしてきました。奴隷さん同士で遊んだりすることもあるみたいですが、ひなこは話題についてけないし、いつも仲間外れです。
だからその日はすごく嬉しくて、喜んで出掛けました。ホテルのパーティールームでカラオケしようと言われたのですが、それはひなこへの罠だったんです。
「あんたみたいなブタがご主人様の奴隷だなんて、納得いかない」という理由で、リンチされました。４人の奴隷さんに服をはぎ取られ、浣腸を大量にされ ストッパーを入れられ、テーブルの上で腰をふって踊らされました。きちんと踊れないといわれ、鞭やベルトやパイプで体中を叩かれ、オマンコにそのへんにあったリモコンやマイクを突っ込まれました。乳首やクリトリスもめちゃめちゃに叩かれ、恥ずかしい写真や動画を撮られました。

そしてその写真や動画をばらまかれたくなければ、ご主人様の奴隷を諦めろと脅されたのです。
私はあまりのショックでパニックになってしまい、つい「わかりました」と言ってしまいました。
ところが、そこにご主人様からの連絡が入り、全てばれてしまったのです。リンチに参加しなかった３人の奴隷さんの誰かが、ご主人様にチクってくれたみたいでした。
ご主人様はすごく怒って、その場に来ました。そして４人の奴隷さん全員にビンタをしてから縛り上げて、その目の前でひなこに挿入してくださったのです。

ひなこが最下層の奴隷になったのは、単にひなこがブスでデブだからではありません。たまにご主人様が耐久テストをするのですが、ほとんど私が最下位だからです。
奴隷同士で鞭を打ち合ったり、ご主人様にフェラをしたり、ときにはお料理をすることもあります。何をしてもひなこは最下位で、ご主人様から罰を受けることになり、最下層から抜け出せません。
他の奴隷さん達も、最下層はご主人様に挿入してもらえないどころか、触ってももらえないことがしょっちゅうなので、ひなこが失敗するよう意地悪をしたりします。ご主人様はそれを知っていても「そんなものに負けるのは、お前の気持ちが足りないからだ」と、かばってはもらえません。
前に挿入してもらえたのは、ご主人様の知らないところで他の奴隷さんが勝手なことをした、という理由の罰で、それが私へのリンチだったからではないみたいです。

ひなこ様　はじめまして　最下層の奴隷で他の奴隷の人たちからもいじめられるなんて羨ましいかぎりです。みおもひなこ様のご主人様の奴隷になってひなこ様よりも下位の奴隷になりたい。

みお様
ひなこの名前と「様」という見慣れなさで、どきどきしました。
クリスマスにとてもつらい目にあっていたので、ひなこより下の奴隷さんがいたら、本当にひなこは嬉しいです。
でも努力せずにそんなことを考えてしまうから、ひなこはいつまでたっても最下層なんですよね

先週の金曜日から、郊外のある場所で、複数調教を受けました。
いつもは男性はご主人様だけなのですが、今回はご主人様を含め３名。女性はひなこを含め、４名です。
男性おふたりはご主人様のお知り合いで、Ｔ様とＫ様。Ｋ様は自分の奴隷のユリさんを連れてきました。ユリさんはひなこのひとつ年下です。後は佐織さんと、ひなこより４つ年下の明菜さんと、ひなこです。
前回の調教から佐織さんはよりいっそうひなこに冷たく、明菜さんもひなこをいつもバカにしている感じなので、かなりつらい状態でした。

まず着くと、簡単に飲み始めました。みなさんはまだ福を着ていますが、ひなこはすぐに裸に首輪だけつけられ、四つん這いになりました。他の女性はオードブルを用意しながら、普通におしゃべりをしています。
Ｋ様とＴ様が、ひなこを指差しながら笑います。「こいつが潮吹き豚か。みっともねぇな」「本当にブタだな。おい、鳴けよ」するてご主人様が「命令されたのに、何をぼけっとしているんだ」と、手に持っていた何かのコードを鞭代わりにして、ひなこのお尻や太ももを叩きました。
「申し訳ありません」というと、Ｋ様は「ブタの分際で、人間の言葉なんて使うなよ」と、胸を蹴り上げました。そこからひなこは人間の言葉を話すことを許されず、ただブタの鳴きまねだけになりました。

ひなこ様　羨ましいです。その続きを教えてください、お願いします。それからみおに様はつけないで下さい。みおはひなこ様より下の奴隷なんですから。

みおさん
では、みおさんと書かせていただきます。ひなこ以外の方々は、みんな名前で呼び合ってるので。
ひなこにだけは、みんな名前を呼びません。あんたとかお前とか言われたりもしますが、基本的にはブタと呼ばれてます。そのときによって、変態豚とか豚子とかおもらしブタといわれたりもします。
みおさん、もしよかったら、ひなこさんって言ってください。様は恥ずかしいので。

乾杯が終わって一息つくと、男性たちが「ただ飲んでいてもつまらないな」と言い出し、女性たちがひなこにひとつずつ何かをすることになりました。条件は、ひなこがつらくて、そのまま放置しても楽しめること、の２つです。
まずユリさんからです。まだ遠慮があるみたいで、鈴のついた洗濯バサミを乳首とクリトリスにつけられただけですみました。
みんなからはつまらないと大ブーイングで、ユリさんは罰としてスカートをめくりあげ、下着を脱いで、男性３人から20発ずつお尻を叩かれました。

次は明菜さんの番で、明菜さんは洗濯バサミを胸やオマンコやお尻などにたくさんつけてきました。
ひなこが体を少しでも動かすと「ブタが動くから、曲がっちゃったじゃん」と怒り、つけた洗濯バサミを引っ張って外してやり直すので、痛くてたまりません。みんなはそんなひなこをみて、喜んでました。
「仕上げね」と明菜さんは、ひなこに鼻フックをかけて首輪にとめました。

では、ひなこさんと呼ばせていただきます。ひなこさんをみおに置き換えて妄想してます。ひなこさんが辛い目にあうほど感じてしまいます。ごめんなさい。

最後は佐織さんで、「クリトリスだから」と、ひなこの背中にロウソクを垂らし始めました。そしてサンタクロースや雪だるまの形のキャンドルをそこにのせたのです。
少し動くとキャンドルがはがれて落ちてしまい、そのたびに鼻フックやオマンコの洗濯バサミを引っ張られました。しかも落ちるときに溶けたロウが体にかかり、熱くて、また動いてしまいます。
みんなはひなこの体がロウまみれになるのを面白がってみていましたが、何度も落として時間がかかった罰として、佐織さんはみんなの前でオナニーさせられました。

すみません、25の佐織さんが言ったのは「クリトリスだから」ではなくて「クリスマスだから」でした

佐織さんのオナニーの後、調教が始まりました。ご主人様はユリさんを、Ｋ様は佐織さんを、Ｔ様は明菜さんをパートナーに選びました。
すると佐織さんは、ひなこがキャンドルを落としたことをうらみ、「あの豚も一緒に」とＫ様にお願いし、Ｋ様は面白がって３人ですることになりました。
まずＫ様が佐織さんに「さっきの雪辱を晴らしたいだろう」と、ひなこへの調教を命令しました。佐織さんはご主人様と同じようにコードでひなこを叩き、あちこちの洗濯バサミを叩き落としました。
それからビンタをして、床に置いたワインの瓶でオナニーするよう命令してきました。手を使わず、自分で腰を上げ下げします。

みおさん
ひなこの下手な報告でみおさんが喜んでくれるのは、嬉しいです。
また書くので、読んでください。

普段気持ちよくさせてもらうことがあまりないのと、佐織さんのオナニーをみた直後だったので、ワインの瓶ですぐにイッてしまいました。
つい潮を吹いてしまったのと、喘ぎ声をあげてしまったので、Ｋ様と佐織さん２人から鞭で打たれました。Ｋ様はオマンコ、佐織さんは胸です。腕を背中で組むように縛られ、仰向けで足を開いて打たれました。100発くらいだったと思います。

その後、Ｋ様が佐織さんにフェラチオさせながら、更にひなこのオマンコを打ちました。
すると佐織さんは「この変態豚、クリトリスを痛めつけられると喜ぶんです」と、この前の調教のことを話しました。かなり脚色されてましたが、話せないため言い返せません。
Ｋ様はクリトリスを重点的に打つことにしたようで、鞭をかえました。さっきまではバラ鞭だったのを、今度は細い棒で先に四角い部分がついています。そこがクリトリスにあたると、痛くてたまりません。つい逃げると、佐織さんが乳首を引っ張ります。もう地獄でした。

その後、騎乗位で２人がセックスし、ひなこはクリトリスに洗濯バサミをつけられて、Ｋ様の足の指を舐めさせられました。洗濯バサミは紐がついていて、前回と同じくとにかく引っ張られ続けます。
Ｋ様は佐織さんに中出しし、その後をひなこにお掃除フェラさせました。さらに佐織さんのオマンコも同じようにさせられました。
するとみていた他の人たちも私にお掃除させることになり、その間はずっとクリトリスの洗濯バサミを引っ張られました。痛くて涙が出ますが、それをみてみんな「目からも潮吹いてるぞ」と喜んでました。

みんなのの精液飲んだりオマンコ舐めて気持ち悪くなった頃、誰かが「床汚いな」と言い出しました。フローリングの床はひなこの潮だけじゃなく、精液やマン汁があちこちに飛んでます。
嫌な予感がしたのですが、それがあたり、床を舌で掃除させられました。しかもクリトリスにワインの瓶を紐でつけられ、動くと重くてたまりません。途中で明菜さんがお尻を鞭で打ち始め、さらに佐織さんがワインの瓶を足で押さえたりするので、余計時間がかかります。
終わった後、お尻は真っ赤に腫れ、クリトリスはじんじん痛み腫れていました。みんなひなこのクリトリスをみて「あんなにデカいクリトリスなんてみたことないな」「変態の証拠だ」と大笑いでした。

こんばんは、ひなこさん。佐織様と明菜様は素敵な女性ですね。みおのそばにもいたらいいのに…。みおがひなこさんのかわりになれたらいいのになぁ…。

みおさん
ご主人様からお仕置きをされるなら、つらくても嬉しいですが、他の女性にバカにされ続けるのは、正直かなりつらいです…でもいつか佐織さんや明菜さんをいじめてやりたい気持ちがあるので、頑張りたいです。
それに、すごくみじめでつらいのに潮まで吹いちゃうのは、本当は嬉しいのかな？って思うときもあります。自分でもよくわかんないんです。

続きです。腫れ上がったクリトリスをさらに痛めつけるため、新たなゲームが考え出されました。
まずはクリトリスがどれだけの重さに耐えられるか、というゲームです。クリトリスに空の２lペットボトルを洗濯バサミでぶら下げ、男性が順に水を入れていきます。洗濯バサミが落ちたら負けで、負けた人の奴隷役がお仕置きを受けます。
ひなこは300mlを越えるころ、すでに泣いていましたが、洗濯バサミがしっかりクリトリスを挟んでるので、落ちずにクリトリスが伸びてきます。
結局1600mlで落としてしまい、床を濡らした罰として160発の鞭打ちを受けました。負けたのはご主人様で、ユリさんはお仕置きにクリトリスに鈴つき洗濯バサミを次のゲームの間つけることになりました。

ひなこさん　頑張って出世？して、佐織！明菜！なんて呼び捨てにしていじめぬいて下さい。でも、そんな立場になったら物足りないかもしれませんよ。みおは男性からも女性からもばかにされたり、いじめられたりしたいです。出来るなら小学生ぐらいの男の子や女の子にいじめられたいと思ってます。だからひなこさんの立場が理想です。

間があいてしまいました。
みおさん、確かにひなこが苛める立場になったら困るかもしれません。ひなこは女の人をどう苛めたらいいのか、よくわからないんです。
本当はご主人様とふたりでっていうのが一番好きなのかも…でもご主人様がひなこをみてるだけで緊張するから、無理かなぁ。

続きです。
今度はロウソクがたくさんあったので、クリトリスの型をとることになりました。頭を下にして壁に背中をつけ足を開いた状態で、足を椅子に縛りつけられました。
男性がロウソクをたらします。かなり熱くて体がびくんっと動くたびに、胸を鞭で打たれたり、ビンタされたりしました。

どのくらい時間がかかったかわかりませんが、Ｔ様のとった型が一番小さくきれいでなかったみたいで、ユリさんのクリトリスの洗濯バサミが明菜さんに移動しました。
明菜さんは洗濯バサミがかなりつらいみたいで、つけられてからずっと痛がってました。「お前が動くからだろ。あーむかつく！」と言って、ひなこのクリトリスを思いっきり叩き、背中や胸を蹴られました。

次のゲームの前に、Ｋ様が「これでクリトリスを冷やしてやろう」と何かの瓶を持って言ってくれました。すごくうれしかったのですが、なぜかみんなニヤニヤしています。
するとＫ様から佐織さんが瓶を受け取り、ひなこにききました。「どのくらいかけてほしい？」ひなこはクリトリスが痛くてたまらなかったので、「ゆっくり、全部かけてくださいませ」と言いました。明菜さんが「豚のくせにしゃべるんじゃねーよ」とビンタしました。

その後佐織さんが「まあゆっくりかけてあげるよ」とかけた瞬間、クリトリスがびりびりして猛烈に痛みました。「ぎゃー！」と声をあげると、みんな大笑いです。
明菜さんがまたビンタして言いました。「おまえがかけてくれって頼んだくせに、うるせーよ。炭酸が気持ちいいからって」というので、よく瓶をみると、カナダ産のジンジャーエールでした。日本のものより炭酸もジンジャーもきつく、クリトリスがしびれそうに痛みます。

どんどん続きお願いします。

ジンジャーエールは体中にあるミミズ腫れにしみました。
一本終わったところで、明菜さんのクリトリスの洗濯バサミが外され、ひなこの舌につけられました。その状態でさらにもう一本ジンジャーエールをかけられ、クリトリスは痛いし、体中びしょびしょで、「汚すなよ、ブタ」と明菜さんにオマンコを叩かれました。
ひなこは 痛みや疲れで朦朧となり、みんなはまたそれぞれ調教を始めたみたいでした。ひなこはシャワーを許され、床は這いつくばって舐めてきれいにしました。

床掃除の後は、またみんなのお掃除をさせられました。特に女性はひなこを床に寝かせて、顔面騎乗だったので、息が苦しくて大変でした。もちろん、きちんと舐めてないと文句を言われ、クリトリスをを叩かれます。
お掃除の後は次のゲームでした。部屋の中にたくさん結び目がある紐が、腰くらいの高さにはられ、ひなこがそこを往復するのです。10回往復する間に、女性が男性にフェラチオして勃起させることができるかというゲームでした。

ひなこが早く歩くと時間が短くなり、勃たせられなかった女性に罰があります。だからフェラチオしてる人以外の女性はひなこを早く歩かせようと鞭で打ってきますが、紐がオマンコに食い込み、クリトリスも痛くて、なかなか早く歩けません。
やった順番はよく覚えていませんが、ユリさんが一番うまかったみたいで、佐織さんも明菜さんも失敗してお仕置きを受けることになりました。
二人へのお仕置きは、乳首とクリトリスに洗濯バサミをつけお尻を叩かれることで、男性みんなから２０発ずつ叩かれていまし。

その後さらに最下位を決めることになり、二人がイカせ合いをしました。先にイッた方が負けで、明菜さんが負けました。明菜さんは負けた罰に、クリトリスにジンジャーエールをかけられました。
二人のお仕置きの間、ひなこはバイブをオマンコに突っ込まれ、電マをクリトリスにあてられました。ユリさんがひなこを監視する係で、足でバイブを押し込まれたりしました。クリトリスはもう空気すら痛いくらいなのに、電マは強で、つらかったです。

ひなこさん　こんにちは。明菜ｻﾏは思った通りの人ですね。素敵な人です。みおもｲｼﾞﾒてほしい。

みおさん
明菜さんは正直、かなりこわいです。若くて美人なのですが、若い分残酷っていうか…
もっとこわい方もいるので、今度報告します。

男性たちは何回かいったのでもう性欲は満足したらしく、ひなこを含めた女性で遊ぶことにしたみたいです。
次のゲームは耐久力の勝負で、クリトリス相撲をさせられました。向かい合ってクリトリスに、ひもの左右につけた洗濯バサミをつけ、引っ張り合うのです。外れた方が負けです。
ひなこはクリトリスが大きいという理由で、他の方へのハンデをつけさせられました。ハンデは乳首とクリトリスへの錘付き洗濯バサミです。しかも勝ちそうになると、クリトリスを叩かれます。最初はユリさんとやり、叩かれた衝撃で洗濯バサミが外れてしまい、負けでした。

引っ張り合うのは本当に痛かったので、負けてほっとしていると、ユリさんの勝ちに賭けていた男性全員から、負けたお仕置きを与えられました。クリトリス中心に鞭打ちです。
つい「お許しください」と言ってしまい、「人間の言葉を話すなんて、立場をわきまえていない。ゲームが終わったら罰を与える」とご主人様に決められてしまいました。
鞭打ちの後はゲーム再開で、明菜さんと対戦しました。明菜さんはクリトリスの周りの皮膚を洗濯バサミでとめて、私にはクリトリス先端をほんのちょっとつまむくらいにセットしたので、簡単に負けてしまいました。
また私に鞭打ちのお仕置きがされました。しかも続けて負けたので、「少しクリトリスを強化しないといけないな」とＫ様が言い、明菜さんが爪を立ててクリトリスを捻りまくり、そこにユリさんが電マを最強にしてあてました。

あまりの痛さに、つい潮を噴いてしまい、ユリさんと明菜さんの手を汚してしまいました。「汚い！」とユリさんにビンタされ、「最悪、このブタ」と明菜さんに蹴られました。ゲームのあと、またお仕置きされることが増えてしまいました。
最後、佐織さんと対戦しました。これで負けたらどんな罰が…とこわくてたまりません。でもやっぱり、クリトリスを叩かれた衝撃で洗濯バサミが外れ、負けてしまいました。
まずは負けたお仕置きに、佐織さんから鞭で打たれます。

こんにちは　ひなこさん。ひなこさんと同じ目にあいたいです。ひなこさんだけずるい……。

ひなこさん、はじめまして。
私もひなこさんがうらやましいです。私はクリトリス虐められたい願望あるので、ひなこさんの投稿見るたびに自分に当てはめて妄想してしまいます。
これからも、投稿楽しみにしています。

みおさん、はなさん
ありがとうございます。ひなこのクリトリスは、いろいろいじめられすぎて、自分でみてもびっくりするくらい大きくなってしまいました。本当に恥ずかしいです。
でもうらやましがってもらえるので、頑張って報告をします。

佐織さんに叩かれた後、男性みんなにも叩かれました。痛みでわけがわからなくなり、すごくつらかったです。
でも、言葉をしゃべったお仕置きと、潮を噴いて汚したお仕置きがまだ残っていました。まず潮を噴いたお仕置きに、洗濯バサミと電マをされました。四つん這いになり、乳首とクリトリスに錘をつけた洗濯バサミをつけられ、自分でクリトリスに電マをあてます。強で15分我慢するように言われましたが、痛くて押し付ける手が緩んだり、腰を動かしてしまい、そのたびにお尻や背中に鞭が飛びました。

たくさん叱られ、ビンタもされたのですが、痛いのか気持ちいいのかわからなくなり、途中から記憶が定かではありません。
ただ電マを持ってるのがつらいくらい潮を噴き続けたみたいで、足下に水たまりが出来てました。時間も15分よりかなり長かったと思います。
結局潮を噴いたお仕置きなのにまた潮を噴いたと叱られ、クリトリスの洗濯バサミを引っ張って外してはまたつける、と言うのをされながら、自分の潮を舌で掃除させられ、男性みんなからクリトリスを鞭打ちされました。

もう限界だったのですが、それを伝えることが出来なくて、言葉をしゃべったお仕置きをされました。
お仕置きは火炙りで、床に置いたロウソクのうえで、腰を振ります。オマンコが火に触れそうなくらい低い位置で腰を降り続けたつもりですが、後で写真をみると結構距離がありました。とにかく本当に熱かったです。
やっとお仕置きが終わってほっとしていると、「ブタだという自覚が足りないのだから、躾直しをするといっただろう」と言われてお仕置きと別に調教されることになりました。

最初の調教は、ブーブー鳴きながら鞭打ちを受けることでした。鼻フックをして、四つん這いになり、お尻を叩かれます。
もうこの頃は完全にわけがわからなくなっていて、どのくらい叩かれたかもわかりません。私が叩かれてる横では女性３人がレズってて、気持ちよさそうな声がしてました。
ひなこはひたすら打たれていたのですが、つらくて潰してしまい、浣腸をされてアナルバルーンを入れられました。浣腸はあまり慣れてないので、気が狂いそうにつらかったです。気絶してしまいたかったけど、鞭の痛みで気絶も出来ず、頭がおかしくなりそうでした。

そのうち「鳴き声が小さい」と言われ、「やっぱりクリトリス責めされないと、この豚は駄目だな」と言うことになり、通常の三倍くらいに腫れたクリトリスを、更にいたぶられることになりました。
もう何もしなくても痛くて、足を閉じられないくらいなのに、まだ痛めつけられるんだ…と朦朧としながら仰向けに転がされ、手を頭の上で縛られ、足を大きく開いた状態で椅子か何かに縛りつけられました。
そこになんと掃除機の吸い取り口をローションでつけられ、クリトリスを吸われたのです。痛くて逃げようとすると「豚は鳴きながら腰を振れよ」と言われました。アナルもつらいし、もう体は限界なのに、まだ責められる…

苦しんでいると、女性３人にも浣腸がされました。一番早くにギブアップした人がお仕置きみたいです。
ひなこには「全員が出したら、お前も出させてやる。それまでは掃除機で気を紛らわせろよ」と言われ、乳首に洗濯バサミをつけられ放置されました。
一番我慢したのは佐織さんで、ユリさんが奴隷になりました。ユリさんは再び浣腸をされて、首輪をして四つん這いで部屋を散歩させられました。なんと途中でユリさんが漏らしてしまい、クリトリスにきつく鞭打ちをされました。

続きが読みたいです。まだ終わりではないですよね。

ひなこさん　どうしたんですか？続きは？

ひなこさんの復活をきたいしてあげます。

久々にみたら、コメントいただいててびっくりしました。
実は１月に病気がみつかり、今治療中です。薬の副作用で、調教も受けてないし、仕事も休みがちです。
元気になったらまた戻りたいので、そのときはよろしくお願いします。

ひなこの調教内容に期待してるぞ！

早く病気が治るように神社にムニャムニャと願掛けしてきたからね♪♪

ひなこさん、病気のお加減はいかがですか？早くよくなってたくさん調教を受けてくださいね。本当の姿のひなこさんにはやくなってね。そしてまた書き込んで皆さんを楽しませてくださいね。

ご無沙汰しておりました。
以前に書いた病気が悪化し、５月に入院し、結局仕事も７月には辞めました。実家に帰り、療養中です。
実家に帰ることをご主人様にお伝えしたところ、初めて優しく抱き締めてくださいました。
都内から出ると言っても横浜市内に帰るだけなので、ご主人様の態度にびっくりしてしまいました。
何かあったら連絡しなさいと言われたので、お別れしても、ひなこのことを気にかけてくれてるんだと思って、嬉しくなりました。

ご無沙汰してます。
春になったら結婚することになりました。相手はご主人様とは違う、Ｓの男性です。
今は私は実家におり、今のご主人様が春をメドに一緒に住む部屋を探してくださいます。
こんな展開でびっくりですが、私はとても幸せです。
今までとは少し違ってきますが、また書かせていただきたいと思います。

おめでとう
ございます！！