1 まんこ
女性 24歳 愛知

淫乱メス豚まんこ

初めまして皆様。
淫乱メス豚まんこ、です。私にはご主人様が居ません。この名前は昔のご主人様が下さった名前です。

新しいご主人様が表れれば新しいご主人様にお名前をいただきたいと思います。

日々の妄想自慰と昔のご主人様にしていただいた躾を書かせていただきます。拙い文面ですが頑張りますのでよろしくお願いします。            
          

            まんこ
2 まんこ
まんこは昔ゆかりと言う人間の名前がありました。

母が実父と離婚し、新しい父親に改名していただきました。
初めて父に犯された日には母が同席していました、母はお洒落に気を遣うとても美しい自慢の母でした。
 
しかし私が処女を奪われた夜家の玄関を開けると母は陰毛はそり上げられ、縄を這わされ、胸を強調するようなイヤらしい縛り方をされ前と後の穴にバイブを入れられM字開脚の姿で私の前に現れました、そこには美しい母の面影はありませんでした、涎を垂らし涙と鼻水でぐちょぐちょの顔、肥大したクリトリスは淫らな汁でぬらぬらと光りバイブがオマンコの中でウネウネと動き、お尻の穴は腸液を零しながら皺の伸びきった穴で赤い色のバイブを咥え淫らな汁でできた水たまりの上で母は絶叫していました。
「穴がいいぃぃー…気持ちいいィのぉ…イぐぅまたイグウウ〜!」
まるで獣のような咆哮と初めて嗅ぐ淫らな匂いに私は目まいをおこしました。
3 まんこ
そうすると父が台所からにこにこ上機嫌で現われ淫獣そのものの母の髪を掴んでおちんちん様をぶち込みました、母は時折えづきながらも美味しそうに音をたててしゃぶっていました。
そんな母と義父の淫らな姿に絶望をしながらも私のパンツは濡れていました。
どうすることも出来ずに俯いていると父は厳しい声で目を逸らすな馬鹿者が!と私を叱りつけます、私は反射的に母のご奉仕を見つめました。
「ゆかり…あぁん気持ちい…よく覚えておきなさい殿方へのご奉仕はこうやってやるの…ちゅばっくちゅ…」
私に見せつけるようにおちんちん様にご奉仕する母に当時の私は得体の知れぬ胸の熱さを感じました、今思えば嫉妬と興奮だったのだと思います。
そうしていると父はおちんちんさまを引き抜き母の淫汁まみれの床へとザーメン様を吐き出しました。母は拘束され不自由な体制にも関わらず自分の淫らな水たまりに顔を埋め淫汁もろともザーメン様を舐めていました。
私はただ、呆然と母を眺めていました。
4 まんこ
そうして、床を舐める母を尻目に父は私に近づいてきました、どうしてか体が動かせなくなりただ震えながら父が近付くのを眺めていました。
すると父は迷わず私のスカートの中に手を突っ込み下着の合間から割れ目に指を差し込み濡れている陰部を掻きまわしまし耳元でこうささやきました
「もうこんなに濡らしやがってメスガキが、毎晩いやらしい想像してオナニーしてるからこんなに濡れやすいのかガキのくせに」
そう言ってズボンのポケットから写真を取り出し床にばらまきました
それをみた私はハッとして父の顔を見ました…。毎晩自室で行っていた自慰の内容とそのオカズであるSM雑誌が写っていたからです。
「昨日のオナニーの内容を言ってやろう、クリトリスを扱いて4回、まん穴で6回四つん這いでベットの角にまんこを擦りつけて2回乳首を弄りリコーダーをしゃぶりながら3回だったなぁ?」
それは全て私が昨夜行っていた自慰の内容でした。
「そんな年から色気を出しやがってオナニー狂いだからお前は馬鹿なんだ、学校でもオナってアへ声だしてるんだろうが!このクソ雌が!」
罵倒と共に熱くなってくる体を詰るようについに父の指は蕩け切った穴へと突き刺さってしまったのです。
5 まんこ
中学生の頃からオナニーをしていた私のアソコは蕩けきりぐちょぐちょで父の指をあっさり咥えこみました。
そうすると父は私に平手打ちをしてもっと締めろゆるマンが!と詰ります。
別段力を込めた訳でもないのに罵倒されるだけであそこは父の指をキューっと締め付けてしまい、はしたないことに腰が揺れてしまいました。
「義理の父親に犯されて感じるのか?変態め、お前は母親と同じ天性の淫乱だしっかり躾けてやらんとな」
私は息も絶え絶えに腰をくねらせながらハイと返事をしてしまったのです。
そうすると父の指の動きは激しさを増しGスポットを強く擦り上げました、私は白眼を向きガクガク腰を震わせてひぎぃー!ぎゃあ!と悲鳴を上げイってしまいました。
最初はお漏らしをしたのかと思いましたがどうやら潮を吹いてしまったらしく、初めての快楽に頭を真っ白にしていると父は母を呼び寄せ母に渡しのアソコを舐めるように命じました。
母は芋虫のように這いながら私に近寄りクリトリスや尿道を舌でとても器用に舐め私は父の指責めと母の舐め奉仕に絶叫しながらイき続けました。
6 まんこ
何度イったのか判りません地獄のような快楽に涎と鼻水を垂れ流した顔は淫乱な母とそっくりだったと後に父は教えてくれました。
イき続けた私のあそこは腫れ上がりズキズキと痛みを訴えます。(不思議と嫌ではなく寧ろその痛みこそが快楽を増長させるものでした)そうして父はおもむろに私の両足を抱え結合部を母に見せつけるように私の処女を奪いました。
初めて受け入れるおちんちん様はとても熱くて太く入れて頂くだけで淫汁を母の顔に飛び散らし自ら腰を振ってイってしまいました。
そうするとまた父は私の頬をぶちました、今度は往復ビンタです
「豚だけ気持よくなってどうする!お前ら肉便器はザーメンを恵んでもらう為に存在するんだ!それしか能のないメスが!もっと気合いを入れて腰を振れ!クズが!」
私が必死で腰を揺らしていると私の淫汁で顔を濡らした母が「ブゥ子(母の名)にもお恵みくださいぃいい」とおちんちん様を咥えたあそこに舌を這わせます。私は経験したことのない快楽におちんちん様を強く締め付けひぃひぃ啼きながら失神してしまいました。

処女喪失を思い出しながら今もオナニーをしています。
7 カイト
まんこさん、初めから凄く濃い内容ですね。
読んでいて、チンポが硬くなりましたよ(笑)
続きは?まだまだ有るでしょう。
8 まんこ
カイト様コメントありがとうございます。
一人でも多くの方が私の書き込みで興奮してくだされば嬉しいです。

そうして私は義父の奴隷になりました。
父は店を何店か経営していました、その中の一つのテナントを改造し調教部屋を作って下さいました。母は家を売り払い、私は学校を辞め母と監禁調教される毎日が続きました。

最初にされたのは、乳首とクリトリスの肥大です。磔台に括りつけられポンプの様なものをクリトリス、乳首に取り付けられ、ポンプで空気を吸い出されました、吸い上げられる痛みと熱さで絶叫し涙で顔をぐちゃぐちゃにし泣き叫びました。そんな私を母は助けてくれる所か嫉妬に滾る目で私を睨みつけてきました、最初の頃はこの調教が辛くてたまりませんでした。嫌だと言って逃げると皮膚の色が変色するほど鞭を打たれました。泣きながら私は父に土下座し父の靴の裏を
舐めて懇願しました。
「ご主人様…ご主人様のお心使いを無碍にするような真似をした脳の足らない・・・ま、ま・まんこをお許し下さい。まんこは頭の中がおちんぽ様とザーメンを頂く事しか頭にないどうしようもない存在です、ですからご主人様の深いお心を汲み取れないのです。今日もまん・・・このクリトリスと乳首を立派に育ててくださいませ。」
どもったり声が小さいと何度も言いなおさされ屈辱を味わいながらも私のマンコはぐっしょりと濡れているのです。
9 質問です
ゆかりは今フリーなんだよね?前の主と終わった時点で、まんこではなくゆかりなんじゃ?
それとも、心のどこかで復活したくてまだまんこと名乗ってるの?
10 まんこ
コメントありがとうございます。

後々書こうと思っていたのですが義父は亡くなり喪に服す、と言うわけでは変態としての快楽を教えて下さったご主人様に感謝をしめして新しいご主人様に飼って頂くまでこの名前を使おうと母と話し合った結果です。

やはり名前はせめて書き込みをするときくらいはゆかりの方がいいのでしょうか?
11 まんこ
最初の頃こそ嫌でたまらなかったクリトリスと乳首の肥大ですが、日を追うごとに痛みが快楽に代わりクリトリスを吸い出して頂くのを心待ちにし、ご主人様がポンプを握りしめるだけでアソコをヌルヌルにしてしまう程でした。
肥大が一段落した私の体は割れ目からクリトリスがはみ出し興奮すると堅くなるさながら小さな男の子のおちんちん様のようでした。
12 カイト
まんこ、肉体改造か。クリが男の子のオチンチン並みの大きさか!乳首も肥大化してるんだろう?
他には、どんな改造や肥大化、拡張を受けたか話して欲しいね。
13
まんこさん

ドキドキしながら、読ませて頂いてます。続きを楽しみにしてます。
14 まんこ
カイト様いつもコメントありあがとうございます嬉しいです。
柚様私のように拙い文章でドキドキしていただけるのはとてもうれしいです。これからもまんこの変態っぷりをごらんくださいお願いします。

乳首はまんこの精進が足らずレーズン程にしか大きくなりませんでした。(ちなみに母のは親指の爪程です)そして肥大したクリトリスや乳首に紐を括られ重石を付けられました、最初は軽いものだったのですが痛みにのたうちまわりおしっこを漏らしてしまいました。ご主人様は激怒され床掃除を命じられました、ぺニバンをつけた母に犯されながらです。母におまんこを太いぺニバンで突かれながら、じぶんのおしっこを舐めていると自分は本当に豚になったんだと実感し腰を揺らし興奮してしまいまん汁を床にまき散らしひたすらに床を這いまわりおしっこやマン汁を舐めまわりながら何度もイきはてました。
舌の感覚がなくなりおまんこがヒリヒリし始めたころご主人様は漸く床掃除のお許しをくださり、母とまんこはガニ股に足を開き四股を踏むような全てをさらけ出す格好で後ろでしっかりと手を組み声を揃えてご主人様にお願いをいたします。
「変態親子豚をさらにイヤらしく浅ましいものに変えてくださいブヒィ」
そうして再びイきまくり敏感になり赤く腫れたクリトリスと乳首に紐を括りつけられましたそれだけですごく痛いのにドロドロのおまんこからはまた白色の本気汁が垂れ床を汚してしまいます。そして紐に重石を付けられました。痛くてたまらないのにどうしようもなく気持ちよくて脳みそが溶けてしまいそうでした。多分絶叫していたと思います、当時の写真を見ると鼻水を垂れ流し白目を向きかけたガニ股に足を開き失禁している醜い私の姿が残っていました。そのまま私は放置され母にを縄をかけ、ご主人様は母の露出調教に出て行かれました。
15 まんこ
一人残された私はそのはしたない格好を崩すことも許されず一人絶叫していました。痛みと快楽に身もだえれば重石が揺れて更に強い刺激をうけます。
何時間たったのかも判りませんそのうちこの重石だけでは足らなくなり強い刺激を求めて腰を揺らすようになりました、アへアへと喘ぎながら腰を大きく揺らし壁に重石をブツケその衝撃で快楽を得ても足りません、そのたびにイってしまうのですが足りないのです、もっともっとと狂ったように腰を振り立てました。ご主人様がぐったりとした母を連れて帰ってきたときには泣いておすがりしました「もっと重石をつけてください」と今ではクリトリス重石で更に伸びペットボトルをぶら下げれるほどになりました。

ああ…書き込みをしているとあそこが濡れて仕方ありません…オナニーをしてきます。
16 まんこ
アパートのベランダで全裸オナニーしてきました、クリトリスで3回、お酒の瓶を床に固定し跨りスクワットするようにして4回です。瓶の中に白い本気汁がたまりました。
ごはんにかけてまんこの餌にします。
これから、ノーパンノーブラでミニスカートをはいておバイブを前と後ろの穴に入れて、買いものに行ってきます。
17 キース
まんこが、二本のバイブで中でこすれて感じてる姿や、愛液を太ももの内側に垂らしながら、エッチな顔で歩いてる姿を想像して興奮してしまった!
18 まんこ
キース様コメントありがとうございます興奮してくださるととてもうれしいです。もっと興奮していただけるように頑張ります。

前かがみになりながら歩いて近所のコンビニにお買いものに行ってきました。お昼前だったためかお客さんは少なかったです。
エッチな雑誌を眺めながらリモコンバイブを前も後ろも最強にして声を殺しながらイきました。太腿からまん汁が垂れてきてあそこがぬるぬるしてついにバイブがおちてしまいました。
若い男の店員さんに見つかりお店の奥に連れ込まれた時は犯して頂けるかと思い口でご奉仕させていただいたのですが、店員さんは緊張のためかなかなか元気にならず断念しました。落ちたバイブとコンドームを買ってお店を出ました。
こうなるとどうしても本物のおちんちん様に貫いて欲しくてたまらない体を持て余しながら部屋に帰りました。
ゆでたまごを4つ作り前と後ろの穴に押し込みコケッコッコー!と絶叫しながらゆで卵を産み落とします、まんこの中で温められたゆで卵とマン汁かけご飯がまんこの今日の昼食です。
本当はザーメン掛け御飯がいただきたいのですが、臭いマン汁ご飯も屈辱的でとても興奮します、四つん這いで食べながらおちんちん様を思い穴をほじりまわします。
これから、またザーメンとおちんちん様を恵んでいただきに出かけようと思います。
19 まんこ
先ほど犯していただけなかったのは、まんこの悪臭のせいと思いメンソレータムをクリチンポとアナルおまんこに塗り清涼感のある香りでまんこの悪臭ならぬマン臭を消しました、ひりひりして焼けつきそうです目がくらむほど気持ちよくてたまりません。塗ってるだけでオナニーをしてしまいました…3回目です、まんこの匂いがきつくなってきました、また塗り直さなくては…ハヒィ…気持ちいいです…焼けつく熱くて死んでしまいそうです
20 カイト
露出散歩&買い物は、どうだったんだろうね。
マン汁ごはん、美味しそうだ。私も食べてみたいな。
ブゥ子さんは、今はどうしてるの?
ブゥ子さんの、カキコも一緒にあると又楽しいね。
21 まんこ
おまんこ良い…書き込みをしながらのメンソレータムオナニー最高です…おちんぽおちんぽおちんぽぉ…まんこまんこまんこケツマンコ
ぶち込んでぇ!
22 カイト
まんこ、またまたチンポが硬くなる内容だね。
餌、食べたらチンポ探してザーメン貰うんだ。
バイブやローターは、落ちないようにしないとね。
見られのが良いんだね。
23 キース
また想像して興奮したよ!オナニーで溢れた愛液がケツマンコに垂れて、ケツまんこの指が出入りしながら、エッチな音が出てくる。手首まで入るぐらいまで、激しいケツまんこオナニーだよ
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いやらしいまんこさんは、とてもいいですね。お義父さまから受けた調教をもっと聞かせ頂きたいです。楽しみにしています。
25 まんこ
カイト様ありがとうございます母の事もまた書かせていただこうと思います。
キース様ありがとうございます、覗かれているのかと思いました、まさにそんなオナニーだったので。
柚様ありがとうございます。義父から受けた調教をアソコを濡らしながら書こうと思います

メンソレータムでアナルに手頸が入りそうになるまでずぼずぼしながらオナニーをした後メンソレータムをたっぷり塗り直し食べきれなかったゆで卵の残りを穴に入れ、全裸にスプリングコートで車に乗り込みました。
腸液とマン汁でズルズルの穴の中でゆで卵が揺れメンソレータムでヒリヒリするような熱さに運転しながらまたイってしまいました、何度もイきながら、ふらふら運転していたから後ろのトラックの運転手さんに因縁をつけられ車を止められました、トラックから降りてきた運転手さんに怒鳴られ扉を強引に開けられ引っぱり出される強い力に興奮してしまい、ドロドロとマン汁を垂れ流しながらコートの前を開けて肥大したクリトリスと乳首を見せて「犯してください、なんでもします」と哀願しクリトリスを扱いておみせしました。運転手さんは最初戸惑ってらっしゃいましたが、トラックの中に案内して下さり四つん這いで犯してくださいました、突かれる度にゆで卵が形を変えておまんこの中がごりごりしてGスポットに当たり、潮を吹きながらイってしまいました。生ちんぽ様の熱さと堅さにヒギィ!っちんぽさまぁちんぽさま良い!と絶叫し腰を自分で押しつけました、念願のおちんちん様はとても美味しくてたまりませんでした。
おまんこを3回使っていただき、アナルを2回使っていただきクリチンポを扱きながら私は潮吹きを10回しました、アソコがとても痛いです。
アナルにおちんちん様を頂いていると運転手さんがもようしてきたとおっしゃられたので僭越ながら肉便器として使っていただきました。
ザーメンたっぷりのコンドームを頂き、アナルにはおしっこ浣腸をしていただき私はとても幸せです。ゆで卵がアナルの栓をしてくれていますが、ゴロゴロとお腹が鳴って今にも脱糞しそうですと報告するとトラックの中から放りだされました、家に帰るまで脱糞しそうな痛みを楽しもうと思います。
家に帰ったらさっそく脱糞オナニーをしようと思います。
26 キース
脱糞オナニーも想像してあげるよ!脂汗とアナルの玉子で感じてるまんこの顔は凄く淫らだよ!鏡の前でマンコに手首まで入れてオナニーしてるまんこを想像してるよ!ケツまんこが広がってウンチで汚れた玉子がブヒビィビィ−て音出しながらウンチとザーメンと一緒に出てくるの想像した
27 まんこ
洗面器に跨りM字開脚脱糞オナニーをしましたゆで卵が出てくる瞬間アナルを窄めてゆで卵を腸内に戻します、すると運転手さんのおしっこと私のうんちが掻きまわされ、緩んだ穴からぽたぽたと茶色のうんちとおしっこの混合液がこぼれだします。脱糞したいのを我慢しながらクリチンポをしごくのが堪りません。もうメンソレータムの効果はありませんが赤くなったクリチンポをテーブルに擦りつけ両手でおまんこをいじくます、運転手さんに突かれて裂けたゆで卵がオマンコの中に更におまんこがあるようです、洗面器にマン汁もためてしまい、自分のあさましさが恥ずかしいのに恥ずかしいのがとても気持ち良く思わずクリチンポをこすりつけながら放尿と同時にイってしまいました、体が痙攣するたびにおしっこは高く遠くに飛びテーブルまで飛び散りました。
腫れ上がったおまんこを6本の指でかき回しながらオナニーを続けます頭の中で沢山の人に見られているのを想像し「何度イってもイきたりない穴狂いちんぽ様狂いの変態です!さっきおしっこを垂れ流しながらイってしまったくせにまだ足りずにおまんこを掻きまわす変態です、トラックの運転手様におしっこを恵んでいただき浣腸をする淫乱です。うんこがでるぅ〜っ」興奮のあまり叫んでしまいお腹に力がはいったせいでゆで卵がアナルからつるりとでてしまい、ブリブリブボォブチョと形容し難い汚らしい音を立てて臭く汚いうんちをこぼしながらイきはてました。脱糞が激しすぎ洗面器からウンチがとびちりました。ゆで卵は黄色く色がかわっています。
これから破れたゆで卵をかきだしてから、舐めてテーブルや床を掃除しようと思います。

今日の晩御飯は破れたゆでたまごと黄色いゆで卵と頂いたザーメンでザーメン掛け御飯です。
28 まんこ
キース様コメントありがとうございます。キース様のコメントは濃厚でまんこはまだまだ修行が足りないと痛感いたします。これからももっと立派な変態になれるように頑張ります。ありがとうございました。
29 笑い
読んでるぞ
30 キース
床のウンチを舐めてるのを想像中だよ!エッチな顔でウンチを舐めて感じてるまんこを想像中!マンコとケツまんこに、二本尻尾付けたまんこだよ!犬の首輪を着けてイヤらしくウンチを舐めてる
31 キース
まんこへ ありがとうエッチな内容で興奮させてくれて!浣腸とケツまんこオナニー好きな、まんこに、凄く興奮中だよ
32 まんこ
キース様コメントありがとうございます。沢山想像してくださってとてもうれしいです。
笑い様コメントありがとうございます。まんこには皆様の罵倒がなによりの励みになります。これからも宜しくお願いします。

今日はご主人様と過ごした日々の事を思い出しおまんこを濡らしながら書き込みをしようと思います。
33 まんこ
クリチンポに重石を付ける快楽を覚えた私は、次のステップに進みました、浣腸です。
床に寝そべり足を開いてドキドキしながらご主人様の浣腸をおまちしました、最初は500mlです、苦しくて苦しくてたまりませんでした、脂汗が噴き出て入れていただいたばかりなのに穴から時折ピュッピュッっと透明な浣腸液があふれ出てそのたびに私はあふ!オフ!と間抜けた声を上げてご主人様をあきれさせていました。
横を見ると母は四つん這いになりご主人様にアナルを差し出す格好で
「メス豚ブゥ子のクソ穴にお浣腸をしてくださいませ、ブゥ子はお浣腸が大好きな変態です、お手数ですがどうか豚の尻穴を洗浄してくださいませ」と立派にマゾ豚オネダリをしていました、私は母を家畜として尊敬し同時にご主人様の寵愛を受けている母に嫉妬しました。
34 まんこ
家畜メスとして立派な母にご主人様は当然のように頷きシリンダーで空気のみを送り込んで行きました、母は苦しそうに顔を歪めお腹が徐々に膨らんでいきました。おおぅ!おがぁ!ふご!など空気が入る度に母は呻き体をくねらせましたがとてもうれしそうで、その証拠にお腹が膨らむ度にクリチンポが勃起しマン汁がドロドロとあふれていましたから。
母が立派に家畜メスとしての務めを果たしている間不勉強な私は便意に苦しみ今にももらしてしまいそうでした。
ご主人様におすがりすると足でお腹を踏まれ体重をかけられました
「ヒゴオオォ!グァあ…!出る!でちゃう!」
最悪の瞬間を恐れて私は力みました顔は真っ赤で唇を歪め力み過ぎた為に鼻水を垂らしながら大股開きで大絶叫です。
「そんなに出したくないなら自分の指で栓でもしてろこの馬鹿豚がチンポを咥えるしか能のないゆる穴のが」とお叱りです。
私はお尻の穴に無我夢中で指を突き刺しました、その時便意とは違う激しい快楽が背筋を駆け上りうんこを掻きまわしながらアナルオナニーです。
「おお!良い!浣腸オナニー良い!あああ!ひぃいいい〜!」
我を忘れて指にウンチをつけてくそ穴をほじりまわしているとご主人様から往復ビンタ3連発です、はしたない私への愛の鞭です。
しかし戒めの鞭すら変態の私には快楽でビンタを食らうごとにイってしまいガクガク震えながら脱糞を願い発狂ボイスで哀願します。
「あががが…!ひぐうう!うんこをおお…!うんこを出させて下さい!トイレにィ!」
クソ穴オナニーしながらのまんこをご主人様は見下ろされ思いきり蹴りつけられます

「豚のくせにトイレに行く気か?そこでしろそこで」
私は愕然としてご主人様を見つめますがご主人様は本気のようでペットのトイレシートを私の尻の下に敷き見下ろす構えです私はもう我慢できなくなりブボボボボと激しく汚い音を立て脱糞してしまいました、初めてご主人様の前での脱糞です。支配してくださる方の前での脱糞はとても恥ずかしくとても気持ち良く手をうんこまみれにしながらイき果て壊れた玩具のように痙攣してしまいました。
35 まんこ
初めての浣腸は私の体力を激しく奪いうんこまみれでぐったりしているとご主人様に蹴り起こされ、空気浣腸を施されクリチンポを扱いてアへ顔を見せている母のお尻の前に顔を押し付けられました、その途端です母にご主人様がよし!と許しを出すと良く躾けられている母は私と違いご主人様に醜態をさらすこともなく行儀良くきばり、ぶぉお!みちょ!ぶぅう〜!と激しい放屁と共に私にうんちをふきつけてきたのです。
ひどく強い悪臭と共に母のいくぅ〜!娘の顔にウンチふきかけながらイクー!という母の喘ぎ声とご主人様の高笑いを遠くに聞きながら私は悪臭に気を失ってしまいました。
36 キース
最初から浣腸とケツまんこのオナニーで感じるなんて、まんこは生まれながらの恥ずかしいメス豚なんだね!母親のウンチを顔や体に浴びて、イクなんて恥ずかしい(別な意味で幸せかな?)スカトロメス豚だね
37 キース
まんこが快楽と苦痛のスカトロ・ケツまんこ地獄に墜ちていく姿を想像中
38
まんこさんは、初めてのお浣腸の時から、お浣腸が好きになったんですね。まんこさんらしくていいです。柚は楽しみながら読ませて頂いています。
39 削除済
40 千夏
↑この人が豚だと思う
41 削除済