報告

はじめまして。

ひなこと申します。
私は、今４つ年上の彼氏から調教を受けています。
その調教をここへ報告するようにご命令されましたので報告致します。

私と彼は同居しています。天井には、吊るせる様にと柱を付けて頂きました。

私は、毎日６時には起きて全裸になり浣腸をして、栓をしクリだけにローターを当ててご主人様が起きるまでオナニーをします。
その為、朝から大きな声を出してﾖｶﾞﾘます。
昨日は、一時間後に起床され、声が小さいと叱られｱﾅﾙに入れていた栓を抜かれ10分オナニーを続けさせられ、ご主人様の目の前で脱糞させて頂きました。
それでも許してもらえず、裏庭の木を加工して作った木馬(二つ太いﾁﾝﾎﾟ様の形をした木)に座らされ、腰を振ります。それを見てご主人様がオナニーをするのです。

ご主人様は私を使う事は滅多にございません。
ご主人様からしていただけるのは、精子だけです。
私が、頑張っただけ夜に飲ませて頂けます。
なので、ご主人様の精子は瓶に溜めていくのです。
今日は少なかったです。

明日は待ちに待った乳首とクリにピアスをしていただける日です。

ですので今はクリと乳首にローターを当てたまま寝なくてはなりません。
気持ち良くて寝れないです(涙)

変態ずけの生活だね。
ピアスはどうだったのかな？

ピアスをあけて頂きました。
ずっとローターを当てていたのではれあがっていましたが麻痺していて痛くなかったです。

今日の朝は、すぐに起きていたのでご褒美に電マで30分位クリを刺激して頂きました。そして、Ｍ字に股を開き縛って頂きピアスをあけて頂きました。

嬉しくて泣いていると、もっとご褒美をやらなきゃなと言って壁にわっか状の金具を取り付けそのわっかと私の乳首のピアスと鎖で繋いで頂きました。
壁からは、30センチ位しか離れられず四つん這いの状態から動けません。
するといきなり、太くなったﾁﾝﾎﾟ様をｱﾅﾙに入れて頂きました。
いきなりだったので痛くて騒ぐと、ｳﾙｻｲ！と激しく突かれ気を失ってしまいました。

気がつくと、今度はベッドに大の字にくくりつけられていました。
少したつと段々とｱﾅﾙが痒くなってきて、ご主人様に聞くと気を失った罰としてｱﾅﾙに山芋を入れておいた。と言われました。
痒くて痒くて暴れているとｵﾏﾝｺがｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになっているのに気付かれ、そんなに欲しいならとｵﾏﾝｺにも入れられ夕方まで放置されました。
気が狂うのを楽しまれオナニーで精子を溜めていらっしゃいました。
私はまた気を失ってしまい先ほど気が付くと、かなり怒っていらっしゃい、雪の降る中庭の木で20回ｲｸまでオナニーをさせられました。
今は今日の分の精子を頂く為、電マでオナニーしております。
この後はピアスの消毒をして頂いて今日の調教を終わりますが、消毒がかなりキツそうです(>_<)