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女性 28歳 愛知

人妻奴隷の調教報告

初めまして、恵と申します。

ご主人様のご命令でここで笑い者になるべく書き込みをさせていただきます。

恵は今年の始めにご主人様に婚姻を結んで頂いたメス穴です。まずは奴隷契約の内容をご覧下さい。

・メス穴恵は殿方が望まれればどこでも、どの穴でも曝しザーメン様を頂戴すると誓います

・メス穴の排泄管理は全てご主人様に委ね、ご主人様のお許しがあった時のみご主人に感謝しつつ監視の元脱糞、排尿をさせていただきます、尚めぐみは頭の中がおちんちん様の事しか考えられぬ屑なので、排泄後アナル、おまんこはしっかり確認をしていただきます。

・メス穴は人では無く家畜様以下便器様以下なのでお許しが無い限り全裸で過ごします。

・メス穴には人権等無くご主人様に従いご奉仕をさせて頂く事を喜びとして生きて参ります

・メス穴は家畜様すら顔を背けるおちんぽ様中毒ですので鼻フックを常に付け皆様との差別化をはかります

・メス穴の自慰はご主人様の許しを得たときのみご主人様の前で浅ましい変態踊りをご覧いただきながらいたします

・メス穴の全てはご主人様の物です。ご主人様が今後屑豚を飽きて払い下げられようとも捨てようとも一切の不平は申しあげません

、と、このような契約を交わしていただきました。

穴豚の浅ましい日常をどうぞ嘲笑ってくださいませ。
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ご主人様は再婚で18になる息子様がいらっしゃいます。恵は結婚してから息子様のお世話もさせていただくようになりました
まず朝は5時起床でございます。
調教の後ベットを使わせて頂く日もありますが、普段は床に毛布を敷いて休んでおります。

起きて直ぐに鼻フックを装着、肥大し穴を開けていただきリング状のピアスの嵌め込まれた乳首とクリトリスに鎖を通します、こうすると乳首もクリトリスも引っ張られそれだけでイきそうになります。

次に鏡の前でM字開脚でマン毛のお手入れです。丁寧に剃り、つるつるの割れ目から醜くはみ出したビラビラとクリトリスを曝します。

それからご主人様方の朝食とのお弁当作り冷蔵庫からゴーヤとゆがしておいたゆで卵二つを取り出しおまんこに卵をアナルにゴーヤを入れてお料理致します。

動く度に乳首やクリトリスは引っ張られゴーヤはゴリゴリ卵はグリグリと良いところばかりを刺激し何度もイきそうになり足首までヌルヌルと濡れてしまいますが豚鼻をフゴフゴ鳴らしながら耐えます。

そうしてご飯の支度を整えてから漸くご主人様方を起こしに参ります。

まずはご主人様。
部屋に入るとはいつくばるように土下座して「ご主人様おはようございます。朝でございます、本日もこの賎しいメス穴が立派な性処理肉便器になれるよう調教をよろしくお願いいたします」と言ってご案内いたします。ご主人様のお声を頂戴するまで、何度でも繰り返します。昔30回程繰り返し床を水浸しにし不覚にも16達してしまいました…。
そしてご主人様の「よし」の声を頂くとベットに近寄り、逞しいおちんちん様を口まんこに頂戴いたします、そうするとご主人様はそのまま口まんこを便器様の代わりにお使いになり聖水を頂きます。一滴残らず頂戴いたします。運が良ければそのままザーメン様も頂けることもあります。また床にはいつくばり「浅ましい穴豚に勿体ないご聖水をありがとうございました。これからも誠心誠意お仕えいたします。」とお礼申し上げ、次は息子様のお部屋に向かいます
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紳士的なご主人様とは違い、息子様は穴豚の私が言うのも失礼ですがキモヲタと言う部類の方です、一応高校は卒業されたのですが、卒業後は就職もせず毎日部屋に篭り、ゲームやチャットをしたり、フィギア、プラモデルを作る毎日、たまに家を出る日は必ず漫画やゲーム関連の発売日、そしてメイドカフェに通うのが通例になった方でございます。

ノックして部屋入ると汗や色々な物が混じった饐えた臭いがいたしますがぐっと堪えて散らかった床で土下座を致します「w様(息子様のお名前)おはようございます。朝でございます。今日もお見苦しい所をお見せすると思いますが何卒お許し下さい、お詫びに穴豚を玩具にして遊んで下さいませ。どんな事でもいたします」そうご挨拶をし、お声を頂くとシーツに潜り込みおちんちん様を頂きます。息子様の場合まだお若いですのでザーメン様を吐き出された後聖水を下さいます。息子様は早漏なのであまり時間はかかりません。

そしてダイニングへと息子様に伴われながら向かいます。
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お二人が揃うと足を大きく広げてブリッジをするようにして全てを晒し「穴見聞をお願い致します」と言います。ご主人様方はマン毛が残って無いか、ビラビラの色クリトリスの勃起具合、濡れ具合、口まんこにザーメン様が残っていないかを丹念にお調べになります、はしたない恰好で見つめられるだけで穴はヒク付きゴーヤと卵を締め付けてイきそうになります。
必ずその瞬間息子様はアナルのゴーヤをズボズボして穴豚を絶叫させます、イく事をゆるされないまま朝から変態アヘ声を部屋中に響かせるのです…。

穴見聞が終わると再び土下座をしてお礼申し上げお二人の朝食のテーブルにご案内します、そしてテーブルに上がりお皿に向かってマン穴を突き出し「コケコッコー!」と顔を真っ赤にしながら鳴きまん汁まみれのゆで卵を一つずつ産み落とします。この時ゴーヤがアナルから抜けてしまうとゴーヤをもう一本増やされ締まりが良くなるようにピアスの鎖を引っ張られながら産卵します。

朝食をお二人が食べ始めるとテーブルの下で犬の餌皿に盛られた残飯を頂きます。

お食事が済むと片付けをしてご主人様をお見送り致します、日もよりますがご主人様はたいてい指示書を下さるのですが今日は下さいませんでした。

そんな日は一日ご主人様がお帰りになるまで息子様のお相手です…。
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息子様は食事を終えられると買い物をされない日はお弁当を手に早々にお部屋に引き上げられます、今日もお部屋に行かれたようなので、穴豚はお家の掃除や洗濯を済ませてから息子様のお部屋に参ります。
正直息子様は好きなタイプではありませんが、穴豚は人権などありません、喜んで人間様の命令に従うしかないのです
「W様失礼致します。本日も調教を宜しくお願いたします。ふつつかな豚ですので至らぬ時は何時でも罰をお与え下さい。」
そう挨拶をしてお部屋に入ります。息子様はおちんちん様をギンギンに立ててご主人様のお部屋から拝借した騎乗鞭片手にハァハァしておいでです。
「何時ものしてよ」興奮気味におっしゃるので早速お尻を向けて四つん這いになり両手で尻朶を広げると入りっぱなしのゴーヤを晒します。そうしていきむとムチムチ音を立てて凸凹したゴーヤがゆっくりとアナルから抜けてゆきます。「うぁあん!ウンチでるぅ〜っウンチだしてるのぉ!太い一本グソが出てるぅ、ひぃああW様ぁ!い、いかがですかぁ?穴豚の脱糞Showはぁ!」いきむ度にまんこから本気汁が滴ります。
息子様はゴーヤの擬似脱糞Showが大のお気に入りで必ずゴーヤの凹凸に絡みつくアナルの襞の隅々までご覧になられます。
ゴーヤを半分までひり出すと無理矢理奥まで捩込まれ14回イかされながら2時間強要された事もありますが今回はイきたいのを堪え三度の挿入で満足して下さいました。
ぐったりして床に寝そべりたいのですが直ぐに尻に鞭をくれられます。

脱糞Showを見て下さったお礼にギンギンのおちんちん様をくわえてしゃぶります、息子様は早漏なので口で少し扱いて差し上げればあっと言う間にザーメン様を吐き出されますが絶倫なのでまた固くしてがむしゃらに喉を突いてきます。エヅキ何度も吐きそうになりながらもご奉仕を続けていると、インターネットのCGサイトをを見せて下さり、こうおっしゃいました。「ふたなり萌えぇーだからなれよ」と
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息子様が最近嵌まっていらっしゃるサイト様はどうやら両性具有所謂ふたなり、と言うのもを取り扱われているそうで、いきなり言われ困惑致しました。

確かに私は調教の成果からクリトリスは肥大しおちんちん様の様ですが迫力がいまひとつ足りません。

困り果てていると息子様は双頭のペニバン(?)を投げて寄越されました。ヌルヌルのおまんこに片方をズブズブ沈ませると張り出した亀頭がGスポットを擦り堪えきれず痙攣しながら本日最初の絶頂に達してしまいました。(ご主人様が調教して下さる時は私のオーガズムも管理し勝手にイくとお仕置きですが息子様はあまりそういった事に興味が無いようなので沢山イける半面少し味気ないです)
痙攣しながらでも休む暇は与えられません子宮口まで埋め込むと、本当におちんちん様が生えた様な感じがして穴という穴が濡れキュンと締め付けてしまいました。

ふたなりを見て益々はぁはぁいって興奮気味の息子様はズボンを下げていきなり私の口にアナルを押し付けてきます、息子様はアナルをご奉仕されるのがとてもお好きです、鼻をつく臭いにエヅキながら皺を嘗め舌を蠢かしながらアナルに舌を捩込み前立腺を突き嘗めます。おぉう!あぅ!と息子様は喘ぎご自分でおちんちん様を扱いて大喜びです。
「お前もチンチン扱けよ、イく時はふたなり奴隷W様のアナル嘗めながらチンチン扱いてイく!ザーメン出る、って言え」とご命令を受けたのでペニバンを握り扱きました、扱く度にペニバンは動きに合わせてぬるぬると動き襞を突き上げられます。尻朶で豚鼻をアナルで口を塞がれているため僅かな隙間から酸素を取り入れ酸欠と快楽でクラクラしながら無心でアナルを嘗めペニバンを扱きます、すると早漏の息子様より早くイってしまい「ひぃぃ…!ひぐぅ、ヒクゥ!ふたにゃり、どど、奴隷ち、んぽ…扱き、ぁ、ああ!ちんぽ扱きながらアナルを嘗めて、いっちゃうぅー!きゃああー!」と手足をばたつかせ大絶叫の潮噴き絶頂を極めました
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床をびしょ濡れにし白目を向き痙攣で舌まで奮えると息子様もザーメン様を吐き出され腰を上げられます。酸素を慌てて吸いつつ、のろのろと土下座をします
「めったに出来ぬ体験をありがとうございました。とても気持ち良かったです、これからも豚を玩具にして下さいませ」
そう言うと息子様は自尊心が満足するのでしょうか?とても嬉しそうです。

豚の乳輪や口におまんこの落書き、内股にはおちんちん様の絵、ザーメン処理便器、ちんぽ豚、淫乱豚、イくとキモいアヘ顔芸します、等を体に書かれましたが、昼ご飯を食べられると握手会があるとかで豚のふたなりチンポはそのままにお出かけをしていかれました。

家人が一人もおらず指令書が無い時は、まず夕飯の支度をしてから、段ボールで看板を作ります。今日の看板は「ふたなり肉便器、公衆便所、おちんちん様をお恵みください。ちんちんを扱いてイき狂う様を笑い者にして下さい」です。 体中にいやらしい落書きをされたまま、首に看板をぶら下げて玄関でがに股になりまんこを指で大きく広げペニバンをくわえた箇所もアナルめ晒しマン汁を垂れ流すつつご主人様方のお帰りを何時間でも待ち続けます。
勿論来客が来てもその体制のまま身動く事は許されません
今日はご主人様と息子様がほぼ同時に帰って来られたのでそのままの体制で息子様にどのように可愛がって頂いたかをご報告致します。ご主人様は息子様が私をイかせてもお怒りになりませんが一応何度イったかは報告をさせられます。「おかえりなさいませ、肉便器がアヘ顔を晒し回っている間もお仕事ご苦労様でございました。便器はご主人様のご厚意で生かされているにも拘わらず息子様のアナルを嘗めチンポを扱いてイキ果てる最低の糞豚でございます!他にもチンポを生やす最中に一度、イキました!」大きな声で報告を済ませるとみすぼらしい私の体を一瞥して鼻で笑われこうおっしゃられました「今夜はそのまま過ごして掲示板に書き込みをしろ好きなだけオナニーをしてイキ狂え」と、息子様はニヤニヤ笑いながらハンディカムを設置なさり玄関の鍵は開けっぱなしでジュブジュブとマン汁を跳び散らせながらペニバンを高速ピストンされ、イく瞬間に手を止められました。…あぁ!もう少しなのに!
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カメラの前で醜い落書きだらけの体をくねらせながらいつもは、食後の調教、ご主人様への舌奉仕、お風呂のお世話に、便器としてのお勤め、そして排泄を見て頂ける喜びを奪われイキたくて狂いそうな体は直ぐに耐え切れずペニバンをピストンさせイキ、尿道を晒しオシッコをカメラに向かって男性が立ち小便をするような恰好で飛ばします、そして直ぐに尿道に力を込めて出せ無くし、オシッコを出したくて堪らなくなるまで我慢しながらクリトリスの鎖を引っ張りつつペニバンを扱きます。

我慢の限界まで達するとまた勢い良く少量飛ばしてまた我慢をするを繰り返します。

オシッコ我慢する間と出す瞬間がとても気持ち良く私はいつもイキそうになりますが、イくと全部出てしまうので我慢します。最後の方は豚鼻から鼻水とヨダレ涙を垂れ流し内股をベタベタにしながら「オシッコ出したい!イキたい!ぎもぢい゛ィ゛ー」と叫びながらクリトリスの鎖を引っ張ります、そうして残りのオシッコを一気に吹き出しながらイキ狂います。

気持ち良すぎた私は悶え転げながらカメラの前でオナニーを繰り返しもう24回イキました。書き込みをするたびに興奮して潮を吹いています。
頭がおかしくなりそうです

もうすぐ食事の支度をする時間ですが、まだまだイキ足りないのでご主人様のおちんちん様を想像してオナニーをしようと思います

ぁぁ!おまんこいい!
9 まらくろ
素敵な長文ですね。読みながらでかまらがイキリます。
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まらくろ様ありがとうございます。精一杯みすぼらしい姿を見て頂き一人でも多くの方に嘲笑ってもらおうと思っております。浅ましい豚の拙い文章で興奮してくださる方がいらっしゃるのなら尚嬉しいです。ありがとうございます。

結局朝までまんずりを繰り返しイきまくった私はふらふらしながら朝ごはんの支度とお昼ごはんの支度をいたしました。クリトリスと乳首はは扱き過ぎ真っ赤に腫れて歩く度にぷるぷる震えます。
朝から珍しく息子様はお出かけなさったので、私はやっと眠れると思ったのですが、ご主人様が指令書を残して行かれたので、朝から指令をこなして参りました。
司令書にはこう書かれてありました
「ふたなりのままミニスカートにノーブラ、ノーパンで通勤ラッシュの中男女一人ずつ痴漢をしろ、男からザーメンを恵んで三回貰うまでイくな」と言うものでした。

顔の落書きは消しましたが、露出しない部分の落書きは敢えて消さずに、、ピッチリとしたTシャツで乳首を尖らせ、ピンクの小花柄で柔らかい素材のミニスカートに着替え、ぺニバンの存在を誤魔化し、斜め掛けのカバンで膨らみを隠しました。オーバー二―ソックスを穿き駅に行きました。気を抜くとお漏らしをしてしまいそうな程の興奮です。車で駅まで行く頃にはおまんこは白い液でドロドロでした。車の中でマン汁を掬って匂いを嗅ぐと豚の淫臭に頭がくらくらして早くおちんちん様をいただきたくなりました。ドロドロのマン汁を舐めてから車を降りて、電車に乗りました。
結婚して以来初めての満員電車はとても窮屈でした。

まずは女性を探します。
キャリアウーマン風のいかにも出来る女タイプの方を見つけてを伸ばしました。

最初はお尻をゆっくり撫でました、女性は驚いていたようですが、まさか女に痴漢されているとは思わなかったらしく辺りをきょろきょろ見回しあらゆる男性を睨みつけておいででした。
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でも、抵抗はする気は無い様なので、ストッキングを破り下着の中に手を滑り込ませました。
以前豚としての自覚が芽生えるまでの私もそうだったのですが、気位ばかりが高く真面目そうな女性程快楽に弱くおちんちん様に平伏し媚びて生きていきたいのではないのかな?と思っております。あくまで私見ですが。

下着に手を差し込むとお手入れを怠っているのかもじゃもじゃと指に絡みつくマン毛を掻きわけると案の定ぐっしょりと濡れそぼっていらっしゃいました。遠慮は無用とクリトリスを摘み小刻みに振動を与えながら、おまんこに指を2本入れると待ち構えていたように締め付けられました、女性は赤い顔で歯を食いしばって快楽を堪えていらっしゃるようでした、私もその表情に興奮を覚えて腰をもじもじと動かしてしまいます。
柔らかい肉襞を掻きわけてGスポットを引っ掻きクリトリスを揉んで差し上げると女性は仰け反り大きく一度体を震わせるとあっさりイっておしまいになりました。不審な乗客の方からの目を避けるように次の駅でふらつきながら女性は出て行かれました。

女性の愛液でヌルヌルの手でクリチンポを扱き扉にぺニバンを押し付けて電車の揺れに合わせておまんこを突き上げこのまま、足を広げて皆様の笑い物になりたいなどと思いハァハァしながら次ぎの男性様を探しました。
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次は30代の少し疲れた感じのする、作業服を着られた片です。
電車に揺られるふりをして近づき背後からズボン越しにおちんちん様を両手で摩りました、ビックリなさって振り返ると私と眼が合い、私は舌を蛇のようにチロチロ動かして見せました、途端におちんちん様はグンと堅くなり、ズボン越しからでもとても熱く感じられました。
昨日一晩おちんちん様を頂けなかった浅ましい穴がうずきました。

そうしてファスナーをおろして下着の中からおちんちん様を取り出して両手で扱くとびくびくして硬いおちんちん様の熱が直接伝わり、興奮で目まいを感じました。

ああ…おちんぽ様を恵んでいただきたい…!
浅ましい穴豚の頭にはもうそれしかありませんでした、夢中で扱いていると電車が停まり、扉が開くといきなり手を取られ、引きずられるように階段を降りて駅の傍にある人気のない汚く薄暗い公衆便所へひきずりこまれました。

男性は私を排泄物や虫が這う床に跪かせ髪を掴んでいきなりおちんちん様を口まんこに入れられました。洗っていないのか恥垢がこびりつき、吐き気を催す程に臭いおちんちん様を丁寧に舐めて、恥垢を取りご奉仕をいたしました、まずは一度目のザーメン様を口まんこにお恵みいただきました。
ザーメン様を頂くだけでクリチンポはびんびんに立ち上がり腰をもじもじさせていると掴んだ髪を引っ張られ乱暴に壁に押し付けられ服を脱がされます、そうして私の醜く浅ましい格好をみられると絶句されてしまいました。

そこで私は公衆便所で這いつくばり土下座をしてお願い申し上げました「初めまして、メス豚恵と申します、主人の命で、貴方様のザーメン様を3度恵んでいただかなければイけません、どうか哀れな豚にザーメン様をお恵み下さいませ」と床に額を擦りつけて哀願いたしました。

男性は私にまず靴を舐めろとおっしゃいました。二度の痴漢行為でイきたくてたまらない私は喜々としてそれに従い汚れた古い靴を舌で舐め回させていただきました。その際にも「ザーメン様ぁおちんちんさまぁを下さい」と豚哀願を忘れません。
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舌がしびれる程靴様にご奉仕の後はM字開脚をして細部に渡って豚のあさましい体をご説明させていただきました。
まず自分の指で鼻穴を吊り上げ男性に曝します「ここは、豚の鼻マンコです、豚に相応しい穴になるように拡張中です。フガフガ」次に舌をめいいっぱいのばして口まんこを広げます「ここはふひまんふぉです。おひんひんはまをなめはせへいたらくはしょれひゅ(ここは、口まんこですおちんちん様をなめさせていただくところです)」と申し上げました。
「これが豚の肥大乳首です、ご主人様の所有の証にピアスを開けて頂きました、豚は浅ましいので乳首を摘まれるだけでもイってしまうのです」と両手の指で肥大し鎖で引っ張られた乳首を転がします。
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そして鎖でつながれたクリチンポを指で扱き腰を突き出します「あひぃいこ・・・これはくりチンポれす、うぅ…!豚に相応しいサイズに改造していただきました!卑しい豚に相応しいサイズになったご褒美に乳首同様にピアスを開けていただきました!いつもジンジンしてたまらないんですぅう!」興奮のあまり大絶叫をしてしまいました。
そしてにょっきり生えた双頭のバイブです。それをもって強く扱くとおまんこに咥え込んだ側のバイブもにゅるりと抜けたり入ったりを繰り返します。「コ・・ココ・・・これは昨日付けていただいた、恵の新しいふたなりチンポです…。チンチン最高です」流石にこれはとても恥ずかしかったです。トイレの床は白いおまんこ汁で水浸しにしてしまいました。
そして、大好きなおしっこの穴をぺニバンの脇から指差しました「これが、豚のおしっこ穴です、こっこから豚は排尿を行います。おしっこの穴をいじられるのはとても気持ちいいです、次はおまんこです!おまんこは本当は豚まんこと言います。今おちんちんを咥んでおります所が豚まんこです、臭いマン汁を垂れ流しいつも殿方のおちんちんを咥えることを考えてはひくつく淫穴です!そしてこちらが、ケツまんこです!豚は穴豚なのでお尻の穴すら物を咥えこみたくてたまりません!咥えこむだけでなくうんちを出すのを見て頂いてるだけでイく変態です!おちんちんくださいおちんちん様をください!うぉおお!ザーメン様ぁああ!」最後の方は何を説明しているのか何を言っているのかよく判りませんでした、初対面の男性にいやらしい落書きだらけの醜い体を晒しいやらしい箇所の説明をしている、それだけで狂うんじゃないかと思うくらい恥ずかしく気持ちよくてイかないことが精いっぱいでした
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男性は、私の説明でおしっこにとても興味を持たれたようでトイレの入り口まで引きずりだすと、そこにまたM字開脚をさせ腰を突き出すように命じられました、明るい太陽の下、隠すものは何もない公園で初めての露出人気は無い小さな公園とは言え誰が来るかもわかりません。雑草は私がしゃがむとちょうどおまんこやアナルを擽る位置で、肝心な場所が見えないとお叱りを受けたので腰を高く突き出します。太陽がとても眩しく本当に目の前が点滅してしまいました。そして大絶叫です。もしかしたら誰かに聞こえたかもしれません。
恥じらう余裕はありませんでした、ただただ、気持ちよくて…
「おちんちん様を頂くためにこれからメス豚恵はおしっこを噴き出しますぅ!おしっこ発射ぁあ!ぅひあああぁ!でるでる〜!おしっこ出てる〜ゥ!凄い飛ぶのぉ!おしっこ良い!おしっこでイくぅう!」下腹部に力を入れて勢いよく噴射したせいかおしっこは綺麗な放物線を描いて少し離れた場所にある砂場に命中しました。30秒程の放尿だったと思いますが、私にはもっと長い時間のように感じられました。
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思わずイってしまいぐったりと地面に横たわった私の頭を乱暴につかんで興奮気味の男性は私の頭を引きずって再びトイレの中へとはいられました。
そして私の体を壁に押し付けられ足を大きく開き、ペニバンが埋まったままのおまんこにいっきにおチンチン様を入れてくださいました。

物凄い圧迫感です、私はがくがく震えて悲鳴も上げられませんでした、一突きごとに潮を噴き鼻水を垂れ流しながらすさまじい快楽に耐え漸く二度目のザーメン様を恵んで頂く頃には体の痙攣が止まりませんでした。

しかし男性は恵の弱音など許さず床に這わせると後ろからアナルに挿入してくださいました。ケツマンコと子宮の薄い肉襞越しにバイブとおちんちん様がごりごりぶつかりあうのがわかりました。
堪えてもこらえても腰が知らず知らずにうねってしまいます。右手でくりちんぽ左手でペニバンを扱きながら涎と鼻水で醜い顔を更に醜く歪め、うぅぉ!おふ!等の浅ましい悲鳴をあげイきまくっていると男性は一際強く突き上げケツマンコにもザーメン様を恵んでくださいました。

もっとだ、と豚の肉穴をお使いになりたがったのですが、男性の職場から電話があり、呼び出されたので、けつまんこで汚れたおチンチン様を口まんこで舐めて綺麗にさせていただき、ふらふらしながら土下座をしてザーメン様を恵んで頂いたお礼を申し上げました。

ご主人さまの命令に背き3回目のお恵みを待たずに数えきれぬ程イきまくってしまった、浅ましい豚は今夜のご主人さまへの報告が怖くてたまりません、黙っているのは簡単ですが。
ご主人様の穴豚として命令に背いた罰は与えられるべきでございます。でも今から震えがとまりません。
怖い…。
17 カイト
恵さん、妄想とは思えないですね。昨日の深夜から投稿しどうしですね。
本当の体験告白かな?
太陽が眩しい等、今日の天候とも合いますね。
息子さん、オタクでしょうから、この投稿読んでるでしょう。
楽しみですね、どんな事をされるか。
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カイト様書き込みありがとうございます。
はい、これは全て妄想ではなく実体験です。

息子様は残念ながら、多分読まれてはいないと思います、3次元より2次元の方がお好き見たいですし、私の事もダッチワイフかそれ位にしか思っていらっしゃらないと思います。

ご主人様にどんなお仕置きをされるかと今から考えただけで恐ろしくてたまらないのに、くりちんぽは勃起して硬いままですし、おまんこはぐちゅぐちゅと更に濡れてきています。

本当に私は度し難い変態で、救い様のないメス豚なのだと実感いたしました
19 カイト
恵さん、そうなんですか。本当の事なんですね。
今夜の調教楽しみですね。ご主人様も、この投稿を読むんだ。
これからも、投稿して下さい。楽しませて貰います。
ご主人様の許可が必要か。どうか、恵さんの体験告白を続けさせて下さい。
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ヘコでしょコレw
21 カイト
投稿し書いてる人が誰でも構わない筈だよね。ここは、妄想・体験告白板。メス豚小屋のルールに従う限りは、削除等の事にはならないし、一々誰彼と言う事が間違い。
22 山口
正しい事言ってるつもりだろうけど…荒らしに返レスすれば、それもまた荒らし行為。当然私も。
ついでに言えば、妄想かリアルかを聞いたアンタもナンセンスなんだよ!
23 肉筋
槍の長さの おちんちん様で穴まんこ 突いて突いてやる
24 金玉袋
恵って家畜以下なんだな…面白れぇ〜!
家畜だったらケツの穴が見えるようにケツを高々と上げ…
肘、膝を床に着かないようにして四つ足歩行してるんだろうな!
そうしないとケツを100叩きのお仕置きだぞ!