淫乱に…２

淫乱になれるのか…さまよって、ふた箱目になります。

レスを頂いて ふた箱目になりました。宜しくお願い致します。

GANTA様 ありがとうございます。以前通り見てくださる…と思って良いですか？ いっぱい…GANTA様の…おちんぽ様で…犯して下さい。

昨日からイかないように命令されています。でも股縄したままだともういきたくて…クッションに乳首つまんで犯されてること思い出しながらグリグリこすりつけたりするとたまらないんですが、
「いきたい〜いきたいですぅ」
と朝から地獄です。

最終レスはスレ主に譲るのが、当たり前の常識じゃないか？見守るのは謝罪後にすれば？

誰だか知りませんが？そうですね。迷っている様なので…続けなくなるのもなんだからと思って、最後だとわかっていて入れました。失礼しましたm(__)m

まあまあ お二人ゆめさんを気にかけてのことでしょう。暗黙のルールみたいなもんがあるんだなと僕も今知りましたよ。
レスしなくても読んでる人多いんでしょうね。俺もいつも息子立たせて読んでますよ。

新スレおめでとう
さあ続きで皆を愉しませてください

いや愉しんでいるねはそちらですかね

ゆめへ
間違った事を書いたつもりはないが、行為としては荒らしだったかも知れない。
すまなかった。

少し来ない間に賑やかになっていますね、びっくりしました。
私は何もきにしないたちなので全然大丈夫なのですが…
でも…気にかけて頂いて 箱覗いてくださって…険悪になってしまわないのであれば、私はみてもらえてるのかと 不謹慎ですが嬉しかったです。 ごめんなさい。
やっぱり…寂しがり屋のようです。

また後で書き込みにきます

今回は何処までさらしてくれるか楽しみにしております
臨場感に興奮しながらね

前より言われていた 媚薬を塗って会社に行きました。
股縄したままです。
ずっといきたくて ぐちゃぐちゃになりたくて…発情した状態で…痴漢にも会わず 会社にいきました。

営業さんは午前中出払ったまま。 いつものように仕事しようとしても身が入るわけはないので 奥の部屋で、股縄を引っ張ったり、媚薬を塗り直したりしました。
突然後ろから声がしました
「すいませんー」
私はバタバタっと慌ててもとの部屋に戻りました。
割と良く来る他の会社の方でした。
（部屋も暗かったし…見られてないよね）
「今日誰もいないのかあ」
「すいません、午前中は今日は誰も」
「そっかあ。あ、お茶だけくれる？」
と言われて、お茶を出すと 何かボソッと言うので聞き返すと
「あんた…おとなしい顔して…すごい事すんだね」
「…え…」
「いやあ…良いもん見たよ。すごいねえ、これ」
スカートをめくられ股縄があらわになりました。
「おい、会社を何だと思ってやがるんだ？雌犬。」
「あっ…これは…」
「大変な社員をお持ちだねえ。」
「すいません…私今日辞めても良いですから言わないで下さい！お願いします。」泣きながら懇願しました。
「困るわけ？」
「これは…私の…しゅ…趣味です。だから…」
「ふうん…」
「お願いします。お願いします。」
「辞めなくても良いよ。今日みたいな日に、楽しませてくれればさ」
「楽しむ…って」
「さあ鍵かけろ。奥の部屋に行くんだ」
「あひぃっ」
グイッと股縄を引っ張っられ 鍵をかけ 奥の部屋にいきました。

なー様 また楽しんでいただけたら凄い嬉しいです。宜しくお願いします。

まだ股縄の後が消えません。

奥の部屋に連れていかれ 突き飛ばされ 暗かった部屋に電気をつけ
「どうしたら一番感じるんだ？言えよ」
と聞かれました。
「あ……犯されるのが…」
「じゃあ今濡れ濡れだなあ」
椅子に座らされて 足を広げろと言われ
醜いビショビショになった 股縄をくわえたおまんこを見せました。
「どうなんだ、感じるのか」
「は…はい…」
縄からはみだした部分をなぞられ
「うぐうっひいっ」
「感じるんか、ん〜何が良いかなあ、取りあえず一回やらせろ。ばらすかばらさないかはそれからだ」
…と股縄をほどき 今度は自分が座り
「ひざまずいてしゃぶれ。なめさせて下さいってな」
「あ…○○様の…おちんぽ様…なめさせて下さい…」と口に入れます。ムウっとした匂いでしたが 逆にそれに興奮してしまい 下手ですが ぶじゅうっちゅぷちゅぷっ と一生懸命しゃぶりました。

「へたくそだなあ。じゃあ今度は自分で入れろ」
「すいません…」立ち上がり 太いおちんぽ様の上にまたぎ
「入れさせていただきます」
…と 静かに 指で広げたおまんこにあてて 「はああっうんんっ」と 入れていくと
「じれったい」と一気に腰をつかみ根元まで入れられ
「ひいいっ」と叫んでしまいました
それがさらに火をつけたらしく 一回抜けと言われ 抜こうとすると また 一気にひきぬかれ 「はああっ」それを何度もやられました。
「さてそろそろやるか」とまた一気に入れられ 奥でズンズンとひびきます。
「あっあぐうっ奥っひびくぅっ」
「どうだあ？ん？」「あぐっあぐう気持ちいい〜」

楽しいですよ
股縄とか

ありがとうございます、なー様。なー様にそう言って頂けると幸せです。

続きです

ずっと我慢していた いきたい欲求が爆発して 自ら腰を動かし
「はああっ響くうぅっあぐうっ熱いぃっおまんこ熱いよぉっ」
「ほんっとに淫乱なやつだな。じゃあいきたいかあ」
「いきたいぃっいかせてえ」
「よしじゃあ俺が誰もいない時に来たりしたときに、あんたをザーメン処理に使うぞ」
「はいっ使って下さいっ。私のおまんこをどうぞ使ってやってください」
ぐっちゃぐっちゃ響く部屋で約束を交わされ、
「じゃあ取りあえず中に出すからな」
「あっああっだめっだめえぇっ」
「うおおっ出る出るっ」
片手で腰を抑えられ もう片手は足を持ち上げられ とても逃げられない状態で 中に出されてしまいました。
「はあぁっいやああぁっいぐうっ」
「いけっいけぇっ」
ひくっひくっと痙攣しながら いってしまい、涎もたらしたまま おちんぽ様をくわえたままいってしまいました。

「さて、昼間であと２時間あるね」

と ぼんやりしてる私にかすかに聞こえました。

「え？２時間？」とぼーっと聞いていると
「俺これやりたかったんだよ」
そばにあった事務所用の雑巾をほす洗濯ばさみを数個取り 乳首をはさみました。
「いやああぁっ痛いぃっあっあっやめてやめて」
「おおっ急に締まりが良くなったな」
「お願いぃっ痛いぃっ」
「ああ良い…叫べ叫べ。じゃあもうひとつ」もう一つの乳首もはさみます。
「あぐうぅっ痛あいっ」
「何だよ、したことないのか。嬉しいねえ。痛いか？痛いか？」
と言うと ひしゃげた乳首の先を爪でかりかりっと刺激します
「ひいいっいやああぁっあうぅっ」
「刺激が凄いたろ、つらいだろ。だんだん良くなるからな。乳首は俺が開発してやろう。感謝しろ」と 次は口で甘噛みされ
「あがあぁっいやっはああっ」
「たまんねえなあ…じゃあこんなんどうだ」
乳首を舌でちゅくちゅくと念入りに刺激されます。
「あああっあんっああんっす…ごいぃっ気持ちいい気持ちいいぃっやめちゃいやああぁっもっとぉっもっと」
「なあ？うんと刺激された後にこれやると気持ちいいなあ？舐めててやるから腰動かせ」
「あっあっもっと…吸ってぇっ舐めててぇあんっあんんっ」
「ああ？何をだあ」
「ゆめの…乳首ぃっ舐めてぇっおかしくなるよぉっあひぃっひぃっ」
「よおし…良い子だあ。このまままたいくぞお」
「あひぃっひいいっ乳首ぃっ切れちゃう…あうぅっ気持ちいいよおっ」
「お前はおれの玩具だあっ性処理の玩具だあっほらっほらまた出るぞお」
「あぐうぅっいくっいくっはいぃっ私は玩具ですうっいぐっいっちゃうぅ」


そのままいってしまいました。
その人は身支度をして、「またすぐくるからな。」と帰っていきました。

これから乳首も調教されることになりました。今洗濯ばさみではさんでます。
かなり感じるようになりました。

徐々にリアリティが低下してるような…

↑こう言うこと書いてもらえなくなるから止めてくんない？まあずっと読んでるんだろうけど。俺は今のが開けっぴろげで好きだけど

多分私今仕事のあいまあいまで 一気に書けるだけ早く書かなくちゃ忘れちゃうっと書くせいかもです。
言葉にリアリティないのは ゆめの勉強不足です、ごめんなさい。
でも体についた跡はすごくリアリティありますよ。
腰にまだ縄の跡があるんです。
乳首も…皮がむけてしまいました…。
頑張りますね。

今新幹線で帰る最中です。
下着つけないで ブラウスを乳首のところをぬらして少し透けるように
座っています。

時々通る人が
じっと見ていくんです。
それだけで感じちゃいます。

お帰りなさい
お仕事お疲れ様
今日は遠出だったみたいですね今日は帰ったら
ゆっくりリラックスしてくださいね
愉しませてもらったよ

ありがとうございます なー様。
帰ってきたのは遅くで、疲れてすぐ寝てしまいました。
なかなか遠出って疲れますね。
でも新幹線って、新幹線のトイレとかで犯されたこと書いたと思いますが、狭くて 閉鎖的な空間で 逃げられない状況で 何か好きです、興奮してしまいます。

そうなんだ
檻の中みたいだからでしょうね

なー様 多分そうかもしれません。
そうじゃないのも間にはありますけど あまり感じないんです。

今日はおじさんと以前行ったホテルに行きました。
前回使ったＳＭ部屋は使われていたので 普通の部屋に行きました。

「そうか…椅子とかもないんだよな」
と おじさんはウロウロして
「やっぱりここだよな」
と トイレに連れて行かれ ロープで便器にくくりつけられました

そうなんだ
ま、ゆめがいれたい
ちんぽ！がかたくかたくなるような話しの続きをどうぞ

身動き取れないように 手を後ろのタンクにくくられ、足は体育座りで広げさせられてる状態で固定され、目隠しと二本のロープで口をふさがれました。

いつものように媚薬をたっぷりと塗られ 中もいつも以上塗られます。
「あぐぅっううっ」
熱くジンジンして 広げたおまんこは だらだらと涎をたらしているのがはっきり分かります。

「大丈夫乳首にもあげようね」
何かを塗られたあと、吸盤みたいのをつけたのか 座れる感覚がつきぬけます
「いぃっひいぃっ」
目隠しされているだけで 敏感なのに、まるで強く二人の男の人に吸われてるみたいで感じてしまいました。

おまんこには何かがあてがわれます。
何か冷たい感触…と思うと 細い細いアナル用みたいなバイブを一本いれてきます
「ひぐっんんんふぅっ」
「楽しいなあ、ゆっくりゆっくり楽しもうね」
細いバイブを出し入れしたり 出してはクリやアナルあたりをくすぐるように這わせます
「ひえへっひいぃっ」
「いやいや…たらないだろう、これじゃ。これでどうかな」
同じ形の細いのを一本 また一本差込ます

「うぐっひぐうぅっんっ」
系４本きちきちにいれられます
「いい子だ、じゃあご褒美」
ヴー…
スイッチを全部いれられました
「ひいいいっひぎぐっひぎぃっ」

（笑）

なかなか仕事が忙しくて書き込めません…前回の書き込みから今日までも色々あったのに…。

５月の半ばまでゆっくり書き込めませんが 見にきます…

そうなんだ
（笑）
忙しいといわず
なーはゆめの恥知らずなレスを楽しみにしているよ

なー様ありがとうございます。少しずつ書き込みしますね。
前回はあのままずっと弄ばれ、一本増やされたり減らされたり…
いかされないままずっと…弄ばれてました。

今日はローターをしこまれたまま仕事です。
昨日は満員電車の中で 装着型のローターでいかされてしまいました。
会社にはばれてないと思いますが
引き出しにバイブを隠して、見つかるか見つからないかドキドキを楽しんでます。

（笑）

(ノ＞＜)ノ

今日は会社の取引先の人に 誰もいないとこを狙って 誘い出されて 行きました。
小さい会社で 鍵も社員全員持っているので 外で待ち合わせ、一緒に中にはいりました。

入るなり いきなり後ろから抱きつかれ、乳首を強くつままれ
「寂しかったかあ？ほらっほらっ」
ぐりぐりひっぱられねじられます。
「ひいぃっ痛いですぅっ痛いっ」
「ぞくぞくするね。痛いかあ、そうか。今日は何しようか…眺めてたいんだよな…」
…と 奥の部屋のソファに叩きつけられ
「いい子だね、はい、お膝を立てて」
体育座りで足を広げたような形にさせられ、
「はい、これはめてあげるね」
と 膝を折ったまま固定できるベルトを両膝にして さらに間に鉄パイプが幅を固定してある作りで 広げたままの体制でいるしかありません。
「いやっやめてくださいっ怖い…」
「ああ怖くないよ、じゃあ手と口にも枷をしてあげよう」
手は後ろに固定され 口は丸いピンポン玉にベルトのついたようなのをはめこまれます。
ここまで自由を奪われたのは初めてでした。
「もちろん媚薬もあげるよ。大好きだもんね。イクのは許さないよ。今日はね、君が懇願するのが見たくて来たんだ」
「ひいぃっ」
冷たい媚薬をドロドロとたらされ
中もだ…と人差し指で奥まで入れられ さぐられ 塗られます
「あうっあうぅっ」
「気持ち良いか淫乱豚。さて本番だ。大好きなものでなく、まずは乳首とくりをいたぶろうね」
洗濯バサミをもち両方の乳首につけました。
「いぎっひぎぃっ」
痛くて痛くて…でもひっぱられたりします。
「ひいぃっ」と首をふり抵抗しますが聞いてもらえません。
それどころか 火をつけました。
「ああ…良いね。じゃあ次はくりだ」
「ひいぃっひいぃっ」
「よし…素敵な格好だね。じゃあ次は…バイブをいれてあげようかな」
くちゅくちゅと音をさせ 少しねじりながら入れます
「あぐっあぐううっ」頭だけが入ります。
「お前これで十分だな」
「ひいぃっ」

続きます


なー様ありがとうございます！嬉しいです。

ゆめ
今回は頑張ったね

ゆめ久しぶり〜！見させてもらっているよ。いい感じに頑張っている様だね。随分厭らしくなってきたね。ゆめもとても気持ち良くなっている様だね。忙しそうだけど、無理せず厭らしく大胆に、これからも気持ち良くさせてくれよ！

恥らう事も少なくなり肉欲の赴くまま、生きなさい

お疲れ様
今日も頑張ってるのかな
大変だろうけど頑張れよ

さがらないように

さがらないように

あげ

あげ

あげあげ（笑）

なー ウザイ

忙しいのも１９日までです
超えたらかきにきます
なー様ありがとうございます！

ゆめの厭らしいカキコを待っているよ！あまり無理をしないで、これからも興奮させてくれる様なカキコを頼むよ！

ゆめ！ガンガレ♪

嬉しいです ありがとうございます！今日夜書き込みにきます。
今は…コンドームに大きいビー玉２つ入れておまんこにいれて書いてます
仕事中ですけど
座るたびにゴロゴロして…
落ちちゃわないか心配です

オマ●コのビー玉のゴロゴロ感…

いいね、いいね、いいね…

書き込み楽しみだゎねぇ〜〜(((o(^^")o))) ワクワク

仕事一段落したみたいですね。
お疲れ様です
楽しみにしています

ビー玉は夜まで入れられて
おじさんに会って、夜中の公園で
両手を頭におき しゃがまされ両足をひらき、出そうになるビー玉を「まだ出すな、我慢しろ」と言われ「まだ…？まだだめですか？」と１０分位我慢させられ
やっと「ほら産め！亀みたいにうめよ」
「はい…産みますぅ」とビー玉をズルズルゴロっと産みました。
「ああっ」と思わず声をあげました。
おまんこからははドロドロと液がとめどなくでます。
「なんだ、お前足らないのか？さみしいってよ、ここが」
「はい…な…何かください…何か太いのくださいい…」
じゃあ…と 男子便所で吊されたまま一気にじゅぼじゅぼと突かれました。
「はぐうっおちんぽぉっ気持ち良いですうぅ」
「次は会うまで何を入れといてやろうか」…と言われ、この気持ち良いままでいたい私は
「なんでも良いですうぅっ」
と叫んでしまいました。
「じゃあこのあとに、バイブを入れてやろうな」
「はいぃっ入れてぇっはああんっいくうっいくうぅっ」
絶叫したままはてて 中に出されてしまいました。

そのまま おじさんが持っていたディルドをぐじゅぐじゅうっと突っ込まれ
帰されました。
どんな感じか逐一報告しています。

前回までのはまた夜いれます。


なー様 応援隊様 GANTA様 本当にありがとうございます！疲れ果ててもかけるのは皆様のおかげです

ゆめさん！いいね、いいよ…亀のように気持ちよく生んだんだね。
気持ち良すぎて脚がガクガクしなかったかい？
おじさんの太いのも美味しく食べたのか、いいね…いいね…いいね(*^_^*)
疲れ切るまで責められたんだね…応援隊は今までよりも応援しちゃうからね(^_^)/

これからも、ゆめちゃんの報告が楽しみでチュ〜(/^-^(^ ^*)/ ダキツキ！

．

久しぶりのせいか
いい鳴き声をあげているな
愉しませてもらったぞ

今日は先日のディルドを入れたまま仕事しています。
歩くたび 座るたびに中でこすれて ぐちゃぐちゃになりたくてたまりません…

早くいきたいですが 止められています。下着がもうびしょびしょです。
よりくいこむようにジーンズなんですが それももうシミができています。

ああ…もう …公衆便所で精子便器になりたい…

ゆめ応援隊様 はい おいしく太いもの頂きました。もう考えただけで腰がくだけます。また産みたいです。
なー様 いつもありがとうございます。もっともっとなきごえあげたいです。きいて下さいね

今日も…どうされて…どうなって…どんな声で噎び鳴いたのか詳しく知りたいな！

もしかすると…すざまじぃ声をあげて鳴いたんじゃないだろね…。

こんばんは
楽しませていただきます

公衆便所で精子便器になって逝くところが…これからの楽しみだな。
楽しみにしてるぞ？♪

早くケダモノのように鳴いてごらんなさい

ゆめどうしたのかな？仕事が忙しいのかな、それともエッチが忙しいのかな？ゆめの厭らしい姿を想像させて欲しい！俺の物を興奮させてくれぇ

ゆめちゃん！
みんながヤキモキしてるぞぉ〜〜♪
みなさんに、ゆめちゃんの厭らしく淫らで…これ以上も、これ以下もない…凄い所見せてやってくでぇ〜(*人*) オネガイ
.

すごく嬉しいです！
なー様GANTA様ゆめ応援隊様…ありがとうございます！
明日書き込みに来ます！
えっちで忙しければ 嬉しいんですけど…
忙しければ忙しいほど悶々してしまっています…

悶々として仕事でミスしないようにしてちょうらいね♪

無理はするなよ

悶々とした時は、ゆめちゃんアレしなよアレをさぁ〜♪(ﾟдﾟ;) ？

お久しぶりです。やはりなかなかこれませんでした。
今ずっと小さめのバイブが入りっぱなしです。そのまま椅子に座らされて何度もいかされています。
携帯だけ…報告だけは良いと許可されました。

ホテルで椅子に縄で固定されながら
軽く頭だけバイブを入れられ
「はああっ…何とかしてぇっ…これ…いやぁっ」
「じゃあ入るように、うまぁく座れよ」
と言われ 静かに座ります。
「ううっうぐぅっ」
じゅぶぶっと なんとか挿入しました。
「はああっん…入ってる…」
「じゃあ…そのまま縛ろうか」
と 縄でぐるぐるにされ 椅子に固定させられます。
「ちょっ…ほどいてっほどいてぇ」
「トイレもそこでしたら良いよ。家畜にぴったりだろ?じゃあ何回いくかな…」
かちっとスイッチを入れます。
無線タイプのバイブが暴れます。
「ひいっ…あぐっ…いやあっ」
椅子をガタガタ言わせながら
「あああっいっちゃうっ早いよぉっ…ああっ…あっ…ああっ」
「はい、一回〜」
「あっ止めてぇお願いぃ」
「何で?感じすぎるからか?」
「トイレいかせてっお願いっああっいやあっ」
「余計にほどけねえよ。もらすとこみせろ…ここか?ほらっほらっ」
くりを寝入りにねじったりつまんだりします
「やめてっ…本当に…でちゃうのぉっ」
もうおじさんは夢中で聞いてくれません。
「あっ本当に…いやぁっお願いぃっいやっ…いやあぁっ」
ぷしゃあああ
勢いよくしてしまいました
「はあっいやっお願いぃ」
「ああっ良いっやっと見れたなあ。これでお前の全部見れたという感じだ」
興奮しながら くりを吸うようになめはじめます
「やああっやめてっお風呂入ってからあっやめてえ」
縛られながら…舐め尽くされ
「ひいぃっいぐっまたいくうぅっ」
簡単に二回いかされてしまいました。

朝までやるようです。
今最中です

ホムホム、２回も簡単に逝っちゃったの？
お縄にされて遠隔バイブで歓ばされてるのが良く分かる実況中継って感じ♪
残りの朝までの時間に指とオチンポで苛め、いたぶられ、嬲られ、辱めを受けたのかな？
それにしても、ゆめちゃん気持ちよさそうで何よりでしたわｗｗ

ゆめ応援隊様 ありがとうございます。はい 感じてしまいました。
今も思い出すと疼きます。

思い出しては疼いてるなんて、ゆめちゃん！変態だわ（笑）

そのうちに
お小水を垂れ流すだけで逝けるようになるんだろうな
最高だよ、ゆめ
そののちが気になるな

思い出してはオマンコを疼かせて夢の中でションベン漏らしながら逝くようになるかもよ(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ

なー様 ゆめ応援隊様 来週また書き込みに来ます。ありがとうございました

ゆめ(*^_^*)ﾗｼﾞｬｰ

ああわかった
恥をかきにこいよ

ド淫乱牝豚ゆめは恥を掻きたくないみたいだぉ〜（ｶﾞｸｯ

お久しぶりです

実は10日程まとめてお休みを取り、おじさんの別宅に閉じ込められていました。
毎日毎日いくことしか考えられないドロドロの奴隷にしてもらいました。
今はもっと地獄で 何もしちゃいけない期間です。
でも乳首には輪ゴムをきつくまき 会社ではノーブラですごし
何となく気がついてる社員には コピー部屋でセクハラされています。
えっちを強要されたら 「私は10日間の間中監禁されていきまくっていて、奴隷として扱われないと生きられない体です。」と言えといわれています。


おじさんの別宅では毎日違う調教をされました。
手と膝を結ばれ 転がされ 不格好なまま媚薬を塗られたぐちゃぐちゃま○こを慰めるため バイブを部屋中探して
見つければ「この玩具を私の汚いま○こに入れ、いかして下さいませ」
と、片手間に入れてもらいます。
「うぐうっ…奥…お願い致します…もっと…奥に」
「今までそんな口聞いたことないなあ。素晴らしいね調教って。いくために何でもすんだもん。こんなに素直になるなんてなあ。流石に３日もいかされずにほっとかれりゃ考えるか」
普段はため口で調教の時はですます調でも たまにため口になる私に 1から自分好みにするための10日間なんだと後から分かりました。
「ああっ…申し訳ありません。今までの無礼を…あひぃぃっ…お許し…くださいぃ…あぐっあっあっあぁ」
「それじゃあだめだ。最後まで感じても言いきるんだ。」
「あぁ…はいっ…言いますっ」
「じゃあもう一回だ。後は俺への奉仕も言われずにやれ」
「はいぃっ」
一つ一つの命令が痺れるように聞こえました。

ゆめ応援隊様 なー様お久しぶりです。ゆめは毎日淫乱になれるようすごしています。また書き込みます。

幸せみたいだね。
だいぶましな淫乱になったみたいだね。

ド淫乱ゆめちゃんは夢のような日々を過ごしていたんだね。
10日間、監禁調教されて益々、淫乱度に磨きがかかってきた様子を自分の思ったように書いて下さいね。
これからも楽しみにしています

もう、来ないのかな

なー様
毎日こちらには来てるんですけど なかなか書き込みに来れません…。
消えないうちにまた書き込みにきます。
ゆめ応援隊さま
ただただ淫乱に教え込まれた日々でした。


あれから社内で半分の人にバレまして…
私の携帯で撮ったハメどりムービーを、会社の上司におじさんに送られてしまいました。それ以来おじさんと会っていませんが…。
上司には何を言い訳してもないことにはしてもらえず
残業時には裏で皆様の奴隷として
下の口をだらしなくあけっぱなしで
椅子にくくられています。

そばにバイブや媚薬などが置いてあり
好きなようにいたぶれるようになっています。
中にはただバイブを突っ込んで放置の方もいますし イマラだけしていく方とか 、色々して頂いています。

いつもゆめの変態ぶりを楽しみに見てるよ。ゆめはついに会社の精液便所になったのかな？

道雄さま
はじめまして。見て頂けて嬉しいです。
そうですね 会社の痴態を見られた社員の奴隷になりました。
会社の「会社の持ち物」として契約書みたいなものまで書かされました。

明け方まで残業の時には特に バイブしたまま夜中の散歩を強制され、首輪にリードをして犬の散歩です。

一つミスすれば裏に呼び出され
ご奉仕と中だしです。
それも一つ一つビデオに撮られ
保存して置いておかれています。

お久しぶり。

お久しぶりです なー様！
覚えていて下さって本当に嬉しかったです！

会社の持ち物になってからしばらく自宅に戻っていませんでしたが しばらくぶりに帰りました。
ずっと縛られていたので体中縄の跡だらけで 鏡で眺めていたら 濡れてきてしまいました。
でも自宅にいる間はオナ禁止なんです。
おかしくなりそう…

ゆめ
お久しぶり

そうなんだ。

お久しぶりです。
会社の持ち物として契約されてから４ヶ月…なかなか書き込みにこれませんでした。

営業と出張同行で退屈しのぎと性処理に使って頂いたり、接待に使って頂いたりしていました。

また書き込む余裕ができましたので 夜にまたきます。

今日はミスをしてしまったので 二つあるトイレのうちの一つに入り 性処理便器としてお待ちするお役目を頂きました。
トイレの上に腰掛け 足は縄でつながれ 膝を目一杯広げ 両腕は後ろに繋がれ 便器ともくくられています。
足下には 玩具や縄 媚薬 ポラロイドなど 様々置いてあります。
朝一番にミスをし、セットされ 最初の営業さんに媚薬をたっぷり塗られ ドアを開けたまま一時間放置されました。
何も出来ず ただただ猛烈に欲情の念に襲われ 腰をガクガク動かしながら ダラダラ濡らし
「いやぁ…誰か…誰か…何とかしてください」
「うるせえ便器だな。ほらこれで少しは静かにしろ」
…と いきなりおちんぽ様をいただき
一生懸命ご奉仕させていただきました。
「どうか…そのおちんぽ様を…ください…おかしくなってしまいます」
「あ〜悪いけど今日はそっちにやりたくねえわ。誰か他に頼みな」
と 少しだけ落ち着いたようにみえたのに さらに媚薬をぬられ
「うひぃ！やめっ…やめてぇ。無理ぃ無理ですぅ」グチャグチャにぬられ さらに胸をさらけ出され 乳首に洗濯ばさみをはさまれ
「ほれ、刺激だけやるよ」
「ひいぃ…たすけてください！」
次の人が来るまで狂いっぱなしで いけないままでした。

かなり、エッチすきな、マンコだな

次の人が来てどうなった？

ゆめガンバってるな
狂いっぱなしとは辛かったな
その後、どうなったの