1 はるか
女性 25歳 東京

プライド崩壊

「自虐、辱め、変態行為・・・」そういった妄想ばかりしているスケベ女です。
アブノーマルな自虐プレイを強要され辱しめられる様な妄想で自慰をしてしまう駄目人間ですが、最近になって映画の『SAW』にハマッてしまい、背徳な妄想をますます描く様になりました。
近頃は、自分の妄想で自慰し、イッて落ち着いてから、物凄く惨めな思いをする事も有ります。
小説風に書いてみようと思います。もしよろしかったら、読んでみてください。
2 はるか
はるか、25歳。私は今、とある予備校で数学の講師をしています。

うるさいアラーム音と、陰部への淫らな刺激で、私は目を覚ましました。目覚まし時計の音じゃないし、明らかに普段の目覚めと違う。この状況が理解でき始め、耐え難い恐怖に悲鳴を上げそうになりました。
ここは、勤務先の予備校教室。そして私は教室の真ん中で、全裸で、学習机に跨るというおぞましい格好で
3 はるか
はるか、25歳。私は今、とある予備校で数学の講師をしています。

うるさいアラーム音と、陰部への淫らな刺激で、私は目を覚ましました。目覚まし時計の音じゃないし、明らかに普段の目覚めと違う。この状況が理解でき始め、耐え難い恐怖に悲鳴を上げそうになりました。
ここは、勤務先の予備校教室。そして私は教室の真ん中で、全裸で、学習机に跨るというおぞましい格好で鎖で拘束されていました…。
パニックでいくらもがいても、鎖で完全に固定され、よく見ると、各々の鎖は私のお腹の辺りで、4桁のダイヤル式の鍵で止められていました。
なんとか悲鳴を堪え続け、パニックも治まり、1分ほど過ぎた頃だと思います。私は2つの事に気付きました。
1つは、陰部に絶え間なく続く快楽刺激。その正体が、鎖によって根元から固定され、私の膣内で動き続けるバイブだと言う事。
もう1つは、あのアラーム音の正体。3列ほど前の席の机の上に、テープレコーダーが有りました。アラーム音が途切れて数秒後、今度は、聞き覚えの無い男の声が流れてきました。
4 はるか
「…こんにちは、はるか先生。頭脳明晰な先生はきっと今頃、耐え難い羞恥心と快楽に震えている事だろう。なにせ、女子からは“高飛車女”、男子からは“レイプしたい女No1”と呼ばれてる、インテリ先生だからな。
さて本題だが、先生が解放されるには、4桁のダイヤル錠を解くしかない。その数列は、黒板に書かれた計算式の答えだ…」
そこまで聞いて、私は目の前の黒板に書かれた問題を見て、愕然としました。足し算、引き算、掛け算、割り算・・・黒板一面を使い、4桁の算数が途切れる事無く続いています…。
「普段、生徒を小バカにしてるインテリ先生なら、これくらい余裕だよな? 気付いてるかもしれないが、ハンデとして、先生の肛門に浣腸を1本入れておいた。
あと20分ほどで、この教室にも生徒が登校するはずだ。バイブと便意に負けず、せいぜい優秀な頭脳を披露してくれ…」
それを境に、テープは止まりました。
5 はるか
私は、綺麗に整えた化粧が崩れるまで泣きじゃくりながら、計算を始めました。でも、その間もバイブによる刺激と便意は治まりません。どんなに頑張っても、集中しても、3つめの計算がやっとです。
ふと気が付くと、私のお尻の近くに、1本のマジックペンが置いてありました。必死に指を伸ばし、なんとか掴むと、半狂乱になっていた私は、気が付けば、脇腹や太もも、さらには内股など、手が届く範囲すべてをノート代わりにして、途中式を書きまくっていました。
快楽が、肛門を緩ませて…それでも、計算は残り僅かになりました。「あぁぁぁぁぁ・・・うぐぅぅ・・・」という、下品極まりない声が止まりません。
やっと、最終問が解け、夢中になってダイヤルを回します。これで、開放される…。
鍵はビクともしません…でも、もぅ何も出来ません…。
気の抜けた瞬間、私は昇天しました。

その後の事は、関係者や受講生から、各学校へと伝わり、町中の噂となりました。
全裸の私のお腹周りや内股は、汚い計算式の殴り書きで埋め尽くされ、私は机上で脱糞し、さらに机に跨ったまま失禁して、涎をたらし、白目を向いて失神している所を、登校してきた数人の生徒に発見され、通報されたそうです…。