1 玲子
女性 29歳 東京

堕ちゆく女王

妄想の中の私は長身グラマーで巨乳を誇るプライドの高い女王様です。ある日、フランス人形のような外人の幼女とイカせ合い勝負をする事になります。生意気な外人少女に身の程を教えてあげると勝負した私は少女のクン二や指技の前に爪先立ちで痙攣し、馬鹿にされながら何回もイカされて弄ばれるのです。そして遂に少女の手で首輪を着けられます。想像力に乏しい私の妄想はここまで…同じメス豚の皆さんに私を待ち受ける運命を想像してもらいたいのです。
2 執事
おめでとうございます。貴女は姫の元、一生ここで飼われるコトになります。ここはフランス旧家のお城。貴女の場所は城の地下室。貴人に変わるがわる責められる休みの間、地下室でワインに腰を埋めながら愛液を貯めるのです。今宵は宴。貴女はディナー。
3 執事
玲子様、貴女はもはや女王などではありません。イカされ身を落とされ首輪をはめられた奴隷の身分。今宵からは姫の性玩具として生きるのです。凍てつく夜ではあっても姫が奴隷を連れての散歩をぉ望みです。玲子、人のように下着は身につけず素足をさらして姫の好物のソーセージを買ってきなさい。帰ってきたらまたワインボトルをつっこんであげるからとの姫の所望ですよ。
4 玲子
あぁ…執事様、私が全力で可愛く幼い姫に再度の挑戦をしても結果は同じなのでしょうか?また失禁するまで責められて黄金色の尿を吹き散らして踊り狂うのですか…?
5 執事
ようこそ、玲子様。もとより姫はそんな玲子をいとおしく大事に可愛がっておられます。淫らに身をよじり床に転がりあえぐ玲子の姿を、ご覧、姫は美しくほほえんで観ておられるでしょう。さぁ、足を大きくひらげなさい。姫が激しく舐めもっと激しく指を…。どこを舐めて欲しいか叫べば…姫は玲子をもっと可愛がり淫らにしますから。
6 執事
今宵の淫らな余韻は執事たる私めがお後を処理させて頂きます。玲子様よろしゅうございますね。さて明日はクリスマスイヴ。姫のために少々ご準備しましょう。玲子の全身を清めしっかり浣腸導尿排便排尿処理の末、アナルにクリームをたっぷり挿入、膀胱にはシャンパンを。姫が口をつけますのでちゃんと剃毛も必要ですね。執事がお手伝いさせて頂きます。もちろん姫も同じようにご準備されます。明日はクリスマスイヴ。姫と淫らにお過ごし下さい。