1 ゆめ
女性 30歳 埼玉

淫乱に…

淫乱ってどのへんから言うのでしょう。
まだまだ修行中だと思いつつ
日々を書いていきたいです
2 ゆめ
昔5年生のときに暗い雑木林で襲われました。
大きな男の人二人に、連れていかれて
口はハンカチでふさがれて、無理やり犯されました。
体中舐められて 乳首を独りがずっと吸ったりかんだりもてあそび、独りは無理やり入れてきました。
なかなか入らないまだ未成熟だったアソコをベロベロなめられて 怖くて気持ち悪いはずなのに 何かがはじけて
電気が走ったみたいに快感が頭まできて
「ひぃっん…」

すごく変な声をあげてしまい

「こいつ感じてるぞ。いやらしいガキだな。じゃあもっと激しく遊んであげような」

と火をつけてしまい、まだ生理がないこと確認された上で
その日中にチ○ポを入れられるようにされ、さらに何度も中だしで犯されました。
「あぅっ、あっ、んっ」

ただしばれないように傷は作らずに。
グチャグチャになった私、二人に立たされた瞬間中から白い液体が太ももからしたに流れてきて

「ああ…わたし犯されたんだ」

と改めて理解しました。
でも裏腹に感じてしまったことも事実でした。 二人は二度と現れませんでしたが…その日に体を変えられてしまいました。
3 ゆめ
それから色々…オナをしてみるんですが あれ以上の刺激があるはずもなく…

数年たつと今度は電車通勤で痴漢にあいました。
最初はおしりや胸を触られるだけが
だんだんエスカレートして、手が前に伸びてきました。
「あ…そこ…いやぁ」
昔のことがフラッシュバックして声もだせず そのままに。
下着の上から割れ目にそって爪をたてながら何度も割れ目をたどるんです。
「んっいやぁ…」
何度もやられると 混んできた勢いでもっと密着。
「ねえ…濡れて来ちゃったねぇ」
耳そばではなしかけてきました
「そんなわけないでしょ」
「すごいよ…ここ…なんか欲しいって」
「やめてください」
「やめるわけないじゃん。ばかかあんた。だってここ欲しいって」
と 突然下着の横から太い指が
「あぁっ」
中に入ってきたのです。
「好きなんだねえ、あんたのここは正直だね。」
中で強くなぞるんです。
「やぁ…」
顔が痴漢の胸元にしっかり抱きかかえられ 声はギリギリ漏れません。
「明日もここで待ってろ。」というと引き抜いて次の駅でおりていきました。
私はそのあと学校に行く元気もなく
すぐにそのまた次の駅でおり
オナしてかえりました。
4 GANTA
男性 45歳 神奈川
ゆめさん初めまして。なかなか感じるものがあります。今はどんな刺激を求めているのかな?もっとゆめさんのカキコで気持ち良くさせて下さい!続きを待っています。
5 ゆめ
GANTA様ありがとうございます。凄い嬉しいです。 そんな風に言って頂けて…。
頑張って思い出しつう書いていきますね。今刺激は…前に受けたメール調教の内容でしょうか。それを取っておいて、後からオナしたりしています。少し惨めで、ゾクゾクしてしまう自分に気がつきました。
6 ゆめ
続きです。

次は違う時間車両にしようと思ってても、通っていた習慣で つい同じ車両に同じ時間に乗り込んでしまいました。
いつも乗っていた電車は40分以上片方が開かないので、降りる人並みをよけるのがいやで つい開かないドアのそばに行ってしまいました。

不安なまま10分位たつと また一層混んできます。すでに身動き取れずドアにおしつぶされていました。

その時…スカートのあたりに何かふれます。前の人カバンが…よりにもよって 私の…ももを割いるように入ってきたんです。

「えっうそっ」
驚いた私は何とか避けさせようとするんですが…まったく動きません。
「やだ…やだ…」
カバンの金具が時折こすれてきます。
「これ…私が…したがってまたいでるみたいじゃないっ」
電車の振動がカバンを通じ直接響いてくるんです。昨日のこともあり、何か敏感になっていたアソコにあたるたび
「ふぅっ、あぁっ」
と 聞こえないように漏らしてしまっていました。
突然頭を引き寄せられます。
「え?」
「俺のカバンで何してんの?変態さん」

とカバンの持ち主にいわれました。
「あっそっちがカバンよけないから…私痛い思いしてんじゃない」
「痛い?感じてんだろ?嘘ついてんじゃねえよ。」
「んなわけないじゃん。バカじゃない?」
次の瞬間カバンを少し高く持ち上げられました。そして軽く前後ろと動かすんです。
「んんっ」
さっきよりももっと強い刺激でこすられはじめました。ゆっくりゆっくり…
だんだん…ぬれ始めてしまいました…
「や…やめ…」
「やめてほしそうじゃねえなあ…。身動きこれしか取れないし、諦めて感じていっちゃえよ」
金具がクリあたりにあたりこすれます。
「ひぃっ」
もう抵抗する力が弱くなってきました。
「せっかくまた来てくれたんだしな、俺のペットにしてやるよ」


あの痴漢だったんです。
7 ゆめ
続きです。
どう軽く見積もっても後30分はこの状態です。カバンを何とかよけようともぞもぞしていると
「ほら…ペット、何抵抗してんだ。そうだ、お仕置きしないとな」
「誰がペットよ…」
と睨みつけると、カバンを下に下ろし 今度は直接触ってきます。
前日と同じく太い指二本をいきなりグチュッともぐりこましてきます。
「あひぃっ」
周りにきかれないよう必死で、抵抗することも出来ません。
「みんなに痴漢だって言っても良いけど、この姿見られるんだぞ。ほらっ、嬉しそうに加えて、よだれが垂れてきた。」
…とゆっくりかき回し、もっと奥をついてきます。
「ひぃ、やめっ…音が…漏れる…」
何度もつかれ、奥でぐいぐいと刺激された瞬間、あのレイプにあったときのような電気が走りました。
「あぁっ」
確実に何か自分が壊れていく感じがしました。
8 理恵子
私も経験あるからよくわかるよ。レイプされたら身体が変わってしまうんだよね。
9 ゆめ
理恵子さん こんばんは。本当にそうなんですね、もう普通がだめみたいです。理恵子さんもそうなんですね?
10 ゆめ
いつも打ってると…濡れてきちゃうんです…だからトイレで打ってます。
自分にはトイレがお似合いな気分になってくるんです。
今も…バイブにコンドームを口でつけて、入れっぱなしで…放置されているイメージで…打ってます。
11 GANTA
男性 45歳 神奈川
ゆめさんは、きっとただの妄想では駄目なんだろうね!実際におきた事を思い出してオナをしないと駄目なんでしょう!小さい時の影響で、そんな身体になってしまったんでしょうね。ゆめさんの身体をイメージしながら、オナして気持ち良くなっています。話しとは関係ないんですけど、ゆめさんのオッパイは大きいのかな?俺は小さいのが好きなんですけどね!もっと厭らしく悶えている姿をイメージさせて…!ゆめさんが少しづつ厭らしくなっていって欲しいです。続きを固くして待っています!
12 ゆめ
GANTA様ありがとうございます。
ああ見ていただいているんだなと…しかも…オナって頂けるなんて…すごく興奮してゾクゾクとしてしまいました。もっともっと…ゆめがいやらしくなるの…見て頂けたら嬉しいです。
昨日書き込もうとしたら1日入れなかったんです。悲しかった…。
夜また続き書きにきます。
今会社のトイレで…濡らしながら打ってます。下着は今日下はつけていません。 だからジーンズが濡れてしまって…
13 ゆめ
GANTA様の質問に答えていませんでしたね!胸は大きくないです。体はぽちゃ系ですけど、胸はBです。のわりに…乳輪って言うんですか…少し大きい気がします…。
そうですね 妄想だと限界があって…。やっぱりむちゃくちゃしてしまいたくなるんです。一人で…媚薬使ってオナ…もあります。つけたまま通勤もあります。
14 GANTA
男性 45歳 神奈川
ゆめさんはなかなか厭らしいんだね。媚薬を付けてオナをしたり、バイブを着けたまま通勤をするなんてね。胸も俺好みで良かったよ!ゆめさんの大体の体型が影絵の様に思い浮かんできたよ。これからはその影絵を思い浮かばせながら、カキコを見て気持ち良くオナをしていこうと思っているよ!これからゆめさんの厭らしいカキコを待っていますよ。
15 ゆめ
続きです。

もうその後はなすがままです。
もっとついて欲しくて、でもどうにも身動きが取れないので、拘束されながらグチャグチャにされているようでした。
様々な体の先が敏感になります。
ブラの中でコリコリに固くなった乳首がこすれて、ますます頭がおかしくなりそうでした。
もうアソコは太ももに垂れるくらいにヌルヌルなので、指なんかは容易に入ります。
「体制的にち○ぽは入れらんねえから、おくちをもっといっぱいにしてやんなきゃな」
3本に増え、一気に奥まで突かれました。何もうごかさず奥にグイッと突っ込み、私はつまさき立ちでした。
本当に指動かしてなんかいないのに
…と思った瞬間…奥のほうがしびれてきて、もっとめちゃくちゃにしてほしくなりました。
「ひぃっな…何これ…いやぁっ」
指だけでイカされてしまいました。

「いやらしいなあ、俺のペットは。ただつっこんだだけじゃあなあ。
明日からはまた厳しくしてやろう。
なあ どうなんだよ 痴漢にいかされてるバカな雌豚は!明日もいきてーよな。


この日から毎日、私はこの痴漢の雌豚でペットでした。
16 理恵子
媚薬?媚薬なんてどこで手にはいるの?私も欲しいなぁ。
17 ゆめ
おとなのおもちゃ屋さんにありますよ。通販とかで♪
18 ゆめ
今実は他のサイトでも箱作って…そこだけの調教されてます。

今日は…アソコにリップをコンドームに入れて 入れっぱなしで下着つけない約束です。
休み時間になるとトイレにかけこんではグチャグチャと…出したり入れたりしてます。
19 理恵子
通販で媚薬手に入るの?私も買って下着着けないで電車に乗ってみようかな。
20 ゆめ
理恵子さん もし使われたらご感想聞いてみたいです。

続きです

それから毎日のようにその痴漢に犯されていました。
だからと言って、よく体験談で見るような、突然トイレに連れ込まれて…と言うのもなかったです。
とにかく毎日、閉鎖的な空間でやられていました。
時々は私の手をひきよせて
「ほら…しごけよ。本当はお前が欲しいもんだよ。」
あまりうまくない私に
「下手くそだなあお前は。ほらこうすんだよ」と、私の手の上から覆うように手をかぶせしごきだしました
「ほれ、先がヌルヌルしてきたろ。本当はお前にぶちこみてえし、お前のくちに突っ込みてえけど狭くてな…ああ…いれてえなあ…お前をもっとグチャグチャにしてえなあ…あっ」

その瞬間痴漢ははてて、制服の下のももあたりにかけました。

大学になってから線が変わったんで、もうペットではなくなりました。
ただ朝物足りないのは事実で…
満員電車に乗ると、ちょっと…アソコを触ってしまいます。
21 ゆめ
続きです

大学の4年間は本当になにもなくすごしました。
でもまたそんな生活が始まったのは今の会社に入ってからです。
それでも最初の二年位は何もなかったんですが、上司が変わってからです。

今の会社って全部で13人の小さな会社。女ともうひとりパートの50代のお母さん。パートのお母さんが帰ってから この上司のセクハラが始まりました。

たとえば 「やらしい体してるね」「彼とは毎日してるんだろ」とか言葉から入り、給湯室では閉じこめられて二人きり状態で迫られて、「本当はこうやって強く出られて強制的に何かされるの待ってるんだよね」とか言われました。
一瞬聞いたとたんに体の奥に熱いものが吹き上がってきました。
ドキドキしながら…でも抵抗して
「何でそんな事…セクハラで訴えますよ」「証拠もないのに?あとね根拠はね、これ」
「あっ」
間違いなく私のプライベート用の携帯でした。
「ごめん、見ちゃったあ。あんなのみんなにバレたらどうする?」
実は この数年間、モヤモヤしたのを晴らすのにもう一つ携帯買って SMサイトに投稿していたりしていました。
携帯でペットにされていたメールのやりとりも勿論入ってます。
「返して…ください!」もうパニックで…それを言うのが精一杯です。
「条件つきで返してやるよ」
突然携帯をいじりはじめました。数分後…
「ほら、アドレス帳みてみろ」
「え…」見ると新しい名前。
「今日から一番のご主人様だ。よーく奉仕するんだな」
上司の…名前がありました。
「何となく臭いで分かるんだよな。俺も趣向そっちだから。二年間待ってみたかいがあったなあ。じゃあ今日は…俺しかいないのが残念だけど、下着なしで仕事してもらうか」
「えっ…やっ」
「逆らうのか?さっきデータ写したからな。」
「わ…わかりました…」とトイレに行こうとすると
「ここで脱ぐに決まってんだろ!雌豚が」
「は…い…。でも…雌豚って…」
「お前にお似合いだからな。」
悔しいのが半分…でも 半分はぞくぞくしてしまいました。
22 ゆめ
続きです

下着なしになったわたしは身体検査をさせられ…さらに…
「もっと確かめたいな」
と、スカートをめくるように言われました。
「もう…許してください」
恥ずかしくてたまりません。
何かされるんでなくさせられるのは初めてで…
「お前…明日からマン毛そってこい」
「えっなっ」
「俺が好きなんだよ、パイパン。毎朝確かめるからな。朝もいつもより早くこい」

逆らえはみんなにあれをばらまかれる…と同時に…Mな気持ちが増してるのもわかります。
帰りに…剃る道具を買っていきました。 鏡を置いて…剃っていきます。
何故かぬれてきてしまいました。
流すと…いやらしい形のがあらわになってます。
次の日…早く会社につきいつものように机の上などを整えると 奥のトイレから上司の声
「早く来い」
呼ばれ トイレにいきました。
「はい…呼びましたか」
「ほら雌豚、スカートめくってみせてみろ、勿論下着ははずしたな」
「いえ…下着は…」
「じゃあ早く脱げよ。」
「は…い」
「今日は下着つけてきたからお仕置きだな。今日から俺が躾してやるから。じゃあまずめくれ、スカート」
「はい…」
「おお、本当にやったな。ああ良いなあ。やっぱり良いなあ。じゃあお仕置き分だ。そこに尻をついて座れ」
いくらきれいと言ってもトイレです。抵抗がありましたが
「お前なに人みたいに気にしてんの?お前俺のペットなんだよ、言う事きけよ。尻ついて、あし広げろ」
「それは…いやですっ恥ずかしくて…」
「何さからってんだ豚がっ」
上司は足で足をこじあけました。
「へえ…いやらしいなあ。ほら自分で広げろよ」
「お願いします。もう無理です」
「じゃあ便座に座れ」
座ると…
「おしっこしてみろ、目の前で」
「いやあ、いやです。お願いします!」
もう逃げ出したいですが…携帯の中身があります。
「じゃあ今日は許してやる。来週にはやらせるからな。今日はそのまま仕事だ。下着も今日は許してやる。明日楽しみにしてろよ」
と…言われ 仕事して その日は帰りました。
23 GANTA
男性 45歳 神奈川
ゆめさんなかなかいいねぇ!気持ち良く読ませて貰っているよ。強制的に言われるのが好きみたいだね?もっと淫語を使ってみたらどうかな?言葉での厭らしさを感じさせて欲しいけどなぁ!ゆめさんのカキコ読んでいると昔の事を思い出します…。下半身が疼きますよ、昔を思い出す様に興奮させて貰いたい。
24 ゆめ
GANTA様
レスありがとうございます。嬉しいです!そう言って頂けますと また書こうって思えます!
また是非覗いて下さい。
GANTA様の過去も気になります!
お話してみたいです。

次は夜書き込みます。
25 ゆめ
他のサイトで主になって下さった方が去ってしまいました。今か過去か分からないんですが…その方を主としてた方の、その方への書き込みがあり、良くない事として 自ら去られました。
初めてのことではないので驚きませんが…長く続いたことがほとんどないです。
もう…おもちゃを改めて買ってしまったのに…

来週後半あたり届きます。
その報告も同時に書きたいです。
26 GANTA
男性 45歳 神奈川
これからもたっぷりと興奮させて貰いたいよ!まぁ俺の事を言っても仕方がないだろうけど、他のサイトで知り合った主婦を、思いのままに楽しみ興奮させて貰った事だよ。ゆめさんのカキコを見ていると、その時の事を思い出すんだよ!だからゆめさんのカキコで思い出しながらオナして気持ち良くなっているんだよ!これからもたっぷりと楽しませて貰いますよ。
27 ゆめ
続きです

毎日毎日 上司が出張でなければ 調教のようなことをされていました。
オープンパンティ(またの割れてる下着)をはかされ、上司の机の角に、下着を見せるようにして、アソコをこすりつけ、オナを銘じられたりもしました。
「はいたな?じゃあその角に立て」
「はい…」
「スカートめくって俺に見せろ」
「え…は…はい」
「それじゃあただのパンティだな。じゃあ、つくえの角にマンコこすりつけろ。クリが見える位にな」
「いやっ」「いやじゃねえよ。お前まだ自分の立場分かってねえなあ。そこでオナれよ、角使って気持ちよくなれよ。雌豚はそれで充分だろ」
「わ…わかりました」
おそるおそる角をアソコにおしつけます。
「ふぅっん」
いきなり…感じてしまいました。
「やっぱりやらしいなあお前。」
「あっあっ、こすれ…ひぃっ」
「もう気持ち良いのか。とんでもねえ淫乱だな」
「あっやっもうっ…良いです…か?」
「そうだな…じゃっ」
パシャッ
「あ…何を…」
「俺の家畜のいやらしいかっこ撮って何が悪い」
「やめてください」
「まあそりゃあお前次第。俺を主とするならな」
「わ…分かりましたぁ、お願いします!主に…なって下さい!お願いします!」
「家畜ふぜいがお願いすんのにオナしながらかよ、馬鹿だなあ。土下座して俺をもっと満足させれれば良いだろう」
と おくから何か道具箱を出しました。
「お前本物よりこれで充分だ。これで俺の目の前でイケ」

それは…見るのも初めての…バイブでした
28 ゆめ
GANTA様 書き込みありがとうございます。GANTA様のレスを楽しみに 告白を書いています。少しでも感じて頂けたら嬉しいです すごく。
29 ゆめ
続きです

バイブを受け取り 困惑していると
「まずコンドームをつけろ、口でだ。家畜なんだから手を使うな。」
「は…はい」
「そして良くしゃぶれ。で、お前の今こすりつけてるマンコにあてがえ。もちろん俺に見えるようにだ。ああそうだ、便所が良いな。便所で充分だ。ムービーで撮ってこい。一回いったら俺のとこに戻れ」
「わかり…ました」
トイレにいき、バイブにコンドームを口で何とかはめ、おマンコにあてました。 まずクリにあて、グリグリとこねまわします。 それだけでたまらず
「あぁっん」
感じてしまい…そのまま…下にさがり…涎をたらしている口の入り口をなぞります。
「はぁっん…いやぁっ」
もうそれだけでぐちゃぐちゃにされたい気持ちになりました。
たまらなくなった私はゆっくり中に挿入していきました。
「あっあっいやっ…入る入る…」
一番奥まで突っ込むと、携帯を用意し、取り始めました。
「あっ中に…あるぅ」
もうどうしようもなく感じて、スイッチを入れてしまいました。
「いやあぁっひぃっ奥っ…奥ぅ」
おかしくなりそうになりながら いつのまにかバイブを細かく出したり入れたりしました。
小さなトイレでいやらしい音が響きます。
「もうっもうだめぇっいやあぁいくいくいくぅっ」
ガクガクっ ときて 一気にいってしまいました…
おマンコはぐちゃぐちゃに…そのまま来いと外から言われ そのまま上司のとこにむかいました。
「いったか?雌の淫乱豚」
「は…い…いかせて…いただきました…」
「へえ…やっぱりお前淫乱豚か…認めたもんな。じゃあまた開いて机の上に乗ってみせろ」

わけもかわらず 広い作業台の上に乗りました。
30 ゆうた
はじめまして。毎日見に来てますよ。今日更新したの読んで これから仕事なのに一発抜かないと行けない息子出来上がりました。ゆめを思って ゆめを犯しながら抜いてきます。 次楽しみにしてるよ
31 GANTA
男性 45歳 神奈川
だんだんと良くなってきたよ!ゆめさんは淫乱豚なのかな?いっぱい言葉で虐められたいんだね。今どんな事が一番されたいか聞きたいな!
32 ゆめ
ゆうた様ありがとうございます。私の話で…そんなふうになって頂けてすごく嬉しいです。また覗いて下さい。刺激薄いかなとおもいつつも 思い出しながら書いてます。ゆめを…いっぱい…犯して下さい。

GANTA様
ありがとうございます。レスを心待ちにしていました。言葉責めは本当に弱いです。少し優しい感じより強制的で逃げ場がない方が…弱いんです。
少しずつ少しずつジワリジワリと責められるのにも弱いです。露出はダメです…。

先日去られた方に書けと言われた太ももの「淫乱性処理便器」と書いた文字消えかかっていて寂しいかんじです。
33 GANTA
男性 45歳 神奈川
今日もゆめのカキコを読んで抜いた!ゆめのオマンコはいつもヌレヌレなんだろうな?消えかかっている文字は新しく厭らしい文字にでも書き直せばいいんじゃないのかい?
34 なー
ゆめのレスはいいよね
愉しく読んでます
35 ゆうた
俺も抜いた!なんか良いから毎日見に来てる。もっと聞きたいし 今現在のも聞きたい。
36 ゆめ
GANTA様 ありがとうございます。はい、書き込みするたびに濡らして…ます。たまに…いじりながら…書き込みしてます。抜いて頂けたんですか…すごく嬉しいです。
太ももの上からまた書き直しました。やっぱり…いやらしいですね。 去られたはずの方は、たまに来ては私の箱を匿名で上げていかれます。

なー様こんにちは。ありがとうございます。愉しく読んで頂けたなら またいっぱい思い出しながら書くぞって思えます。 地味な書き込みですけどまた読んで下さい。

ゆうた様ありがとうございます。読んでいただいて また…感じて頂けたなら嬉しいです。 あまり激しくもない地味な書き込みですけど また読んで下さい。
37 ゆめ
続きです

ふらふらしながら作業台にあがり
みっともなくダラダラと涎をたらしたアソコを見せる形に…

「すげえなあ、よっぽど飢えてんだな、豚のマンコはよ。」
…と 太い指を一本下から強くなぞります。いったばかりで敏感になってるアソコですから ものすごい刺激で
「いやぁっ」
思わず声が出てしまい
「まだ足らねえの、ここは」
と その指を突っ込まれました。
「ふぅっん…あっ…やぁっ」
そのままグリグリと中をはいまわります。
「もう…だめ…だめです…」
「はあ?何豚が俺にお願いなんかすんだよ。本当に頭悪いな。ああ、お前のいやらしい写真とかばらまかれたいわけか」
「それだけは…やめて下さい!すいません、何でもします!」
「当たり前だ。よし、じゃあこれ使うか。」何か袋から取り出されたのは小さい軟膏です。
「ほら、マンコ開け。」
嫌がればばらまかれる…仕方なく開きました。
すると上司は軟膏をすくい、アソコにぬりはじめました。
「冷たいっ。あっあぁっ」
「もうすぐ面白い事になるからな」
何だろう…ローションみたいなものなのかなと思っていると だんだんアソコが熱くなります。
「やぁっ何?何?変っ変ですぅ」
「これは媚薬だ。結構強いらしいな。だんだん嫌でも欲しくなるぞ」
本当に だんだん奥も熱くなって疼くんです。オナしたくなる感覚の10倍くらい…。
「いやぁ…中…中がっ…いやぁっ…助けて…下さいっ。おかしくなるぅっ」
「効くの早いな。楽しいなあ。」
アソコを触ろうとすると両腕を頭上に持ち上げられ、ガムテープでぐるぐると巻かれ、手のひらも合わせた状態で固定されてしまいました。
「俺にさっきやめてと言ったよな。じゃあお前もやるんじゃねえよ。」
がっと服の前をあけられ、胸をあらわにさせられます。
「こっちにもきくらしいぞ」
乳首にも塗られます
「いやぁっお願いっお願いしますっ助けて…あっああっ…助けて…下さい…」
「誰に頼んでるんだ?頼み方があるだろ?」乳首も疼きはじめて気が狂いそうになり、
「あ…ご…主人さま…お願い…します。助けて…下さい」
「自分のこともみとめねえとな。淫乱な雌豚で、俺の性処理豚だってな」
「ああ…私は淫乱な雌豚です。ご主人さま…性処理に使って…下さい…」
「そこまで言うならなあ…」
上司の手がのびてきました。
38 ゆめ
続きです

やっと解放される…と言う気持ちと、まださっき言わされた事の悔しさとの気持ちが心にある中 上司は指をアソコに一本入れてきました。
物凄い…さっきのは比較にならない刺激です。
「ひぐっうぅ…」
電気が走ったようです。
もう…頭が…悔しさとか薄れ…
「あぁっもっと…もっとぉ…」
無意識で求めました。
「お前がまだ俺をご主人さまだと思えないうちはだめだ」
「えっ…」
「今日はここには誰も来ない。しばらくお前はそこに転がってな。」
「やっ…やめっ…助けて…」
バタンとドアをしめ、隣の部屋へ行ってしまいました。
「いやぁっ」
このまま?もうどうにも止まらない疼きで気がおかしくなりそうでした。
何も考えられず…ガムテープで固められた手では触ることもできず
頭の中は上司に懇願することだけでした。
一時間ぐらいしたら戻ってきました。
「どうだ?雌豚は。気持ちが変わったか」
「は…はいっ…ご主人さまぁ。ゆめの…ゆめのおマンコを…ぐちゃぐちゃの…おマンコを、ご主人さまの性処理に使ってください。」
「へえ…変わったなあ。本気だなあ。じゃあ…自分から入れろ」
「はいっ…ありがとうございます。」
椅子に深く座る上司の…すでに固くなったおちんぽを、手のひらだけガムテープがとかれ 自らしずめていきました。
「ほらっどうだ」
「ああっご主人さまぁ気持ち良いっ気持ち良いですぅ」
ぐちゃぐちゃと音が響き それさえも気持ちよくて 全身全霊でご主人さまと仰ぎ、「ご主人さまぁご主人さまぁゆめのおマンコはご主人さまのものですぅ」
腰を激しくふり ご主人さまもだんだん息を荒くされ
「うぅっでるっ」
「はいっ淫乱豚もいきますうっあっあっー」
絶叫しながら私はいってしまいました。
39 なー
返事ありがとう愉しんでますよ
びやくってとってもいいみたいですね
浣腸と同じくらい素直になりますよね
浣腸が速効薬、びやくはじわじわと責めるのによいですよね
40 ゆめ
なー様
そうなんですか?浣腸って…
やられた事ないんですけど…
びやくは凄いのは凄いですね。今度書きますけど 山芋も死んじゃいます…たえられない。言うことなんでも聞いちゃいます。なー様の言われた「素直になる」の言葉に反応して…濡れてしまいました…ごめんなさい…
41 なー
ごめんなさいより
ありがとうございますと言われたかったなぁ
(笑)
ゆめが本性に素直になって激しく濡らすなんて光栄ですよ
手があいたので
ゆめを使いますかね
何処がいいのかな
とりあえずゆめで排泄しておきます
42 なー
浣腸は躾の速効薬です
気ぐらいの高いオンナをメスに堕すにはね
ゆめにも浣腸がよくにあうと思いますよ
それではいまからゆめを汚し、恥ずかしめますね
(高笑)(嘲笑)
43 ゆうた
良いなあ 俺もゆめ汚したい。すっごい汚したい。ゆめの話リアルで抜けるけど、なんかあんまり汚くないから 汚してあげたくなるんだよ。命令出来ないのが残念。
44 ゆめ
なー様
レスありがとうございます。
なー様のレスを拝見して…また濡れてきてしまいました。やったことのないものですが…なー様に排泄していただき…辱められるのは…どんなにまた自分が変わるか…考えただけでぞくぞくしてしまいます。
きっと私はまだまだのMだって わかっています。淫乱だなんて、まだもったいない言葉だと思っています。
これからもいやらしくなれるよう努力します。

ゆうた様
どうぞ…ゆめを汚して下さい。
ゆうた様の中で ゆめはどのようにされているのでしょう…
どこでも使って…汚して下さい。
45 なー
ゆめは硬いね
たましいもからだも
いまからの時期妖艶に熟してくるのに硬いよ
ことはとは裏腹にもっと緩くなってゆきなさい
もっと素直に身体を開らけばもっと肉欲に浸れると思いますが
いかがでしょうか
もっと身体を開く素直になる事がゆめの淫乱、多淫への近道だと思います
46 ゆめ
なー様
すいません 自分でも固いなって思うんですけど…なかなかうまく言葉が出なくて…
もっと 緩くなるように勉強します
47 ゆめ
続きです

絶叫しながら 上司に入れられていったあと、
「じゃあ今日は帰って良いぞ。ただしこれつけて帰れ」
と 手渡されたのは玩具でした。
「豚、ここで入れろ。まずどうやって入れるんだ?お願いするんだろ?」
「はいっ。ご主人さま…雌豚にこの…玩具を与えて下さってありがとうございます。…お願いします、入れることをお許しください」
どんな風に言ったら良いか分からず、色々考えた末にでた言葉でした。
「まあ…良いだろう。じゃあ豚らしく四つん這いでケツ高くして俺に見えるように入れろ。入れる間も感想を忘れるな」
「はいっ」
四つん這いになり、ここまできてもまだ恥ずかしさがありましたが、それよりもだんだん快楽を求めるようになりました。
「うっうんっあっあっ中に…あたる…入るぅ…ああっ気持ち良いですうっ」中に入り込まないようにつくられたローターで ピンクの丸が4つくらい連なったもので 全部埋め込むとフラットに栓された状態になるものです。
「入りきったな。じゃあ電車に乗ったらスイッチ入れろ。絶対だ」
「わかりました…」
「明日も同じ時間だ。忘れるなよ」

そう言われ 会社の帰りの満員電車に乗り込みます。いつもより早いので大変こんでいます。隙間もありません
「あぁ…こんな中で…私はマンコに玩具入れてるんだ…」
そう思いながらスイッチを入れました。かなり静かな作りらしく音はほとんどきこえませんが…
「あひぃっ」
さっきまで媚薬づけにされていかされたマンコは…ちいさな振動にさえ快感をもとめますが…どうしても足りません。
ヴヴヴヴ…
中で暴れます。
「これが…調教なのかな」
と もうろうと感じていました。
手でなぐさめようにも動きません。
「ああっもうだれでも良いから…ゆめのおまんこぐちゃぐちゃにしてっ」
叫びたいくらい。
すると次の駅につきました。少しだけ人が減り手が動かせます。
「ああっいじれるよぉっ」
むさぼるようにクリをいじります。 「あうっあっ気持ち良いぃ」ばれないように静かに ローターをもっとググッと押し込んだとたんに軽くいってしまいました
48 なー
こんばんは
ゆめ自身にも自覚があるようだね
やはりこの場を利用して
ゆめがどれほど
恥知らずのメスであるか
ゆめ自身がさらしていくのが淫乱への近道だろうね
それとゆめはちゃんと愉しんで肉欲に浸っていますか?
レスをしたら必ず自分自身で自分の体をなぶりものにし絶対に逝くなよ
逝ってしまうのはご主人さまに逝かせてもらうんだぞ
49 ゆめ
なー様
私に今ご主人さまはおりません。だから余計になり損ねてるのかもしれません。
今日は先ほどまで出張で新幹線に乗っておりましたが
土曜日の夜の下りだからか ガラガラでした。
最初その車両には私しか乗っておりませんでしたが眠っていたら胸のあたりがもぞもぞするので起きたら痴漢に触って頂いておりました。
今日はご主人さまではないのですが、別サイトで命令を頂いていて 下着なしで乳首に輪ゴムをまいて うすいシャツの上からつまんだり揉んだりしていてクシャクシャの状態でいました。
「いやっ」と抵抗をしてみましたが もう乳首の輪ゴムまで見られ
「なんだお前、犯されたいのか?」
…と口をふさがれ乳首をずっとコリコリしたり引っ張ったり…シャツの前を少しあけられ 胸だけ引っ張り出されました。「さっきもう車掌着たからもう来ないよ。もうビンビンじゃないか 乳首。しゃぶって良いよね、これ。」
びちゃびちゃ ちゅうちゅう
大きな音を立てて…ただでさえ敏感になってる乳首を…
「ああっもっう…はっうっ」
「気持ち良いかい?気持ち良いよね?」
「ふぁいっ…ひもひいいふぇふ」
くちをふさがれたまま もう気持ちよくて「おじさん次の駅までなんだ…あと10分くらいだね…」
そのまま強引にひっぱられて…トイレへ。
ジーンズを引きはがされて
「こっちもノーパンかあ。お望み通りに犯してあげようね」
「ふぁいっおねがいひまふ」
トイレで四つん這いにされもうヌルヌルのまんこに一気に…
バックからズブズブっ
「あぁっあひぃっ」
「すんなり入ったねえ、うう良い気持ちだあ」
「あがっああっぎもぢいいっぎもぢいいー」
口をふさぐネクタイを後ろからタズナのようにひかれながら
「ほれほれ、腰うごかせよ。もうすぐついちまう」
「うぐぅっはひっあがぁっ」
ぐちゃぐちゃ音がします。
ぱちゅんぱちゅん と だんだん激しくなります。
「おぐっおぐぅっ」「ああ?奥かあ?」
「ひもひいいれふっ」
「ほれじゃあ出してやるよ出してやる」
「なかはひやれふっ」
「うるさいっ黙っていただけっ」
ピシッとお尻をたたかれた次の瞬間 中に暑いものをどぶどぶといただきました。
「ああ気持ち良かった。」

この後のことはまたあとで
50 なー
よかったね
51 ゆめ
今のいままで 繋がれていました。
タクシー代を渡され 今帰りの車の中です。
あれからずっと やられていました。

中だしされたあと 気をよくした痴漢は やはり携帯で写真をとりまくり
おじさんのおりる駅で私も下ろされ
ラブホとかでなく 公園の公衆便所の中男子トイレの中で犯されました。
ネクタイで手をしばりあげて
フックにひっかけて わたしは素っ裸にされ
おじさんがいっては放置され
おまんこからは おじさんの精液が ずっと流れています
太ももに別サイトで書かせて頂いた「性処理肉便所」の文字を見つけ
「その通りだあ、ほんとにそうだなあ、お前は公衆便所だあ」
と さらにまた復活してはいれて 犯されました。
「もう…無理です…」
と口答えをうっかりしてしまうと 私の携帯からみんなにムービーをばらまくと脅され 黙って言う事をききました。
下手くそですが おじさんの肉棒にご奉仕させて頂いたり 鍵をあけたまま放置されたり していました。
お尻はしたことないのに 無理やりやられて 「いやあっいたあっいやめてえ」と叫んでも止めてくれず すぐに果てられ ドロドロにされました。
洋式のトイレでオナをさせられ、おじさんの名前で ○○専用肉便所 と腹に書かれ 写真を撮られ 連絡先を聞かれ
また会う約束をさせられ 別れました。
思い出して今もオナしていますが なー様が言われたように いかないようにしてみましたら 狂いそうです。
犯されるの大好きです
52 GANTA
男性 45歳 神奈川
ゆめ少し見ないうちに随分と多くなったね!新幹線で大好きなチンコをブチ込まれたんだね。ゆめは本当に犯されるのが好きみたいだね!男達の言われるがままに身体を許してなぶられ、最後にはオマンコに大好きな生チンコを入れられ中だしされるのがいいみたいだな。勿論オシャブリも好きなんだろうね?チンコにムシャブリついて精子を飲み尽くすんだよね!今日はさせられなかったのかな。
53 なー
ゆめおはよう
それでいいのですよ
自分勝手にはけしていかない
逝きたければどんなに惨めな責めも受け入れる
そうチンポ嵌めてもらうためのメスになる
54 ゆめ
昨日あのおじさんから呼び出され
夜待ち合わせて 朝までやられていました。
会社にも遅刻でしたが来まして
眠いですけど いままだ媚薬を帰りぎわに塗られて…疼かせながら仕事しています。
ご報告をあとでまたします。

GANTA様 なー様にレスのお返事もまたちゃんと書きたいので少しあとで…
55 ゆめ
GANTA様
はい やっぱり 犯されるのが好きです。そうでないといけないみたいです。
おちんぽをしゃぶるのは好きなのですが、下手なので精進したいです。まさか新幹線でして頂けるなんて…幸せです。

なー様 これで大丈夫ですか。もっともっといやらしくなれるように頑張ります。おちんぽいただけるように…

ああもうおまんこがドロドロです。
媚薬で 奥がジンジンしています。
欲しい…おちんぽ欲しいです。
56 なー
ゆめ少し硬さがとれたみたいですね
さてご主人さまやオチンポをゆめにめぐんでくださるかたの前ではおをつけるのがいいだろうが
ゆめがせがむ時はおをつけないほうがいいよ
チンポ欲しいでいいんじゃないか
下品な言葉使いをここではみにつけなさい
さてとゆめがどんな報告をしてくれるか楽しみだよ
期待を裏切らないでね
57 ゆめ
呼び出されたのは夜でした。
まだ油性で書いたお腹の○○専用肉便器の文字が消えないまま、また会うことに。
呼び出しも オナさせられた時のムービーが添付したメールででした。

おじさんの駅は都内から普通列車で2時間位。
何とか約束の時間に間に合いました。
「ああここだよ」
車で来ていたおじさんは 私を助手席に座らせます。
座ろうとすると 何か袋が足にあたります。
「ああ、中身だしてくれるかな」
「はい…」出してみると
かなり太いバイブとコンドーム、そして何かのクリームです。
「まずそのクリームを自分でまんこに塗るんだ。入り口と中にもまんべんなく」
「はい、わかりました。でも私…ジーンズ…」
「そんなもん、膝まで下げるんだろう。スカートもはいて来れない気が利かない雌犬は服は本当は全部脱いでほしいが、それでは俺が見つかるとまずいからね」
「ごめんなさい…」と伝え
何とか体制を整えつつ、膝まで下げ指二本でクリームをすくい塗り込めます。
「んふぅ…」
疼いていたとこにそんなことするもんですから感じてしまいます。
「あっ…ああっ…これ…これぇ…」
分かってはいましたが…媚薬です。その中でも強烈なもの
「あっああっ…奥も入り口も…全部あついぃ…ひぃっ…奥からくるぅっあついぃ」
「じゃあ次はバイブだな。コンドームつけて突っ込むんだ。いってはだめだよ」
「はあっあっ…はい…」
太い…バイブにコンドームをつけ
一気には無理なんで ゆっくり ゆっくり…奥に沈めていきます。
どうしても苦しい場面では腰を浮かせながらです。「ああっあひぃっもっと…おくぅっ。大きいぃ…大きいです…入りきんないぃ…」
「駄目だろういれなくちゃ!」
運転しながらおじさんはバイブを一気に押し込みました。
「あぁっお…奥ぅううっ」
子宮にズンときます。
「よ…用意出来ました…」
「よしじゃあリモコンをかしなさい」
「ああっはいぃ…」手渡すと一気に強で動かしました。
「あひぃぃっやっやめてぇっあうっあうっすぐいっちゃういっちゃう…あぐっああっ」
「ああ良いねえ。そのまま我慢だよ?」
「無理ぃっいぐぅっだめえっ止めてえっ奥響くう」
58 ゆめ
何とかいかないようにしているものの 苦しい中 おじさんは冷静に運転しつつ
「おじさんは実は長くいたぶるやり方大好きなんだよ。いきたいならいかせないし、犯すのも大好きだ」
「助けてっ助けてぇぇ気が狂うぅっ」
ブィー…とモーター音が響きます。
「ああ狂いなさい狂いなさい。今いくことだけしか頭にないだろう?いくためにはどんな方法でも良いだろう?」
「はいぃ…あぐっあぐっいっちゃう…だめぇぇ…」
「まだだよ。辛いだろう?ああ良い顔だなあ、良い声だ。これから良いところにいくからな」
そう言うとスイッチを消してくれました。でももういきたくていきたくて…
「さああの公園だ。公衆便所で性処理便器になりなさい。」
「はい…ああっ」
トイレに入るなり 目隠しをされ 口にはSM用の口枷をされました。
「するのは俺じゃない…誰かだ。大丈夫すぐ誰か来るさ。以前もレイプ事件があったからね」
と手も縄でくくられて、フックにひっかけられました。
恐怖もありましたが それ以上にいきたくていきたくて。

少したつと本当に…二人組が来ました。 最初やはり怖くて物音もさせないでいましたが 突然バイブのスイッチが…
「あぐうっふぐっひあぁっ」
叫び声を聞いた二人は私のいるトイレを覗きます。
「なんかすげえのがいるぜ」「え?あっ本当だ。おいバイブ入りだこいつ」「誰かにやられて放置か?警察には…」
「見てみろよ、腹に○○専用…って。性処理なんだぞ、使って良いんだよ」
「おいあんた、誰かにされたんなら仕方ないと諦めなあ」
「は…ひぁっ…」一人がバイブを触ります。 グリっググッ…ぐちゅぐちゅっ 「ふぐぅぅっ」軽く入れたり出したりしています。そのたびにわたしは
「はぐぅっうんんっ」
声を出してしまいます。
「ハァ…ひかひへ…」いかしてほしくて懇願します。しかし…
「おいおい便所が口聞いてんなよ。遊ばせろ」
「これがあっちゃいけないかなあ」と楽しげにバイブを引き抜きます。
「はぐうぅっ」
「やべえ…俺たってきた」「俺も」「取りあえず俺入れるわ。」
一人が固いものをあてがい 奥までずぼおぉっといれてきます。
「ふぐぅぅっひいっ」あまりの大きさに繋がれつつも仰け反ります。
ぐちゅうっぐちゅうっと鈍い音。
「うあぁっ良い締まりだあ。やべえ…」
「早くやらせろよ」「ああじゃあこうすんのは?」
59 なー
やはり良い顔をしていたんだね
メスの良い顔を見られてよかったじゃないか
素直に羨ましいよ
60 ゆめ
二人に引きずられるようにトイレから出された後 四つん這いにさせられ
「そっちの口でお前まず出せよ。俺こっちで出すわ」と、口枷をはがされ、その口にも大きいおちんぽを頂き、性処理便器のまんこにも入れて頂きました。
「ふぐぅっんん」
上の便器からも、じゅぷぷっじゅぷっと音が響き、
下からも突き上げて頂くたびに音がします。
「ううっ俺早いわっ出る。」
「はうっひゃっ…ひゃかはっやめれっ」
「便器は黙れっあうっー出るぞっ」
「ひぃいっひゃめぇっ」一瞬腰をひきましたが、すぐに力強く引き戻され、子宮までまたズンズンっとおちんぽがあたり
「あひぃっおぐっおぐっひぃっひゃめっひもひいいっ」
「おいっ便器のくせによがってんなよ。」
「ふひまへん…はぐぅっひぐっひぐっぅっあががっ」
61 ゆめ
便器のくせに…いってしまいました。
上からもたくさん液を頂き…ドロドロのまま 今度は入れ替わられてしていただきました。

そこにおじさんが覗きにくると まっさきに二人は逃げてしまいました。
私は便器らしくトイレで横たわり 手はまだ縛られたまま 口とまんこからは 液をポタポタ垂らしながら 意識がもうろうとしていました。

「だらしがない。せっかく犯してもらえたのに、なんだ」とまた口枷をさせられ
「ふいまふぇん…ふぐぅうっ…」
「だらしないまんこかは蓋をしろ。いくんじゃないぞ。来なさいっ」
ずるずると 今度はおじさんの車の中へ。また蓋をとって塗れ と 媚薬をわたされました。
「次にあうまで、きれたら塗り続けろ。オナニーでいくのはだめだ。犯されていくのだけ許してやるよ」
「いやぁ…気が狂います」
「塗ったか?ほら蓋だ」
じゅぷぷっ とあの太いバイブを入れて頂きました。
「ひぐぅっやぁぁっだめぇっひっひゃうぅ」
「今日はそれで最後だ。ああもう朝だな。また塗ったら帰って良いだろう。仕事だしな。痴漢にでもなんとかしてもらいなさい。あとお前のクリは小さい。少しずつ大きくしなさい」 「は…はいぃ」
また二時間かけ都内に戻り、バイブはぬいてカバンのおくにしまい、漫画喫茶でシャワーをあびて 仕事に行きました。

ああ もう…今も…奥が…ジンジンして… いきたいぃ…ちんぽほしい…ぐちゃぐちゃに犯されたい…乳首も…いじって欲しい…


クリって どうやって大きく出来るのでしょう…
62 ゆめ
なー様
ありがとうございます。良い顔だったらしいです… 今も凄い顔してると思います。いきたくて仕方ない顔…
63 なー
身体を苛める切な過ぎる醜い肉欲を充たしたいのなら
此処にレスする為
見ず知らずのチンポさまに喜んでいただく為にと
言い分けしながら
チンポ漁りをしたらいいのですよ
それとクリ肥大したいのなら
チンポをめぐんでいただく時に自分でクリ責めをねだればいいのですよ
今は小さいようですが
責めがクリにいくようにおねだりしなさい
64 理恵子
媚薬買っちゃった。でも、大型動物用みたいだから少し怖いけど・・・。試しにゆめさんに使ってみたいな。
65 GANTA
男性 45歳 神奈川
ゆめ段々と過激になってきたなぁ!何処まで過激になるのかな?何だか俺もクリにムシャブリつきたくなってきたよ!『ゆめ全裸になって股を広げて、俺の目の前でオマンコを弄んで見せろ!』なんてね。ゆめこれからは自分の本性をまざまざと見せてみなさい!ゆめの厭らしい身体を言葉で弄んでみるのもいいかもしれないな!これからも気持ち良く読ませて貰うよ。
66 ゆめ
なー様
ありがとうございます。そうですね、なー様のアドバイス 大切に頭に入れて
良いご報告出来るようにしたいです。
クリのアドバイスもありがとうございます。なるほどと思いました。いっぱい弄られると大きくなるんでしょうか…

理恵子様
とうとう買われたんですね。でも動物用ですか。ちゃんときくのか 私で実験していただきたいですよ

GANTA様
いつもありがとうございます。本当にむしゃぶりついて頂いて…ゆめのクリを大きくしていただきたいです。
もっともっと 歯止めのきかない性欲を…出していけたらと思います。


今も媚薬使ってますが 塗るだけでいってしまいそうなので気をつけてますが
ああ…もう いじめて欲しい…仕事もおぼつきませんでした…
今日は休みでおじさんから呼ばれています。
今はそれだけしか頭にありません。
早くいきたいいきたい…誰かに早く犯されたいぃ…
67 なー
会う人、会う人に切ない視線でおチンポさま欲しいですと伝えられるといいですね
そして片手間になぶりものにされるといいですね
今日の真実、今夜の告白
楽しみにしています。


恥知らずなゆめへ
68 ゆめ
これから何されるか分かりませんが…行ってきます。
今日の服はブラを横にカップの上半分を切り取った乳首を強調する下着、下もオープンショーツ。

あと媚薬を持ってでかけてきます。
ここに逐一書き込もうと思ってます。
69 ゆめ
なー様 ありがとうございます。おっしゃられた通りに…してみました。
列車のトイレ近くで胸元をあけ 中が見えるようにして立ってメールしてるふりしていると 何度か目が合っていた ちょっとがたいの良い おじさまが近寄ってきて…最初なんとなく 腕が胸に当たるなと思っていたら…しばらく近くで メールをしてるんです。
しばらくするとまた 私の前を通るふりして 無理にあててくるんです。
乳首はもうそれでコリコリです。
もうたまらなくなって
小さな声で…だめでも只の変な女ですむだろうと
「お…ちんぽ…ください…」
言ってみました。
え?と顔しつつ ものすごい力でトイレに突っ込まれ、便器の上で四つん這いにされました。
「お前が誘ってきたんだからな」
と 太い指を クリの方からなぞられ
アナルの方までなぶられます。
「ああっひぃっ」
「なんだ、これくらいで感じる変態か。」
「はいっ…あっあっはぐぅっ」
指をまんこに突っ込まれます。
媚薬でめちゃくちゃ飢えてるとこに…
「あがっひぃっか…かき回して下さいっ」
70 なー
そうなんだ
よかったね
71 ゆめ
上の続きです

…とかき回され続け
はっと思い出し
「すいません…あっあぐっ…く…クリを…いじめて頂けませんか…」
「好きなんか?…クリやられんの」
「好き…ですが…大きくしなくては…いけない…ので…少しだけで結構です…お手伝い…頂けませんか…」
「何だぁ?俺はあんまり好きじゃないから…嫌だね」とますますエスカレート…
「あんっいやぁっ」いきなりちんぽをメリメリと入れられて
おくっ奥がぁ…響いて…子宮まで…ああっすごいよぉ」
「おっおっ…良いっすげぇ良い」
「あぁっあぁっ中っ中すごいっ」
72 ゆめ
…とそのまま中出しして頂きました。
「中…あついぃっああっ」
四つん這いのまま 髪の毛をつかまれたまま…ももはザーメンが流れおちた姿で
「どうだ、気持ち良かったろう。この変態女」
「は…はい…ものすごく…気持ち…良かったです…」
「じゃあな 俺は席に戻るわ。長い便所だったわ」
様子を伺いながら席に戻られました。

私はトイレットペーパーで液をぬぐい また媚薬を塗り ふらふらと席にもどりました。
ただでさえイッてしまったばかりなのに 敏感になったとこに媚薬をねりこんで
本当に気が狂いそうでした。


今さっき帰ってきました。
また報告を書きます。
73 ゆめ
ご報告です。

いったばかりの敏感なアソコに媚薬を塗って 気がおかしくなりそうになりながら駅につきました。

駅前にはおじさんが車で迎えにきています。
「ちゃんと一人でイッてないよね。ちゃんと媚薬塗ってるよね」と聞かれたので
「…さっき…車内で…して…頂きました」
「へえ…それは良いね。で、どうしてそうなった?」
「…自分から…誘いました…もういかないと…おかしくなると思って」
「ああ…良いねえ。じゃあ今日は…犯してもらうんじゃない…ゆめにとって最高の調教をしたいなあ。まずホテルに行こう」
「はい」今日はこの媚薬づけからやっと抜け出せると思い来たのに…何を…と思ってるうちにホテルにつきました。
着いたのはSM用のお部屋
見ただけでゾクゾクとします。
しかしおじさんは
「この中からこれしか使わないよ」
と貼り付けの台をたたきます。
「さあ…こっちにきて」両手両足が枷によって繋がれます。
「なんだもう濡らしているのか」
「すみません」
「たがらこそ一番良い調教だけどね」
また媚薬を塗り込められます。
「ああっもうそれは止めてっやめてぇっ」
「お前には今日これの繰り返しだ。いっぱいいかせてあげようね」
じゅぶぶぶっ
「あぐぅっ太いっ太いよぉっ」
太いバイブを突っ込まれます
「はぁっ…気持ち良い気持ち良いっそのままぁっああんっ」
「その言葉後悔するなよ」
74 ゆめ
え?と思い 聞き直そうとしましたが とにかく今は中に挿入されたバイブで頭がいっぱいで
「ああっああっもっとおぉ…抜かないでぇっあああっ気持ち良いよぉっ…奥ぅっ」
「今日はね、生き地獄…いや天国かなあ、味あわせようかと思ってね、もっときく媚薬を用意したんだよ。あとね、口枷は必要かな。これをするとますます豚らしくて良い」
「ふぐぅっ」バイブを抜き差しされながら口枷をしてもらいます。
「ほら似合う。上も下も涎を垂らして、最高だなあ」
次の瞬間一気にバイブを奥まで埋め込みます。
「ひぐううぅっあぐっひぃっ…ひっひゃう…ひっひゃうおぉっ」ガチャガチャと手枷足枷が音をたてます。
「ああいきなさい」
「はぐっあぐうっひぐうううぅっ」
ぷしゃああっと…潮をふきながら…いってしまいました…
「ああ潮までふいて。まだ一回目なのに…気が早い」
はあはあ…とぐったりと余韻にひたる私は あまり意味が分かりませんでした。
我慢させられたあとはこんなに快感なのかとぼんやりしていると あのヒヤッとしたクリームの感触。
「ひやあ…ひやふ…」
「言ったろうさっき、今日はこれの繰り返しだと。」
「ひゃ…ひゃめへぇっ…な…ひふはへ…」
「朝までいきっぱなしだ」
「ひゃめへっ…ひんひゃうっ」枷のついた私は逃げられません
「やれやれ悪い子だなあ。ゆめは私の肉便器で玩具で豚だ。分かっていないなあ」
「あっ…あうぅっ…おはんほぉっ…はふいっー」
「あついかあ。きくらしいからなあ。欲しいかあ?」
「はぐうっほひいっ…れふ…うぐっうぐぅっ」
「じゃああげよう」
そう言うとまたあのバイブを抜き差ししてきます。
それはもう耐え難い快感で
「あぐっひはひへぇっひぐうううぅっ」
「じゃあ…いけっ」
「あがぁっはああぁっひぐううぅっ」
はあはあっ 一気にいってしまいました…が バイブを抜いてくれません。
「ふ…ふいへてふららひっ」
…抜いてもらいたかったのが 逆に…テープで固定されてしまいました。
「ひやあっ…はにふる…」
「いき地獄だっつったろ。俺は今日それを見てるだけだ。何回いけるかね。ああたまには媚薬を塗ってあげるよ」
「ひやあぁっひゃめっ…ひゃめへえぇっ」
私はもう朝までそのままでいるしかありませんでした。
75 GANTA
男性 45歳 神奈川
ゆめは何とも気持ちのいい思いをしているんだなぁ。淫乱メス豚なんだなゆめ!どうだゆめ、媚薬ばかり塗られていたら麻痺し始めているだろう。ゆめのクリも何かを近付けるだけでも感じてしまう様になってきただろうな!そのメス豚を目の前で目で犯してやりたいよ。晒し者になりたいだろうゆめ!
76 なー
よかったね
逝き地獄
淫乱な牝豚にはお似合いじゃないですか。
さて続きはどうなったのでしょうか?
77 ゆめ
GANTA様そう…です。媚薬を塗りすぎて、何か触れればもう濡らす飢えた状態が常に続いています。GANTA様に視姦されたら…おかしくなって…それだけでいってしまいます。
なー様 はい 私にはとても似合う調教でした。体もまた変わった気がします。


あの後 直ぐにいってしまい 荒く息を整えるだけで精一杯なのに 動きっぱなしのバイブが攻めたてます。

「ひぃぃっほんほひ…ひゃめへぇ…はふへへ…ああっ…あぐぐぅっ」
「やめろだ?今日まで足らなくてどこかのちんぽくわえたくせにか?次までの間分いかせてやろうってのに贅沢な豚だ。よしじゃあこれもプレゼントだ」
そう 何かを取り出し クリにテープで貼り付けました。
「ひゃめへぇっひゃめへぇっ…ふひへふっ…はふへへぇっ」懇願しますが聞いてもらえません
そう ローターを貼り付けられました。
「まだ二回だ。朝までまだあるんだ。俺を楽しませろ」
「あががぁっあぐっあぐっ」
ガチャガチャと枷をいくら動かしても取れるはずがありません
「ひぃっま…まは…いぐうぅっいぐうぅっ」
ガクガクっと痙攣しながら いってしまいました。
ダラダラとしたからも涎をたらしても また次の刺激がきます。
回を重ねれば重ねるだけ地獄です。
「はぐぅっいぎぃっ」
もう獣のような声の懇願でした
78 ゆめ
だんだんアソコが痺れてきたので感じなくなるかと思うと また媚薬を塗られ ローターを違う角度であてがわれ そのたびに涙流しながら許しを乞いますが聞いてもらえません。
79 ゆめ
「はうぅっ…ほ…ほいへ…ひかへへ…」
「ああ?便器のくせに便所行きたいだと?そのままもらせよ、見てやるよ。別にそっちは好きなわけじゃないが…興味あるな」
「ほへはい…ほいへ…あっあっ」
突き抜ける快感が気を抜くと波のように突然きます。
「あーいぐうぅっ…ひぃっほいへ…ほいへに…ああっいぐうぅっいぐっ」
いった瞬間…我慢できず…もらしてしまったのです。初めてで恥ずかしくて恥ずかしく…
「へえ…良いもんだな。気を許してもらった気分だ。びしょびしょだなあ。」
びしょびしょのローターとバイブに犯され続け明け方までに20回はいき、潮も2回ふき ぐちゃぐちゃで朝を迎えた時には声も出なくなっていました。
「最後に俺とするんだ」
朦朧とした私をお風呂に入れ 洗い場でされました。
「あっああ…やっぱり生が良いーすごい…奥まで…奥までください…あうっ…あついぃっ気持ち良いよぉっ」
「中で出すぞ」
「はい…くださいぃっ熱いの欲しいぃっあああっ」

中にたくさん熱いの頂いて
「また欲しがるように媚薬をぬろう。さて次は何をしようか」
ということばに 少しうっとりしながら帰りました。
80 ゆめ
今日は…ずっと…媚薬づけなうえに
バイブが栓のように入りっぱなしです。 小さい握る部分のないタイプのです。
さっきは自転車にのりながら
いってしまいました。
気持ち良いです
すごく…
81 なー
不安かい
見てますよちゃんとね
82 ゆめ
なー様 …びっくりしてしまいました。何で分かるんですか…。すいません…甘い考えで…何か恥ずかしいです。でも 嬉しかったです。
83 なー
やっぱりね
レスはないけど
ゆめの恥ずかしい本性を見て下さっている片方はたくさんいますよ
もっとたくさん見ていただきなさいね
84 ゆめ
はいっ ありがとうございます。
85 ゆめ
今日はギリギリまでオナを我慢して
満員電車に乗り込みました。
ジーンズで 下着はオープンのものをはき、ブラもなしです。
女性のあまりいないエリアを探して入り込み 男性と向かい合わせになるように滑りこみました。
ぎゅうぎゅうに押されているだけでも もう興奮ししていて 誰でもいいから触って下さいという感じでした。
そのとき わたしの背後でゴソゴソ動きます。もしかして…と思ったら やはりお尻を触ってきました。
でもジーンズなんで 固い生地では向こうもやりずらそうでした。
私があんまり抵抗しないのを確認すると 手を前にまわしジーンズのチャックを下げてきます。
急に恥ずかしくなった私は少しだけ手をつかみましたが 構わず探ってきました。指二本が入り クリのあたりを触ってきます。つかんでいた私の手がその瞬間強くつかんで 感じすぎて倒れそうだったのを立て直してしまいました。
耳のそばで
「あんた…良い趣味してるね。」
そう良い くりをいじりはじめます。
「はっ…くぅっ」
すでにいきそうな状態です。
ひざがガクガクしはじめます。
そこに一気に指を差し込みます。
「ふうぅっあぐぅっ」
いく…いくぅ と思った瞬間 ずるっと抜かれてしまいました。
「ああなに?残念なの?」
こくっとうなずくと…また指を入れてくれました。ただ今度は何もせず突っ込まれてるだけ。
「ほらあげたじゃん。なに?俺がやんの?」と言われ
「じ…自分で…」
男の腕をつかみ 引き上げます。
また一気に奥までじゅぶじゅぶと挿入されます。
自分の手で男の手を操り出したり入れたり
「いぐっいぐっいぐぅっ」
いきそうで震えた瞬間に男の指が突然もっと力強く深く貫いてきてグチャグチャとかきまわしてきました。
もう持ち上げられるような体制で爪先立ちです。
グチャグチャグチャグチャ
「ここだね?」Gスポットを見つけせめはじめ強くえぐられた瞬間
「ひぃっひいぃっ」
ガクガクガクガクっ
いってしまいました。
ぐったりとしたわたしに まだ指を抜かれない状態でいました。
「あんただけじゃあねえ」

…と指をひきぬかれ 開いた穴に カチカチになったおちんぽを一気に奥までいただきました。
86 GANTA
男性 45歳 神奈川
ゆめ何だか寂しそうだな!身体と心は違うのかな?ちゃんと見守っているから、しっかり厭らしくこの中で悶えてみなよ!オマンコがすりきれるまでチンポを喰らい込んでみな。ゆめ尻を突き上げて、オメコを付き出してチンポをいっぱい突いて欲しいんだろう!ゆめ見ているから安心してもっと頑張りなよ。
87 ゆめ
GANTA様いつもありがとうございます。見て頂けているかと思うと幸せで、より一層感じる事ができました。

今日はあのおじさんと朝会い、今トイレの中で媚薬を塗り、ローターつきのパンツに履き替えています。
そして …おまんこには…バイブをさして…います…

ああぁっ 感じます…

これから おじさんと散歩です…
88 なー
オナはしっかり我慢して
チンポ漁りをしているみたいで安心しました

どこまで淫乱になれるか
固いチンポにかしづく牝に堕ちるか
楽しみにしています
それと提案ですが
書き出しに
チンポ大好き淫乱見習いゆめは
をつけてみてください
89 ゆめ
チンポ大好き淫乱見習いゆめ…は…
今日いっぱいお散歩しました。
少し小さめなバイブを差し込んだまま、ローターつきのパンツで色々まわりました。
小さめなので中で少し物足りないくらいなのに 歩く度にぐちゅぐちゅ動き回り、きが変になりそうになりながら
いってはいけないと命令されています。
ローターがただでさえクリをなぶるのに 、歩くとなおのこと。
「うぐぅっ…いくぅ…いきたいぃ…」
「だめだっ」
「お願いしますぅっいかせてえぇ」
「仕方ないな…誰かにいかせてもらえ。」
しばらくして大きい公園に出ます。
「と…トイレに…いきたい…」
「見え透いた嘘だなあ。いきたいだけだろう?まったく我慢が足らない。よしここでいかせてもらえ。」
「ええ?」
ずるずると男子便所の一番奥につれていかれ 以前と同じように手を縛られフックにかけられ 服は着たままですが 前は胸がでるようあけられ 片足を持ち上げた状態で縄でまた固定されドアをしめられました
「そとに肉便器あります。性処理はこちらってかいたからな。」
「ああっ待って待ってぇ…はずしてぇ」

しばらくすると足音。

「ん?故障?…違うか…何これ…」
その後立ち去る音

ホッとしたのもつかのま…3人位の足音。
「ほらこれ。気持ち悪いからさあ一人じゃ。」
「ほんとならいいけどなあ」
「じゃああけるぞ」
90 ゆめ
「うわっほんとだ」
「何やばくねえ?」
それを聞いた私は
「お願いします…性処理に…使って下さい…いっぱい…出来るだけご奉仕しますから…」
「まじで…良いの?すげ嬉しいけど、後で警察ってなしだぞ」
「もちろんです…」
「わっこいつバイブ突っ込んでるぜ。変態だ」
そのバイブをグリグリかきまわします。
「ひいぃっいやぁっいっちゃいますっいやぁっ」
「ああだめだめまだ…やべ、たってきた」「俺も」「取りあえずバイブ抜くか」
一気にずるっと抜かれました。
「ひいぃっ」
「あ、いいなあ。びちょびちょじゃん。じゃあ前戯いらないよね」
固いおちんぽをあてがわれ 奥まで差してしただきました。
「おぉぅっふうっ奥ぅっ」
「これが欲しがったのかあ?」
「はいぃっ…あぁっ太いっ太いぃ」
「ほらおまえ等もやっとけよ」
「ああ…じゃあこいつおろすか」
「あの多目的用ってとこにつれてこうか、おれが終わったら」
ぐちゃっぐちゃっ
「いやぁっいぐぅっいきますぅっ」
「公衆便所なら中だしも良いよな。だすぞ」「ひいっいぐうっ出して下さいぃっあああっ」
中に熱いものを感じながらいってしまい 抜かれたあとは 白い液が垂れてきました。
91 なー
本当にしたんだ
(笑)
なら次は
チンポ漁り大好き
私はクリチンポを勃起させてレスする淫乱見習いゆめでレスしようか
(笑)
92 GANTA
男性 45歳 神奈川
ゆめどうしたんだい?風邪でもひいたかい?ゆめの様な女が側にいたら…と思いながら見ているんだぞ!ゆめもっと自分の奥底にあるものをさらけ出してみなよ。ゆめ俺を気持ち良くさせてくれ。ゆめの気持ち良くなるカキコを…待っているよ!
93 通りすがり
なーさん いくら本人の意志書くか書かないかを選ばせるような書き方でも 命令みたいなもんじゃないのかな
94 ゆめ
なー様ありがとうございました。
GANTA様ありがとうございます 嬉しいです。そんなこと考えて頂けるだけで…濡らしてしまいます。風邪ではないのですが、仕事がハードでした(笑)。

夜また書き込みにきます。
95 ゆめ
あの後の続きです

そのまま広いトイレに移され 床に座らされ 3人のおちんぽをいただきました。
私はあまりフェラがうまくないので
何度も髪をひっぱられながら 頭を抑えられながら口の中に出していただきました。
「今出したばっかりなのにもうたってるよ」と今度は四つん這いにされ やはり代わる代わるズブズブと思いっきり奥に突き立てられ もう疲れていたのに
「はああっ奥っおくぅっひびくうっ」
「何だよまだよがってんの?ほらほら」
「ああっいかせてっいかせてくださいぃっ」
「そうだなあ…あっそうそうこれ」
私がポケットに入れていた媚薬を出して 「これ使いきりてえ」
突然さっきほどいたロープで私を縛り上げ身動きがとれないようにしたところへ、
媚薬を指にたくさんすくい おまんこにぬりたくり 中にもまんべんなく…
「ひいぃっいやあああぁっやめてえぇっあついぃっいっちゃいたいぃっおねがい」
「ああ…良いなあそれ、ぞくぞくすんね」「ちょっと見てようぜ」「それみてぬくか」
「うぐうっお願いしますぅっ死んじゃうよおぉ」
床をゴロゴロと這いずり回ります。
「はああっお願いしますぅっ」
「だめえ」
どうにか刺激もとめて乳首を床にこすりつけます
「はうっあっあっあぐっ」
「こいつマジ変態だね。」「俺もうやっていい?」
「しかたねえな。」
髪をつかまれたたされます。「立ったままやんの」「彼女やらしてくんねーのよ、んっ」太いのが子宮までひびかせます。ズブズブっ
感じかたはさっきの倍。「ひいぃっひぎいいっ気持ち良いですうっ」
「おっおっ…良い便所だあ。串刺しだあ」「あおおおっいくううっ」もう絶叫でした。


気がついたら床に転がったまんまでした。おじさんがそばにいました。
「今日の散歩はどうだ」
「気持ち…よかった…あっああっ」
バイブをまた入れ直され スイッチを入れられます
「このまま電車だ。」
「は…はい」
かえるまでに3回いってしまいました。
ああもう これ打ってるだけで…感じてしまいます…おじさんの指示で股縄していて、今はバイブ入れてます。
96 GANTA
男性 45歳 神奈川
ゆめもう我慢出来ない。お前が欲しい!俺の手でお前を玩具にしてやりたい。ダメだなこんな事を書いたりしたらね。その気にさせてくれたゆめに感謝するよ!これからもゆめのペースで頑張って欲しい。
97 なー
いいレスだね
98 ゆめ
GANTA様本当にありがとうございます。そんなふうに思っていただけてどんなに幸せでしょう。心の中でどうぞ玩具にしてくださいませ
なー様 本当ですねえ。なー様のレスも大好きです

もうすぐ100なのですが 別に作れば良いんでしょうか…
99 ゆめ
昨日あの後は股縄をしたまま
バイブははずして 自転車で買い物しました。
乗ると縄がくいこみ「ああっ」とつい声をもらしてしまいました。
サドルの細い部分を使い素股のように挟み込み、前後ろとこすりつけ ヒリヒリしてきても 快感をもとめて赤信号の時や、暗いとこでやっていました。

今日は会社にもしていきました。
トイレに行っては股縄の結び目が食い込むように引っ張ったりしています。
100 GANTA
男性 45歳 神奈川
ゆめにその気があれば、また新しく立ち上げればいいよ。これから俺はゆめに出来るだけ干渉せずに見守っていくつもりだよ。厭らしくゆめの身体を心の中で弄んで行くよ。俺のチンコでタップリとね!これからはゆめの大好きで美味しいオチンコをたらふく味わったらいいよ。いっぱい淫汁を垂らしながらね!